FC2ブログ

Category: 旅の栞。

お初、倉敷で買い物星人に大変身(苦笑) 

2019/01/29 Tue.

IMG_8988-2.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 「ここはセット?」

1月の中旬にチョッと倉敷まで遊びに行ってきました。
平日が休みの親友Tとプラリ2人旅ね。
3月に近づくに連れ忙しくなってしまうからその前に……です。
何故、倉敷?その理由は次回に書くとして、
先ずは倉敷散策のことなどをチョッと……。

倉敷に行かないかとTに声を掛けると、
二つ返事で快諾。まず、ホテルを指定されました(笑)
以前、仕事で訪れた時に大層、感じが良かったらしいのです。
人気のホテルらしく、言われるままに早々に確保。
さて、それから旅のスケジュールを立てます。
倉敷には昔ながらの街並みが並ぶ、
「倉敷美観地区」と言われる一角があります。
今回は時間もないことですし、
その美観地区周りをプラプラ散策です。


18AU4848.jpeg
18AU4850.jpeg
18AU4851.jpeg

到着の朝一番に、Tが行きたがった神社にお参り。
Tにはご朱印帳収集の趣味があるのです。
へぇぇぇ〜っ!信仰心ゼロの僕してみれば、
そんなもの1冊に集めちゃって神様が喧嘩しないか?
そう思うのですが、見せて貰うと、
達筆だったりサルが書いたような酷いものまで色々ですね。
お金取るんですよね?だったら最低限の習字の素養は欲しいなぁ……(苦笑)

タクシー呼んでトンボ返りで「大原美術館」へ。
前から観たかった豊かなコレクションをゆっくり堪能。
下手すると上野の「西洋美術館」よりも充実しているかも……。
箱根の「ポーラ美術館」と言い、こちらと言い、
個人のコレクションって凄いですよね。
美術館を出て美観地区を歩きます。ここで冒頭のTのセリフね(笑)
確かにどことなく時代劇のセットっぽいかも(笑)
何ででしょう……どことなく作り物っぽい雰囲気のせいかな?
昔ながらの美しい街並を苦労して残しているのですが、
どうしてもお土産屋とかの看板や上りが興をそぎます。
それらって消して「美観」じゃないものね。
観光の街なので仕方ないのかな?


IMG_8985.jpeg
18AU4860.jpeg
IMG_8987-2.jpeg
18AU4895.jpeg
IMG_8999-2.jpeg
IMG_9008-2.jpeg
IMG_9009.jpeg
IMG_9010.jpeg
IMG_9004.jpeg
18AU4884.jpeg
18AU4878.jpeg
IMG_9032-2.jpeg
IMG_9018.jpeg
IMG_8986-2.jpeg
IMG_9013.jpeg
18AU4873.jpeg
IMG_9036.jpeg
IMG_9033.jpeg
IMG_9012.jpeg
18AU4889.jpeg
IMG_9011.jpeg
18AU4891.jpeg
18AU4867.jpeg
IMG_8989-2.jpeg
IMG_9003.jpeg
18AU4865.jpeg
IMG_9055-2.jpeg

さて、裏道に入ります。お土産屋をはじめ、
様々な店が軒を連ねます。元々が「買い物星人」のT……。
久し振りにスイッチが入っちゃいました(笑)
有名な倉敷帆布のトートバッグや小物、あれよあれよと言う間に両手は一杯。
でも、いつも感心するのは、買ったものを一つに纏める手際よさね(笑)
でも、さすがに重いので、一回ホテルに荷物を置きに行ってからランチです。
ランチ終了後は再び美観地区を散策。
ホテルにチェックインして少し休んでから夕飯と洒落込んだのでした……。
がっ!Tはその休憩の間にもお気に入りになった帆布製品屋に買い物へ……。
それから夕飯の店が帆布店のスグ側だったので、
夕飯前に再びの再び訪れたのでした(苦笑)
とどまることを知らない物欲の塊だな(笑)


IMG_9025.jpeg

この1枚は変態なMちゃんへ(笑)ヴィヨロン頑張ってる?


18AU4894.jpeg

最後はこの猫ちゃん……小さな陶器屋にいました。
保護猫だそうで里親を捜しているとか……。
1回店を後にしましたが、お迎えする気で再度訪問。
そのまま帰りに連れ帰るか、はたまた再び迎えに来てもいいし……。
だけど、里親は県内の方限定なのだそうです。
残念、でも、きっといい方が現れることでしょう……。
後ろ髪を引かれながら店を後にしました。


2019年1月29日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2019 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 6
TB: 0

page top

Category: 向き向きの花束。

ツイッターなんかやめちゃえば? 

2019/01/24 Thu.

REMI1812-2.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

あまりにも軽いと言うか……。
このところニュースを賑わせている都知事のバンクシー問題。
この方、やっぱり脇が甘いですね……。
所々でポカをやる。馬脚を露わすって言うのかな。
前の選挙の時の「排除」発言もそう。
あれで負けたとは言わないけれど、大きく風が変わったのは確かです。
そう、周りの目が覚めるのね、ハッとする訳。
もしもあの選挙で勝っていたならば……チョッとゾッとします。


 「あのバンクシーの作品かもしれないカワイイねずみの絵が都内にありました!
  東京への贈り物かも? カバンを持っているようです。」

                     小池百合子のツイッターより引用。


今回の問題も、落書きを容認するような発言。
本人は否定しているけれど、僕が笑ったのは、
つい先だってのバンクシーの作品がオークションの落札直後に、
額縁に仕掛けてあったシュレッダーにかけられて、
切り刻まれた事件で(150000000円の落札価格だった。)
にわかにバンクシーの価値に気が付き、
「東京都への贈り物かも?」とお金に換算しているところが笑えます。
これが無名の、何のメッセージもないヘタクソなイタズラ描きだったら?
「カワイイねずみの絵」と書くでしょうか?
真贋の鑑定なんてどうでも良くて(一体、誰がどのようにして鑑定するのか?)
もしも、本物のバンクシーの作品であったとするのなら、
彼がこのネズミの絵をそこに描いた意味を考えた方がいいのでは?
ニッコリ一緒に写真に納まっている場合じゃないでしょう(苦笑)
尽力してようやく移転にこぎ着けた豊洲市場に、
カバンじゃなくて、汚染で死んだ魚とそれに目もくれぬネズミが描いてあったら?
本当に上っ面だけの軽い人だと思います。

因に、僕は豊洲移転が遅れたのは小池都知事のせいではないと思っています。
だって、僕が就職した30年以上も前から築地の移転問題はあった訳です。
当時お世話になった新富町の小料理屋のお姐さんたちが、

 「アタシたちも豊洲になったら店をやめるかも……。」

そう言っていましたから。何もここ数年持ち上がった騒動ではない訳です。
では、問題はその30年間も一体何をしていたの?って言うことです。
歴代の都知事をはじめとする担当者の責任です。
土壌の汚染もですが、先ずは地下に水が溜まるような施工でいいのかって言うこと。
何で誰もそこを言わないの?モロ手抜き工事じゃないですか。
でも、このような軽いつぶやき、失態を見るにつけ、
豊洲移転に待ったをかけたのも、何らかのパフォーマンスだったのではないか?
そんな風に思われても仕方ないでしょう。兎に角、先ず言葉で煙に巻く。
レガシーでもビズでもファーストでもいいのだけれど、
もっと内容の伴ったことをして欲しいものです。


東京都知事もそうだし、米大統領もそう。
公の人たちはツイッターなどで呟くのはやめた方がいいです。
言葉を尽くしてもなかなか相手に真意は伝わらないのです。
あんな短い言葉で何が出来ると言うのでしょう……。
そして、呟いた言葉は公式の文書になってしまう訳ですからね、
軽々しく呟いている場合じゃないです。


今日の写真はパリ4区、
マレ地区の路地に入ったところの落書きです。
フランス、特にパリは落書きの宝庫です。
勿論、違法でしょうが、メッセージを伴った完成度の高さに、
その多くはそのまま街の景観として残されています。
僕も旅先で落書きの写真を好んで撮ります。
必ずそこにはメッセージが込められているから。
パリの街を歩いていると、ジェローム・メスナジェの作品に出会うことも。
バンクシーの作品に付いては様々な意見があります。
落書きと言う行為に批判的な人が大勢いる反面、
芸術として評価する人たちも……もう市民権を得ていますからね。
芸術家、違法行為か……線引きは難しいですよね。
そこにお金が発生しているんですから。


2019年1月24日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2019 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 2
TB: 0

page top

Category: 私はカメラ。

思わず心浮き立つこと……。 

2019/01/19 Sat.

REMI1943-4.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

電車に乗っていて座れずに、
吊革に掴まっている時、フと横を見ると、
自分と同じ時計をしているドン臭いオッサンが隣にいるとドンヨリします(苦笑)
また、同じく電車で居眠りをしていて、フと目覚めて前を見た時、
どうにもこうにもダサいオッサンが自分と同じダウンを着ていたりすると、
その場で脱いで逃げ出したくなることがあります(笑)
格好いいお兄さんや、ハンサムな青年と同じものを身に着けていると、
何だか自分までハンサムになったかのようで気分がいいものなんですが、
なかなかそう言うことってないですね……。

それから、あけと一緒に出かけて、
同じ日の同じ時間にブログを同時にアップ……。
同じところから撮った写真があるだけでもイヤなのに(苦笑)
1枚目の写真が全く同じところを撮ったものだったりすると、
マジで気分が暗くなり(笑)写真を差し替えたくなるのはなぜ?(爆)
去年の10月に「FIVE SEASONS : The Gardens of Piet Oudolf」の記事を同時アップした時の、
あけの記事がまさにそうでした(苦笑)
それらって、皆、自分と同じ感性だったことへ反応ですよね。



年末に何だか嬉しくなっちゃいました……。
だって、お上品で、おっとり乳母日傘、門かぶりの松で深窓の令嬢の、
とっくの昔に娘じゃなくなっちゃったけど、箱入りの(笑)
Mayのお姉さまのブログを見て驚いちゃったから。

ランスで撮ったと言う静謐な写真……。
僕も思わず写真のライブラリーを引っ繰り返して探しちゃいました。
実は、僕も数年前のランスで同じところを写真に撮っていたからです。
Mayのお姉さまは縦位置で、僕は横位置の差こそあれ、
同じところを美しいと感じ、そこを写真に収めるなんて……。
Mayのお姉さまの方は若い修道士が写っているのね。
薄暗くてしんしんと冷える大聖堂の中に温もりが感じられますね。
縦位置は揺らぐ蝋燭の上る熱が上へ上へと開放感を感じさせます。
本当にいい写真……チョッとした年末の喜びでした。

あけと一緒で苦虫を噛み潰したようなイヤな感じがし、
Mayのお姉さまと一緒で嬉しいって言うのはチョッとアレですが(笑)
何だかウキウキとした年明けになったブノワ。さんでした。


2019年1月19日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2019 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 6
TB: 0

page top

Category: 旅の栞。

色褪せないウチに年末年始のことをば……。 

2019/01/17 Thu.

IMG_8595.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

1月ももう下旬です……時間が経つのは本当に早いですね。
今日は忘れないうちに年末年始のことなどをチョッと……。

年末の休み早々にいきなり廃人と化し(笑)
やる気が全くない日々を過ごしていましたが、
27日は築地の「酒斎 伊とう」、29日は渋谷の「高太郎」、
そして大晦日、31日はこのところ恒例の浅草にてフグでした。
「酒斎 伊とう」と「高太郎」は、お店の皆さんに一年間お世話になったお礼も込めて、
ごくごく少人数で美味しい料理と酒、会話を楽しみ、
大晦日はチョッと訳あって、毎年お世話になる浅草の「三角」ではなく他店へ……。
ここでブノワ。さん、またまたビックリ仰天の勘定を取られることになります(苦笑)
キチンとメニューを見てから頼まないのはこちらも悪いんですが、
(僕が予約したんじゃないからねぇ……。)
5人で会計が90000円超だったんです……1人18000円チョッとね。
はいはい、フグはお高いです、分かっていますが、
毎年通っている店との比較、出て来た料理の感じとお味&サービス、
それから何と言っても、何よりも当てになるブノワ。さんの腹財布ね(笑)
この誤差が全くない腹財布が「高い!」と告げるのです。
ご夫婦で参加のYさんも「2人で?」と聞き返したくらい。
もう2度と行かないな。武士の情けです、店の名前は書きません。


18AU4812.jpeg
IMG_8592.jpeg

元旦〜2日はマメマメしく年賀状書き……。
3日から恒例、吉例の箱根なので、それまでには仕上げないとね。
今年も新年早々の温泉は箱根は塔ノ沢の「福住楼」でした。
泊まった翌朝は、朝食のあとそのまま帰って来ちゃうので(笑)
初日に「サン=テグジュペリ 星の王子さまミュージアム」と「ポーラ美術館」を観ました。
「サン=テグジュペリ 星の王子さまミュージアム」は、
これだけ頻繁に箱根に行っているのに初めての訪問。
僕ねぇ……あまり興味ないんですよ、星の王子さまって。
1974年の実写版の映画は観ましたけどね。
落ちていたロードショーのチケットで日比谷のスカラ座で鑑賞(爆)
チケットセンターで前売り券を買って外に出たら道に1枚落ちていたの(笑)
今でも鮮明に覚えています。ボブ・フォッシーのヘビや、
ジーン・ワイルダーのキツネ、この2人は強烈だったなぁ(笑)
2人が一番脂が乗っている時期だったし、
ボブ・フォッシーは、監督作品の「キャバレー」の後で絶好調だったし……。
それからバラが歌う「Be Happy」の曲とか。
監督はスタンリー・ドーネン、
音楽はアラン・ジェイ・ライナーとフレデリック・ロウ。
そう、ミュージカル仕立てだったんですね。

ここは星の王子さまのと言うよりは、
作者のサン=テグジュペリのミュージアムです。
チョッと寂しいのは、展示してある写真などの殆どが複写、
再現のセットも何か薄ら寂しいかな。
複写の資料ってどうなの?僕はそう思うのです。
漏れなく拡大でしょう?画質が悪くなるしね。価値的にも多いに疑問。
これらの展示を見て夢膨らむお年頃でもないしね。
酸いも甘いも噛み締め、皮肉タップリな現実に生きている訳ですから(苦笑)

フレンチ・ローズが全盛の時、バルコニーで、
「Saint-Exupéry」と育てていたことを思い出します。
もう15年くらい前の薔薇。いい薔薇でしたね。
でも、どんなにいい薔薇でも薔薇は新しい方が売れる……。
そんな悲しい法則を思い出してみたりして。

5日には大ヒットしている「ボヘミアン・ラプソディー」の5回目を鑑賞(笑)
もう凄いことになっていますねぇ……連日超満員ですよ!
この作品に付いてはまたの機会に再度取り上げてみたいと思います。


18AU4816.jpeg

今日の写真たちは旅行中に撮ったもの。
一つだけチョッと驚いてしまったのは、
毎年〜2回くらいは訪れる「ポーラ美術館」の入り口に設置されている、
「カンカン帽」と言うタイトルのマドモアゼル像……。
この作品が、実は、いつも仲良くして下さっている、
女優の佐藤オリエさんのお父さま、佐藤仲良さんの作品だったんです。
ご存知の通り、僕は作品そのものの素晴らしさがあれば、
タイトルや作家はあまり頓着しない方なんですが、
これだけ毎回、毎回、目にして足を止め、写真を撮っていたのに、
佐藤オリエさんのお父さまの作品だったとは……。
早速メールでオリエさんにご報告。縁って本当に不思議ですね。
あまりにもボンヤリ、ボンヤリ過ぎて笑っちゃいました。
確実にチコちゃんに叱られますね(苦笑)


2019年1月17日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2019 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 7
TB: 0

page top

Category: 向き向きの花束。

贈り物に込める気持ち。 

2019/01/15 Tue.

18AU4827.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

師走に愛らしい頂き物をしました。
嬉しいですよね、下さる人の気持ちが籠ったものって……。
忙しかった師走ですけど、お陰さまで心晴れやかに過ごせました。
元旦早々、チョッと写真を撮ってみました。



  先ず、花唐草の華奢な器に盛ったのは、
  12月29日、年内最終営業日に伺った「高太郎」で、
  帰り際に高太郎さんが下さった黒豆を炊いたもの。
  小さな小瓶に入っていました……嬉しい!黒豆は大好きなのです。
  しかも高太郎さんのお手製です。何だかチョッと緊張(笑)
  実は僕、結構、通っているのに、高太郎さんと話す時は緊張するのです。
  ふっくらとピッカピカに炊けた黒豆……とても美味しかったです。
  貝を象った花唐草の染め付けは1枚しかありませんが、
  チョッとした珍味を盛ったり、我が家で大活躍しています。



真紅のローズヒップをふんだんに使ったリースは、
何と、あけからの贈り物です……何か魂胆ある?(苦笑)
あけから何か貰うと、ついつい構えてしまいます(爆)

 「これ、食べない?」

レストランで食べ物をくれる時は、
美味しくないかお腹一杯の時なんですけどね(笑)
あけのブログでリースを作りまくった記事は読んでいました。
ローズヒップって言ったって、
間違っても自分のところで採れたものではありません。
ヒップになるまで薔薇が育たないからね(笑)
「Garden Cafe Green Rose」のよし江ちゃまのところから届いたローズヒップです。
よし江ちゃまは知る人ぞ知る超グリーンフィンガーですから、
ローズヒップのリース教室得お開いても使い切れないくらいのローズヒップが採れる訳です。
あけからの何かのメールの最後に、
沢山作ったリースを貰ってくれないかって書いてあったんですが、
返信にその返事を書き忘れたのね。そうしたら、次のメールの最後に、

 「で、リースはいるのいらないの?」

って……なんて潤いのない女なんでしょう(苦笑)
いるのいらないのってさ、人様に何かを貰って貰う時の言葉じゃないですよね(笑)
変なのが来ても困るので(爆)ローズヒップだけで作ったものを指定。



 まっかなおのみものわ おかあさまのおともだちで
 おはなやさんをやっている おきれいだけれど
 チョッとコワいオバちゃまがくださったものでっす
 オバちゃまったら ぼくにいっしょうびんくらいおおきいのをくれるっておっしゃったのに
 くださったのは500みりりっとるくらいのこびんでした
 きっと こどもだから こんなもんでいいだろう・・・・・・
 そうおもったにちがいありません
 おしゃしんわ ちのようにまっかなげんえきを
 たんさんでわったものなんでっす
 おかあさまがだいじになさっている
 「らりっく」とゆう おふらんすせいのばらがくっついているぐらすにいれてみました
 げんえきわ ほんもののちのようでこわかったでっす
 おかあさまわ まっかなえきたいをひかりにかざしながら

  「これをのんだらあんなにきれいになれるのかしら?」

 そうおっしゃっていました。
 でも、プルプルとくびをすうかいよこにふると 
 
  「くわばらくわばら・・・・・・でも どくぜつになるのわいや!
   くものいとやいぼがえるのめだまがはいっているにちがいない。」
 
 そうゆって ぼくにくださったんでっす
 あまずっぱくて とてもおいしかったんですが
 ぼくも おきれいなオバちゃまみたいにどくぜつになるのでしょうか
 こんなにあいらしいおとこのこなのに
 チョッとしんぱいでっす・・・・・・

 

2019年1月15日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2019 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 10
TB: 0

page top

Category: バベットの晩餐会。

豊かな食卓。 

2019/01/13 Sun.

IMG_8347-2.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

お節って何でしょうね……。
僕は決して美味しいものとは思っていません。
保存食的な意味合いも大きいですから。
諸説ありますが、日頃、家事に忙しくしている女性たちが、
正月くらいはゆっくりと出来るように……らしいです。
でも、そのゆっくりにために、何日も掛けて大変な料理をするのでは本末転倒?
そう思うのは僕だけではないと思います。
売っているお節料理のゴージャスな品数は無理でも、
煮物だけでもいいし黒豆を炊いてもいいし、
数の子を買って来たり、チョッと正月気分もまたいいのかも……。
だけどさ、日頃から家事をサボってろくすっぽ食事も作らない主婦が、
何がお節だ!そう思うのも僕だけではないと思います(笑)
そう言う皆さんは正月くらいはマメマメしく食事を作りましょう。

今や元旦から店は開いているし、外食にも困らなくなって来ました。
僕ですか?お節を作るかって?そんな時間はありませんから(苦笑)
餃子は作ります。友人が遊びに来るしね。
何が食べたいかを聞くと「餃子!」ですから(笑)

そんな僕も、数年間ある店のお節を頼んでいました。
全て手作りの防腐剤は一切使っていない極上の料理……。
受け取りに行く30日から食べちゃいます(笑)
だって、刻々と味が落ちるでしょう?それは仕方ないです。
他にも色々と試してみたんですが、中華のお節とか、
フレンチのお節とかね……でも、どれも帯に短し襷に長しで、
先ず、美味しくないのが最大の欠点なんですよねぇ……。
そうやって2年と続かないまま去年の師走を迎えました。



IMG_8356.jpeg
IMG_8358.jpeg
IMG_8680.jpeg

そして去年は、京都で親友がやっている「アスペルジュ・ブランシュ」の、
純然たるお節とは言えないけれど、華やかな正月の食卓を彩る、
鴨のコンフィやグラタン、パテ、リエット、それから、
頬っぺたが落ちるかのような牛ほほ肉の赤ワイン煮込みなどの箱詰めを頼んでみました。
鴨のコンフィなどは、湯煎などで温めるだけではなく、
温めた後にフライパンでこんがり焼く手間がいるんですが、
これがまた美味しくてですねぇ……また頼もうかと思うくらい。
通年を通して送ってくれないかしらん?
どうせ冷蔵だからアイスクリームのサービスを付けて(笑)
僕、鴨ってあまり食べないんだけど、これはいいわ。
さすが、店の看板料理なだけのことはあります。
脅した甲斐あってチョッと多めに入っていた田舎風パテとか(笑)
やれ、パリッと皮を焼けだの、パン、野菜やピクルスを用意しろだの、
あれこれとウルサいことを言って来ましたが(笑)
お陰さまで正月の食卓が豊かになりました。
太郎丸も鴨の骨を咥えて走り回っていたし……(苦笑)
また今年もやるんでしょうかね?もう予約しておこうかな?(笑)


2019年1月13日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2019 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 8
TB: 0

page top

Category: 向き向きの花束。

年の始めに……。 

2019/01/10 Thu.

PICT0474.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 T 「ましまし(もしもし)……あらぁ?……ましまし?」

携帯電話の着信の表示を見る……朝の7時。
元旦早々、大阪在住の親友でオネエの鶴子姐ちゃんから電話だ……。
鶴子姐ちゃんは愛知生まれの秋田育ち、愛知の花街で芸者衆に囲まれて育ち、
秋田に里子に出されて、成人してからは喫茶店を経営、
いてもたっても居られずに、憧れの東京に5万円を握りしめて出て来た人だ。
現在は大阪在住。市川崑の「細雪」や杉村春子の「華岡青洲の妻」にぞっこんで、
死ぬほど繰り返し見たから変な大阪弁と紀州弁が混ざる独特の訛がある(笑)
本人は完璧な船場の言葉と思い込んでいるけれど……。
「へば」「だで」「のし」「おおきに」……もう滅茶苦茶(爆)
元旦の電話は毎年の恒例?(笑)年賀状なんか出す人じゃないからね。

 T 「あらぁ……おかしいわねぇ……。」

 B 「もしもし?誰?」
 
 T 「あらっ!アタシよ、鶴子よっ!」

 B 「えっ?誰、もしもし……。」
 
 T 「まぁ、アナタってイヤな人ねぇ。おめでとう!」

携帯電話の着信にはキチンと名前が出ますが、
わざとチョッとすっとぼけてみたりします(笑)
これまた元旦の朝の恒例の、お決まりの儀式みたいなものかな。
なぜ、鶴子姐ちゃんが東京から都落ちして大阪にいるか、
また、親友になった馴初めはまた今度の機会に書くとして……。




去年の仕事納めは非常に難易度が高く、
しかも2日に渡る作業も大変だったこともあり、翌28日は完全にダウン(苦笑)
そうなの、一年が終わって長い休みに入る年末年始は危険なんです。
勿論、1年の間には決まった休みもあるし、休暇を取って旅行もします。
でも、数日で元の生活に戻ることは分かっているので、
どこか気を張ったまま1年を過ごすことになります。
風邪も引けないし、大袈裟だけど親が死んでも仕事には行かなくてはならない……。
個人で仕事をするってそう言うことだと自覚しています。
今年はどっと疲れが出たと言うよりは、燃料切れみたいなもの?
丸々2日、猫と一緒に寝たきりでした(苦笑)

例年だと、仕事仕舞いの翌日に、住所録を整理しながら、
年賀状のリストアップをして、その翌日からコツコツと書きはじめ、
年内には仕事関係の年賀状を全て書き、
(仕事関係の方は新年早々に会うので最優先です。)
元旦から友人たちへの年賀状書きになる訳です。
元旦に届いた年賀状をチェック、先ずは戴いた方から優先に、
所用で出かける日もありますから、大体4日〜5日を掛けて、
全ての年賀状を書くのですが、今年は28日、29日とダウン(苦笑)
30日は尾山台にマッサージに行き、帰りに正月の食材を買い出しをしたらグロッキー。
ようやく重い腰を上げ、31日にリストアップをしたんですが、
その数に愕然とし、辟易としてまたまたダウンしちゃいました。
今年はその数450枚を、全ての人に心込めて書きました。
だって、年にたった1回だものね。義理じゃないんです。
書きたいから書く、だから続いていると思うの……。



さて、年賀状が廃れて来ていると言われて久しいですね……。
皆さんはどうしていますか?もうとっくに止めちゃってる?
直接ではないけれど、人伝に年賀状はもう止めたと言う人も知っているし、
わざわざ丁寧にそのことを知らせて下さる人もいます。
年賀状を書かない皆さんは新年の挨拶をどうしていますか?
メールで送るとか?FacebookとかのSNSで?
SNSをしていない人にはどうしているの?割愛?(苦笑)
前にも書きましたが、僕の場合は書きたいから書く。
紙に自分の手で書いた物をお届けしたいのね。
だから、出したのに返事が来なくてもガッカリはしませんが、
人間ですから、何らかのリアクションは期待している自分もいます……。
メールでお礼を言って来るなり、会った時に直接お礼を言うなりね。
でも、それが全くない人が多過ぎるのね。チョッとビックリします。
貰っておきながら僕の目の前で平然と「目上の人から戴いたら出す。」
って言い放つ人もいる(例のドタキャンの常習犯マダムね。)
目上と言うことで言えば、年賀状に限らず、
矢張り、目上の人から丁寧な挨拶を戴いてダンマリはマズいでしょう。
僕なんは目上に方から先に貰っちゃうと変な汗掻くもの……。

 「マズい!先に戴いちゃった……。」

だって当然です。幾ら親しくても人生の先輩なんですよ。
挨拶を戴いたら必ず返す……人としての礼儀、当たり前のことです。
年賀状に関しては、某かの返事を貰うことを目的とはしていないけど、
度重なるとその人に対する評価は下がりますよね。
人としての最低の礼儀だもの。それが出来ない人には、
次第に年賀状は書かなくなる……仕方ないです。

そうそう、ブログもそう……。
ブログなんて前世紀の遺物的に廃れて来ていますが、
華やかかりし頃は、年末年始の記事のコメント欄には、
そこに集う人の挨拶で溢れ、ブログを運営している人は、
いつも遊びに行っているブログに挨拶の書き込みをし、
また書き込みをされた人は、お返しに相手のブログを訪ねてメッセージを残し……。
今のSNSみたいに通り一遍の、上っ面な関係ではなく、
もう少し踏み込んだ、人生の親友が出来るような濃密な関係があった……。
それが今はたったの数件のメッセージが入るだけ(苦笑)
素晴らしい関係を築けるサロンのようなもの……。
そんなものを目指して一生懸命にやって来ましたが、
何となく、骨折り損の草臥儲けだったみたい……。
もうブログの役割は果たしたのかな?そんな気もします。

今の世の中って楽な方、楽な方に流れていますよね。
年賀状なんて面倒臭いものの極みだものね。
でも、その面倒臭いものの中にこそ本物の繋がりがあると思いませんか?
皆さんの大好物の「繋がり」とやらがさ(苦笑)
皆さん、大好きなSNSで人と人の繋がりを求めて、
却って希薄になっていることに気が付いていないと思うの(苦笑)

日本人の面白いところに、季節季節で区切って生活をしている部分が多々あります。
それは、日本が美しい4つの季節に見事に分かれていたからかもしれません。
折々の決まり事やしきたりをないがしろにするようになったのは、
季節が大きく崩れ、季節感がなくなったことに原因があるのかな。
楽な方、楽な方、簡単な方、簡単な方へ……それでは済まないこともあります。
色々な区切り方があるけれど、新しい年の始まりの挨拶……。
これだけはキチンとしたいと思うのは僕だけでしょうか。

いいものですよ、年賀状って……。
へぇ……この人、本当に字が上手!とか、
美人だったりハンサムだったりするのに物凄く字が汚いとか(苦笑)
あんなにガタイがいいのに文字小っちゃ!とかね(笑)
え?今年はイラスト以外は印刷なんだ……どうしたんだろう?と、思ったら、
全ての文字が流麗な毛筆だったりとかね。
その人が自分のことを思い描いて書いてくれるのも嬉しいしね。


A_I_7433.jpeg
IWST1405.jpeg
A_I_5663.jpeg

今年は写真を入れ替えて4種類の年賀状を作りました。
なぜって?それはね、一番のお得意さんの事務所、一カ所に80枚くらい出すから。
全員、同じ写真を使ったんじゃ能がないじゃないですか。
だから、それぞれの薔薇の写真を相手の顔を思い出しながら選びます。
友達もそう……アナタのところにはどれが届きましたか?
今年で薔薇の年賀状はお仕舞いかな……多分ですけどね(笑)


2019年1月10日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2019 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 10
TB: 0

page top

Category: 向き向きの花束。

素晴らしい新年をお迎えください! 

2018/12/30 Sun.

IMG_7587.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

今年も残すところあと1日となりました。
皆さん、如何お過ごしですか?
中には正月なんて関係ない、一番の搔き入れ時……。
そんな方もいることと思います。僕は27日に仕事納めでした。
実は22日から16連休のハズでしたけど、
蓋を開けてみればたったの10連休に……。
困っているお客さまがいれば仕方ない、
月光仮面のオジさんはどこにでも馳せ参じます。
10連休で文句を言っちゃいけませんね……。
最終日27日は、仕事場からタクシーで駆けつけ、
親しい3人で、「伊とう」にて忘年会……。
余程、疲れた顔をしていたのでしょう。

 「随分とお疲れみたいで……。」

伊藤さんにそう言われちゃいました(苦笑)
翌28日は丸々1日爆睡。やっぱり休みが続くと思うと、
日頃の緊張感がプッツリと切れたのでしょうかね……。
個人で仕事をしていますから、親が死んでも絶対に穴を開けられない……。
仕事に関する緊張感は並々ならぬものがあります。
さて、年賀状はどうしましょう?綺麗に刷り上がっているけどチョッと思案中。
昨日、切手を買いに郵便局に行ったら閉まってんの!
おぉぉぉぉ〜い!今年はもうお仕舞い?と、思ったら土曜日でした(苦笑)
今年は止めちゃおうかなぁ……そんな年があってもいいよね?



さて、今年も色々なことがありました。
世界的に見ても決して穏やかな年とは言えなかった2018年。
僕個人としては、健康に恵まれて、バリバリと仕事をし、
美味しいものを沢山食べて、旅も数えきれないくらいしました。
総じて、素敵な一年だったかな?そう思います。


天災、人災、様々なニュースがありました……。
気候の変動による天災も、地球温暖化を初めとする、
元を辿れば僕たち人間が原因だったりして……。

さて、ニュースを賑わす顔を見ると面白いですね。
やっぱり、その人の性格、人柄、人徳って顔に出ますね。
相変わらず猛々しい顔でうんざりさせられる米国の大統領。
熊のプーさん?そんなに愛らしくありませんから……って、中国国家主席(苦笑)
機嫌の悪いモナリザにクリソツなロシア大統領(笑)
日本の総理だって、パッと見はおっとり人が良さそうだけど、
その実、既にプチ独裁者と化しているし……。
激震が走ったカルロス・ゴーンの逮捕劇。
人を顔で判断しちゃいけないのは分かっているけれど、
悪い顔していますよねぇ……ジンギスカンのオバちゃんも言っていた。
彼が辿々しい日本語でスピーチした時、何て胡散臭い人?と思ったもの。
この先の捜査はどうなるか五里霧中ですが、
多くの人が恨み骨髄なのは、1円1銭のコストダウンを迫られ、
あげくは廃業に追い込まれた方々、2万人以上のリストラの対象になった方々、
街は廃墟と化し生活は一変した……それで巨額の報酬ですから。
V時回復?そりゃぁ当たり前だろう(苦笑)
彼1人の責任ではないですよね、それを許した日産の経営陣の責任は?


人を思い遣る、相手の気持ちになって考えることがなくなった昨今、
本当にギスギスとした関係にウンザリすることも多いです。
国と国もそう。己の国第一主義が当たり前になって来ている。
個人もそうです、繋がりや仲間を作ることを目的としたSNSが、
その本来の目的に反して、イヤな奴と敵対する格好の材料、
攻撃するツールと化しているのも笑えます。

年末に世界中を揺るがした日本のIWCの脱退もそう。
各国の思惑や利益、そう言うものを考えると永遠に平行線です。
大体が調査捕鯨なんて、詭弁であってまやかしですものね。
知能の高い動物を殺すのは野蛮、可愛そう……ハイハイ、きっとそうなのでしょう。
でも、それだったら愛らしい犬を喰らう国々はどうなの?
自分たちの欲望のために犬を掛け合わせ、デザインして新種を作る国は?
声高に捕鯨に大反対していてカンガルーを食べる国は?
あぁぁぁ〜っ!愛らしいウサギが食べられている!(苦笑)
平和の使者の鳩が丸焼きになっている!
あっ!日本は猫の皮を三味線に張っている……(苦笑)
食文化は各国の伝統だったり歴史だったりします。
一概に「ダメ!」を突きつけるのは如何なものでしょう。
随分前に大騒動になりましたよね。イルカを殺したと言って、
日本公演をキャンセルした歌手が毛皮を着ていたとか(苦笑)
実は僕、証拠のポスターを持っています(爆)
それらの殆どが、相互理解の欠如だったり無知から来るものだと思うんです。

実はね、僕も毛皮は持っているんです……。
勿論、毛皮なんて大反対ですけど、
前に住んでいた家の最寄りの駅の地下街で、
相当な面積を使って中古毛皮の在庫一掃セールをやっていたんですよ……。
何だかドンヨリするでしょう?一面、見渡す限りの毛皮。
そのまま通り過ぎればいいのに、御節介な僕は、
店の子に聞いちゃう訳。売れ残ったらどうするの?って。
廃棄処分だそうです。だから可哀想で、サイズも合ったことだし、
チョコレート色のラビットの毛皮を買いました。
写真?あるけど見せません。「キラークイーン」になっているから(笑)
その毛皮は大事に保管してあります。せめてもの供養ね。
毛皮がダメならダウンもダメだし、勿論、皮革製品もダメ。
動物の肉は可哀想だから食べられないって言うアナタ!
植物にも命があるんですからね、お忘れなく。


スポーツ界でも夥しい数の驚愕のニュースが……。
1年を通じて世間を騒がせた大相撲の暴力事件。
結局、大山鳴動して鼠一匹どころか、そして誰もいなくなった感あり(苦笑)
暴力撲滅と言いながら、絶対になくなりはしません。断言しちゃう。
相撲協会の時代錯誤も凄い(苦笑)付け人は親方から借りている……って!
付け人は物じゃないよ!人間ですから!この辺の相撲協会の感覚のズレね。
スポーツ界はもう一つ、パワハラなどの嵐も吹き荒れました。
今の潮流に乗って昔の恨みを晴らさん的なのも多いけど、
出て来る出て来る、有象無象、魑魅魍魎な方々。もうマンガ(苦笑)
アンタ関係ないから!的な人や、どこぞの女学長みたいなのまで(大爆笑)
いやいや、見ていてこんなに面白い物はなかったかな。

万人に愛される大谷翔平の愛らしい顔。来年の活躍が本当に楽しみ。
フィギュア・スケートですけど、マスコミは必死になって、
浅田真央以後のスターを作ろうと躍起になっていますが、
果たしてどうでしょう?どの選手も帯に短し襷に長しか……。
まだまだ実力の伴わない本田真凛を持ち上げて、かえってアンチを作ったり(苦笑)
ロシアの選手を中心に女子も4回転ジャンプ時代に突入した今、
日本対ロシアの対決構造がクッキリですか……14歳?15歳?
しかし少女のフィギュアは見たくないなぁ。
男子は機嫌の悪い時のグリンチにクリソツな羽生結弦が圧倒的だけれど、
彼の最大のウィークポイントは怪我が多いこと……。
偉大な選手は怪我が少ない……どうか選手生命を全うして欲しいです。


僕が物心ついてから映画、舞台の世界で活躍した方々……。
沢山の方が鬼籍に入りました。心よりご冥福を御祈りします。
中でも、新宿のゲイバーのカウンターの隣の席でご一緒した江波杏子さん。
彼女からは有り難いお言葉を戴きました。

 「アタシ、貴方みたいな方とデートしたいわぁ。」



今年最後の記事ですが、今日も長い!(笑)
しかも、どうにも支離滅裂でしたね(苦笑)
まぁ、取り留めのないのが特徴のブログだったりしますから……。
たった1日カレンダーが捲れただけで、ガラリと世の中が良くなる訳もないけれど、
来年は元号も変わります。どんな年になるでしょうね……。
誕生日に最後のご挨拶をなさった天皇陛下のお顔……。
国民を、そして美智子皇后を思い遣る時の慈愛に満ちたお顔。
お言葉は涙なくして聞くことが出来ませんでした。

今年最後の写真は、念願叶った猫団子の写真です。
きんは秀千代と太郎丸と仲が悪いんですが(2匹がグリグリ来るから。)
きっと、きんが爆睡している間に2匹がやって来たんでしょう(笑)


皆さん、健やかで実り多き年になりますように!
来年も一つ宜しくお願いいたします。


2018年12月30日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2018 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 6
TB: 0

page top

Category: 天井桟敷の人々。

日本の舞台文化は成熟しているのか? 

2018/12/28 Fri.

IMG_8211.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

先日のこと……。
チョッとお付き合いで草彅 剛主演の「道」を観てきました。
原作は言わずと知れたフェデリコ・フェリーニの傑作「道」。
哀愁を帯びた美しいテーマ曲はニーノ・ロータ。
先日、全日本選手権で2位になった高橋大輔も使った名曲です。
全然、興味ないし、2度誘われてしかたなく本当にお付き合いです。
チケット代、奢ってくれるって言うから……(笑)
チョッとそそられたのは、演出がデヴィッド・ルボーと言うことだけ。
タイトルの横に「音楽劇」とあります。純然たるミュージカルではないのでしょう。
チケットが取れないと聞きました……そうなんだ。

舞台のセットは素敵でした。
舞台上、後ろ側にサーカスの客席を作り、観客を少し入れます。
舞台がサーカスの丸いテントを見立てている訳です。
くすぐるねぇ……ファン心理(苦笑)
出演は楽器が出来たり一輪車に乗れたりの芸持ちの方々がメイン。
ベテランの春海四方が脇を固めます。
音楽劇と言う割には歌が殆どありませんでした。

草彅 剛のザンパーノ……熱演も、どう見ても仁侠にしか見えない。
そりゃぁ、格好いいですよ。ニヒルな視線に男っぽい仕草。
駆けつけたファンはウットリじゃないかな?
草彅くん……このところ色々あったからねぇ……。
上半身裸になるし、鍛えられた裸は綺麗だしね……。
腹にさらしでも巻いてくりからもんもんでもあれば完璧な美しさ。
でも、怪力の持ち主だけど粗暴な中年男の悲哀は表現出来ていたのかな?
ジェルソミーナに少女のような女優を持って来る必要があるのかな?
少女=純真って言う図式が先ず違うし安易。
今時の少女なんてそれほど純真じゃないよ(苦笑)
大人の女性で知恵が少しばかり遅れていて、
天使のように純真な心の持ち主って言うところが大事なんじゃない?
それを成熟した女優がやるからこそ面白みが出る。僕はそう思います。
映画はアンソニー・クインとジュリエッタ・マシーナだよ!
じゃぁ誰?って……そうねぇ……吉田鋼太郎と大竹しのぶとか?(笑)
十分、成り立つじゃないですか。
大竹しのぶ、出来るでしょう、にんじんやるんだし。


いつも思うことがあります。特にこのようなプロデュース公演。
各界の人気者を主役や脇に揃え、チケットはいつもプラチナチケット。
連日、連夜、劇場は満席。その熱気たるや物凄いものがあります。
中には遠くから泊まりがけで何回も通う有り難いファンも……。
クロークには夥しい数のスーツケースが預けられていましたもん。
劇場は埋まってナンボ……確かにそうかもしれません。
満席の劇場の熱気って本当にいいですから。
でも、客席を埋めることに必死になって、本来の舞台芸術は置き去り……。
僕にはそのように思えて仕方ないのです。
舞台発声も出来ていない、腹から声を出す歌唱もままならない……。
しかも、歌がヘタクソと来ているミュージカルとか(苦笑)
だったら僕たちだって出来るものね……カラオケと一緒じゃない。
素人にそう思わせちゃマズいでしょう。

劇場は熱気に溢れて満席……でも、舞台の完成度、質的にはどうなんでしょう。
大いに疑問だと思うんです。今の若者って達者です。
舞台の発声の訓練がされていなくても、マイクロフォンを使えば、
普通の発生で劇場内くまなく声を届かせることが出来る。
でもね、一流の役者は後ろを向いて囁くように台詞を言っても、
キチンと劇場の最後列まで台詞が聞こえますから。

見ているこちら側からすると、
台詞がスピーカーから聞こえて来る訳ね。同じ場所から。
え?誰、誰?今、喋ったのは誰?役者は右にいるのに、
台詞は左から聞こえて来る……そんなこともしばしば。
ファンは有り難いです。優しいです……。
でもそれで本当にいいの?テレビでしか見られないタレントを、
間近で自分の目で見られるからそれでいい?
真のファンの愛情ってそんなものではないのでは?

1つ前の記事の弁当を食べに来るオバちゃん相手の舞台とか、
このままだと日本の舞台芸術は死んでしまうように思えてなりません。
役者陣や、監督や裏方も勿論だけれど、
僕たち観客も成熟する必要があると思うのは僕だけ?



IMG_8210.jpeg

今日の写真は僕の絵画のコレクションから。
板に描かれた古い油絵です。作者不明、軽く150年くらい前のもの。
サーカスですかね……裏にも風景画が描かれています。
キチンと額縁をしつらえてあげなければいけません。


2018年12月28日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2018 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 2
TB: 0

page top

Category: 天井桟敷の人々。

三人姉妹もの……。 

2018/12/26 Wed.

IMG_7855.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

この秋から冬にかけて、チョッと面白いものが続きました。
映画と舞台で続けて観た「三人姉妹もの」です……。

洋の東西を問わず、繰り返して描かれる「三人姉妹もの」。
なかなかの傑作が揃っています。
川端康成「虹いくたび」チェーホフ「三人姉妹」シェークスピア「リア王」
横溝正史「犬神家の一族」ベルイマン「叫びとささやき」
渡辺淳一「化粧」山崎豊子「女系家族」横溝正史「獄門島」
……チョッと変わり種は、「マクベス」の3人の魔女や、
大好きなアニメの「アタック・No1」の八木沢3姉妹など(笑)
四姉妹ものになると、五木寛之「四季・奈津子」オルコット「若草物語」
谷崎潤一郎の傑作「細雪」……などなど。

作家にとっては描きやすいんですね、
登場人物にそれぞれ性格を振り当てることによって、
複雑な人物描写が簡単に出来るようになる。
登場人物に各々の役割を振り当てるのは、
何も3姉妹ものに限ったことではなく、
例えば、三島由紀夫の傑作戯曲「サド公爵夫人」では、
主人公ルネに貞淑を、母のモントルイユに法と道徳と社会を、
サンフォン伯爵夫人に悪徳と肉欲を、シミアーヌ夫人には信仰を、
妹のアンヌには無邪気と無節操を、家政婦シャルロットには民衆を……。
描きやすいとは言え、これほど端的に上手く行った例は稀ですけど。



さて、この秋から冬にかけてみた三姉妹もの……。
面白かったのでチョッと感想などをば。

先ずは、そのままズバリの「三人姉妹」から……。

 日本人のチェーホフ好きは可成りのものですが、
 僕は残念ながらチェーホフの面白さが全く分からないでいます。
 「三人姉妹」「桜の園」「かもめ」……頻繁に舞台に掛かる代表作3作。
 勿論、原作も読みましたし、モスクワ芸術座のものも観ています。
 だけど、扉に書いてある「喜劇」の文字……これがよく分からない。
 腹を抱えて笑うだけが喜劇ではないし、
 没落貴族の生活の中に、そこにしがみつく人々の滑稽な部分に、
 喜劇のエッセンスを読み取るのでしょうけど、
 今までかつてそれを感じたことがありません。
 笑いを取ろうとすると見事なまでに崩れてしまうこともあります。
 なかなか奥が深いと書くと、何やらもっともらしいのですが……。
 杉村春子が演じるチェーホフみたいな、所謂、スター芝居の方がしっくりしたりして……。
 アメリカ喜劇のユダヤ人の笑いを今ひとつ日本人には合わないように、
 チェーホフもまた日本人には合わないのかも……。

 教師で独身のオルガ、次女マーシャ、三女イリーナの三姉妹です。
 オルガは当時の帝政ロシアの厳しい社会の具現として描かれ、
 マーシャが表すのは愛。夫に幻滅し、妻帯者のヴェルシーニン中佐を慕っています。
 三女イリーナが表すのは未来に向かっての希望でしょうか。
 中地美佐子、高橋紀恵、土井真波、藤川三郎、安藤みどり、真那胡敬二……。
 役者のバランスもよく、纏まりのある「三人姉妹」でした。

「三人姉妹」……★★★★★☆……55点。



次はシェークスピア4大悲劇の「リア王」……。

 今回は元宝塚の、旺なつきがリア王を演じる、
 オール・ウィメンの「リア王」でした。
 実は僕、男が女性を演じたり、その反対ってあまり好きではないんです……。
 歌舞伎や新派の女形は別ですけど……だからそんなに観たことがないのだけれど、
 どうなんでしょう……男優が女性を、女優が男性を演じる必然性を感じないの。
 役者の自己満足にしか見えないんですよ。アナタ、やってみたいんでしょう?って。
 三島由紀夫が女優6人に寄る「サド公爵夫人」を書いた時、
 あまりの傑作に、男優陣に怨嗟の目で見られたとか。
 そのお返しに、今度は男優だけの「わが友ヒットラー」が出来た訳です。
 例えば、テネシー・ウィリアムズの「欲望という名の電車」のブランチ……。
 女優を生業としている人にとっては垂涎の役です。
 誰でも1度は演じてみたいと願うキャラクターです。
 でも、その反面、役が女優を選ぶというのも事実なんです。
 誰でも演じられる訳ではない、大女優のみが演ずることが出来る役……。
 そう言っても過言ではないと思います。
 悲劇のヒロインを演じられる女優は少ないですからね。
 男優もブランチを演りたがります……分かるんです。
 あの素晴らしい台詞を朗々と言ってみたい……。
 でも、それって役者の独りよがりでは?僕はそう思うんです。
 女優が男の役を演じる、また反対に男優が女優の役を演じる。なかなか難しいです。
 今回も、声色を作り、仁王立ちで男の素振りをした時点でアウト。
 台詞は男言葉で書かれているんです。声を太くする必要はないです。
 客は馬鹿じゃない、そこは己の想像力でもって補うからです。
 普段と変わらず、しかも少年っぽさを醸し出した高橋紀恵の巧み。
 ミレーの「ロンドン塔の王子たち」を彷彿とさせる姿と役作りは見事でした。
 旺なつきの貫禄、三人姉妹で言うと、悪女のゴネリルとリーガン。
 心優しき父思いの末娘のコーデリア……チョッとステレオタイプかな。
 畳み掛けるようなシェークスピアの劇調の中では、
 主役は兎も角、きめ細やかに性格を書き分けるのは無意味なのかもしれません。
 でも、悪女2人はやりがいがあるでしょうねぇ……。
 僕が役者だったらやってみたいかも……男優でね(笑)

「リア王」……★★★★☆……45点。



次はイングマール・ベルイマンの「叫びとささやき」。

 やっと念願叶って映画館で再見です。
 ロードショウで観て以来、何年振りになるでしょうか。
 ベルイマンの晩年の傑作です。
 深く掘り下げた人物描写に加え、赤を基調とした色彩設計。
 隅から隅まで巨匠の目が光った大傑作。
 好色な夫との間に愛のない生活を送る、
 厳格な長女カーリンにイングリッド・チューリン。
 死の床にある次女のアグネスにハリエット・アンデルセン。
 おっとりで乳母日傘の三女マリアにリブ・ウルマン。
 ざっと書くとこんな感じの性格の描き分けですが、
 そこはベルイマン、単純な性格付けなどしません。
 3人がそれぞれのシーンで万華鏡のごとく、
 風に舞う木の葉のように違った一面を見せます。
 最近はこう言う映画がなくなりましたねぇ……残念。
 回想シーンの母親と三女のリヴ・ウルマンが絶頂の美しさを見せてくれます。

「叫びとささやき」……★★★★★★★★……80点。



いよっ!待ってました!「犬神家の一族」。

 これねぇ……。
 ある意味、本当にコワいものを観たような気がします。
 「犬神家の一族」……劇団新派公演です。
 横溝正史の大傑作。面白くないハズがありません。
 有り得ない面白仕掛け満載だもの。
 犬神大財閥の創始、犬神佐兵衛の遺言を巡る血みどろの忌まわしい惨劇。
 本作品のヒロインは、島田陽子や松嶋菜々子など、
 その当時の売れっ子女優が演じることが多い野々宮珠世と思いきや、
 その実、新のヒロインは長女、犬神松子なのです。
 稀代の殺人鬼の長女に松子、次女の竹子、三女の梅子……。
 松竹梅……この安易な命名からして、父親に愛されていないことは明々白々。

 だけどね……一番気になったのは、
 なぜ、水谷八重子が松子をやらない?新派の大黒柱がお琴の師匠はないでしょう。
 「欲望という名の電車」のブランチや、「サド公爵夫人」のルネのように、
 役が役者を選ぶ戯曲です。時代の大スターが演って来た役。
 高峰三枝子、岡田茉莉子、京マチ子、栗原小巻、三田佳子、富司純子……。
 ここに、劇団新派の役者不足が見え隠れします。波乃久里子では格が違います。
 年齢的な無理もあるけれど、本来は、河合雪之丞が野々宮珠世を演って然るべき。
 ただし、雪之丞が珠世を演ってしまうと、
 この物語のコメディーリリーフ的な梅子をやる人がいなくなります。
 雪之丞……凄かったんです(笑)子猫くらいもあるカモジを片方にくっ付けて熱演、
 息子を殺され、半狂乱になり白目を剥いて気絶……。
 周囲の者が「奥様、奥様!大丈夫ですか?」の声に、「大丈夫よぉ!」と、
 大見得を切り、気丈に立ち上がった後、
 再び白目を剥いて気絶するシーンなんか腸捻転を起こすかと思ったもの。
 久し振りに劇場で声を出して笑っちゃった(爆)
 佐藤B作は「ふるあめりかに袖はぬらさじ」の岩亀楼の主人に次ぐ好演。
 この手の役はお手の物でしょう。何だか安心して観ていられる(笑)
 金田一耕助って、実は気が利かないどっちかと言うとボンクラなの。
 推理小説のお決まりなんだけど、全部、殺人が起きてから解決する。
 でも、喜多村緑郎の金田一耕助は、それに加えてでくの坊で全く魅力なし。
 松子が毒入り煙草で自害したのにお前はどっち見てんだよ!って(苦笑)
 素が出ちゃったって言う感じがしました。色気ないんですよねぇ。
 石坂浩二や古谷一行は三枚目の線でもそこはかとなく色気と愛嬌があった。
 ファンの方、ゴメンね……どこかからか、よく分からない若手を連れて来て、
 珠世や佐清を演らせなくても、新派にはいい若手がいるじゃないですか。
 喜多村一郎とか……なぜ、佐清で使わぬ?本当に訳が分からないわ……。

 チョッと芝居とは関係ないのだけれど、
 新派の衰退は目に余るものがあります……。
 時代に合わない演目、手薄な役者、色々な要因があるのは分かっていますが、
 何と言っても一番の原因は、その開演時間じゃないでしょうか。
 夜の部が16時30分って……第一、16時は夜じゃないから!(苦笑)
 はなっから働いている人たちを切り捨てたタイムテーブル。
 昼間仕事をしている人の誰が16時30分に芝居を観に行けるの?(怒)
 年寄りが超長い休憩時間に弁当を広げることを目的とした時間設定。
 そんなの芝居じゃない。それでは観客の新しい血なんか入りませんよ。
 今回も「犬神家の一族弁当」なるものを売っていた(苦笑)
 弁当食べる年寄りはいいから、本来の芝居のあり方に戻そうよ。
 新しい若い観客を開拓しなくてどうするの!本当に不思議。
 もう重症ですね……今、弁当を食べに来ている人たちがあちらの世界に行ったら?
 そう言うことを考えないのかしらン?(苦笑)

「犬神家の一族」……★★★★★☆……55点。



もう1本「犬神家の一族」!テレビ版、24日に放映です。

 これね、チョッと感心しました……。
 撮影、大道具、小道具などの美術は一級品でした。
 撮影地も非常に良く選んでいたし、ドローンを使った素晴らしい撮影とか。
 松子が愛用している煙草盆なんかは、黒の漆塗りで美しい松の葉の蒔絵が……。 
 なかなかここまで拘るのって難しいように思えるんです。お見事!
 僕、金田一耕助の加藤シゲアキも佐清の賀来賢人も知らないのですが、
 今やこう言う若手が台頭して来ているんですねぇ……賀来賢人好演。
 最後に1つだけ、いや、2つだけ……。
 ラストの謎解きのシーンは矢張りキャストを全員揃えましょうよ。
 それってやっぱりこの手の推理ものの鉄則です。
 それから、黒木 瞳、血しぶき浴びて好演なんですが、髪型がダメ。
 もっと大きく結わなきゃ。きっとご本人が嫌がったのでしょうけど、
 アレでは申し訳ないけど、旅館の中居さんみたいです。
 若く作りたかったんでしょうね、でもあれでは妹竹子の松田美由紀の方が年上に見える。
 二百三高地かなぁ……ぼんぼりみたいに大きく結わなきゃ。
 きっとお似合いだと思うんですけど……。

「犬神家の一族」……★★★★★……50点。



写真は「リア王」を観た「座・高円寺」の外観。
ここ、好きなのです。チョッと素敵な建物でしょう?


2017年12月26日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2018 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 4
TB: 0

page top

2019-02