「炎 アンサンディ」……役者は声。 

 

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役者とはつまるところ声だ。
声=台詞術だと僕は思っています。
声が良くて台詞が上手くて、だけど身体が全く動かない役者なんていないから。
台詞が達者な役者は必ず身体の動きも素晴らしいです。
(大根役者って漏れなく棒読み&仁王立ち!)

10月4日と11日、春先から楽しみにしていた、
麻実れい主演の「炎 アンサンディ」を観に行きました。


1980年代のアメリカ映画のテーマは、
自分のルーツ探しだったりすることが多かったです。
「ルーツ」とか「アイデンティティ」と言う言葉が流行りましたね。
勿論、その時代のアメリカ映画に限らず、
何れの文学、演劇、映画……もれなくテーマは自分探しの旅なのだけれど、
特にその時代のアメリカ映画の売り方がそうだったように思えます。


「炎 アンサンディ」もそんなアイデンティティ探しの物語です。
母ナワルの愛情を感じずに大きくなったジャンヌとシモンの双子の姉弟。
弟のシモンにいたっては母ナワルに対する憎しみを隠そうともしません。
ある夏の日以来、5年間、一言も言葉を発することなく亡くなった母。
その母の驚くべき遺言により、否応無しに自分探しの旅に出掛けなくてはならなくなった姉弟……。
ジャンヌには死んだとされていた父を捜し、
シモンには、その存在すら知らされていなかった兄を捜し、
そらぞれ渡すように託された謎の手紙。
母のその願いが達成された時に姉弟に渡されるもう1通の手紙……。
ミステリー仕立てのストーリー展開、ステージ上の時間を取り払った、
文学座の上村聡史の素晴らしいくもスタイリッシュな演出。
1つ1つなぞを解き明かす双子の旅に観客もいつのまにか引き込まれます。
遠いレバノンの血で血を洗う歴史と、過去と現在のモントリオール。
4つの時代に生きた一人の女性の壮絶な生き様。
見えない何かに導かれるように、全てが解き明かされる時、
想像も絶する過酷な運命と、その全てを受け入れ、
沈黙の中に生きた母ナワルの姿、人生がクッキリと浮かび上がってきます。
自分から母、母から祖母へと連綿と続く恨みの過去を断ち切ろうとするナワル。
そのすべてを双子の姉弟に託すナワルの願い……。
驚愕の真実に押し潰されそうな双子とともに、
僕たち観客も大きく感情を揺さぶられ、打ち拉がれて行きます……。

双子の姉を演じた栗田桃子の屈折。
まるで数学のようにたった一つの導き出された答えが人生であるかのように、
自分の立ち位置、世の中における自分の場所を確かめながら生きています。
1+1=2ではないと知った時の驚き。答えを探す姿が愛おしく見え、
押さえた芝居の中で、感情が爆発するシーンが印象的です。

弟を演じた小柳 友のピュアな魅力。
突っ張り、悪態をつき、母に反抗をしていても、
実はまだまだ母親の庇護を必要としています。
与えられた試練の後、青年が立派に大人になって行くさまを演じます。

 「シモン……泣いているの?」

母の手紙を読んだ時の心細く震えるシモンの姿が印象的でした。
観客席からはすすり泣く声が……もっとも涙を誘うシーン。
身体は役のために搾ったのかな?この世のものとは思えない美しい背中!

物語の要、案内人の中島しゅうの洒脱。
この方はいつも安心してみていられます。麻実れいとは「おそるべき親たち」以来の共演。
双子を聡し、説得し、真実に導く公証人を好演。芝居の扇の要です。

文学座から中村彰男。
この人も達者です。7役を見事に演じ分けるのですが、
矢張り杉村春子の昔から言葉を大事にした文学座の伝統でしょうか。
台詞術が非常に巧み。言葉が一言一言粒立ちます。産婆役も彼だったとは!(笑)
杉村春子版「欲望という名の電車」で新聞の集金人を演じた青年は、
見事に演劇界を支えるベテランに成長しました。

ナワルの親友サウダを演じた那須佐代子。
舞台は初めて拝見しましたが、彼女の声もまた完全に調律された楽器。
血で血を洗う連鎖の深みに嵌ろうとしているところをナワルに諭されるシーンは、
まるで今の世界情勢、中東の混沌とした世界を垣間みるようです。

通常なら1役キッチリ演じるところを6役の多彩を見せた岡本健一。
本当に見事な役作りの造形。特に、終幕でニハッドを演じたキレキレ具合が凄い。
狂気ギリギリの線上を生きる男をやらせたら右に出るものはいないのでは?

麻実れいが素晴らしかったです。
彼女の輝かしいキャリアにまた1つ大きな勲章が増えたのではないでしょうか。
沢山の引き出しに、また1つ新しい秘密の引き出しが。
僕たちがまだ知らない引き出しがあと幾つあるの?
描かれるのは初々しい10代から力漲る40代、晩年の60代の3つの時代。
変幻自在な演技もさることながら、声のトーン1つで一人の女性の3つの時代を表します。
何と言っても圧巻なのはその声。ラスト近くに用意された朗読の力。
それは子供たちに宛てられた手紙の朗読と言う形で観客に供されるのですが、
真実を知り、あまりの過酷さに打ち拉がれ、
母同様一言も発せられなくなった双子の、魂を開放し、
これからの人生を誇りを持って生きて行く力を与える母の愛情を、
麻実れいの声が大きく豊かな声で力強く包み込みます。
物語の進行と同時に、双子に感情移入し双子とともにボロボロになった観客の、
なんとも遣り切れない思い、大きく揺さぶられた心をも、
解き放つ力を持った偉大な大女優の声……。
劇場全体を大きく包み込む一人の大女優の豊かな声!

マイクロフォンを使わない俳優たちの生の声。
なんて魅力的なんでしょう。劇場の最後列まで届くように、
さらに届いた上で観客に感情を伝えるようにコントロールされた技術。
役者は矢張り声だと確信します。



今日の写真は僕のオリジナルの薔薇、麻実さんに捧げ、
麻実さんご本人が命名した「Rei」をモチーフに、
キャンドル作家の有瀧聡美さんに特別にお願いして作って戴いたローズキャンドル。
上の2つは「こんな感じ?」と初めに作ってくださった試作品。
下の2つが完成品です。僕のチョッとした希望を取り入れて、
実に深みのある見事な作品に仕上げてくださいました。
丸い箱のラベルの文字は勿論、僕の手書きの文字。
スティック・タイプのキャンドルは麻実さんが「サロメ」の時にお演りになった、
ヘロディアが着ていたYoji Yamamotoデザインの黒紫のドレスにインスパイアされたもの。
このドレスの色は親友の平野 晃くん製作の特注のトートバッグにもなったのでした。
こうして薔薇が大女優の名前を戴き、様々な芸術に派生して行く様は見ていて面白いです。
キャンドル作家の有瀧聡美さんの素晴らしい本も出ました。
どうぞ皆さん、ご覧になってみてくださいね!

今回、薔薇の友人たちも多数鑑賞と相成りました。
中には薔薇「Rei」に惚れ込み、この機会に新潟からわざわざいらしたお嬢さんも……。
皆さんどんな感想を持ったでしょう。感極まって号泣した人もいると聞きました。
偉大な女優と、その名前をつけられた薔薇……。
これからの秋の薔薇のシーズンに何を思うのでしょう。

薔薇とは芸術です。
薔薇から一人の大女優、演劇に広がった、
芸術の輪がどうぞもっと広まりますように……。


2014年10月13日


ブノワ。


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# |  | 2014/10/13 21:59 | edit

ブノワ。さま、ごきげんよう。
薔薇のような麻実れいさんの名が付けられた美しい薔薇「Rei」、
そしてキャンドルにバッグに・・・ブノワ。さまから芸術の輪が広がっていってますね!よき哉!さらにさらに。

さてじつは、ワタクシも観ましたのよ「炎アンサンディ」!
ええ、麻実れいさん素晴らしかったです。手紙の朗読のシーンでは、静かな語りがじわじわとココロを沈ませて、いいようのない悲しさがこみあげてきました。登場人物たちがそれぞれに、おろおろと戸惑い、驚愕し絶叫しすすり泣き、転がり苦しむのと、麻実れいさん演じる美しいナワルの行動と悲しい沈黙が対比して。

岡本健一さんの歌のシーンは、面白くてワタシは大好きです。あな懐かし也!男闘呼組!演出的にはちょっと違和感?と思いましたが、レバノン内戦を背景にした、狂気の沙汰の末のこの結末です、真実を知って壊れるニハッドのシーンが、もう一つの泣きどころでした。いい舞台でしたね。



Coucou #NMJSpOmY | URL | 2014/10/14 16:01 | edit

ブノ。ちゃん、こんばんはぁ~!!
重い内容のお芝居だったけど、
良いお芝居でした。
後々まで色々と考えさせされちゃうよね。
あけは明日のブログで書くつもりだけど、
ブノ。ちゃんみたいにお芝居の説明はできそうにないから、
ここにリンク貼るよぉ~!!

麻美さんは素晴らしかったねぇ~

あけ #HnKya1mw | URL | 2014/10/14 18:59 | edit

いろんなお芝居を見るほうじゃないけど、
歌舞伎は良く見た。
最近、過去形だけど(笑)
で、歌舞伎の場合しつこいほど言われるのが声の善し悪しね。
見物客はもっぱら顔がいいとか姿がいいとか「キャー素敵」とか言うけど(笑)
いい役者と言われるには口跡や声が必須みたい。
そういう人は踊りも上手かったりする。
つまり(大根役者って漏れなく棒読み&仁王立ち!)なんですね。
TVだと顔アップでごまかせても舞台は全身それも後ろ姿までさらすんだもん。
その緊張はどれほどなんだろうと思う。

ところでブノワ。さんがお芝居にはまったのは何がきっかけなんですか?







ムー #qiVfkayw | URL | 2014/10/14 21:09 | edit

色々ですよ。

複雑な気持ちさんへ。
おはようございます。メッセージどうもありがとう。
舞台、ご覧になりましたか……嬉しいです。
それから「Rei」も育ててくださっているとか……ありがとう!
舞台って時空を超えて何でも出来るんです。
ただし、演出家の頭が良くないととんでもないことになりますけどね(笑)
観客全員に媚び諂い、噛み砕いて分からせることはないと思うけど、
全員に分かるように演出する努力はして欲しいです。
独りよがりの演出って多いのですよ。「分からない?あっそ!」って。
最近の舞台はそのあり方が随分と変わってきました。
何がなくても観客動員なのね。物凄く上手な劇場があります。
才能もないのにタレントと呼ばれる人を集めて公演します。
台詞言えない、歌ヘタクソ……マイクロフォンで助けられている(苦笑)
ただし、彼等には特定の動員を見込めるファンが沢山付いている。
観客もテレビで見ているタレントを生で見られる……。
劇場は常に満員、ただし、内容はお寒い限り……そんなことが多いです。
嗅覚は研ぎすませていたけど、なかなかいい舞台に出会えることは少ないです。
「炎 アンサンディ」は久しぶりに役者の演技を堪能しました。
芝居って楽しいことばかりじゃないですからね。
時には重くて厳しい内容の舞台もいいもんです。
さて、家族ってそれぞれですね……。
血の繋がり?これほど不確かなものはないかもしれませんよ。
血が繋がっているからと思ととんでもないことになる……。
僕の父方の祖父は浮気をして祖母に追い出されたそうです。
どこかで新しい家族を持つ訳でしょう?
とっくに亡くなっていると思うけど、
名前も顔も分からない親戚がどこかにいる訳です(笑)
人生って本当に複雑ですね。まぁ、芝居のような人生はそうないと思いますが……。
キャンドル素敵でしょう?僕の宝物です!

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2014/10/15 07:43 | edit

さらにさらにでしょう?(笑)

Coucouさんへ。
おはようございます。お元気ですか?
台風、大丈夫だった?天守閣じゃ怖かったでしょう?(笑)
「炎 アンサンディ」……Coucouさんもご覧になりましたか!
良かったですよねぇ……久しぶりに役者の演技を堪能しました。
冷血な拷問者、スナイパーにも五分の魂でしたね。
カーテンコールが凄かったですよ。スタンディングオベーションなの。
あの内容だと、観客は普通はどうにも救われない気持ちで帰るものなんですが、
その観客の心をも開放する麻実さんの朗読……まさに偉大な大女優ですね。
テレビの2時間ドラマに主演したからスグに大女優になっちゃうチンピラ女優とは大違い(笑)
いつから「大女優」の安売りが始まったんでしょうね?(苦笑)
芸術の輪……さらにさらにでございます!
そこが薔薇が他の花たちとは一線を画す点ですからね。

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2014/10/15 07:50 | edit

本当!

あけへ。
おはよ。メッセージご苦労であった(笑)
そうね、重い内容だったね。遣り切れないよね。
麻実さんは3月の「おそるべき親たち」に続いてああいう役だったし。
でもさ、演劇史で見ると、重い内容のものが歴史に残るのね。
勝手にリンク貼られちゃ困るけど仕方ない!(笑)
もっと麻実さんのこと、芝居のこと知って貰いたいもんね。
薔薇の人たちももっと芝居や映画に興味持ってくれるといいんだけどなぁ……。
12月は笑えるヤツを見に行こう!終演後はイタリアンだよ。

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2014/10/15 08:03 | edit

不思議です。

ムーさんへ。
おはようございます。
いつもメッセージありがとう。励みになっているのヨン。
僕ね、不思議なんですけどね。歌舞伎とバレエと宝塚には縁がなかったの。
何でだろうってたまに思います。歌舞伎とかは特にね。
歌舞伎に限らず役者は姿なんでしょうけど、大根じゃぁねぇ(苦笑)
応援しがいないし、そう言う大根はスグに消えるしね。
いつだったかな……テレビ&映画の綺麗な女優が蜷川演出に出たの。
もうね、台詞言う度に観客席の後ろ見つめて仁王立ち(苦笑)
オマケに台詞は有り得ないくらいに棒読みでしょう?
顔は綺麗なんだけどねぇ……何だか暗くなっちゃった。
僕が芝居にハマった切っ掛け?それで記事が書けますね(笑)
20代の頃ね、友達に文学座の夏のビアパーティーに連れて行って貰ったの。
友達は役者でもないのに「杉村先生!杉村先生!」って。
ミーハーなヤツでねぇ……あっちフラフラこっちフラフラ、
役者の間を飛び回って写真撮って……天の邪鬼な僕は、
「役者でもないのに何が杉村先生だ!」って(笑)
ところがね、誘われて「女の一生」を見に行った時に思ったの。
「本当、こりゃぁ杉村先生だわ!」って。
杉村さんは凄かったです。台詞がね、粒立ってリズムがあって……。
音楽みたいなのね。方言とか駆使してもそう。豊かな音楽。
「華岡青洲の妻」なんて驚異的でしたよ。
話すだけでも大変な昔の紀州弁がオペラのアリアみたいだった(笑)
楽屋で写真撮らせて貰ったり、杉村さんには随分と可愛がって貰いました。
だからその恩を忘れないように猫の名前は杉村さんの役から付けているの(笑)
それからそのビアパーティーで知り合ったある女優さん。
彼女に可愛がって貰ったのも大きいかもしれません。
いきなり腕組まれて(その時の写真がある)家の電話番号渡されて、
「今度、舞台があるから見に来てね!席取るわ!」って。
いいものを見せて貰ったりご馳走になったり、色々と教えて貰いました。
勿論、お礼は必ずしたけれど、その経験を、今、僕の年下の子たちにして貰いたい。
だからチケットさばいたりご飯に行ったりして応援しているの。
無名でもいい、自分が見初めた才能を開花させたいから……。
ハマった切っ掛けは好きな役者がいたからかな?
僕にとって、映画も演劇も演出家じゃないの、役者なの。

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2014/10/15 08:24 | edit

ブノワ。さんこんばんは
私も、この舞台を拝見しました
主人公のあまりに厳しい人生に言葉もありませんでした
それまでとは、中東のニュースを見る意識が変わったような気さえします
争いが産む悲劇とは、こんなにもむごいものかと、思い知らされた気がします
いい舞台と出会えました
途中、ターコさんの戦闘服姿は、宝塚時代のようで、うっとりしてしまいました

ロミ #- | URL | 2014/10/18 18:57 | edit

拝見してきました

ブノワ。さん、こんにちは。
なかなか、コメント入れられずにいました
飲み込めず、噛み砕けず・・・
感情移入しても、お芝居だから、
現実に戻ればいい・・・なのですが
あの勾配のある舞台を思い出すと
一度は破り捨てた手紙を拾い集める
彼の姿が鮮明に浮かび上がります。
そして、
黒い衣装の麻実さんの壮絶な美しさと
深い声が。

まだ、落ち着けませんf(^_^;

一方で
麻実さん岡本さんのトークも聞けて
お得だったし、初対面の同行者の方とも
色々お話できて、とても楽しかったです

この舞台をご紹介いただいて、
ありがとうございます(*^^*)
たくさん、栄養になりました。

しっかし、麻実さんの実物は
写真の数倍かっこいいですねぇ(^^)b

raretaste #2bp38/lE | URL | 2014/10/21 10:36 | edit

素晴らしかったです。

ブノワ。さま、おはようございます。こちらにも失礼しますね。

麻実さんのあのお芝居を拝見してから早いものでもう10日になりますが
心に残る素晴らしかったお芝居でした。重くて厳しい内容のお話でしたので見終えた後は言葉をいたたまれず言葉を失ってしまいましたが、出演者の皆さんの迫真の演技に触れ、
このお芝居のメッセージを直に受け取ることができてとても良かったと思います。それにしても麻実れいさんの存在感は別格でした。彼女が舞台にでてきただけで空気までが変わって見えました。私は白い衣装と黒い衣装のそれぞれの麻実さんの表情と声が印象的でした。そして
最後にもう一度舞台に戻ってきてくださった時の華やかな笑顔も。。。
いつも素敵なお誘いをありがとうございます。今回も貴重な体験をさせていただきました。またぜひご一緒させてくださいね。

長くなりますが、Kanameさんのこのローズキャンドルもほんとに素敵ですね。印象的な赤の色。ため息がでそうな黒紫。このキャンドルは麻実さんへの贈り物でしょうか?

今日も雨の朝になりました。
咲き始めた秋の「Rei」をみながら
朝時間過ごしています。
この薔薇から繋がる素敵なご縁がこれからも続きますように。。。

rose

rose #Lb0elJ46 | URL | 2014/10/22 06:58 | edit

わざわざ恐縮です。

ロミちゃま。
こんにちは。メッセージどうもありがとうございます。
返事がスッカリ遅くなっちゃいました、ゴメンなさいね。
ロミちゃまもご覧になりましたか。
良かったですねぇ。そして壮絶!決して絵空事ではなく、
世界のどこかで同じようなことが繰り広げられているのでしょうね。
そのこともチョッとショックだったりして。
麻実さんの戦闘服姿……仁王立ちでしたね(笑)
圧倒的な声の力、朗読力に改めてビックリです。
今度はご一緒しましょうね。来年の5月かな?
段々、寒くなります。風邪、引かないでね!

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2014/10/29 13:16 | edit

今度はご一緒しましょう!

raretasteさんへ。
こんにちは。メッセージありがとう!
ご覧になりましたか。最近、演劇づいているんですよね?
舞台は本当にいいです。役者の息づかいが聞こえるから。
大層、感激したらしいですね。感激って言うのとは違うのかな?
アフター・トーク聞かれたんですね……羨ましいです。
麻実さん、穏やかな方でしょう?
そうそう、薔薇「Rei」への思いは変わりましたか?
薔薇の人たちって「薔薇だけ!」って言う人が多いです。
薔薇は詳しいけど他には興味がない?そう言う人ね。
少しでも「Rei」を通じて麻実さんや、映画、演劇に興味を持って貰いたいです。
薔薇は文化ですからね……そう思います。
raretasteさんの感想は麻実さんにお伝えしておきますね。
今度はご一緒しましょう。来年の5月、イプセンの「海の夫人」だったかな?
寒くなってきました。風邪など引かないように!

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2014/10/29 13:37 | edit

またね!

roseさんへ。
今日はいい天気ですねぇ……お元気ですか?
いつもメッセージありがとうね。励みになっています。
「炎 アンサンディ」鑑賞から随分と経ってしまいましたね……。
暗くて衝撃的な内容でしたけど、舞台って楽しくて美しいだけではないので……。
たまにはこういう内容の舞台もいいです。長く心に残りますしね。
麻実さんのカーテンコールでの表情ね、あれがすべてを物語っていますね。
ご自身も大変に満足の行く出来だったのではないでしょうか。
カーテンコール、1回多かったんですよ。日に日に評価が上がって行ったみたいです。
日本の舞台でスタンディング・オベーションって珍しいんじゃないかな。
お目当ての俳優を見られて興奮のあまりのスタンディングではなくて、
純粋に舞台の内容に感動して思わず立ち上がるスタンディング……。
意味合いが全く違いますから。麻実さん、何か賞を獲るんじゃないかな?
かなめさんのローズキャンドルは特注です。
かなめさん、赤みたいに濃い色はイヤなのだそうですが無理矢理ね(笑)
勿論、麻実さんへのプレゼントですよ。
自分が作った薔薇がキャンドルになるのって、なかなかないこと。
薔薇をやっていて良かったと思える瞬間です。
麻実さんの舞台を観て「Rei」に対する感じ方は変わりましたか?
麻実さんに相応しいとお思いになりますか?
今度その辺もお聞かせくださいね。

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2014/10/29 14:04 | edit

再演されるといいなあ

ブノワ。さん、こんにちは。

とっても見に行きたかったですねぇ。
レバノンには一度行きましたが、とてもしっとりとした、落ち着いた国で近隣諸国からみんな逃げていくのがよく判ると思いました。
麻美さんは義理の娘さんがレバノン方で、彼の地にもいらしたことがあるので、レバノンの地を踏み、吸った空気、目に映った光景そこに、レバノンの彷徨える魂が呼応した舞台になったのではと、思いは巡るばかり。
肝心な時に日本にいない自分が悪い!
忘れないように新聞記事を切り抜いて、未だ眺めています。
単純に「見られなくて残念!」と思うお芝居は結構ありますが、これは心底残念でした。

aoi #mOfJUoS. | URL | 2014/11/12 23:40 | edit

きっとね!

aoiさんへ。
おはようございます。メッセージどうもありがとう。
これは本当に素晴らしい舞台でした。再演もあるんじゃないかな?
麻実さんはきっと何かの賞を獲ると思います。それほど素晴らしかったです。
彼女の声、台詞術、舞台上の姿……また一つ違う引き出しを見せて貰いました。
レバノンには一生行かないでしょうねぇ……どんなところでしたか?
今度お話聞かせてくださいね。
舞台はねぇ、映画と違ってチャンスですからね。
その時に観ておかないと大層後悔することになります。
でも仕方ないですよ、日本にいなかったんですから。再演に期待をかけましょう。
段々、寒くなります。風邪引かないようにね!

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2014/11/14 10:06 | edit

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