花螢の呪縛。 

 

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台風9号が首都東京に上陸したまさにその夜……。
こまつ座の旗揚げ公演で、井上ひさしの傑作戯曲「頭痛肩こり樋口一葉」を観てきました。
メンバーは親友のT、傾国の美女M、あけにルーシーグレイのお2人。
それから、偶然同じ日だった大好きなKさんと、そのお嬢さんのNさん。
この戯曲は物語の内容から上演される時期は必ずお盆前後と決まっています。
初演こそ見逃していますが、あとの公演はすべて複数回、観ています。
(初演はビデオにて鑑賞、松竹版は未見……。)
延べ30回以上は下らないかな?今回は前回公演とほぼ同じ顔触れで、
樋口夏子(一葉)だけが小泉今日子から永作博美にバトンタッチです。

舞台は1場だけ10月の龍泉寺町であることを除き、
他の場は、明治23年から明治31年のお盆の7月16日を舞台にしています。
女優だけしか登場しないこと、幽霊の花螢は主人公の夏子にしか見えないこと、
毎年のお盆の17日が舞台であること……このように幾つかの決まり事が上手く機能すると、
非常に素晴らしい舞台になる可能性が高いです。


登場人物は……。

  樋口多喜(一葉の母)……三田和代
  樋口夏子(後の樋口一葉)……永作博美
  樋口邦子(一葉の妹)……深谷美歩
  稲葉 纊(二千五百石どりの旗本、稲葉家の末裔)……愛華みれ
  中野八重(樋口家の昔なじみ、後に身をやつしてお女郎になる)……熊谷真美
  花螢(吉原のお女郎の幽霊……記憶をなくし誰を恨むか迷っている)……若村麻由美


さて、お盆の度に登場人物たちの境遇がめまぐるしく変わって行きます。
幾つかの決まり事を観客も一緒に楽しむようになり、
いつしか自分を登場人物の誰かに重ねるようになります。
特に女性はたった6人の女優が演じるキャラクターに自分を重ねる部分が多いのでしょう。
それは、舞台になった明治も、今、平成の世も、
相も変わらず連綿と続く女性が社会で生きることの難しさ、
自らを取り巻く義理人情の網、女だからと頭ごなしにダメだしされ、
個性的であれと言われつつ、その実、出る釘は打たれる現状。
男女平等が謳われて久しいけれど、女性であることの大変さ、
母として、また、娘としてのそれぞれの思いが重なる故でしょう。
登場人物6人の力強い生き様、世間にがんじがらめになり、人生に疲れ、
事業に失敗し、夫に裏切られ、恋に破れ、借金に苦しみ、お女郎に身をやつし、
創作にもがき苦しむ……それでも大地に足をしっかりつけ、決して後悔しないように、
その時々を生きる逞しさ……そこに共感し涙するのでしょう。

 「私達の心は穴の開いた入れ物、私達の心は穴だらけの入れ物……。」

花螢と言う幽霊を触媒に、あの世とこの世を行き来する一葉。
笑いの陰に悲しみが、憤りの陰には笑いが潜む絶妙の作劇。
井上ひさし、渾身の大傑作です。

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閑話休題……。

「頭痛肩こり樋口一葉」で、僕が目撃した面白いエピソードがあります。
僕が一番最初に観たのは、再演の時、花螢役の新橋耐子さんに招待されて、
初日前日のゲネプロを見せて戴いたんです。周りは関係者ばかり、評論家や俳優ばかりでした。
部外者の僕は身を小さくして暗闇に座っていたのですが……。

いやいや、兎に角、面白い……抱腹絶倒とはこのことを言うのでしょう。
一般に、映画館や劇場で声を出して笑うのは憚られますよね。
でも、本当に声が出てしまうくらいに、突飛に笑いのツボを刺激されるシーンの連続でした。
舞台に向かって中央、前から10列目くらいに、横一列にテーブルが並べられ、
そこに台本を手にしたスタッフが何人か座っていました。手元には小さなテーブル・ライト。
それぞれに自分の持ち分のチェックしています。台詞をチェックする人、
台詞と音楽などの間をチェックする人……でも、それらの人達も、
初めは声を潜めて笑っていたのですが、次第に我慢することを止め、声を出して笑っています。
中に一際大きな声で、しかも、椅子から転げ落ちそうになって笑っている人が一人……。
小さなテーブル・ライトに照らされたその顔は、何と原作者の井上ひさしご本人ではありませんか。

新橋耐子演じる幸薄い吉原のお女郎の幽霊、花螢。
記憶喪失になり、取り憑く相手が皆目分からないお人好しの幽霊、
花螢の一挙手一投足に声を出して笑っています。自分が書いた本なのに……。
後に、そのことを新橋さんにお話ししたところ、
凄く嬉しそうな顔をしていましたっけ……。
役者にとって、生涯に掛け替えのない当たり役が一つでもあることの幸せ、
原作者を笑い転げさせる事が出来た快感はどんなものだったのでしょう。

井上ひさしが新橋耐子に当て書きした花螢は、
日本の演劇史上、稀に見る強烈なキャラクターです。
夏子のもとにひょんなことから現われるようになった花螢。
どうやら生前は吉原のお女郎をしていたらしいのですが、
恨む相手をボンヤリ忘れ、次から次へと恨みの大元を探して、
弱い足を引きずって恨むべき相手の枕元に化けてでる花螢。
このチョッとトボケたお女郎の幽霊が、女であることの苦しさや差別、
必死にあがいている女たちの間に入り(夏子以外に花螢は見えない……。)
絶妙なお笑いを提示します。そして、そこはかとない哀れ、悲しみが行間から滲み出て……。

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さて、今回の公演のことなどをチョッと……。
つくずく思うのは、今までに評価の出来上がった作品を一から作り直すことの大変さです。
演出が前回から今までの木村光一から栗山民也に変わりました。
台詞は殆ど変わりませんが、木村光一が作り出した演出を一切使えません。
シェークスピアやチェーホフを形や演出を変えて上演するのとは訳が違います。
数限りない制約の中で俳優だけが変わって上演する難しさ。
どこか、いつか見たような既視感を覚えるのは無理もないことです。

一番、顕著なのは花螢の造形です。
初演から一貫して新橋耐子が豊かに肉付けし、膨らませて来た役。
これは同じ演出で他の女優が全く異なった形で演じるのは不可能です。
漏れ伝わるところに寄ると、ベテラン女優のE.Iや、
なぜか芸能界のご意見番と呼ばれるP.I……多くの女優がこの役を望んだそうです。
おそらく彼女たちに役が廻ったとしたら、それなりの個性で面白くなったと思いますが、
今回、栗山民也によって新しい演出になったとは言え、一度でも新橋版の花螢を見てしまったら、
その呪縛からは絶対に逃れられないと思うのです。それ程、強烈で素晴らしい役作り。
日本の演劇史上に燦然と残る女優の演技ではないでしょうか。
本来、タイトルロールの樋口一葉にはその時々のスター女優が配役されます。
そして、全体を締める意味で母親のお多喜にベテランで達者な女優を配します。
妹、邦子には若手の実力者を、稲葉 纊には宝塚のOBなどから配役することが多いです。
ところが、いつしか上演を重ねるごとに、芝居の扇の要は新橋耐子の花螢になってしまいました。
周りにどんな大根が来ようと、棒読み女優が来ようとお構いなし。
その公演、公演で、時に儚気に、時に猛々しく、時にコミカルに……。
美しい着物の裾捌き(足が見えない!)哀しさの中に滲み出るお色気。
滲むと言えば、戯曲のト書きにこうあります。

 「このとき、上手の部屋の壁の向うから、滲むように花螢が表われる。」

 「このとき、下手からふわぁーっと出て来た女がある。」

この無理難題な登場シーンに現実味を与え、
自在に役作りを変え、周りの女優との調和を計りつつ、
自らの花螢を創造して行った役者根性は見事という他ありません。
扉が「ぎぎぃぃぃぃ〜!」と開いただけで客席から笑いが起きる凄さと観客の期待感。
「♪だらららぁ〜ん」……花螢が登場する音楽が鳴っただけで、
場内から「出たぁ〜っ!」と声が上がる人気振り。

新橋耐子のあと、大橋芳枝(新橋耐子の交通事故による代役出演)、
それから前回に引き続き、若村麻由美が演じていますが、
まるで新橋耐子の亡霊が取り憑いたかのように演技がソックリなんです。
演出家は今までの木村光一から栗山民也に変わりましたが。
演出家が変われど大元の戯曲は一緒なので、また、新橋耐子の花螢を見てしまったら、
その強烈な演技に影響を受けるのは必至です。



三田和代……鈴が鳴るような涼やかな声とドスの効いた声を使い分け多喜を好演。
勿論、大女優の域に達していますが、老け込まずにもう少し若々しい役が見たいかなぁ……。
チェーホフとか「欲望という名の電車」のブランチとか……。

もう一人の陰の主人公、邦子を演じた深谷美歩、なかなかの好演でした。
この役は最初から最後まで全ての登場人物と関わる芝居の要です。
自分の台詞がない時も受けの芝居をキッチリとしておかなければ芝居が成り立たない難しさ。

熊谷真美は中野八重と双葉屋のお角を見事に演じ分けていました。
特にお角になってからの蓮っ葉で世を捨てた感が半端なかったです。

若村麻由美の花螢……前回よりも可成りこなれていて好演。
但し、どうしても新橋版花螢と較べてしまうのは仕方ないです。
そして、点数が辛くなってしまうのも仕方がない。
それは舞台女優としての格の問題もあるし、
僕らが未だに新橋版の花螢を熱望しているからになりません。
新しい演出と今回の若村版と以前の新橋版と較べるのは失礼なのだけれど、
文化は比較しなければならないし、比較されてしまう運命にあります。
昔を知っている観客は少々、点数が辛くなるのではないでしょうか?
それから花螢を演じて以降の、他のテレビなどの若村麻由美のコメディーの演技にも疑問を持ちます。
こちらも自分んが演じた花螢の呪縛から逃れられないでいるのです……。
非常に華がある美人だけに勿体ない気がします。

永作博美の夏子は思った通りの好演でした。
特に夏子が幽霊になってからの台詞の一々が、ハッキリと客席に伝わる見事さ。
これほどメッセージをストレートに客席に伝える役作りは素晴らしいです。

 「邦子、しっかりおやり!世間体なんか気にしちゃダメだよ。」

邦子の背中に投げかける多喜の言葉が身に染みます。


今日の写真は、今回の劇場「シアタークリエ」の前身、
今はなき「芸術座」での公演の時、新橋耐子さんに頼まれて、
昼夜好演の楽屋と舞台袖に控えて撮らせて貰った写真のうちの1枚です。
当時は勿論、フィルムカメラ、モノクロームを中心に撮った楽しい記憶があります……。
最後に一つだけ……シアタークリエ級の中劇場において、
マイクロフォンを使わないと台詞が後ろまで通らないのが今の役者の現状なのでしょうか。
マイクロフォンを通した声は、矢張り肉声と違い、
どこか観客と役者の間に大きな壁を作ってしまうように思うのですが……。

この記事は過去の記事に大幅に加筆修正してアップしています。


2016年8月26日


ブノワ。


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コメント

 

ぼんぼんぼん♪は、バカボンにあらず(笑)

ブノワ。さま
先日は、井上ひさしの戯曲「頭痛肩こり樋口一葉」ご一緒させて頂きありがとうございました。
なんと台風9号の大雨で自宅前の河川が増水し自宅周辺に避難勧告が出るという想定外のアクシデントで、30分も開演時間に遅れてしまい、1幕一場が終わった所からの観劇でしたが、テンポの良い台詞に直ぐに引き込まれていきました。
樋口一葉は、20代の若さで貧しさの中、家を背負い生活のために様々な事をしながらも物書きの仕事に没頭し遂には病にふせると言う薄幸のヒロインなはずなのに永作博美演じる樋口一葉には全く悲壮感は無く、あの世と今世を魂は行ったり来たりしながら幽霊の花螢とのやり取りはコミカルで、笑いを誘う役どころを見事に演じていました。
それぞれの女優さんが魅力的でしたが、その中で一葉のお母さん役の三田和代の世間体を気にし娘たちに自分の価値観を押し付けながらも、お盆毎に少しずつ本音が見え隠れする心情の表現力は、素晴らしかったです。
私は新橋耐子演じる花螢を知らないので、若村麻由美演じる美しい吉原のお女郎の幽霊花螢のこの世の者でないフワフワした立ち振る舞いやコミカルな演技に釘付けで主役の永作博美より若村麻由美の演技に魅了され続けた気がします!
彼女がたまに見せる凄んだ表情に、晩年の最期の時を生きていた私の母があちらの世界とこちらの世界を往き来していた時の表情を重ね合わせていた部分もあったのかもしれません。
お女郎に身をやつした後の熊谷真実の蓮っ葉な演技も良かったです。
この舞台を観てから「ぼんぼんぼんの16日に地獄の地獄の蓋が開く」このフレーズが頭から離れず今朝も口ずさんでいたら娘からバカボンの歌?と尋ねられました!確かに「ぼんぼん」は一緒ですが…(笑)
また来年も観たい素晴らしい舞台でした♪♪

moss #eI7kCc7Y | URL | 2016/08/27 21:14 | edit

穴だらけでーす

ブノワ。さま、ぼんぼんぼんじる。
いらしたのですね。30回以上も観てらっしゃるとは!じつはワタクシも数回観ております。この舞台の主役は、もちろん樋口夏子(一葉)ですが、邦子役は確かにかなり難しく大事ですね。実際の邦子は「焼き捨てよ」という夏子の遺言を無視して、日記を保管していたそうです。姉を支え、樋口家を守り抜いたのは邦子ですし。楽しくて笑えて泣けて悲しくて切なくて情けなくて悔しくて、時代や境遇こそ違っても登場人物それぞれにシンパシーを感じました。

「穴の開いた入れ物~♪」名曲ですね。

Coucou #NMJSpOmY | URL | 2016/08/28 00:44 | edit

困るのよねぇ~!!

ブノ。ちゃん
こんばんにゃ!!
面白かったねぇ~。
キャストが変わると、一葉のイメージがまた変わるね。
あけもお芝居を見に行った話を書こうと思ったんだけど、
画像がないのよぉ~
ホントなら、中華に行った時に、料理の写真を撮って、
料理の写真を並べて、
お芝居の話を書くんだけど、
写真を撮るのを忘れちゃってねぇ~(笑)
ブログ書けなくて、困るのよね。

あけがキャストの中でやってみたいのは
八重さんの役かなぁ~!!

あけ
あけ

あけ #HnKya1mw | URL | 2016/08/28 22:59 | edit

耳に残るでしょう?(笑)

mossさんへ。
おはようございます、丁寧なメッセージどうもありがとう。
ぼんぼんぼんの……耳に残りますよね(笑)1回で覚えちゃう不思議。
昔のバージョンはあの歌に振り付けがあったのね。
軽くステップ踏みながら歌って入って来るの。
今でもそれで踊れるくらいに強烈(笑)
それにしても台風直撃の中、河川決壊の危機の中、
本当に良く来てくださいました。無理かと思ったもの。
席順はとっくに忘れていたので、隣の空席を眺めながら、
「あぁ、やっぱり台風で来られない人いるんだ……。」
そんな風に思っていたら、mossさんとヒロシさんでした(爆)
いい舞台でしたね。女優によって一葉像は変わりますが、
それでも毎回、何かしらの新しい発見があって面白いです。
一葉の肖像画って、お札になっているものしか残っていないんですよね。
我が家の近くの一葉の記念館に造幣局から肖像画を借りに来たそうです(笑)
いい写真は残しておかないとダメですよね。お札にはならないけどね(笑)
井上ひさしの評伝ものって面白いですね。縛りがある方な創作意欲をかき立てるのかな?
若村麻由美は本当に綺麗。前回ご一緒した、りきさんのご主人が、
「若村麻由美の美しさを堪能しました。」って(笑)
幽霊は綺麗な方がいいですね。コワいのはチョッと……。
そうそう、お話ししたけれど、2度目にmossさんに会った時は、
若村麻由美が来たのかと思ったの(笑)あのランチの時ね。
この芝居は人気だけれど、毎年はやらないと思います。
また次回、お誘いしますよ。良かったら娘さんもどうぞ!
丁度いいですよね、店は超ゴージャスなバカンスの間だろうから(笑)
今度は僕が可愛がっているハンサムな俳優くんの芝居なんてどうですか?
それから美味しい食事!楽しみにしていますね。
咲かない花を液肥で無理矢理咲かせるテクニックで、
バカンス後の営業頑張ってください!(笑)

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2016/09/03 06:46 | edit

だよねぇ(笑)

Coucouさんへ。
おはようございます。メッセージどうもありがとうね。
何だかこのク○暑いのに忙しくてさぁ……参ったわ。
返事が遅くなってゴメンね。時間がある時しか書きたくないので……。
さて、最近は各公演ごとに1回ですが、新橋さんの時は何回も観ていましたから。
邦子の役って芝居の要なのね。キッチリ受けておかないと芝居がバラバラになる。
だから若手の実力者が配役されるのね。Coucouさん、友達の高橋紀恵ちゃんのは観た?
Coucouさんは稲葉 纊だな。世が夜であればお姫さま(笑)
「焼き捨てよ」で焼き捨てなかったからこその今のあれこれでしょうが、
貴重な資料は大事にしないとね……失われたら最後だもの。
「♪ 私たちの容れ物は穴の空いた容れ物……。」
穴と言う穴からポロポロこぼれて行くんですね……。
大事なものはこぼさないようにしないと……。

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2016/09/03 06:54 | edit

喰らってたもんね(苦笑)

あけあけへ。
おはよう!血走った目でメッセージご苦労である(笑)
どうかな、そろそろ入校は見えて来たかな?
中華の写真、撮っていなかったよねぇ……対面に座ったから注意出来なかった。
料理の写真で劇評……お決まりだものね(笑)
だけど、この芝居は面白いよねぇ。毎回違った役者で観てみたい。
オリジナルキャスト……なぁ〜んて言うのもいいかもね(笑)
あけが中野八重?有り得ないなぁ……お女郎やってみたいんでしょう?(苦笑)
芝居の後はゆっくりご飯出来ないけど、また何か企画する。
小谷くん、芝居ないのかなぁ……。

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2016/09/03 06:59 | edit

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