心に蒼く燃える炎を……。 

 

REMI1806.jpeg
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 「殺し合いはいつも私情よ……。」

今、公開されている「ハンガーゲーム FINAL : レボルーション」の中で、
反乱軍のシンボルになったカットニス(ジェニファー・ローレンス)が恋人のゲイルに言います。
敵の要塞を攻撃するのに、一緒にいる一般人はどうするのか?と言うカットニスの問いに、
映画の冒頭でゲイルが大義を説いた時にカットニスが言う台詞です。

この台詞を聞いてから暫く……ストーリーが頭に入らなくなってしまいました。
少し前にパリのテロのニュースを聞いたばかりだったからです。
当日は既に出掛けていたため、親友からのメールで事件を知りました。
電車の中でチョッと検索しましたが、詳しい事は何も出てなくて、
パリに住む友人たちの事を心配しながら帰宅したのですが……。

皆さんからは多くのメールや電話を戴き、僕だけではなく、
パリの親友たちの安否を気遣う気持ち、大変に嬉しく思いました。
彼らの安否は比較的早く分かり、ホッと胸をなで下ろす間もなく、
今度は事件の詳細が分かって来ると、ジットリ冷や汗を掻くことになります……。

今回の僕らのパリ旅行は、日時的には事件と全く重なりませんでしたが、
実は、同行のマダム2人がショッピングに行った通りが、
まさに事件の現場となっていたのです……サンドニから犯人たちが南に下った最南端、
シャロンヌ通りに彼女たちは行っていたのです。
タクシーの運転手に渡せば大丈夫だからと、僕が地図を書いてあげて……。
発砲された辺りには僕がよく食べに行っていた昔ながらのビストロもあります。

また、犯人の車が乗り捨てられたパリからチョッと出た街には、
僕が可愛がっている女の子がフランス人と結婚して住んでいます。
事件が摘発されず、計画が続行された時、次の標的になったであろう場所は、
僕の親友レミがレストランをやっている辺りです……。

まかり間違えば……そう言うことです。
いつ何があってもおかしくない。決して対岸の火事ではありません。
チェックの厳しい観光名所よりも、ごくごく普通の街中が標的になった感があります。
もしかしたら犯人たちとどこかでスレ違っていたかもしれない……。
今日はチョッととりとめのない記事になります……。
考えは纏まっていませんし、箇条書き、雑感的な感じもします。
心の整理なんて付かないもの……このままアップしてみたいと思います。



今年のはじめにパリにある新聞社が襲撃されました。
今回のテロはこの時とチョッと違いますね。
今回は何の罪もない人々が無作為に殺害されました。
新聞社の時は、襲撃されても仕方のないこと、原因は新聞社側にある……。
亡くなった方々や怪我をされた方々には申し訳ないけれど、
ニュースを聞いた時にそう感じました。やっぱりと感じた人も多いのではないでしょうか。
タブーであるイスラム教の予言者ムハンマドへの挑発を延々と続けていたのですから……。
いかなる時にも他の宗教、信仰をを批判、揶揄してはいけません。
物の好みの話しではないのです。一番デリケートな宗教の話しじゃないですか。
事件後にフランシスコ教皇がメッセージを出しましたよね。

 「挑発してはいけません。他者の信じるものを侮辱してはいけません。
  そして信仰を茶化してはいけません。」

表現の自由には限度があるし、制約もあります。
「風刺」と「ペンの暴力」は全く別物です。紙一重だけど「風刺」にはユーモアが不可欠です。
死を覚悟して表現の自由の権利を守る?そんな格好のいいことを言うのは愚の骨頂です。
風刺が過ぎたからと言って、相手を殺めるのは言語道断だと思うけれど、
死を賭した表現の自由なんてないのです。死んだら、ハイ、それまでよじゃないですか。
表現の自由の名の元に何をしても構わないと言うことはありません。
「自由」と言うのは、ありとあらゆる制限の中で、出来る限りの自己表現をすることです。
相手の嫌がることはしない……基本じゃないですか。まして、相手は予測の付かない輩です。
他人と意見が合わない時、なぜ、「へぇ、そうなんだ……。」軽く躱せないのでしょう?
これは何も宗教だけに限らず、あらゆることに対して、どうやら最近の風潮のようです。
自分と違う意見のことは決して認めずにとことん否定する……。
意見を戦わせるのは大いに結構なことです。言葉でやり込めるのもありです。
とことん、言葉を尽くせばいい。そこには何がしかの理解が生まれるかもしれない……。
自分と考えが違うから大事な命を殺める……ここが僕には理解が出来ません。

今の戦争は情報戦、衛星画像を見ながらスイッチ、ポン!です。
相手と面と向かい殺し合うんじゃありませんからまるでゲーム感覚ですね。
少なくとも実際に戦地で敵に相対する兵士ではなく、指令する上層部はそう。
パリのテロの後、フランスがすぐさま空爆をしました。
その素早い対応にチョッと驚きましたが、今や5大国なる有志連合なるものも出来てしまった。
その空爆で、罪のない一般の人は1人も死ななかったのでしょうか?
今回の空爆だけではありません。今まで行った空爆で一般の方々の犠牲はゼロなの?
こちら側、自分たちに都合のいい報道だけが流れて来ますね。
こちらは善で、あちらは悪。あちら側にしてみればその反対なのですよ。
僕ら、日本人に対してもテロが行われると声明が出ましたし、
実際に今年の初めに日本人が2人も惨殺されたではないですか……。
彼らにしてみれば、日本人も悪魔アメリカに追従する罪深き国民になる訳です。
それぞれの側のそれぞれの考え、思惑、決して話し合いにならないスパイラル。
ロシアがシリアへの空爆を強化しています。投下する爆弾には、

 「我々のために!パリのために!」

そう書いている映像が流れました。本当にそう思っているの?(苦笑)
誰がそんなことを信じるでしょう?テロ撲滅の尻馬に乗った、
プーチンの思惑が丸見えじゃないですか。空爆(殺人)も既にプロパガンダなのです。
余計な偽善を書いたがために、空爆が何やらさらに嘘臭いものになってしまった……。


先日ニュースが流れました。
10月に米軍がアフガニスタンの「国境なき医師団」の、
病院を誤爆したアメリカ軍の報告です。

 「今回の悲劇の直接的な原因は、避けることのできた人為ミスに、
  手順や装備の不備が重なった結果だった。」

記者会見したキャンベル司令官が言ったそうです。
「今回の悲劇」って一体なに?「今回の殺人」じゃないですか。
この報告について国境なき医師団は、

 「標的が見えず、攻撃禁止リストも利用できず、
  通信システムに不具合があったにもかかわらず
  米軍が攻撃を実行できたことに衝撃を受けている。」

要するに、標的がハッキリ特定出来ないままボタンを押しちゃった訳です。
何となくボタンを押しちゃう?それで沢山の人が死ぬのに?まともな人間だったら押せませんよね。
衛生の画像を見て、「当たった!よしっ!」って喜べることでしょうか?
スイッチ、ポンの自らの手を汚さずに出来るこの辺のゲーム感覚が怖いです。



このところの一連のテロが怖いのは、
相手が全く話しの通じる相手ではないと言うこと。話し合いや説得が全く通じない相手、
決して話し合いのテーブルに付ける相手ではないことに底知れぬ恐怖を感じます。
だからと言って、スグに対抗措置、空爆で悪の因子を根絶やしにするの?
チョッと安易じゃないでしょうか。憎しみからは憎しみしか生まれません。
恨みの種まで根こそぎ根絶やし出来るでしょうか?
応えは「否」です。やがて憎しみは、百倍にも千倍にも増殖するからです。
増殖するだけではなく、その憎しみは激しさと決して消えぬ火種を伴うからです。
良く言われますよね、愛は地球を救う……って。その高潔な「愛」で地球を救えなくなった時、
その万能薬であるお気楽な「愛」で相手を説得出来なくなった時、
果たして僕たちは何をすればいいのでしょうか……。
愛は簡単に消えるけど、憎しみは末代まで続くのですよ。


2001年のアメリカの同時多発テロ。
この惨劇を僕はたまたまスイッチを入れたニュースで、朝まで瞬きをしないで見てしまいました。
その時、もうもうたる砂埃の中で、サラリーマンとおぼしき男性が、
灰燼で頭から真っ白になりながら、

 「何故、僕たちアメリカ人がここまで嫌われるのか考えなければいけない。」

悲劇の真っ只中でそのように冷静に言っていたのが印象的です。
パリの新聞社が襲撃された時にも冷静に考えを言っていた人がいましたよね。
考えず、すぐさま報復してしまう各国の代表に空恐ろしい思いがします。

 「One murder makes a villain; millions a hero. Numbers sanctify.
  一人殺せば犯罪者で、100万人殺せば英雄になる。数が殺人を神聖にする。」

チャールズ・チャップリンの「殺人狂時代」の中の有名な台詞です。


今回のパリのテロ……フランス国民に蒼く静かな怒りの炎を点しました。
事件後、パリ在住のいつもお世話になっている方からメールを戴いたのですが、
そこには、悲しみや恐怖を通り越した、ふつふつと湧いて来る怒りみたいなもの?
いわれもない暴力に、すくっと立ち上がる姿勢、心意気を感じました。
テロに対する各国の対応を見ていると、本当にこれでいいのか?と思います。
カットニスの台詞「殺人は私情」ではなく、対テロと言いつつ、
その実は、犠牲者のためと言うより、各国の国益、利益最優先が目につきやしませんか?
僕らは目には目を、歯には歯を……をしてはいけないのです。
怒りに任せて仕返しをする……それは知性のない人間のすること。野蛮人の所行です。
僕ら、知性ある、考えることが出来る人間は、他の道を探らないといけません……。


先日の栃木でのこと……朝、朝食前に見るとはなしにホテルの机の中の聖書をパラパラ……。
偶然、開いたページで目にしたのは新約聖書のマタイによる福音書でした。

 「剣を鞘におさめなさい。剣を取るもの、皆、剣で滅びる。」

不思議な符号ですね……人類は学習しないどころか、
段々悪くなって来ているように思えて仕方がありません……。
聖書の昔から「殺人狂時代」の70年前、そして現代……全く学習していません。



今日のキティちゃんの写真……10月のパリはマレ地区で撮りました。
こう言うフランス人のブラックな感覚、好きなんですよ。
実は、先日の記事「今まで生きてきた中で……。」で使うつもりでした。
テロのニュースが流れたその晩に、事件の詳細も知らぬまま予約投稿したのです。
今の僕の気持ちはこんな感じ……って。でも、あまりに残酷な符号に、
ハッとして慌てて差し替えたのでした。今日は敢えてこの写真を使います。


僕らに一体何が出来るでしょうか?果てしのない暗闇にいる感じがします。
今日の記事……全くとりとめがありません。だったら何が出来る?答えも出ません。
でも、今の僕の考え、気持ちは整理しておきたかったのです。

亡くなられた方、怪我をされた方に哀悼の気持ちをこめて。
そして、それぞれのご家族の皆さんにいつも一緒にいるとお伝えしたいです……。


2015年12月8日


ブノワ。


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コメント

 

🇫🇷

まず、有ってはならない事。
10月半ばにブノワさんとマダム2人とパリを満喫し、1ヶ月もしない間に、テロ。発言するのに、戸惑うばかりです。
直ぐにでも、行きたいパリが🇫🇷
パリっ子は、「カフェに行きましょう!」など負けない!根性が凄いです。日本人には、難しいかも知れないけど、日本だっていつ何時?わからないですよね。
この事件を自分なりに考えて、行きたいと思う今です。

Taizo #41Gd1xPo | URL | 2015/12/08 18:23 | edit

暗闇

同感です。暗闇の中に居て、答えが出ない。
ことし、また暗闇の中に落ちて行くような始まりになってしまうのかも。

アメリカの同時多発テロを、ブノワ。様と同じような時間帯に見ていました。起こったこと自体も恐ろしいですが、これから恐怖の時代のはじまりかと震えました。

ますます理性が失われていくようです。
人が集まれば、何かしら掲げた志の裏の、暗いものを感じます。多数派に熱狂する人をすぐうさん臭く感じます。

後藤健二さんをよく知らないけれど、独りで人を助けに行ったとのこと。尊い命が失われて残念で悲しく思い涙しました。政府は何ができて何をしたのか知りたかったと思いました。

とりとめもないコメントになり、すみません。

ガーネット #- | URL | 2015/12/08 22:36 | edit

戦争が始まる時って後から思えば、
あの時にああしていれば、こうしていれば、と思うものなんでしょう。

そして今がその時かもしれません。いや、もうその時は過ぎてしまったのか?

アメリカのトランプ氏の支持率の高さに慄然とします。
思っていたけど言えなかったことを代理してくれている人なんでしょうか?
露骨な人種差別、宗教差別。
これがアメリカの本心?まさかと思いたい。

私は一神教の考え方が嫌いです。
お互いに他の宗教は断固として認めない。
で、戦いにまで発展する。
大昔からの目くそと鼻くその大げんか。
バカじゃないの?

ところが、事はそんな単純な事じゃなかった。
根源にあるのは石油をめぐる利権と兵器で莫大に儲けた欧米の身勝手なな自由主義です。

それにしてもISISってどうして生まれたんだ?
さかのぼれば湾岸戦争で欧米の多国籍軍によるイラク空爆。
9・11の同時多発テロで怒ったアメリカがテロ組織の支援者はイラクで、
大量破壊兵器があると結論付けてイラクを攻撃しフセインを倒す。
結果、大量破壊兵器は無かったんでしたね。

つまり中東におけるイスラム文化破壊に対する敵対心は宗教への不寛容から生じたわけではなく、
強硬な経済破壊・文化破壊に反発する民衆の中からテロリストが生まれてきた。

なるほどね。と思います
民間人を苦しめてテロリストを生んでしまった。

中東の内戦の事はややっこしくてよくわかりませんが、
そこへつけこんで一儲けしようと企んだ欧米の反省は聞こえてきません。

イスラム教の人々を弾圧する気配が濃厚です。
その先にあるものが恐ろしいです。














ムー #qiVfkayw | URL | 2015/12/10 11:26 | edit

ありがとう。

Taizoさんへ。
おはようございます、メッセージどうもありがとうね。
パリのUさんにメールを貰いましたよ。
毅然とテロリストに向かう気概たっぷりのメール。
彼女が言っていました、日本人とフランス人は死に対する考え方が違うって……。
未だ対岸の火事だと思っているのね。
喉元過ぎて忘れ去らないようにしないといけませんね。
あぁ、パリ!僕らを惹き付けてやまないパリ!
また一緒に行きましょうね。段取りしますよ。

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2015/12/12 06:44 | edit

本当、始まりですね……。

ガーネットさんへ。
おはようございます、メッセージどうもありがとうございます。
返事スッカリ遅くなってしまいました、ゴメンなさいね。
あの日、帰宅して10時のニュースをつけたのです……。
衝撃でした。初めはビル火災かと思ったの。
そうしたら飛行機が突っ込んだって……そして2機目が隣に。
もっと驚いたのは、ビルが崩壊して跡形もなくなったこと。
あんなに簡単に鉄筋のビルが姿形がなくなるなんて……。
2機目は旅客機ではないですね?窓がないし機体が黒いもの。
何だかうやむやですね。事実はどこに?
今回のテロ……彼らの怖いところは記事にも書きましたが、
全く意思の疎通が出来ないこと。普通は交渉したりのテーブルがあるのだけれど、
全くの暗闇ですね……日本がヨーロッパの中にあったら?
こんなに呑気にしていられないかもしれませんね。
後藤さんのこと、実は政府絡みで何かありますよね。
個人で危険な場所に湯川さんを救出に行くでしょうか?
それもガイドに帰る時間をハッキリ伝えて……。
何らかのお膳立てが出来ていて、密使として後藤さんが派遣され、
そして何らかのアクシデント、裏切りなどで予定が狂った。
そう考えるのが真っ当です。もうこのニュースは風化しています。
一年も経たないのに……。

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2015/12/12 07:04 | edit

トランプ!

ムーさんへ。
おはようございます。メッセージどうもです。
スッカリ返事が遅くなっちゃいました。折角入れてくれたのにゴメンなさいね。
実はこの記事、アップしようかどうしようか大層迷ったのです。
ムーさんに意見を貰って良かったです。アップの甲斐があった(笑)
で、トランプ!チョッとビックリですねぇ……いるのね、あんなヤツが。
もっと怖いのはトランプを支持している人が一杯いること。
根強い宗教、人種差別の代弁者なんですね。
表立っては決して言えないから、彼の後ろに隠れて意見する感じ。
アメリカの本心ですよ、残念ですけど間違いありません。
もうすぐ公開の「スター・ウォーズ」……第一作目が公開された後、
非難殺到だったの。白人しか出て来ないって。
それで第二作では主役級の黒人の俳優を出してきた……。
今はウルサいらしいですよ、全ての人種を出さなきゃいけないって。
別にいいじゃないですか、白人だけが出て来ても。
日本映画なんて基本は肌の黄色い日本人だけじゃない。
日本人は差別されている側だからそんなバカなことを言わないんです。
差別しているアメリカだからこその意見ですよね。
でもそれって、肌の色のことを常に意識している人がいると言うこと。
その人たちって、もしかしたら心の奥底に違う何かを持っていない?
僕はそう穿った考えをしちゃうのね。言葉狩りだってそうですよ。
あれがいけない、これがいけない、年がら年中そんなことを考えている。
僕たちって普通はそんなこと考えないものね?自分の頭の片隅にあるんですよ、
差別に対する恐怖や、後ろめたさが。その裏返しの結果だと思うんです。
人種差別なんか絶対になくなりませんよ、断言しちゃいます。
パリって素敵なイメージがあるけれど、中心部をチョッと離れると黒人ばかりなのね。
黒人とアラブ系の人たちで一杯!セーヌ川沿いの世界遺産の豪華絢爛の陰に、
彼らの住む世界もまたパリなんです。僕ら、観光客は見ないだけ。
そこにごくごく普通に暮らしている訳でしょう?危険分子が。
コワいですよ、絶対にスレ違っているものね。
一神教の考えって、狩猟民族か農耕民族かですよね。
矢張り、砂漠に芽生えた宗教は寛容ではないのでしょうか?
寛容じゃないって書くと語弊があるし、誤解を招くかな?
でも、全てのものに八百万の神が宿る考え方とは一線を画しますね。
小さな小さな世界だけれど、薔薇の世界にもありますよ・
イングリッシュは薔薇じゃないとか、オールド以外は絶対に認めないとかね。
笑い話で済みそうですけど、それが大きくなれば?
人を絶対に認めない、認めないだけじゃなくて危害を加える……。
ムーさんが書いたところの根源の話しね。
もう、その図式はハッキリとしていて、しかもそれを認めないでしょう?
誰が彼らに武器を売っているの?自分たちが作った武器で襲われているんじゃない。
怖いですよね、国単位じゃないもの。個人の暴走でしょう?
根強いですよ、この怨嗟の連鎖は。決して根絶やしに出来ないと思う。
壊滅とか根絶やしとか言っているけど、それって人殺しのことですからね。
完全に麻痺している。狂っているのはどっちかって言うことですよ。
中東のことは本当によく分かりませんね。「〜派」とか「〜派」とか……。
何だかキナ臭くなって来ました……本当にその先が恐ろしいです。

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2015/12/12 07:32 | edit

終わりはある?

ブノワ。さんへ
こんばんは。当日、友人の心配をしました。
友達は皆、無事でしたけどねぇ。
すごく難しい話ですけど、パリの事、僕も一度住んだ町、非常に残念で心痛むのですが、いろいろな国の裏の思惑があったり、有志連合がやってることって向こう側の人にとっては何も違わない同じテロなんですよね。死ぬって間違いじゃ済まない事です。ずっと終わらないんじゃないかとコワくなります。
パリだけじゃないです。全ては何らかの欲や妬みなのでしょうか。

やす

やす #- | URL | 2016/01/19 23:04 | edit

ないでしょうね……。

やすさんへ。
おはよう!こちらにもありがとう。
やすさんも住んだ街だものね……愛着あるよねぇ。
あのニュースは本当にゾッとしたのね。よく行く辺りだったから。
今の現状って、元を辿れば……って言うこともあるじゃない?
彼らに武器を輸出しているのはどこ?とかね。
どんどんエスカレートして行くんじゃないかしら……。
同じ話し合いのテーブルに付けないって言うのが一番難点だけれど、
じゃぁ、爆撃して一掃すればいいってもんじゃない。
親を亡くした子供たちの憎しみの連鎖は断ち切れないし、
憎しみって絶対に消えないでしょう?そして根深くなるもの。
本当、パリだけじゃないよね……日本も危ないですね。

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2016/01/20 10:02 | edit

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