杉村さんの仁義。 

 

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 「あっ!金は払うから。」

芝居のチケットを土壇場でキャンセルした女性が言ったのでした。
しかも、このままの乱暴な物言いで……金は払うと言われてもねぇ……。
そのチケットはその女性の紹介でたった1回会っただけのカップルの分2枚でした。
ご存じの通り、ほぼ100%僕が観劇などの行事の段取りをしています。
友人たちに声を掛けて応援している俳優くんから、
1枚でも多くチケットを買ってあげたい……そう思うから。

例えばチケットが既に手元に届いていて、
皆から代金と引き替えにチケットを渡してしまっていれば別です。
用事が出来て行けなくなったのは本人の都合、自己責任、
チケットを無駄にしないよう誰か代わりの人を探すか……その人の問題になってきます。
俳優に直接頼むチケットは、殆どが当日受け取り、当日清算です。
まだ代金も貰っていないのに観に行けなくなったからといって代金だけ貰う訳には行かないです。

結局、そのチケット代は僕が立て替えたまま、回収されることなく終わりました。
こういうこと……非常に多いです。皆、簡単にキャンセルする(苦笑)
キャンセルになったチケットは、当日、劇団に戻し、当日券として売って貰いました。
劇団の方はチケット代を払い戻ししようとしてくださいましたが、
言葉に甘えるわけには行きません。チッケットの払い戻しは出来ないのが常識です。
もし売れたら、代金は、千秋楽にでも皆さんで打ち上げにでも使って欲しい……そう伝えました。

チケット1枚確保するってそういう事です。頼んだ時点で責任が発生する。

芝居に限らずチケットを売るのは並大抵のことではありません。
演劇で言えば、黙っていてもチケットが飛ぶように売れる役者はほんの一握りです。
役者は皆、案内状や前回の礼状を出したりして1枚でも沢山のチケットが売れるように努力します。
役者って、大根だろうが不細工だろうが何だっていいのです。
チケットが売れる役者、集客力のある役者が重用されるのです。
劇場やプロデューサーはそういう役者を真っ先に使う。
芝居の出来、芸術性は二の次。劇場を満席にしてナンボ……正直これだと思います。
だから今の演劇はタレントの寄せ集めで面白くないって言うのもあります。


僕を随分と可愛がってくださった杉村春子さんのエピソードがあります。
杉村さんは黙っていてもチケットが売れるスーパースターでした。
その杉村さんでさえ、地方公演の楽屋で時間を見つけては、
こんな僕みたいな青二才に案内状を書いてくださいました。
次回の公演のチラシと一筆箋に実筆でメッセージを……考えられませんよね。頭が下がる思いです。
売れていた杉村さんでさえ、いやいや、チケット1枚の重みを知っている、
杉村さんだからこそマメマメしく案内を出していたのです。
舞台がはねて疲れ切っているのに興行主やファン、演劇鑑賞団体の接待に出なければならない……。
酒も飲めないのに(杉村さんは下戸)酒飲みの相手をしなければならない。
そうやってやっとチケットが1枚売れるんです。
杉村さんはチケット1枚の重さを重々承知だからこんな若造の僕にまで案内を下さったのです。
勿論、案内など戴かなくても舞台は観せて戴く予定でも、
そうやって丁寧な案内を戴いたからには友人たちにも声を掛けますよね?
1枚が2枚に、2枚が3枚に……。
チケット1枚売るってそういう事なんです。

その杉村さんが案内を下さらない時がありました。
お忙しいのかな?どうなさったのかな?……。
僕を可愛がってくれていた女優さん(杉村さんの後輩)にその話をすると……。

 「ふふふ……アッちゃんはアタシのお客さんだから。」

要するに、僕はその女優さんの古くからの知り合いで可愛がって貰っていた……。
僕は杉村さんをその女優さんに紹介して貰い、
杉村さんは僕が彼女に可愛がって貰っていることを知っていた……。
杉村さんが案内を下さらない公演はその女優さんと共演する公演だったのです。
詰まり僕はその女優さんのお客さま。人さまのお客さまには声を掛けない……杉村さんの仁義です。

こうして杉村さんには知らず知らずの内に色々なことを沢山教えて戴きました。
杉村さんの仁義……懐かしいです。



今日の写真は今は閉館した日比谷の芸術座で2ヵ月上演された「流れる」の時の杉村さん。
映画版「流れる」でも共演した山田五十鈴と、それから乙羽信子と一緒でした。
若造が生意気でしたけど、いつも舞台を拝見する時は楽屋にご挨拶です。
チョッとしたお土産を楽屋に持参します。杉村さんがお好きだったテッセンの花を持って行ったり、
軽井沢の帰りに直接、劇場に行った時は、お土産を兼て、大きなしめじが入った籠など……。

 「あら!まぁ……。」

高価なプレゼントではなくても、覗き込むようにして包みを開く杉村さんのお顔。
いつも優しく親切にしてくださった杉村さんの喜ぶ声が聞こえてきそうです……。
ある日、楽屋に遊びに行った時に意を決してお願いしてみたんです。

 「杉村先生、次に来た時に写真を撮らせて貰えませんか?」……と。

 「あら、勿論ですとも。いつでもいらっしゃいな。
  少し早くいらっしゃい、アタシ、こしらえてるから……。」

こしらえているって言うのは顔のことです。
楽屋に行くと、杉村さんは丁度、襦袢に羽二重姿で化粧をしているところでした。
「支度が出来るまで外で待ちましょうか?」と聞くと、
全然、構わないから芸者姿が出来るまで見てらっしゃいって……。

変な図ですよね。日本を代表する大女優が楽屋で化粧をしているところを、
20才そこそこの男の子がじぃ~っと横で食い入るように見ている図(笑)

 「アタシ……いい加減なんですよ……。本当はそんなんじゃいけないんですけどね……。
 (と、口紅をチョッと持ち上げて僕に目配せ)……。
  どうせアナタ、客席からは見えやしないんですから……。」

と、小筆で目尻に紅を差していきます。チョッとハミ出したりしている(笑)
やがて、アイラインを引き、顔が出来上がると衣裳さんがやって来て、
アッと言う間に着物を着せてしまいます。仕上げは床山さんが鬘を被せて、
さぁて、お茶っ引き芸者の染香の出来上がりです。

杉村さんは鏡から僕の方に向き直ると一言……。

 「さっ!」

そう言って目線を横にお流しになりました。さぁ、撮りなさい!と言う合図です。
これ、杉村さんが僕のために演じてくれているんですよねぇ……有り難いです。
3枚だけ撮らせて戴きました。本当に貴重な経験をさせて戴いたと感謝しています。
楽屋から出る僕の背中にわざわざ見送りで出てきてくださった杉村さんの一言が……。

 「アナタ、綺麗に撮れてなきゃイヤですからね……あははははは……。」

昨日のこと、その杉村さんの代表作の「赤ひげ」を観て来ました。
いやいや、凄いです。あそこまで憎々しげに出来るもんなんですねぇ。
気のいいオバさんをやって絶品。お茶引きの売れない三味線芸者、
高利貸し、処女の女スリ、嫉妬深いお茶のお師匠、ちゃっかりな人買いの斡旋、
因業婆をやらせても右に出る者はいません。まさに日本を代表する偉大な女優です。
「赤ひげ」ですが血も涙もない娼家の女主人をやっています。
大女優の杉村さんの頭を大根で殴らせる……監督、黒澤 明のユーモアもまた楽しいです。
余談ですが、なかなか上手く折れない大根、黒澤監督が竹串でいくつも穴を開けさせて撮影されたそうです。
杉村春子……映画、テレビ、舞台……全ての分野で活躍した希有な大女優です。


追記……本日、2回目の「赤ひげ」鑑賞……。
    いやいや、本当に凄いです。日本映画界のキラ星のごとき大スターが集結。
    そこには本物の「俳優」「役者」が演技の絢を競っています。
    今時の才能もないタレントや、チョッと2時間ドラマの主人公をやったからって、
    大女優と胸を張るおバカなチンピラ女優なんて出ていません(苦笑)
    幾つかのエピソードからなるオムニバスですが、1人の青年医師の成長と共に、
    江戸時代の市井の人間の悲喜こもごも、愛情が見事に描かれています。
    実は、映画ファンの中には「オバさん女優偏愛」なる人々がいます。
    野村昭子、三戸部スエ、七尾玲子、菅井きん……キラ星のごときオバさん女優が出演しています。
    噛んで味わい深く、古漬けのごとく滋味豊かで、いぶし銀のごとき光を放ちます。
    受けの芝居をさせたら天下一品。貧乏、イジワル、情味深さ……何でもござれです。
    台詞はないものの、上品な風見章子、大女優、田中絹代、文学座から荒木道子……。
    地毛によるカツラの美しさ、照明の巧みさ、全ての出演者が江戸時代の顔に見える不思議。
    そして、僕のヒロイン杉村春子……圧巻です。あの着物を着ての走り方!(笑)
    「あぁ〜ら、先生!」「なんだってぇ!」……七色の声色を自在に使い分け、
    揉み手をしながらの憎々しげな「櫻屋」の女主人を嬉々として演じた杉村春子……。
    彼女の晩年の舞台を全て見られたこと……何物にも代えられない僕の財産です。

    

2015年10月8日


ブノワ。


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コメント

 

楽屋って不思議な場所ですね。
暖簾の前まで行ったことはあるけど中へ入る勇気なんか無かった。
開演前の中の人は緊張して怖い顔して不機嫌かもしれない。
そう思ったらただの邪魔者のわたしなんか。ってね。
ところがブノワ。さんのお話を読んでもわかるように、
楽屋にはいろんな人が出入りするんですよね。
顔を作ってるときにそばに誰かがいたら気が散らないのかしら?
舞台の前にお茶飲んだりお菓子食べたりするのかしら?
友人たちはわりと平気で楽屋見舞いをしてたらしい。
ご祝儀とか包むんでしょ?
入り口で座って挨拶するの?
私みたいなデカい女が入り口をふさいでたら「はいそこどいてどいて~」
で、私は間抜けにもゴロリとコケたりするだろう。
あーーおっかない。

チケットをどうにか手に入れたのにその前日熱が出て、
大慌てで電話しまくりやっと行ってくれる人を見つけた時の安堵感!
チケットを売るのが大変までは思い至らなかったけど、
席が埋まってないのはもっと悲しい気がする。
お金は出すけど見ませんよ。みたいで。

以前、友人が声優なんだけどお芝居もしてて、
チケットさばくのに苦労してたので何回か見に行ったけど、
私は小さい劇団のお芝居が苦手。
応援してあげたいけど本音を言えば見たくはない。
どうすればいいんでしょうね。こんな場合は。









ムー #qiVfkayw | URL | 2015/10/08 21:28 | edit

ブノワ。さんおはようございます。素敵な1枚ですね。

杉村さんの新潟公演の際の、杉村さんの挨拶がCMで流れた遠い昔を
思い出します。杉村さんの声、今も覚えています。

舞台には、残念ながら拝見することは叶いませんでしたが、杉村さんの
映画をしっかり拝見してきますね。血も涙もない女主人(笑)。

杉村さんの楽屋でのこと。ブノワ。さんのブログに出会わなかったら知る
ことなくいたと思います。

かわいらしい一面、厳しい芸への一面、仁義のこと。杉村さんの大根の
シーンが今から楽しみなんです。どういう演技なのかなあ。どう監督は
撮っているのだろうか。今から楽しみです。

愛 #pdK/Zy5g | URL | 2015/10/09 07:46 | edit

ブノワ。さん、こんばんは。
幸田文の「流れる」ですか?
舞台のことはよく分からないですが
小説の「流れる」は好きでした^^
杉村さんのお写真を見せていただいて
再読してみようかな?と思いました。
ちょっとずれてるコメントでごめんなさい~~

つぐみ #aD5n/OBo | URL | 2015/10/09 22:42 | edit

ブノワ。さん、おはようございます。

エジプトは芸能完全復活で、芸術の秋毎週観たい聴きたいものばかりです。(先週は五嶋龍がS席750円!)
チケットの扱いは大変ですよね。お世話になりました。
よく舞台正面の席がぽっかり空いていると、悲しく思ったものです。「まさか、お金払ったんだからいいでしょ!」なんていう人の席じゃないでしょうね!?と、役者さんのことを思うと、早く来ないかなと勝手にドキドキしたものです。
杉村春子さんと同時代の役者、高木均さんに私はずっとくっついて歩いていました。
とても懐かしく楽屋のこと、お化粧のこと、楽屋見舞い…思い出しながら読みました。
杉村春子さんのこともよく話題に上っているのを楽屋の隅っこで聞いていました。
だから、ブノワ。さんの杉村春子さんのエピソードはいつもとても楽しみです。

aoi #mOfJUoS. | URL | 2015/10/10 05:10 | edit

ご祝儀?

ムーさんへ。
こんにちは。メッセージどうもありがとうございます。
3連休はどんな感じでしたか?僕は結局バタバタ……。
さて、楽屋。役者によってそれぞれなんでしょうね。
公演期間の長さにもよるだろうし……長いと住む感じ?(笑)
炊飯器とか、生活用品を持ち込んでね。
今は物凄くウルサくなったけれど、このエピソードの当時はユルいもんでした。
普通に楽屋口で役者の名前を言って中に入れて貰う感じ……。
今はホラ、才能もないのに人気だけは一人前なタレントが大挙しているでしょう?
だから厳戒態勢です(苦笑)前もって役者に来意を告げて楽屋口に言っておいて貰う感じ。
それか楽屋口で役者に名前を通して貰うの。だから見知らぬ人は入れない。
楽屋に行けない人は出待ちとかね。ムーさん出待ちって知っているでしょう?
役者が楽屋口から出て来るのを外で待っているアレ。
杉村さんなんかは余裕の良子ちゃんだったんでしょうね。
物凄いお客さまでしたもん。開演前も終演後も。
一回、国立劇場の楽屋に行った時(前もって次は開演前に来なさいって言われていた)
僕よりも前に泉ピン子が来ていて、ズゥ〜っとお喋りしているの。
普通は次のお客が来たらチョッと遠慮するもんなんですけどね……。
終演後は楽屋口に長蛇の列でしょう?それも漏れなくオバさんのファン。大変だったと思いますよ。
毎日観にいらっしゃる上品なマダムがいてね、必ず楽屋で会ったものでした。
元気にしていらっしゃるかしらン?相当な高齢になっているハズだけど……。
チケットを売るのは本当に大変だと思います。杉村さんだって、
「まぁ、よくいらっしゃいました……。」そうやってチケットが1枚売れるんですよ。
死んだ母なんて杉村さんに「まぁ、奥さま……。」何て言われて、
ズゥ〜っとそのこと言っていましたもんね、奥さま何て言われたの初めてだって(笑)
女優って化粧しているところを人に見られても大丈夫な人多いみたいですよ。
僕を可愛がってくれた女優さんは、スゥ〜っと上下にアイライン入れて、
「ふふふふふふ……上手いでしょう?」って(笑)
今時の電車で化粧するチンピラ女たちとは違う意味で凄いです。
ムーさんも熱出るんだ……そっちの方が驚きだったりするけれど(爆)
空席にしないように頑張りましたね。役者も気持ち良く演技出来たんじゃないですか?
ご祝儀ねぇ……チョッと前なんですが、楽屋口で待っていたら、
テレビに良く出る俳優が外にいて、友人が丁度やって来てご祝儀を渡す訳……。
そのとき初めて思っちゃいました。あぁ……お金も有りかぁ……って(笑)
ご祝儀って言う手もあるんですね。でも、僕なんてぺーぺーだからそんな生意気出来ないや(爆)
入り口で座って挨拶するのは楽屋が畳の時かな?普通はそのままです。
小さな劇団ねぇ……大声でがなり立ててね、漏れなく下手じゃないですか……。
ムーさんの気持ち良く分かります。今度どうすればいいか相談しましょう!(笑)

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2015/10/12 17:29 | edit

良くぞ撮れたと思います。

愛ちゃんへ。
こんばんは。メッセージどうもありがとう。
3連休は休めましたか?それとも勤労?(笑)
杉村さん、綺麗でしょう?3枚しか撮らなかったのに良く撮れたと思います。
しかも、生まれて初めてネガフィルムじゃなくってポジフィルム使ったの。
ポジってホラ、スライドみたいなヤツね。色が反転していなくてそのまま見えるヤツ。
杉村さん、鈴が鳴るような声でねぇ……しかも早口(笑)
舞台は今の文学座の役者も観ていない若手が増えて来ました。
時代ですかね……チョッと寂しい気もするけれど。
役者としての杉村さんは厳しい方だったと聞きますよ。
ハンサムが好きだけど、大根ではダメなんだって(笑)
大根と言えば、どうでしたか?大根のシーン(笑)
あの洒落っ気は映画史上に残るものじゃないかな?

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2015/10/12 17:35 | edit

それそれっ!

つぐみちゃんへ。
こんばんは。メッセージどうもありがとう!
それそれ、幸田文の「流れる」……さすが文学少女……。
少女?……可成りの大きな「?」が100個くらい飛んじゃいましたけど(笑)
ウチにも有りますよ、箱に入った「流れる」……。
僕ももう一回読み直してみようかしらン?
ところで、ズレてなんかいませんよ。こういうメッセージが嬉しいです。
一つの記事から色々な方向に広がるメッセージ。
そのために写真を貼付しているのもありますから。
舞台版は東宝の商業演劇でしたから、それはそれは美しく作っていましたけど、
映画版はごくごく普通のオバさん芸者の役でしたよ(笑)
読んだら感想教えてくださいね。僕も本棚引っ繰り返してみます。

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2015/10/12 17:40 | edit

ほぉ……。

aoiさんへ。
こんばんは。メッセージどうもありがとう。
スッカリご無沙汰だけど、元気にしていますか?
完全復活って言うことは、今までは何かあったんですか?
ただ低迷していただけ?それとも政変による規制とか?
五嶋 龍が750円はいいですね。でも日本のレートだと?(笑)
そうなのね、何だか不思議な現象の時ありますよね。
チケット完売で全く手に入らないのに空席が目だつとかね。
どこかの歌手みたいにレコードごっそり買ってコンテナで東京湾に沈めているとか?(笑)
高木均さんって初期の文学座ですよね。
杉村さんとは「キティ颱風」とかで共演しているんじゃないかしら。
分裂騒動で文学座を出たと記憶しています。
杉村さんのこと、どんな風に話していらしたんでしょうね……。
今度コッソリ教えてください(笑)

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2015/10/12 17:48 | edit

声が聞こえてきそうです

ブノワ。さんこんばんは。杉村さんの命日が誕生日のrecoyonです。
いいですねぇこの写真、声が聞こえてきそう、「なんだってぇ~!」って(笑)。
でも、着物もいいけど洋装も素敵でしたね。
お歳だったろうに、すごく高いヒールを履いて、背筋を伸ばして、さすが女優さんだなぁ、と思ったものです。
そしてくの字に曲がった外反母趾が忘れられません・・・

recoyon #qJnQmxLQ | URL | 2015/10/14 23:05 | edit

4月4日なんだよねぇ……。

recoyonへ。
おはよう!こちらにもありがとう。
そうなんだよね、4月4日……因縁だよね(笑)
杉村さんは兎に角、美しく見えることに熱心でした。
「だってアナタ、どうせ転ぶなら綺麗な方がいいじゃないですか……。」って。
今は杉村さんみたいな大女優がいなくなったよねぇ……。
掛け値なしの大女優だったものね。
よくテレビでさ、テレビの2時間ドラマの主演やったくらいの女優に、
MCが「○○さんみたいな大女優が……。」とか言っているのを見ると鳥肌立っちゃうの(笑)
言っているヤツもモノ知らずでコワいけど、平然とそれを受け入れる女優ももっとコワい(爆)
ピン子も名取裕子も大女優なんだよ(苦笑)
杉村さん、外反母趾で靴の親指のところを切って履いていたよね……。
痛かったんだってね……おくびにも出さなかったけどね。

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2015/10/15 08:39 | edit

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