温かい眼差し……。 

 

IWST1959.jpeg
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

季節はもう秋……。
何となく忙しかった8月はアッと言う間に終わり、
気が付けば台風シーズン真っ只中……日本の美しい季節の移ろいは何処に?(苦笑)

さて、暑い、暑いと文句を言いつつ、この夏はそれなりに通いました、映画館。
下手に家にいるよりも映画館の方が冷房が効いていて涼しいし(笑)
8月に観た映画は、「新午前10時の映画祭」にて、
「恋におちたシェークスピア」「八月の鯨」「王様と私」「ショーシャンクの空に」。
それから前に記事にした「ジュラシック・ワールド」と新作の「テッド2」です。
僕の映画鑑賞に対する姿勢……姿勢なんて言うと大袈裟かな?
どうしても守りたいものがあります。それは「映画は映画館で。」と言うものです。
家で見るビデオやDVDはもはや映画じゃないと思っているので。
猫は膝に乗って来る、トイレに行きたくなる……雑音が多過ぎます。
パソコンの27インチのモニターじゃ映画の醍醐味なんて伝わって来ないし……。
どうしても映画館で観られなかった場合は資料として見る分には仕方ないですが、
矢張り、映画は体調を整え、背筋をしっかと真っ直ぐにして暗闇に座りたいです。
何らかの都合で見逃した作品も、どうにかして映画館で観たい……。
そう思っていてついつい見逃している名作も多いです。
「新午前10時の映画祭」で観た4本はそんな作品の中の4本です。
我慢して映画館で鑑賞する機会を待って良かった……そう思える作品もありました。

先ず、順番に……「恋におちたシェークスピア」です。
僕、所謂、ハリウッドのヒキガエル系の女優って苦手なのです(笑)
ヒキガエルなんて書いちゃうとファンに怒られるかな?
この作品の主演のグイネス・パルトロウ、ケイト・ハドソン、
そしてヒキガエルの大御所、キャメロン・ディアスね(笑)
いえいえ、彼女たちの才能は認めつつ、その容姿がどうも好みじゃないって言うことなんですけど……。
グイネス・パルトロウはこの作品で、第71回アカデミー賞の主演女優賞を獲りました。
他の候補は「エリザベス」のケイト・ブランシェット、「母の眠り」のメリル・ストリープ、
「セントラル・ステーション」のフェルナンド・モンテグロ、
そして「本当のジャクリーヌ・デュプレ」のエミリー・ワトソンでした。
歴史が証明していますが、実は「エリザベス」のケイト・ブランシェットこそ、
この年の受賞に相応しいのではないか、僕もそう思います。
亡くなった三味線のお師匠が仰言っていましたが、名取りと言うのには二つの意味があるそうです。
一つは、それまで精進して来た芸の集大成として。もう一つは「これからも頑張りなさい。」的な、
そんな意味を込めてのもの。グイネスの主演女優賞は明らかに後者でした。
演技の技巧からすれば、メリル・ストリープやケイト・ブランシェットの方が数段上。
まぁ、グイネスはその年の旬の女優、勢いがあったと言うことでしょうか。
作品的には非常に楽しめました。共に助演賞にノミネートされた、
エリザベス朝の時代を題材にした作品、特にシェークスピア物は好きなのです。
ジェフリー・ラッシュとジュディ・デンチの達者ぶり。
特にジュディ・デンチ演じるエリザベス1世の機知とユーモアは特筆ものです。

お次ぎは「王様と私」……。
これは何度も何度もテレビの洋画劇場で放映されていましたが、
何となく縁遠くて劇場で初の鑑賞と相成りました。
ウゥ〜む、ユル・ブリンナーの王様とデボラ・カーの家庭教師ははまり役なんですけどねぇ……。
王様、死んじゃうんだ……あら、恋の病じゃなかったの?(苦笑)
デボラ・カーは好きな女優でした。「黒水仙」とか「ドーヴァーの青い花」とかね。
美しくて上品で……ソフィア・ローレン、シャーロット・ランプリング……。
強烈な個性が好きな僕にしては珍しいです(笑)
ユル・ブリンナーの禿頭が死ぬほど大好きな僕の友人に言わせると大傑作らしいのですが、
どうなんでしょう、文明、文化、思想、階級……それらの違いを乗り越えて、
理解しあう2人の話しとしては中途半端。ミュージカルとしては歌曲が弱いのも残念です。
だって「Shall We Dance ?」くらいでしょう、有名なのは?

さて、お次ぎは名作の誉れ高い「八月の鯨」。
映画界の伝説、リリアン・ギッシュと、その印象的なトレードマークだったベティ・デイビス。
老女優2人の演技合戦が評判になりました。ベティ・デイビスはその強烈な瞳が歌になったほどです。
その印象的な瞳に題材を取ったキム・カーンズの「Bette Davis Eye」は、
ビルボードで何と9週連続の第一位を獲得。良くも悪くもどちらかと言うと、
カントリーウエスタンだった、キム・カーンズのその後を決定付けた歌に歌われた瞳……。
そのベティ・デイビスを盲目の妹に配する慧眼!ただし、作品的には今一つの出来だったかな?
同じく老人を題材にした「黄昏」や「ウエストサイド・ワルツ」……。
両方ともアーネスト・トンプソンの作品なんですが、前者はキャサリン・ヘプバーンとヘンリーフォンダ、
後者は杉村春子の舞台で好評を博しました。共に老人に対する、人間に対する温かい目が印象的でした。
人間を見つめる温かい目線……それが名作の秘訣ではないでしょうか。
そうそう、ヒキガエルのグイネス・パルトロウが歌った「Bette Davis Eyes」なんて言うのもありましたね。
オリジナルのジャッキー・デシャノンのバージョンは全くの別物!
楽しみにしていた「八月の鯨」……凡作でした。
歴史に名を残す宝石を使って凡庸なデザインのネックレスを作っちゃった感じ。

さて、「ショーシャンクの空に」……。
「八月の鯨」でも書きましたが、この作品の最大の魅力は人間を見つめる視線が温かいこと。
主人公の他に色々な犯罪者が出て来ます。刑務所側の、所謂、正義の番人側にも悪党、小悪党がいます。
それらが皆、魅力的に描かれているのがこの作品の最大の美点です。
決して希望を失わないこと。決して他人のせいにしないこと……色々と教えてくれることもあります。
「ショーシャンクの空に」「ミッドナイト・エクスプレス」「パピヨン」……刑務所物に傑作が多いのは、
明日への希望、生きることへの渇望、自由を求めてひたすら突き進む主人公……。
それらが見事に描ききられていることが理由じゃないでしょうか。
今、「自由」って随分と間違った使われ方をしていますよね。
何が何でも好き放題することが「自由」なのではなくて、
社会の中で、ルールや因習の中で、規律を守り、ハミ出さないように、
自分らしさを失わないで生きるのが「自由」なんです。
「パピヨン」のラストシーン。自由を求めて絶海の孤島である刑務所から脱獄するパピヨンと、
島の中で菜園を作り、小さいけれど自由を謳歌するドガ……自由の意味は2人それぞれなんです。
決してくじけずに最後には自由を手にしたアンドリュー……。
そこに観客は、決して諦めることをしてはいけないと言う教訓を見いだすから傑作なのでしょう。
映画館で観られるまで待って本当に良かった……「ショーシャンクの空に」はそんな1本でした。

最後は最新作の「テッド2」……。
これ、勿論、第一作も観ているんですが、ただのお下品じゃないのね。
台詞なんかこのお上品なブログには一つも書けないほどの下ネタ連発なんですが(笑)
その下品の陰に、どこか知性を感じます。そこがこの作品の魅力じゃないでしょうか?
笑いました(笑)どこで笑ったかはここでは書けませんけどね……。


今日の写真は、その「テッド2」に因んで、北海道の「ロング・パリッシュ」のテディベア。
勿論、動きませんし、下品な台詞も吐きません(笑)麻薬もやらないし、
困ったちゃんの眉毛もない(笑)小さなベビーカーに乗っていました。


2015年9月12日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2015 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.
スポンサーサイト

category: 映画館へ行こう!

tb: 0   cm: 6

△top

コメント

 

自由の形も、いろいろ...ですね。

ブノワ。兄さん、こんばんは。
ここのところ、記事更新のペースが凄いですね!
今や週刊どころか月刊(笑)状態の自分は付いて行くのもやっとですよ。ふう。

ユル・ブリンナーというと、子供の時に見た「荒野の七人」のクリスが格好良かったなぁ、という印象が今でも強いんですけど、それ以上に忘れられないのは「ウェストワールド」のロボット・ガンマン(笑)。あのどう見ても人間じゃない視線、怖かった!

というお話がしたかったわけではなくて....ブノワ。さんの言う「自分らしさを失わないで生きるのが『自由』なんです。」ということ、ほんとにその通りだと思います。自分はよく「そんなに細かいことを考え過ぎると疲れるよ」なんて暖かいアドバイスを戴いちゃったりするんですが、細かなことや、他人がどう考えて行動することになるのか、出来るだけ想像しながら、気持ち良く生きられるように行動したいと思っているだけなんです。傍からは何かを我慢しているように見えてしまうのかもしれないけれども、僕がたまに我儘を言うと「あれ、harryがこんなことを言うのは珍しいことだから、まあいいんじゃない」という感じに受け止めてもらえたりして。いざという時には自分のしたいようにさせてもらえる環境を造っておく、それがある意味では自分流の自由な生き方だと思っていたりします。
ブノワ。さんも、そういう自由を大事に確保していますよね。もし住む場所が変わたとしたら、きっとブノワ。さん的な自由な世界がさらに拡がるんじゃないかな...なんて思ってます。車の免許って「合宿」で意外に簡単に取れちゃうんですよ。

harry #sqY8G2vg | URL | 2015/09/12 22:53 | edit

「八月の鯨」凡作だった?私は面白かったです。
年取った姉妹の暮らしに若い男が混じって秩序がこわれる話。
でいいんだっけ?
姉のほうは謹厳実直そのもの。
妹が惚れちゃうんですよね、その若い男に。
老女の恋が見ててつらくて、あ~人生だなーって思った。

「家族の肖像」もそういう話でしたね。
孤独だけど落ち着いた暮らしをしてた教授の家に、
バタバタとエキセントリックな若い人たちが住み着いて、
その中の若い綺麗な男に教授が恋しちゃう。
苦悩と幸福。
幸福と苦悩。
なんか身につまされたなー。

「ショーシャンクの空に」は随分昔に見たんだけどほんとにいい映画でした。
牢屋の壁の穴を隠すのに貼ってあった女優のポスター。
あれは誰のポスターだったんだろう。
そうか、あの映画のテーマは「自由」だったんだ。

「恋に落ちたシェークスピア」はDVDを買ったけど、何故か見ないまま放ってある。
忘れてた、見なきゃもったいないね。

友達が「アドバンスト・スタイル」を見ようと誘ってきた。
下高井戸シネマでこれからやるからって。
予告編をネットで見たらメチャクチャ派手な婆さんがワラワラ出てきたけど、
ああいう婆さんになるんだっ!って言うのよねー友達(笑)




ムー #qiVfkayw | URL | 2015/09/13 21:44 | edit

思い出

ブノワさん、
この前、真夜中に『八月の鯨』がTVで放映されていて、眠れない夜だったので、猫達と一緒に見ていました
この映画は、大好きだった幼馴染と映画館で見た作品です。私の大好きだった友人は、知性派で、感覚が鋭く、一歩間違えば、変人みたいな子で、中学校の頃、身体検査の時に、ガーターベルトをつけてやってきたっという、早熟な女の子でした(笑)
大学では、当時流行していた英国のパンクロックをそのままでいくような子で、スージ&ザパンシーズのスージーそのままのお化粧とファッションで、大学を歩いていたという、かっこいい子でした。そんな彼女とは、なぜか気があって、小学校の頃から(当時は、彼女は普通の女の子でした。文学少女タイプ)仲良くしていました。八月の鯨は、突然、彼女から電話が来て、一緒に見に行かないか?っと言われて、見に行った作品。見終わったあとに、いろいろなことを話し合った、楽しい思い出が残っています。そのあと、あれだけ個性的だった彼女が、突然、普通のお嬢さんのお洋服を着てしまい、その数年後に、銀行員の男性と結婚。結婚した理由が、自分は、何かをしようとしたけど、結局は、それを、探せなかった。って言っていました。私は、ショックでした。私にとっては、彼女は、アイドルみたいな存在だったので、、、、、。結婚式には、参加しましたが、その後は、彼女が、私を遠ざけてしまう感じで、ぷっつりと、友情が断ち切れてしまいました。この映画は、私にとっては、幼馴染と楽しい時間を共有した最後の映画で、ちょっぴり、ほろ苦いことを思い出してしまう、でも、あの子供の頃の若かった頃の(今だって、若いと思っています)青春の楽しい思い出が詰まっている作品です。今、彼女が、どんな風に暮らしているのかわからないけど、幸せであってもらいたいし、彼女が、探せなかったことを、彼女なりに探して、人生を楽しんでいることを願うばかりです。
私は、一応、自分の夢を実現させて、外国暮らしを(以前は、ヨーロッパに住んでいました)していますが、ブノワさんが、ブログで書かれているように、決して、諦めてはいけない、人によっては、自由の意味も違ってくるけど、自由でいるってことは、自分に責任を持つことが、第一条件なんだって、外国暮らしをして、思うようになりました。
私、『ショーシャンクの空に」は、まだ見ていなかった。名作って言われている作品ですよね。早速、映画館じゃなく、DVDで見てみます。

それから、米国では、とくに女性陣の中ではって意味で、キャメロンデイアスが嫌われています。あと、Gペルトロウも、嫌いって言う人達に会いますね。
私は、個人的にケイトブランシェットと、テルダスウイントンが好きです。

キャットラヴァー #mQop/nM. | URL | 2015/09/14 01:44 | edit

いろいろ……です。

harryさんへ。
おはようございます。スッカリご無沙汰!
メッセージどうもありがとうございます。
凄いでしょう?更新のペース(笑)早く書き溜めた分をアップしちゃいたいんです。
そんなこんなしているうちに新しいものを書いちゃう……。
月刊?それでもいいです。harryさんは忙しいんですよ。無理しないでくださいね。
僕もユル・ブリンナーは「ウエスト・ワールド」なの!
あれはコワかったですよね。本物のロボットみたいだったもの(笑)
今、「ウエスト・ワールド」ってテレビシリーズでリメイクされていますよね。
結構、物凄いキャストだった気がします。
「自由」って捉え方はそれぞれなんでしょうけど、
要するに世の中から外れちゃいけないんですよ。僕はそう思う。
好き勝手気儘にやって、人に迷惑かけなきゃいいでしょう?……ダメだと思う。
決まり事の中で、自分らしさを見失わずに最大限に表現すればいい。
「自由」を大義名分にしちゃいけないんですよ。
あのブッシュが「Freedom !」って叫んだ時の虚しさ、嘘臭さね(笑)
harryさんは細かいことを考え過ぎるの?周りが考えなさ過ぎるって言うのもないですか?
色々な人がいますからね、大雑把な人、繊細な人、それぞれ役割分担みたいなもの?
日頃、上手に誘導して、自分流を貫いてください。そして是非、東京に出て来てください。
たまには一杯やりましょうゼイ。楽しみにしていますからね。
そうそう、免許ですが、合宿で30万円チョッとで取れるって聞きました。
友人の高校生の息子が夏休みに合宿で34万だって言うので。
「えっ!?運動部の合宿で34万?」って聞いたら運転免許だって言うの(笑)
僕、運転は上手いですよ(多分)でも、取ってから何年運転出来る?(苦笑)
問題は仕事ですね。PC一つ、文筆業で食べて行きたい……。

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2015/09/14 08:40 | edit

ジイさんですよ!(笑)

ムーさんへ。
おはようございます。こっちにもスミマセン。
「八月の鯨」……僕には凡作でした。残念!
ムーさん、一つ勘違い!若い男じゃなくってジイさんでしたよ(笑)
老姉妹に負けず劣らずジイさんでした。
これ、戯曲の原作者が脚本を書いているんですよ。それがダメなのかも。
客観性がなくなるでしょう?不必要な要素をカット出来ない。
「家族の肖像」はいい作品でしたね。僕も大好き。
驚くのはね、所謂、肉体派って言われて来たバート・ランカスターに教授をやらせるの。
一般に肉体と知性って共存しないイメージじゃないですか。
僕ね、ヴィスコンティはランカスターが好きだったんだと思うんです。
美貌と庇護の部分ではヘルムート・バーガーを。
男らしさの猛々しい部分でランカスターを……読み過ぎでしょうか?
平穏な生活の中に異分子が入り込んで混乱する……。
映画、演劇的にいい題材ですよね。傑作が沢山あるもの。
僕ね、母親をやったシルバーナ・マンガーノ……超タイプなんです(笑)
あの生気のないガラス玉のような目ね……ゾクゾクしちゃう。
彼女も「にがい米」なんて言う作品で肉体派で出て来たけど見事に貴婦人になった。
「ショーシャンクの空に」のポスターですけど、
あれで時代を表していますよね。最初が原作のタイトル、
「Rita Hayworth and Shawshank Redemption」にも入っている、
リタ・ヘイワースです。イングリッド・バーグマンの自伝に寄ると、
彼女はデビューの時に額の生え際を1インチ(2.5センチ)抜いてデビューしたそうです。
次のポスターが「七年目の浮気」の時のモンロー。
最後が「恐竜100万年」の時のラクウェル・ウエルチです。
「恋におちたシェークスピア」……是非、見てくださいね。いい作品でしたよ。
そうですよ、勿体ないもの(笑)ただし、ヒキガエルはヒキガエルですけど……。
「アドバンスト・スタイル」……僕も下高井戸に行くつもりでした(苦笑)
ハンサムを見掛けたら声を掛けてください。きっと僕ですからねぇぇぇぇ〜っ!(爆)
婆さんがワラワラ……物凄い極彩色!極楽鳥みたい。しかし金持ちそうですよねぇ……。
是非、ムーさんもお友達と一緒にお仲間に!(大爆笑)

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2015/09/14 09:04 | edit

スージー・スー!(笑)

キャットラヴァーさんへ。
おはようございます、メッセージどうもありがとう。
スージー・スー!何と懐かしい名前!(笑)
そのお友達のことは良く知りませんが、
結局は探せなかったもの……でも、それを掴んでいるのではないでしょうか?
学生時代から色々なことをして来て、あぁでもない、こうでもない……。
一つ一つ消去法で消して行った最後にたどり着いたのが、
銀行員の奥さまなんじゃないですか。僕はそう思います。
世間のしがらみにがんじがらめになって生きて来て、
結婚してから弾けちゃって脱線するよりもいいです。
沢山のことを経験して来ての選択……素敵だと思いますよ。
僕は外国暮らしは経験ありませんが、外国の方が自己責任に対する考え方がシビアですか?
自分に責任を持つ……なかなか出来ないことですよね。
今ね、日本ではオリンピックの競技場とエンブレム問題が大変なことになっていて、
こんな大問題を起こしたのにも関わらず、誰も責任を取ろうとしないんです。
無駄なお金、掛かっていますよね?一体どこから出すの?誰が払うの?
昔は何かあるとトップがスグに引責辞任したものです。
辞めればそれで済むのかって。でも、責任を取らない輩はもっと汚いです。
日本人の外国暮らしは周囲の目も厳しくなっているのではありませんか?
でもそれも、キッチリと自分を持っている人には寛容なのかもしれませんね。
「ショーシャンクの空に」は是非!モーガン・フリーマンの快進撃はここからです(笑)
ケイト・ブランシェットは本当に素敵です……写真撮ってみたい!

ブノワ。

ブノワ。 #- | URL | 2015/09/14 09:24 | edit

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

トラックバック

 

トラックバックURL
→http://nioinoiihanataba.blog.fc2.com/tb.php/177-99a8941e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top