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Category: 旅の栞。

「イコロの森」は開園10周年! 

2018/09/30 Sun.

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その夜は疲れていたこともあり、
札幌で楽しい時間を過ごして宿に帰ってから、
一風呂浴びて布団に入ったらバタンキュぅ〜。
その後、強くなった暴風雨が吹き荒れる音にも目が覚めず、
清々しい気分で朝を迎えてみれば……。


嵐が去った「イコロの森」は静けさの中に佇んでいました。
いつものようにカメラを持って散策と洒落込みます。

 「なんだ……雨やんでんじゃん。」

そう思ってホッと胸をなで下ろしたのも束の間。
「イコロの森」は台風の大風に揉みくちゃにされていました……。
入り口付近の鉢植えが盛大に転がり、
看板が倒れていますが、もう蝶番の部分が壊れてしまっています。
レストラン・ガーデンにが千切れた枝や葉が散乱しています。
ガーデンの奥に歩を進めると、ギンドロの大株や、
白樺の大木が根元から折れて道を塞いでいます……。

写真を撮るどころではありません。
暫し呆然……言葉をなくすとはこのことでしょう。
うぅ〜む、どうしよう……取り敢えず白樺の写真を撮って、
スタッフのKさんに状況をメールで簡単に報告。



このところ、日本もスッカリ気候が変わり、天災が多いですね。
報道をテレビで見ていて複雑な思いになることがあります。
倒壊した建物や氾濫した河川……繰り返し流れる映像……。
絵的には格好の被写体なのでしょう。
でも、もし自分が当事者だったら?皆さんはどう思います?
倒壊した自分の家を撮られるのはとてもイヤですよね。
勿論、親身になって心配してくださる人もいますが、
その殆どは興味本位で面白半分なのですから……。
事実、札幌の液状化の被害場所を訪れて写真に収めている人が多いとか。
一体、何を考えているのだか……何だかドンヨリしますね。


さて「イコロの森」です。
僕の中には「写真を撮られたくない」自分がいました。
大好きな「イコロの森」の被害を外に出したくなかった……。
僕は一ファンで、実際には何ら実作業をしていませんが、
「イコロの森」は既に僕の中では「僕の大事な場所」なんですね。
その感情にはチョッとビックリしました。

転がった鉢を起こし、看板を直し、
美しい芝生に散乱した枝や葉を小一時間集めました……。
メリル・ストリープのお母さまの教え、
2階に上がるときは手ブラではダメ……。
ただボーッと歩いていたらチコちゃんに叱られてしまいます(笑)
今回、カメラはいいです、手を動かしました。

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今回は美しいガーデンの写真は数枚。
写真……撮れなかったんです。
前の晩、スタッフの皆さんと囲んだ美味しいテーブルの様子などを……。
「イコロの森」は開園10周年記念だそうです。
祝わずしてどうする!やっぱり駆け付けて良かったです。
連れて行って貰ったのは、札幌はすすき野にある、
バスク料理の「TXOKO/チョコ」です。


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肉から魚介まで、北海道の食材にこだわった、
丁寧な手仕事の店です。いやいや、美味しかったです。
ワインが進む進む!小ぢんまりとしたとても素敵な店でした。

皆さんの庭に対する思い、植物に対する愛情にまつわる、
色々な話しを聞いていると本当に嬉しくなります。
大好きなことを生業とし、それに打ち込める環境がある……。
本当に羨ましい限りです。和気藹々と楽しい夜になりました。


2018年9月30日


ブノワ。


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Category: バベットの晩餐会。

気分はタイだよぉ〜ん。 

2018/09/28 Fri.

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大好きな戯曲「欲望という名の電車」のブランチのラストに、

 「私は見ず知らずの方々のご親切にすがって生きて参りました……。」

正確には覚えていませんが、そんな感じの名台詞があります。


人生、たった1人では生きて行けません……。
友人と、家族と、仲間と助け合いながらの日々です。
格好いいことを書いていますが、今日は貰い物の話し(笑)

我が家は貰い物が非常に多いのです。
一番多いのは矢張りお酒……ワインは買ったことないかな……。
そうねぇ……赤ワインよりも白ワインがいいかな(笑)
それよりももっといいのはシャンパンね!って、何の話し?(笑)
あとは季節折々に色々なものを戴きます。
果物だったり甘いものだったり……そしてたまに野菜!


先日のこと、友人からタイ野菜のセットを貰いました。
ガパオ(カミメボウキ)、レモンバジル、タイグリーン茄子、
マクアポ、オクラ2種類、それから何故かイタリアの茄子「フィレンツェ」。

何だか急にエスニックな気分に……。
このところ疲れ果てていますが、戴いたものは有効に使わないと。
早速、何品か作ってみました。



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先ずはレモンバジルがタップリのサラダ。
僕、バジルってあまり使わないんです……。
香りは好きなんですけど、熱を加えると黒くなるでしょう?
あれが戴けない……美しくないんですもん。
生食もねぇ……チョッと虫になった気分がします。
ジェノベーゼ?作りませんって(苦笑)だってミキサー使うじゃないですか。
ミキサーに一杯くっ付いちゃって勿体ない(笑)
擂り鉢を使うのも嫌いね。半分以上擂り鉢に付いちゃうから。
胡麻?胡麻は丁寧に刻みます。
でも折角なので、この前作ったジェノベーゼをハイ!

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って、作ってんじゃんって言うことです(爆)
これまた戴き物のジェノベーゼのペースト……。
これだけでは絶対に蓋は開けなかったと思うんですが、
友達から物凄く美味しそうなバジルをゴッソリ貰ったの。
鬼頭千万太が生還し、釣り鐘が戻った時、一連の連続殺人が……。
ハイハイ、大好きな「獄門島」ですね(笑)
ペーストと生の葉、2つ揃ったらねぇ……作らないとね。
ジェノベーゼなんて初めて作るかも……松の実?
そんな洒落たもの我が家にはありませんって!(苦笑)



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それかラ、タイのグリーン茄子ね。
ほ、ほ、ほ、細長いわ……皮、チョッと剥くよねぇ?
固かったらイヤだものね……おぉ、さらに細くなった(苦笑)
僕ね、茄子は矢張り普通にスーパーで買える茄子が一番美味しいと思うのね。
初めて使うので、もしも火を通して固かったりするとイヤなので、
豚バラ肉で巻いてしっかり焼き色を付けました。
ガパオの葉っぱを添えて……但しこれは生食出来ません。
ソース、タレはお好みで。僕は結局、醤油なのね。
ナンプラーとかでタイらしさを出せば良かったかも……。
お皿はタイで買った最高級のセラドン焼き。物凄く重いの(苦笑)
これを3枚……良く持って帰って来たと思います。



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赤いオクラ……どうすべ。
そうだ、豚バラ肉で巻こう!……って、茄子でやったじゃん(苦笑)
もうね、いつものように刻んで納豆にトッピング。
まるで知恵がありませんね。紫蘇を刻んで入れるとチョッと爽やかになります。
もっとも、納豆を嫌う人には何を入れてもダメだと思うけど(笑)



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マクアポ(丸茄子)とイタリア茄子「フィレンツェ」を使った炒め物。
これは、永遠の28才の美女!別名、万年年齢詐称常習犯の、
りきお姐さまの手作り味噌ね。この味噌がまた絶品なのだ!

辛味はこれまた戴き物のピヌッキーと言う小粒で超辛いタイの唐辛子のペースト。
ピヌッキーって「ネズミの糞」って言う意味でしたっけ?(笑)
茄子は炒めているとねっとりして来ます。
結構、食べ応えありますが、矢張り日本の茄子の方が旨いです。
日本の茄子って言っても物凄い種類ですけどね……。
我が家の近所では江戸野菜の「寺島茄子」が流行っています。
チョッと思うんですけど、これらの茄子って種が強いですね。
食べていて少し気になるかも……。



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最後はマクワボを使ったお決まりのグリーンカレー……。
グリーンカレーを作ったのは20年ぶり2回目になります。
丸茄子は煮過ぎると姿形がなくなりますので(前回、失敗した。)
入れる頃合いも気にしながらの調理。
これは矢張り一気にタイカレーの雰囲気になるから不思議ですね。


何でもかんでもコリアンダーを入れればタイ料理もどき?
そんな安易な考えもあるけれど、もうチョッとタイ料理を極めてみたいかな……。
ナンプラーとかナン・マイ・ホイ(オイスターソース)、
それから米粉で出来た麺は2種類、常備しているんですけどね。



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追記……下書きをしている時、親友の友人から(笑)差し入れ。
    「アップルのブリオッシュ作ったのぉ、食べてみてぇ!」
    手作りのものは結構、コワいです(笑)
    感想を期待されるでしょう?食べられるのか?コレ(苦笑)
    皆さァ〜ん!手作り&手料理は重いので、  
    なるべくだったら瓶詰めを!出来れば泡の出るものをね!(爆)
 

2018年9月28日


ブノワ。


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Category: 映画館へ行こう!

ピアノからベルイマンへ。 

2018/09/26 Wed.

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 「クラシックの華はピアノと声楽よっ!」

僕の35年来の親友で悪友で愛すべきべったらオネエのMが言った。
このエピソードを藤原真理さんに話したら苦笑いしていましたけど……。
僕はクラシックと言えば矢張りチェロの人ですから、
やっぱり、おクラシックってそう言うものなのかと思いながらも、
今までなかなかピアノを聴く機会がありませんでした。
リサイタルは数えるほどしか聴いていません。
イーヴォ・ポゴレリチをサントリーホールで聴いた時は、
2階席の通路を挟んだ隣に美しい美智子皇后がお座りになっていたり、
数少ないので、想い出も色濃く鮮明です。



さて、先日のこと……。
ジョス・ファン・インマゼールと伊藤綾子のリサイタルを聴いて来ました。
「ドビュッシーとフランス同世代の作曲家」です。
1877年生のエラールピアノを使っての連弾で、ドビュッシー没後100年だそうです。
曲目はエリック・サティ、モーリス・ラヴェル、クロード・ドビュッシー。
今年は区切りがいい企画が多いですね……。
レオナール藤田が没後50年、バーンスタインも生誕100年、クリムトが没後50年、
バルテュスが生誕100年、いわさきちひろも生誕100年、高校野球が100周年記念(笑)

ピアノを聴く機会も少ないので、連弾はまったくの初めてでした。
面白いですね。2人の身体とは別に4本の腕が違う生き物のように動きます。
お互いに尊重し、交差する4本の腕が1つになり曲を奏でる……。

実は、もうかれこれ10年くらい前になるでしょうか……。
伊藤綾子さんの宣伝用のポートレートを撮ったことがあるんです。
何だか懐かしいな……まだ少女の面影を残していた彼女が、
美しいマダムになっていたのには驚きました。
薔薇の蕾が満開に花開いたかのよう……。
今回、写真を撮ったのが親友のカメラマンのMちゃん。
これまた不思議な縁を感じます。



ピアノと言えば……。
つい先日のこと、イングマール・ベルイマンの晩年の傑作、
イングリッド・バーグマンの最後の映画作品「秋のソナタ」を劇場で観ました。
この作品……物凄く好きなのです。登場人物はたったの5人。
世界的なピアニストの母親シャルロット(バーグマン)と、
その娘で、田舎の牧師に嫁いだエヴァ(リブ・ウルマン)、
エヴァの夫の牧師ヴィクトル(ハルヴァル・ビョーク)と、
シャルロットの末娘で脳性麻痺で寝たきりのへレナ(レナ・ニーマン)。
そしてシャルロットのマネージャー、ポールに(グンナール・ビョルンストランド)。
ほぼ母娘2人の会話劇、心の内の感情をモノローグで語らせる構成が演劇的です。
久し振りの再会を喜ぶ母娘は、エヴァがシャルロットに内緒で、
妹のへレナを牧師館に引き取っていたことから雲行きが怪しくなります。
見捨てた脳性麻痺の末娘の存在に大きく心乱され、怒りが込み上げる母。
いたらない自分を辱めたと思い込む傲慢な母シャルロット。
幼少期の母への不満や、娘時代に一方的に堕胎させられた怒りが一気に吹き出す娘エヴァ……。
眠れぬ深夜のリビングでの、罵り合い責め合う恐ろしい母娘の対決は、
高圧的だった母がいつの間にか、まるで娘になったかのように娘に許しを請います。
大女優2人による圧倒的な台詞の応酬、千々に乱れる心は、
スヴェン・ニクヴィスとのカメラによってクローズアップされます。
だけれど、この映画の一番の観どころは、食後にショパンの前奏曲を2人が弾くシーンです。
映画とは斯くあるべき……映画史上最も恐ろしい傑作シーン。

是非、弾いてみるようにと促され、
たどたどしく弾く娘のピアノを横で聴きながら、
私に内緒で妹を引き取ったりしても、やっぱりあなたはまだまだだと、
薄らほくそ笑むバーグマンの一世一代の顔の演技……。
手本を見せてと懇願され、ショパンはこうあるべきと、
講釈を垂れながらこれ見よがしに弾く母親のピアノを複雑な思いで聴く娘……。
前奏曲の最初の部分を弾く手のクローズアップから、
カメラは引いてバーグマンの顔を捉えます。おぉ!バーグマン自身が弾いている!
勿論、その先はカットが変わって実際の音はプロの手によるものなのですが、
そこは映画のマジックです。極めて効果的な映画技法、見るものを騙すテクニック。
このシーンだけでもこの作品を見る価値があります。
大女優2人の火花が散るシーンです。

 「化粧もしないで出演したからもうハリウッドからオファーが来ないわ。」

と、冗談まじりで愚痴るバーグマン。
内緒で末娘を引き取られた怒りと戸惑いを隠すため、
夕食のために髪をセットし、真紅のドレスで階段を降り立つ、
バーグマンの美しいことときたら!


その傑作「秋のソナタ」を……。
もう5年前にもなります。翻訳、台本を木内宏昌、演出を熊林弘高。
現在の日本演劇界で最も信頼出来る2人に加え、
佐藤オリエと満島ひかりの新旧実力派女優による2人芝居を観ました。
期待しない方が無理と言うものですよね……そして、見事にコケました。
これは2人芝居では無理です。映画のように、蚊帳の外の夫の視線があり、
末娘の母親への剥き出しの愛情がなければ。そして何よりもピアノがない!
ピアノを弾くシーンでは音すらありませんでした……想像しろって?
映画の一番の観どころがソックリ抜けているのです……。
映画を観ていない人たちは何が何だかまったく分からなかったハズです。
これだけの才能が終結しても化学変化が起こらないこともあります。


イングマール・ベルイマンと言えば……。
映画の魅力に取り付かれた高校生の時に、
「岩波ホール」で開催された「シーズン・オブ・ベルイマン」にて、
「冬の光」「儀式」「魔術師」「夜の儀式」の4本を観ました。
ベルイマンと言うと、その難解さや、
神の沈黙と言った重たいテーマで敬遠されがちですが、
大体が無心論者の僕にしてみれば、一大事に神からの啓示、
返答がないことに大いに苦しみ身悶えする登場人物に共感出来る訳もなく(苦笑)
まだまだお子ちゃまだったので、ただただ難解な監督と言うイメージしかなかったけど、
それでも「叫びとささやき」「秋のソナタ」は大好きな作品で、
唯一、劇場で見逃してしまい、心残りにしていたのが「ファニーとアレクサンデル」。
上映時間は休憩を入れると5時間30分にもなります。
見る方も体力勝負、でも、待てば海路の日和あり、
このほど晴れて劇場で鑑賞することが出来ました。
僕はベルイマン演出の舞台版「ハムレット」も見ていますが、
矢張り、ベルイマンは演劇的なんだと独りごち、
ある劇場を持つ一家を取り巻く魅力的な人々の、
愛すべきエピソードに我を忘れる5時間30分でした。

ハァ……やっぱり映画はいいですね。
今日は僕の愛すべきゲイの親友の一言からベルイマンへ(笑)
何だかとりとめがない話しでゴメンなさい!


2018年9月26日


ブノワ。


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Category: 旅の栞。

上野砂由紀さんの仕事。 

2018/09/24 Mon.

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北海道の2日目……。
旭川は晴天に恵まれました。
車をチョッと飛ばして駅前に「北彩都ガーデン」へ。
ホテルに戻って腹拵えした後は、開園時間丁度に「上野ファーム」です。

「上野ファーム」は本当に久し振りな感じがします……。
入り口でチョッと懐かしい感じがしましたからね。
北海道のガーデンを全部廻るのは大変です。
広大だし移動に時間が掛かるし……。
初めて訪れたのは一番いい季節で人でごった返していましたっけ。
狭い通路に日傘をさしたオバさんがウジャウジャ……。
素晴らしいガーデンですけど混んでいるイメージが付きまとい……。
訪れたのは3回目?前回はまだノームの森は出来ていませんでした。
先ずは左右対称のミラーボーダーやサークルボーダー、
マザーズガーデンの様子から……。

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次に初めて訪れるノームの庭の様子をご覧下さい。
僕はどちらかと言うとこっちの方が好きかな。
整然と整っているよりも自然な感じが好きだから……。
上野さんは「イングリッシュ・ガーデン」ではなくて、
「北海道ガーデン」と言う表現を使われますが、
フと、6月のイギリスの風景を思い出してみたりして……。

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僕が上野さんの一番凄いところだと思うのはその色彩感覚。
特に黄色の使い方が素晴らしいと思うんです。
この思いは初めて「風のガーデン」を訪れた時から感じていたんですが、
この時期もエキナセアと女郎花の2色の黄色がガーデンを飾ります。
エキナセアは夏の黄色、女郎花は秋の黄色……。
同じ黄色でも季節を表す黄色を一緒のガーデンで交差させて使う……。
見事に季節が繋がるじゃありませんか。
通年を通して見る人を満足させるガーデン経営から学んだのでしょうか。
「風のガーデン」はどちらかと言うと、まだ少女らしさが残る、
どちらかと言うとガーデンの理想型を目指したようなところがありますが、
新しく出来たノームの庭を見るにつけ、
大胆さとダイナミックさが加わったことに驚きを隠せません。

はぁ……大きな樹があるのっていいですね。
風にそよぐ木の葉の音……好きなんです。


2018年9月24日


ブノワ。


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Category: 向き向きの花束。

何でござんしょう、ありゃぁ?(苦笑) 

2018/09/19 Wed.

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 「アタシ、環境問題にはウルサいからマイお箸なのぉぉ!」

大きな花柄のワンピースを着て、茶髪をグルグルにカールさせたその女は、
得意げに言うと、小振りのシャネルの黒のクロコダイルのハンドバッグから、
朱塗りのマイ箸を取り出して横に座る男に見せた……。
どう見てもクラブの同伴出勤。場所的にも絶対にそう。
12人ほど座れる寿司屋のカウンターでは如何にも浮いた存在だ。
男はそれほど喋らず、女の話しに相槌を打つだけなのだけれど、
けたたましい女の笑い声や、どう贔屓目に見てもお上品とは言えない内容の会話。
半ば廻りの客たちに聞かせている風でもある。
そして、何よりも廻りの客たちを辟易とさせたのは、
女がタップリと付けているプワゾンの香水……。
生の魚を楽しむ寿司屋で強烈な匂いのプワゾンですから……。
環境問題にウルサい?お前が公害だっつーの!(苦笑)
一言断っておきますが、僕はプワゾンは香水の傑作だと思っています。
但し、付ける時間と場所、量を正しくすれば……ですけどね。



味もいいです。店構えも、スタッフの対応のいい。
落ちつける空間でゆっくり食事が出来るハズ……がっ!
冒頭の勘違い女みたいに場所をわきまえない人間や、
ほんの数人の空気を読めない客のせいでそんな楽しい時間が、
我慢、我慢の忍耐&拷問の時間、大いに台無しの時間になることがあります。


いつも思うんです……。
食事をしながら会話を楽しむのはいいです。
でも、ここはアナタの家のキッチンじゃないんだよ。
もう少しボリュームを下げられないかな?
貸し切りのパーティーなら多少の無礼講も目をつぶりましょう。
だけどさ、廻りを見てご覧よ。他に沢山の客がいるでしょう?
静かに会話を楽しむカップルもいるよねぇ?
料理を楽しんでいる熟年のご夫婦もいるでしょう?
そんなに大きな声を出さなくても十分に聞こえていると思うけど?(笑)
もう防音室に入って戴きたいくらいの大声(怒)

初めて行く店はこれがコワいです。
どんな店か、皆目、見当がつきませんからね。
細長いビル、1フロアに1店舗。エレベーターがその店が入る階に着く前から、
騒音のようなハシャギ声が聞こえて来たり、
今はなくなってしまったけれど、店内は戦場のような怒号が響き渡る、
有楽町の中華……怒号ですよ、怒号(笑)
これはいかにも頭が悪そうなサラリーマンの集団でした。
もっとも、行った時期も悪かったです。師走の忘年会シーズンでしたから。
ハイハイ、そんな時期に行ったアタシが悪かった……です。

若くてケバい頭の悪そうな女が数人でウルサいのも困りものだけど、
年増女が「アタシってイケてるでしょう?」的に、
大声や嬌声を張り上げて会話しているのを見るとイタくてイタくて哀れを催します。
自分はいい女、会話もイケてる、皆の中心で輝いている……。
きっと、そう思っているのでしょうね(苦笑)
いえ!まったくイケてませんかららっ!
輝く?とんでもない、淀んでますって(苦笑)もれなく艶感のない厚化粧ね。

次のエピソードは、予約の取れない人気店なんだけれど、
男2人、女2人のグループの、身なりのいい上品そうで綺麗な顔立ちの女が、
これまたいい気になって、自分が喋った後に、
パンパンパンパン!手を叩くクセが……これがまた響くんだ(苦笑)
パンパンパンパン……店内は引いちゃって静寂になる(笑)
残念ですよね、折角お綺麗なのに……仲間は誰も注意しないのかな?
バカ女だけではありません。オツムの弱い男たちの集団もタチが悪い。
なんか部活の延長とでも思っているのでしょうか?
頭悪そうな顔……脳味噌は入っているのかしらン?(苦笑)

僕の考えでは、今の時代、どいつもこいつも、
音楽を耳から直接聞いているから耳が悪いんですよ。
あの病院での耳の検査は何の役にも立ちませんからね。
だって、耳から直接、聞くんだもの、そりゃぁ聞こえるわい。
現実は相当に耳が悪いハズです。
自分がどのくらいの声の大きさで話しているか分かっていない。



写真は、某吉祥寺の有名店の刺身……。
凄いでしょう?刺身好きには堪りませんね。
新鮮で他では食べられない種類が沢山で大層美味しかったし、
店員もハキハキと礼儀正しくて感じがいいの……だけど、
お隣のテーブルに座ったグループが最悪でした。
お水っぽい出で立ちの、睫毛のエクステンションに付け睫毛、
全員カラーコンタクト。1人は丸わかりの整形の不潔そうなバカ女が3人と、
その日の金主の崩れたホストまがいの金ピカの安ぅ〜い男、
そして、その男の舎弟なるこれまた脳味噌の欠片もない若造1人。
まぁ、その女たち……有り得ないくらいにウルサかったです。
デカい声で詰まらぬ冗談を口にし、
自分で言ったことに自分でウケて、パンパンパンパン!
手を打って自ら反応します(笑)まるで気違いみたい。
轟音に反応して、思わずそっちを見てしまい、目が合っても、
何で隣の客が自分を見ているのかすら分からない。
自分が大迷惑をかけていることすら分からないおバカたち。

そうなると店の印象も悪くなりますね……。
なぜ、キチッと注意しない?ハイハイ、重々分かっていますとも。
客を注意するのはなかなか難しいですよね。
でも、昔の「お客さまは神さまだ!」的な考え方はもう古いんじゃないかな?
そう言う客って困った時には何の助けにもならないです。
腐ったリンゴは取り除かないと……。
多分、もうこの吉祥寺の店には行かないと思います。


良い顧客を得るにはそれなりの覚悟と決意がいります。
ウルサかったり、他の客に迷惑になる輩には注意しないと。
どんな名店でも、予約が取れない人気店でも、
たった一握りの客のせいで評価ががた落ちになることもあります。
いいじゃないですか、そんな連中が来なくなっても。
キチンとした店はそれが出来るんじゃないかな。
礼儀正しく注意している姿はまっとうな客の目には好ましく写るハズです。
この店は食事を楽しむ環境をキチンと作っているって。
店側は客を選べないことが多いです。
なかなか大変だと思いますが、店側も毅然としないといけません。
そう言う輩を野放しにしておくと、そんな連中に嫌気がさして、
いい客筋も来なくなってしまいます。
客単価を上げたり、中には、一見さんお断りだったり、
敷居を高くする店もありますけど……。

予約のドタキャンの問題もありますしね……。
店を経営するって本当に大変だと思いますが、
いい店作りをしたいのなら、背筋をピィ〜んと、
毅然とした態度が必要なんだと思います。


今日のタイトル……お分かりになる方も多いと思います。
樹木希林さんが亡くなりました……。
日本映画、演劇の華やかだった時代を築いた方たちが、
次々にお亡くなりになります……寂しいな。


2017年9月19日


ブノワ。


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Category: グリーンフィンガーズ。

にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ……可愛いっしょ?! 

2018/09/15 Sat.

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Photographed by Akiko Hiraoka

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もう何回目になるでしょうか……。
北海道を訪れると必ず寄らせていただくお宅があります。
僕は「アンジー、パンジー、チンパンジー!」と、
敬愛の念を込めて呼ばせて戴いているのだけれど、
豪快で気っ風がよくって、心優しいアンジーのお宅……。
ブログに「今年最後のお客さま。」とか「夏が終わる。」とか、
聞き捨てならないことを書いていたので、
チョッと待ったぁぁぁぁぁぁ〜!!!!!とばかり、
今年もまた遊びに行って来ましたぁ(笑)


アンジーのお宅を訪れるようになってもう何年?
初めての時のことはまだ鮮明に覚えています。
あけと一緒の北海道……暑い東京を逃れて避暑に行ったハズが、
とんでもない、北海道もヘロヘロになるくらいに暑く、
色白で売っているのにカンカン照りの猛暑に真っ黒くろの人形焼き状態(苦笑)
幾つものガーデンを連れ廻されて、クッタクタになった最後が、
上野砂由紀さん監修の「上野ファーム」でした。
時刻は閉園の5時。ハァ……やっと宿に向かうのかな?
と……思いきや。駐車場で無慈悲な一言……。

 「ハァ〜い!これからもう一軒、行くよぉ!」

もうね、ウ◯コ座りで車のキーを探す、
あけの背中を思い切り蹴飛ばしてやろうかと思ったくらい(笑)
グッタリで言葉も出ない感じだった時に行ったのがアンジーの家でした。
家の前に着くと、変なオバさんが庭の入り口を両手を広げて通せんぼ……。

 「アタシの庭ですけど何か?」

もうね、どんな気持ちだったか分かるでしょう?(笑)
ドンヨリイライラ、何なのこの知らないオバさんは……(苦笑)
マジで疲れるわ……。

そうこうしている内に奥からアンジー登場……。
まだ覚えているの、白いコットンの涼しげなワンピース着てました。
ミルクティー色、アッシュ……いつも髪の毛の色が違うんだけど(笑)
この時は藁色だったかな?僕ね、きっと不機嫌な顔をしていたと思います。
内気&引っ込み思案&奥床しい&人見知り×不機嫌(笑)
紅顔の美青年だけど、僕の第一印象はあまり良くなかったんじゃないかな?(爆)
挨拶もそこそこに写真を撮らせて貰い、
慌ただしくお暇したのがもうかれこれ5年前?
それから毎年アンジーの家を訪れるのが夏の慣しになりました。
どんなに朝早くとも、いつも食べきれないくらいのご飯や、
イソップのカエルのお父さんになっちゃうくらいのケーキやトウモロコシ、
メロン、葡萄、カニ、ホタテ……北海道の特産が並びます。
アンジー、本当に気前がいいのです(笑)


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今年はあまり写真を撮る間もなく早々に、
リビングで美味しい珈琲とお菓子&メロンを戴きました。
庭も凄いのだけれど、室内のインテリアが素敵なんです。
声にこそ出さなかったけど、腹を抱えて笑ったのは、
アンジーとご主人のhideパパがこれまで一緒に暮らした猫のことや、
保護した四十雀、カラス……可愛がった動物に関するあれこれ。
生き物に対する愛情タップリのエピソード……。
もうアンジーの独壇場(爆)僕なんか一言も言葉を挟めなかった。

 「にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ……可愛っしょ?!」

脱走した猫を探した時のリアルな描写(笑)
今年、郵便ポストから巣立った四十雀のヒナへの深い愛情……。
そう……ここは愛情が詰まった家なのです。
そうだ、食いっ逸れたらアンジーの家に行こう!
105才まで面倒を見て貰おう!
きっと、毎日〜豪華なお食事だよ!(笑)


今日の1枚目はアンジーから貰った1枚。
今年巣立った四十雀のヒナの様子です。
郵便ポストに巣を作られちゃったご夫婦のてんやわんやも、
今となっては、何だか懐かしいエピソード。
このブログは自分で撮った写真以外は使わないのだけれど、
あまりにも可愛らしかったので……いいよね?アンジー?
今日はアンジーと僕の共同作業の日記でした。

山葡萄はもう宝石のように輝いているかな?
近い冬に向け、一生懸命に手入れをするアンジーの姿が浮かびます。
お身体、大事にしてくださいね!


2018年9月15日


ブノワ。


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Category: 旅の栞。

次の季節へと続く……「十勝 千年の森」。 

2018/09/13 Thu.

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…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

イギリス&フランスから帰って来て、
と、言うよりは、羽田空港で既に旅に出たい症候群(苦笑)
そうなると、早速仕事の予定表と睨めっこ。
あらゆる可能性を探ります……7月〜8月は強烈な暑さで無理だし、
だったら9月の頭にどこかに行こう!

初めの予定は仙台でした……。
仙台の「アトリエ・モルソー」でアンティークを堪能したら、
猫を求めて「田代島」へ……それが最初の案。
仙台まで行くのだったら岩手のお姉さまのところにも寄りたい……。
岩手まで行くのだったら是非、北海道も……。

結局、今年で10周年を迎える、
「イコロの森」のお祝いに行かなくてどうする?
そう自分勝手な理屈を付け、北海道にしたまではいいのだけれど、
どうせ北海道に行くのなら、矢張り外せないのは「十勝千年の森」……。
そうなると1泊では無理なので、2泊してチョッとゆっくり……。
「十勝千年の森」に行こうとすると、
どっちにしろ帯広空港を使わなくてはなりません。
新千歳はいいのです。帯広となると、グゥ〜んと便が減るので、
とっとと段取りしてチケットを取ります。

あけと羽田で待ち合わせ、
仕事を終えてから北海道入りする親友のTを旭川空港に迎えに行くまで、
車を飛ばして「十勝千年の森」を見学です。

 「パスポートは持った?」

まだまだイジる気満々でございます(爆)
今日も怒濤のアップ、180枚!(笑)豊富な写真資料でございます。
もうね、途中で選ぶのが面倒臭くなっちゃうのね……。
秋の夜長、存分にお楽しみください。


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目の前に広がる光景に暫しビックリ……。
去年の秋も同じ頃に来ていますから、ある程度は想像していたんですが、
何だかまったく様相が違うのです……気のせいかなぁ。
もしかしたら、毎年〜植栽を変えている?
新鮮な気持ちで散策することが出来ました。

帰って来て去年の記事を確認したんですが、
ほぼ、同じ感じなんですよね……何で違って見えたんでしょう?



チョッと気になったのは、中国人の観光客です。
旅の楽しみ方、ガーデンの歩き方って人それぞれでいいと思うのですが、
どうして彼らはああもウルサいのか?(苦笑)
あまり見たくないのでよく確認しませんでしたが、
多分、男1人に女3人のグループ……ズゥ〜っと大声で話しています。

 「来吧,来吧!/ライバ、ライバ!」

こっちへ来て来て!(覚えちゃったよ!)
これで僕の知っている中国語は「我爱你/愛しています」と、
「谢谢/ありがとう」の3つになりました。


記念写真を撮るのでしょう。ワイワイガヤガヤ、
時には思わずそっちを見ちゃうほどの大音量で捲し立てています。
公共の場所、人が多いところで大きな声を出さない……。
僕らは当たり前のこととして育って来ましたが、
彼らの常識とは全く違うのでしょうね。


風のそよぎを頬に感じ、樹々のざわめきを聞き、
羽虫の飛ぶ音を耳に捉え、遠くに聞こえるヤギの声に耳を澄ます……。
美しい秋のメドウガーデンにはあらゆる楽しみが潜んでいます。

彼らが去った後の静けさ……(苦笑)
それらの愛おしい音が一際大きく聞こえるのでした。


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僕が「十勝千年の森」で一番好きな瞬間は……。
曇り空が一転して日が射す時……顔全体に太陽光線を浴び、
その温かさを感じる時。そして、メドウガーデン全体の、
命が一斉に息づくのを感じる時……。


2018年9月13日


ブノワ。


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Category: バベットの晩餐会。

めでたい! 

2018/09/10 Mon.

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さて、チョッと遡って……。

この春から夏にかけて、嬉しいニュースが相次ぎました。
我らの卓ちゃんこと木村卓功さんの「シェエラザード」が、
モナコの国際バラコンクールで芳香賞とフロリバンダ部門で受賞!
それから、河合伸志さんが監修する「横浜イングリッシュガーデン」が、
世界バラ会連合の「優秀庭園賞」を受賞したのです!
めでたい、めでたい!友人として物凄く嬉しいです。
卓ちゃんも河合さんも、何れ、遅かれ早かれ世界に出て活躍する人……。
そう思っていましたからね。まるで我がことのように嬉しいです。

しなきゃ、しなきゃ、お祝いしなきゃ!(笑)
と、言うことで、急遽、段取りしました。
2人の場合、季節で忙しさが違って来ます。
薔薇のシーズンの春と秋は勿論、冬の作業も大変だろうし……。
やるなら今!決まったのが丁度、お盆ウィークと言うことで、
店の予約を取ろうにも、お盆休みの真っ只中だったり、
第一候補の六本木の焼き鳥屋が取れなかったりで、
それではと言うことで、いつもお世話になっている、
築地の「酒斎 伊とう」でお願いすることにしました。

集まったのは、薔薇や植物には関係ない人もいたりで、
お2人に業界のあれこれに気を遣わなくていいように、
思う存分、気兼ねなく楽しい話しが出来るようにしました。
河合さんも思う存分に毒を吐けるしね(笑)
他に、いずれカサゴか毒キノコ。煎じて恐ろしトリカブト。
刺されて即死のイモガイか?(笑)ヒョウモンダコよりもコワい、
毒では河合さんに負けていない「ルーシーグレイ」の美しき奥方、
園芸ファン垂涎のご主人のヒロシさま(笑)

既にグレートなガーデンライターの域に達し,
パスポートを落とすと言う瞬間芸を持つあけさま(笑)

薔薇にはまったく関係ないのに全員を知っている親友のT。
そして、スペシャルなゲスト「Garden Cafe Green Rose」の、
僕の素敵なお姐さまのよし江ちゃま
が特別に来てくださいました。


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いやいや、楽しかったです……。
写真は「酒斎 伊とう」の8品のコースです。
最後は〆で炊き込みご飯を炊いてもらうのが慣し。
魚中心の料理は、どの1皿も丁寧な仕事がしてあって、
季節、季節の彩り、味付けが素晴らしいです。
もう秋ですね……初松茸でした。

ドンピシャで趣味や職業が一致する訳でもなく、
年も違えば育った環境も違うのに、
何か1本、ピィ〜んと筋が通ったかのように、
目に見えない共通項があるみたいです。
絶えない笑い声、心からの作らぬ笑顔……。
こう言う時って、幹事をして良かったと思う時なんです。


これから大変かも……。
2人ともジャンジャン受賞するでしょうし(笑)
その都度の宴席の段取りに追われそう(苦笑)


2018年9月10日


ブノワ。


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Category: 向き向きの花束。

爪痕。 

2018/09/08 Sat.

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大変です……9月ももう中旬になろうとしています。
一年って早いですね……アッと言う間に年末だよ(苦笑)

今日はチョッと近況報告などをば……。
あのですね、殆ど誰にも言わずに旅をして来ました。
もうね、イギリス&フランスから帰ってからこの方、居てもたってもいられず(笑)
実は、羽田空港に降り立った時から「どこかへ行きたい病」が発症。
帰国の当座はめまぐるしい仕事と記録的な暑さにゲンナリで、
チョッと大人しくしていたんですが、やっぱり我慢出来ませんでした。

9月3日から5日まで北海道でした。
今年は外国に行くし、夏の北海道は無理かなぁと思っていたんですが、
「イコロの森」が今年10周年を迎えました。
大好きな「イコロの森」……お祝いを言いに行かなくてどうする?(笑)
本当はクローズする秋のギリギリ最後に行こうと思っていましたが、
エイやぁっ!予定が空いた時に行っちゃわないとね!

楽しかった旅の様子は追々書くとして、
取り敢えずこの記事をアップした理由はですね、
僕が北海道に行ったことを漏れ聞いた人たちから心配のメールが凄いのです。
驚いたのは、特に仕事関係の方達が多いこと。
巨大台風に続いて大地震がありましたね……。
被害にあった方たちも沢山いらっしゃいます。
僕の北海道の友人たちも少なからず、地震によって停電や断水、
台風の大風による被害が続出しています。
帰宅してから慌てて連絡を取り、安否を確認しましたが、
この僕も、もしかしたら帰って来れなかったかもしれないのです。
実はですね、天気予報と睨めっこしていて、
どうやらこれは帰りの飛行機は飛ばないかも……。
お気楽な僕もさすがの覚悟を決め、帰れなかった場合の仕事の段取り、
ホテルの確保、その他、諸々の準備をしていたのです。
5日は千歳のホテルに泊まって翌日帰る……。

台風直撃の夜は「イコロの森」泊……。
深夜の大風で、園内に響き渡る雨風の轟音、樹々の揺れの激しさは、
昼間の疲れのせいか「凄いなぁ……。」と、思っているうちに爆睡(笑)
21号は通り過ぎてしまえばアッと言う間に北の海に抜け、
5日は朝から順調に飛行機は飛んでいて、無事に帰宅出来たのです。
これがもしも、飛行機が飛ばずに北海道に足止めになっていた場合、
今度は未明の大地震によって足止めされるところでした……。
僕は大丈夫。6日から元気一杯、仕事をしております。
親友は「さすが悪運が強い。」と言いますが(苦笑)
帰れなかった場合のことを考えるとゾッとしますね。
猫たちのこともあるし……。


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今日の写真は、台風の被害にあった「イコロの森」の様子。
ガーデンの一番奥の大きな白樺の樹が折れて道を塞いででいます。
園内、数カ所に植えられている大きなギンドロは、根の張りが浅いのでしょうか、
大風に押されて全ての樹が斜めに倒れてしまっています。
早朝にガーデンに出た僕は暫し呆然……。
写真なんか撮っている場合じゃないですね。
倒れて転がっている鉢を起こし、看板を立て直し、
どうしてこんな重たいものが?芝生のガーデンに置いてあった、
木製の椅子を起こし、傾いた鉢植えの樹を真っ直ぐにし、
レストランガーデンの芝生に散乱した、
千切れた枝先や、折れた枝を拾い集めました……。
がっ!出勤して来たスタッフの皆さんは手際いいですね。
倒木はチェーンソーでアッと言う間に切り刻まれ、
重機でガガガァァァァ〜っ!と、一気に片付けています。
「イコロの森」に向かう林の中の道も、
辺り一面に落ちた葉や千切れた枝、倒木で塞がれていましたが、
アッと言う間に片付けられていて、まるで魔法を見るようでした。

帰郷する5日は晴れ渡ったものの、
行く予定だったところがことごとく倒木などで通行止め。
では、洞爺湖に日帰り温泉でも?そう思いましたがこちらも倒木で通行止め(涙)
仕方なく札幌にあることをしに行って来たのですが(笑)
それはまた今度、チョッと落ち着いたらね!


僕は元気にしています!
心配してくださった皆さん、どうもありがとう!



2018年9月8日


ブノワ。


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Category: 向き向きの花束。

器の中。 

2018/09/04 Tue.

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今、ニュースを賑わしている「平成最後の夏」とか言う言葉。
元号が変わりますね……これで3つの元号を生きることになります(笑)
予言通りに105才まで生きるとなると、もう1つくらい行きそう(苦笑)
この前、仕事先の若い子たちと話していて笑っちゃったんですが、
今は「昭和生まれ」とか「平成生まれ」とかで分けるんじゃないんですってね。
「1900年代」生まれか「2000年代」生まれで分けるんですって(苦笑)
さすがにまだ2000年代のお客さまって出て来ないけどね……。

さて、結構、長く生きて来ました……。
僕の場合、10代から80代まで、幅広く友達がいます。
自分よりも若い世代が圧倒的ですけどね。
で、よく相談されるんです……僕って相談しやすい?
恋愛のこと、仕事のこと……色々とあるけれど、
大きく分けて大体この2つですね。
色恋沙汰は聞いていて面白いけど、
基本的には人様の恋愛にはまったく興味がないので(笑)
美輪さんみたいに「別れなさい。」一言で済ませちゃうんですが(笑)
仕事のことは結構、真剣に聞いてあげます。
でもね、皆、甘いんですよね。今の子たちは特にそう。
イヤだから辞めちゃう。チョッと気に喰わないとスグに失敬。
新入社員も5月の連休にはゴッソリといなくなっちゃいます。
4月の初めに名刺交換して、連休明けに姿が見えないと思ったらもう辞めている(苦笑)
仕事を辞めるのは簡単です。そして、次はもっと悪い条件になる。
アメリカみたいに自分を売り込んでさらにいい条件で再就職なんて稀です。
理由を聞いてみると、大体皆同じですね。
就業時間が長い、給料が安い、上司が嫌いだ、仲間に恵まれない……。
イヤな上司なんてどこにも掃いて捨てるほどいるの。
バカな上司、使えない先輩、間抜けな同僚、クソ生意気な後輩……。
そんな輩は色形は違えど、どこにでもゴマンといる訳。
取れない有休、無いに等しい昼休み、終わりが見えない残業……。
働き方改革なんて、実際に現場にいない連中の机上の空論です。
どこも一緒だよ。そもそもどこに重点を置くかです。
大体、仕事なんて50%のイヤなことと、
50%の忍耐で出来ているのだよ。そして、時には、
+20%の諦めで出来ているのが仕事なの。
そう、イヤなこと120%なんですよ(苦笑)
子供の頃からの夢を叶えたり、好きなことを仕事にして、
楽しくやっている人なんて殆どいないんだから。


笑い話があります。
僕の最後の就職先の会社でのこと。
年下だけど入社が先だったから先輩の女の子がいました。
小柄で気っ風が良くて、曲がったことが大嫌いで……。
当然、会社には皆から嫌われている直属の上司がいて(笑)
ある日、彼女はそいつと大喧嘩の末、こんな会社辞めてやる!
で……新しい会社に就職して数週間……。
どうしているか電話してみたのね。
そうしたら、開口一番……。

 「大変!もっとイヤなヤツがいた!」

って(笑)だからってまた辞める訳に行かないでしょう?(苦笑)

給料が安くてもやりがいのある仕事なのか、
給料は物凄く高いけど、私生活を犠牲にしなければならないか……。
両方兼ね備えた職場なんてそうあるものじゃないです。

 「1つでもいいから、何かを成し遂げてから辞めれば?」

言い聞かせても仕方ないでしょう?
いつも僕はそうアドバイスするんですけどね……。


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それから仕事関係のゴタゴタ、トラブルを相談されることも多いです。
仕事の失敗とかではなくて、その殆どが人間関係にまつわる悩みです。
毎日〜顔を突き合わせている職場……人間関係が歪んできますね。
あることないこと、作り話をされて上司にご注進されたとか、
陰でコソコソ、誹謗中傷をまき散らされたとか……。
そう言うことをする人って、頭がチョッとおかしいので、
対応は注意することが大事ですが、先ずは原因を探さなきゃね。
もしかしたら、自分の言動を誤解されているかもしれないし。
まともな人だったら誤解が解けてめでたしだし、
それで関係が改善されるならそれもヨシだけど、
殆どの場合がそんなに簡単なことではないです。根は深い……。


皆さん、とても安易に考えているみたいだけど、
例えば、器の中の仕事の数って決まっているんですよ。
器の中(業界)に10個の仕事があったとします。
その10個の仕事を1人が独占してやっていたとするでしょう?
そこに新しい人が出て来て、1つ、2つ……仕事を取って行くとする。
そうすると、前から独占していた人の仕事が9つ、8つ……減っちゃう訳。
死活問題なんですよ、その人にとってはね。
今のご時世、美味しい仕事がゴロゴロ転がっている業界なんてないですから。

さて、そうなった時にその独占していた人がどう出るかなんです。
競合相手がいないため、元々が才能もないのに仕事を独占していた訳です。
頑張って全体の仕事の数を増やす?まぁ、無理でしょう。
嫌がらせをして足を引っ張る?あることないこと誹謗中傷をまき散らす?
そんなことで自分に仕事が廻って来ると思っている時点でアウト。
チョッと幼稚、今時の小学生でももっと賢いと思うなぁ。
特にプライドが高い人ほどとんでもないことをしでかすことが多いです。
誹謗中傷をまき散らし、仲間の足を陰で引っ張り、
必死になって仕事を得ようとする姿には何だか哀れをもよおします。

 「腐っちゃダメ。廻りは皆、キチンと理解しているから。」 

そう、言い聞かせるけど、
やっぱり、被害にあった本人は面白くないですね。
営業妨害だし、ギリギリ名誉毀損で然るべきところに相談するレベル。
でもね、そう言う嫌がらせをする人って気付いていないんですよ。
今の世の中、その手のことって、アッと言う間に拡散するんです。
陰でコソコソ、してやったりと思っているかもしれないけど、
その手の話しはアッと言う間に、業界どころか日本国中に広まって、
結局は、自分で自分の首を絞めていることになる……。
(現に、チョッと確認してみたら物凄い勢いで話しは広まっているって……。)
ホラ、皆さんが、大、大、大、大好きなSNSによってね!(苦笑)
知らぬは自分ばかりなり、裸の王さまって言うところでしょうか。
愚かですね……頭はいいハズなのに、どうしてそれに気付かない。
貧すれば鈍する、窮鼠猫を噛む……ってな感じ。

辛抱、辛抱、いい仕事をしなさい。
初心者と揶揄され、シロウトと蔑まされても、誰でも最初は初心者なの。
勝てば官軍、売れれば王さま的な考えは嫌いだけれど、
グゥの音も出ないいい仕事をして見返してやりなさい。
シロウトとバカにされるなら、頭デッかちなプロには出来ない、
シロウトならではの客を捉えて離さない仕事をしなさい。
初心者、結構、シロウト上等じゃないの。
僕はそうアドバイスしています。


あまりに多い相談事……。
もっとも、相談事って、はじめから答えを出している場合が多いです。
ただ、話しを聞いて欲しかったり、背中を押して貰いたかったり……。
お茶だったり、ご飯を食べながらだったりするんだけれど、
結局、僕が奢る訳(苦笑)今度から有料にしようかしらン?(笑)
お高いよ、30分10000円くらいかな?(笑)


2018年9月4日


ブノワ。


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