北海道旅行……恒例、吉例、番外編。 

 

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さて、いよいよ北海道のレポートも最後です。
北海道みたいに、写真を撮ることがメインの目的になっている旅においては、
その他の写真を撮る余裕がなかったりします。
通常の旅のように、カメラを持った早朝の散歩もないし……。

今日は、記事にあげられなかった場所や、珍道中の合間に撮った写真、
それからチョッと疑問に思ったことなどを書いてみたいと思います。


先ず、今日の1枚目……ホテルの窓から撮った朝焼けです。
真っ赤ですね……火事かと思って飛び起きちゃった(笑)
これほど真っ赤のって東京じゃ見ないなぁ……「風と共に去りぬ」みたい(笑)
しかし、スマートフォンの写真……汚ったない(苦笑)
北海道に行くと大体が3時起きですが、早起きもいいものですね。


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先ずは「陽殖園」に行った時にトイレ休憩で立ち寄った道の駅の写真。
旅先だからそう思うのでしょうか……植え込みも何だか素敵ですよね。
東京だったらもれなくツツジの植え込み&枯れ果てて歯が抜けたようになっている(苦笑)
車を走らせている時になって気になって仕方がなかった謎の植物……。
淡いグリーンの極小の花が固まりになって咲いています……可愛らしい。
「クルマバソウ」と教えて貰いましたが、帰って検索するとチョッと違うような気が……。
葉っぱは「ヤエムグラ」に似ているんですけどね。
道端にダァ〜ッと群生している姿は圧巻でした。

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驚いたのは、白樺の並木の足下に満開のピンクのノイバラ……。
思わず車を停めて皆で撮影大会になってしまいました(笑)
この雄大な白樺の中に小さな家がありました。
どうやらどなたも住んでいないようなんです……別荘なのかな?

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お決まりの青い池、美瑛の道端のトウモロコシ、まだ開ききっていないラヴェンダー……。
ラヴェンダーはこのくらいの開き加減が一番好ましいです。
「十勝ヒルズ」から何枚か。カンカン照り、強風で参りました(苦笑)
トンボ池は整備されちゃってチョッと風情が無くなったかな?

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「イコロの森」の北村さんがヘッド・ガーデナーをしている、
ニドムのガーデンから何枚か……こちらはウエディングが目的ですね。
なかなか忙しくて手入れに通えないそうですが、
それでも手の掛からなくて美しい草花が植えられていました。


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そして「MEON農苑」から……写真を撮って戻ってみると、
テラスの隣の席に座ったハンサムなお兄ちゃんがあけをナンパしていました(笑)
一体どんな趣味?何専?(爆)でも、どうやら僕を見て「カメラマンですか?」と、
話し掛けて来たそうなので、あけはダシで僕に興味があった模様(笑)
若いのにテニスのコーチとバリ島で不動産を販売しているそう……。
凄いなぁ……若いのにしっかりしている。

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この写真、笑える……。
弟子は師匠に似るのか?元々、似た者同士なのか?
弟子は腹に雄大な「美瑛の丘」を持っています(大爆笑)



最後にチョッと疑問に思ったことを2つ。
先ず、空港にて。行きも帰りもあけが手荷物検査で捕まりました(苦笑)
僕なんか馴れたもので、ベルトまで外して一発でOKになるのですが、
あけはな、な、な、なんと!剪定ばさみを機内に持ち込もうとしたんです(笑)
まぁ、ウッカリなんでしょうけど、行きは「絶対にカバンから出さないで下さいね」で無事通り、
帰りも懲りずにまた機内持ち込みへ……当然、再検査になります。
僕、順番が次だったので、ズゥ〜っと横で見ていたんですが、
検査の若い男性が、あけの剪定ばさみの刃渡りを物差しでズぅ〜ッと計っている訳……。
その間2分くらい?真面目にジィ〜ッと穴が開くほど刃先と物差しを凝視。
引っ繰り返したり、そのどうしようか迷いに迷う判断しかねる微妙な数ミリ、
数ミリもないんでしょうね。多分、コンマ何ミリをどうするかズぅ〜ッと考えている訳。
結局、そのお兄さんの判断は機内持ち込み不可で敢えなく没収(苦笑)
でもさ、ねぇねぇ、そのたったコンマ何ミリの差がなんだって言うの?!
1ミリ短くても刃物は刃物。あけの全く手入れがされていない錆び付いたハサミでも(笑)
刃がコンマ0.5ミリ短くても殺傷能力は十分にあるよ!
こんなことやっているからからダメなんだと思いました。
何でこうまで杓子定規なんでしょうね。物差しあてていたし(笑)
機内持ち込みがダメなものはもっと厳しく最初から決めておくべきです。
コンマ何ミリの問題じゃないですよ。まぁ、頭でっかちっていうか融通がきかないっていうか。
それにしても「絶対に機内でカバンから出さないで下さいね」って、
ハサミを返す職員も職員だよねぇ……念押しされて思いとどまる犯罪者なんていないって(苦笑)
あけがスマートフォンを出そうとしてハサミを先に取り出して、隣の乗客が騒いだら?
あけは連行、逮捕。飛行機は大幅に出発が遅れ……バッカみたい。


それから疑問のその2。
景子姐と福岡さんを見送り、車を飛ばして「十勝千年の森」に向かった訳。
国道38号線を真っ直ぐ行き、JR根室本線の羽帯駅のところで左折です。
羽帯駅は駅舎もない無人駅で、ホームもコンクリート打ちっ放しの、
知らない人が見たら、これは廃線の駅かと思うような寂れた駅です。
Googleマップで見てみてね。線路の向うに見える白い車のところが踏切です。
根室本線と言うと聞こえは立派だけど、時刻表を見ると、
1日に停車する列車は上下線ともたったの4本。勿論、急行や特急は通過するでしょうけど、
1日に8本しか列車が止まらない駅です。
「Wikipedia」見てよ!1日の平均利用者数0人だよ!(苦笑)
何回も訪れ、もう見慣れた光景でした。38号線を曲がるとスグに根室本線の線路が見えます。
左側にホーム……あっ!珍しく人がいる!カップルが写真を撮ったりしていました。
そうなんです、扱いは廃線ツアーですよね。そして、一際周辺と似つかわしくないものが目に入り……。
踏切を渡ってスグのところに小さなパトカーが停まっていました。
一瞬「?」と思ったんですがね……踏切を渡って暫く走ると、後ろから「ピィポォピィポォ……。」……。

 「えっ!・・・・・・アタシ?」

恒例、吉例、明田川奈穂美大先生、2年連続で北海道でご用です(笑)
人の良さそうな年配のおまわりさんがニコニコと、いかにも恐縮した様子で言いました。

 「踏切で一旦停止しなかったから鳴らさせて貰いました……。」

僕は運転しませんから交通ルールはよく分かりませんが、
あけは踏切直前でスピードを落として左右を確認しています。
ハッキリと「一旦停止」はしなかったかもしれないけどね。
思うんですよねぇ……警察も他にすることあるでしょう?って。
この踏切、1日に何台の車が通るのでしょう?数えるほどですよ。
「十勝千年の森」に行く観光客たちと地元の人たちのみでしょう?
勿論、地元の人たちは捕まるなんてヘマはしないので、
要するに、観光客相手の取り締まりでしょう?何だか感じ悪いわ。
何もこんな閑散としたところで待ち構えて点数稼ぎですかい。
ネズミ捕りって言うの?引っかかる方も引っかかる方だけどね。
こう言う小さな一つ一つの積み重ねが大事だとも思うのだけど……。

 「アタシ、雑誌の編集やってんの。北海道のこと悪く書いてやる!」

と、去年に続いて警官を脅したあけも凄いけど(笑)
何だかねぇ、長閑ですね……。

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この愛らしいパトカーの中で犯人が尋問を受けています(笑)

最後に、どうぞプリントアウトして玄関の魔除けにどうぞ!
綺麗ぇぇぇぇぇぇぇぇ〜っ!薔薇が!(爆)
ドテカボチャではありませんよ!金持ちとの再婚を夢見る夢子さんです(爆)

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2016年7月30日


ブノワ。


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食の大地、北海道。 

 

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北の大地、食の大地、北海道です。
今回は比較的ゆっくりの旅だと言うことで、
いつもバタバタとせわしなくコンビニでおにぎりを買い、
車の中で食べたりすることはない……と、思ったのですが、
矢張り睡眠時間3時間でホテルのロビーに4時集合……。
こんなことをしていたら、矢張りコンビニ朝食が数回(苦笑)
仕方ないですね……光は貴重ですから……。



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先ずは順番に……。
「陽殖園」で興味深いツアーを楽しみ、次の取材に向います。
時間が読めませんから、行き当たりばったり飛び込んだ小さな町の食堂……。
この町にはここ1軒しか食べる店がないそうです。
「おばあちゃんのカレー」……。
何だか懐かしいですね。家庭の味、おばあさんの代から伝わっているのでしょう。
僕、こう言うの嫌いではありません……。

わざわざ旭川に泊まってでも食べに行きたかった「大黒屋」は予約が取れず断念。
代わりに行ったジンギスカンは、あまりにも「大黒屋」とかけ離れていて、
シオシオのパー……写真、ありません(笑)


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美瑛で泊まったペンションの夕飯……。
これで4人前。サラダとかコロッケは2人で取り分けて戴きます。
夏のガーデン巡りの旅、宿で夕飯ってなかなかないから楽しかったな。
お酒のラインナップが少々淋しくて残念でしたが……。


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美瑛から帯広に車を飛ばし、「十勝ヒルズ」で昼食をと思ったら40分待ち……。
時間ないのですよ……アッサリと諦めて園内をチョッとだけ散策。
電車の時間が決まっている福岡さんをキッチリ見送らなければいけません。
だったら駅近くのどこかで……なかなか手頃な店がなくてパスタ屋へ。
スグに座れましたが肝心のパスタがなかなか出て来ない……。
念のため、初めに言ったんですよね。時間がないので急いで欲しいって。
結局、パスタが出て来たのは電車の20分前(苦笑)
食べました、超高速で。最初の一口で喉が詰まりそうになったじゃん!(爆)
丁度キャンペーンの最中の冷製パスタでした。3人で同じもの、
そして冷製だったら早く食べられる?それにポスターの写真は幾らなんでも盛り過ぎだろう……。
そう思っていたら、出て来たのは写真と同じくらいのボリューム(笑)
大体、味は何だっけ?写真を見るとサーモンとイクラの親子丼みたい。
なかなか美味しかったハズ……確かそう思います。覚えていないの、3分で食べたから(爆)


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「イコロの森」の皆さんと夕飯を共にした千歳の「BISTRO RUELLE」
いやいや、休みの日にわざわざ開けてくださり、
お陰さまで和気靄々と素晴らしいディナーを楽しみました。
若くてハンサムなシェフが切り盛りしています。
まだ2月にオープンしたばかりだそうですが、千歳市の新しい風になること受け合いです。
また次も訪れたい素敵なビストロでした。今度はアラカルトで頼んでみようかな?


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残念だったのはこちら……。
店の名前も場所も書きません。
ランチでした。何ていうんでしょう……古いんですよねぇ……感覚が。
フランス料理とはこう言うもの……既成概念だけは立派なんだけど……。
何品も何品も大して美味しくない料理を出すのではなくて、
ワンプレートでいいから、しっかりと実のある料理を出して貰いたいです。
アイスクリームから桃が落っこちちゃったまま持ってくる……エディブルフラワーはいりません。
それから、何度も何度も書きますが、僕はこの「カプチーノ仕立て」は嫌いです。
何故なら汚らしく見えるから。皆さんはそう思いませんか?


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最後の1枚はいつも帰りしなに訪れることが多い「ミオン農苑」の、
杏のタルトとキンキンに冷えた白ワイン……これがまた合うのです。
何故だかいつも同じものを頼んでいるような気がする……。


今日の1枚目は最初にお邪魔したお宅でご馳走になったポトフ。
これ、凄く美味しかったです。
僕も真似て作ってみようっと!


来年の夏は訪れるガーデンを絞り、
美味しい食事に留意して計画を立ててみようかな?
実はもう大まかな計画は出来ているのです(笑)


2016年7月28日


ブノワ。


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育つ……「イコロの森」にて。 

 

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素晴らしい場所に訪れた時の記事は自ずと写真が多くなります。
昔は1記事1枚の体裁を取っていましたが、
今や1記事140枚超なんて言うことも(苦笑)
折角、撮影したのです……僕の中にそう言う気持ちがあるのも確か。
もう一つ、選べない性格って言うのもあるかもしれません……。
優れた芸術家は、必要最小限、無駄を削ぎ落とす作業に長けています……。
そう、僕には才能がないって言う証明でもあります(笑)
なるべく枚数を減らしたい……でも、カットせずに全部見せて欲しいと言う声も沢山あります。
まぁ、それは無理なので、お気に入りの写真をなるべく多めに……そんな感じのブログになって来ました。

さて、枚数が多いと、どうしても1枚目の写真が気になります。
組み写真の場合、1枚目に一番インパクトがあるものを使いたい……。
美しいことは勿論なんですが、見る人の意表をついた写真を選びたいです。
そのために敢えて工夫を凝らして1枚撮ることもあれば、
選んだ写真の中から選ぶこともあります。

今日の1枚目の写真……チョッと地味ですね。
華やかな花が写っている訳でもないし、美しい光線がそこにある訳でもない。
逢魔が時のえも言われぬ、この世のものとも思えぬ一瞬を切り取った訳でもない……。
でも、このベンチを見ていると、数年「イコロの森」に通っていて、
随分と植物が大きくなったなぁと実感したのです。
子供の成長を見たような、チョッと嬉しい感覚……。

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この夏の訪問で、一番驚いたのが、ホワイトガーデンのパーゴラの薔薇……。
丁度、満開と言うこともあったのでしょうが、
ここに来て一気に大きくなったような気がしました。
上の写真が丁度2年前のもの。そして下の写真が今年のもの……。
チョッとカメラの引きが違うけど、全然違うのが分かりますよね。
もう、我を忘れて何枚も何枚も撮りました(笑)
温暖な地域みたいに、水と肥料をさえやっていれば、
処理に困るほどバンバン枝が伸びる訳ではないのです。
北海道の寒さは特別です。折角、伸びた枝も寒さでダメになり、
なかなか大きく育たない……ここまでするのにどれくらいの苦労と、
試行錯誤があったのでしょう……。

今回は、殆ど丸々1日いましたから、変わりゆく天気のお陰で、
(イコロの森もご多分に漏れずに風が強かった……。)
下に敷き詰めたレンガ一面に花吹雪が散っていたり、
そうかと思うと、サッと日が射し強風で花びらが1枚もなくなってみたり……。
仄暗い早朝から斜めからさす午後の光まで……時系列です。
今日も多いです(苦笑)どうぞ最後までお付き合いくださいね。

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少し前の記事の「十勝千年の森」と「イコロの森」を較べると、
「十勝千年の森」の方はあるがままの姿をそのままカメラに収めている感じがします。
それに較べ「イコロの森」は画面を作る楽しさを味わえるところが面白いです。
構図で遊び、光と戯れながら、1枚、1枚、絵を作って行く楽しさ……。
それから今回、特に印象的だったのは、「イコロの森」には、
漢字の「日」の字に囲われた中に、ホワイトガーデンとローズガーデンがあり、
その周りを取り囲むように、ナチュラルガーデン、コニファーガーデン、
グラスガーデン、ロックガーデンなどがあり、
そして、飛び切り美しい芝生のボーダーガーデンが片方に広がります。
自由気侭にガーデン内を歩く訳ですが、例えば、ボーダーの一番先、
ドン付きにシルバーリーフが美しい木が植えられてあったり、
その反対側には銅葉の美しい木が茂り、その前に美しい薔薇の茂みがあったりします。
グリーンが背景になっているよりも、赤い背景の方が薔薇が引き立つ不思議。
綺麗に咲き誇った草花に目をやり、フと顔を上げるとそれらに目が行き、
知らず知らずの内に足がそちらの方に向く……植栽のマジックでしょうか。


「イコロの森」……。
入り口で居住まいを正すのはこのガーデンだけです。
背筋がピィ〜んと真っ直ぐになる感じ。空気も張りつめているようです。

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マルタゴンリリー……。
定点観測で毎回、毎回、見に行きたくなる愛らしい花も出来ました。
7月の上旬では花がギリギリです。来年は6月中に訪れてみようかな?
この可愛子ちゃんに会うために、これからも足繁く通うとしましょうか……。



2016年7月26日


ブノワ。


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気前のいい庭……ジャングル化の一途を辿る(笑) 

 

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 「アンジー、パンジー、チンパンジー!……。」

今やこんな気軽な軽口を叩けるようになりました。
勿論、庭の主はアンジェリーナ・ジョリーばりの美女
(ゴリゴリスリスリゴリゴリスリスリ……胡麻擂りまくり!)
パンジー並みに愛らしいご婦人なのですが、どことなくチンパンジー?(爆)
あっ!北の空から漬物石が飛んで来た!

初めてお宅に伺った時は、ピーカン、カンカン照りの中、
旭川の「上野ファーム」で夕方の閉園ギリギリまで過ごし、
グッタリ疲れ果て、人形焼きのように真っ黒に……。
さぁて、ようやくホテルかな?……と、思った後に、

 「もう1軒、行くよ!」……と、無理矢理連れて行かれ、

疲れと暑さで機嫌が悪かったこと、
到着するなり変なオバサンが庭の入り口に立ちふさがり、

 「アタシの庭ですけど何か?」

と、通せんぼ……凄っごい疲れるわ……(苦笑)
元々、引っ込み思案で内気な僕、そんなこんなが重なり気持ち的に疲れ果て、
アンジーとは挨拶もそこそこに殆ど会話をしなかったように思います。
アンジーも突如現れた紅顔の美青年にチョッと驚いちゃったのかも……あはは!
それに、幾ら「庭好き」の共通点があるにしても、
初めてのお宅に上がり込み、まるで十年来の友達のようにタメ口&軽口を叩くほど、
僕の神経は図太くないしね(笑)大勢だと話さなくなるし……。

太っ腹で(見た目じゃないよ!・笑)気前のいいアンジー。
折々に色々なものを送ってくれたりします。
何回か通う内に、北海道を訪れる際には必ず顔を見せる仲になりました。
去年は暮れ泥む夕暮れ時に。今年は、その暮れ泥む夕暮れに加えて結構な雨……。
でも、謹んで撮らせて戴いた写真、見てくださいね。

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アンジーが丹精込めて作り上げた庭……一つ一つ見せて戴きました。
アンジーが丁寧に世話をして来た庭……謹んで撮らせて戴きました……。
もうブノワ。さん、雨でビッショリだよ(笑)
一足早く食い物に釣られてリビングに入っていたオバサンたち……。
ビショビショの僕に優しいご主人がタオルを差し掛けて下さいました。
室内はまたこれがゴージャス……太っ腹なアンジーは、
キャンドルを作ったり草木染めもしたりする優雅な才人なのです。
レース使いの見事な室内……僕は謹んで " レース・クイーン " と呼んでおります(笑)


ところで、何だか毎年~植物の量が増えているような気がする……。
そこここにお高そうな植物がビッシリギッシリ……。

 「違うのよ、ブノ。ちゃん。植物は育つのよ!」

用意してあったかのようなセリフが聞こえてきそうですが(笑)
いえいえ、可成りの金額を庭に注ぎ込んでいると思われます。
確かに植物は育つけど、勝手に鉢の数は増えたりしないものね(苦笑)
欲しいと思ったら我慢の出来ないアンジーの性格はよく知っていますから(笑)

 「パパ、お友達に貰っちゃったよ!」

 「パパ、○○さんとブツブツ交換したのぉ!」

知っているのに見ぬふりの優しいご主人と二人三脚の庭……。
次に伺う時にはどんな風になっているかな?
アンジーの庭……毎年の夏の楽しみになりました。


2016年7月24日


ブノワ。


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嵐を呼ぶ「十勝千年の森」。 

 

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今回の北海道は、取材の場所が離れていることもあるのだけど、
その外の理由で有り得ないほどあっちこっちを走り回りました。
名付けて「北海道稲妻攻撃」(笑)はぁ……八木沢三姉妹……懐かしい。

3日目の午後、帯広で超高速ランチの後、福岡さんを駅に送り、
車を飛ばして向ったのは、「イコロの森」と並んで、
今や北海道を訪れたら素通りは絶対に出来ない「十勝千年の森」です。
午後から強くなった風はさらに強さを増し、
一番奥のメドウガーデンに着いた頃は、まるで嵐のような様相を呈していました。
図体のデカイ僕も、体重が100分の1トンもあるあけも飛ばされそうです(笑)
真面目にカメラを構えてシャッターを押そうとすると、
カメラが大きく風にさらわれます……ピーカンのカンカン照り、
嵐のような強風……これ以上は望めない素晴らしい条件の中(苦笑)
身体を張って撮影して来た写真の数々です。

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強烈な太陽光線に緑のそれぞれの色が鮮明に見えて来ます。
コントラストがハッキリした写真、立体感が半端ないです。
毎年~少しずつ植栽が変わるのでしょうか。
訪れる時期にもよるのでしょう。少し風景が違って見えました。
いつも北海道を訪れる7月上旬は「ロサ グラウカ」がギリギリです。
少しでも花が残っていると俄然、嬉しくなってしまいます(笑)
短い時間でしたが、圧倒的なガーデンを楽しみました。
アジアからの観光客も多かったです。言葉の出来る専門のガイドを立てるほどです。
爆買いの銀座や秋葉原と同様に可成りの数の観光客が来るのでしょう。
圧巻のメドウガーデン……彼らの目にはどう映るんでしょうね……。
「十勝千年の森」は他のガーデンより遅く、11月上旬までオープンしています。
これがまた凄いんですよねぇ……冬に入る間際の壮絶な姿。
「イコロの森」と併せて「十勝千年の森」の晩秋も再度、訪れてみたいです。


2016年7月22日


ブノワ。


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哲学の木に思う……美瑛にて。 

 

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哲学の木が伐られて久しいです……。
ニュースを聞いた時は暫し口がきけませんでした。
寿命が来て枯れたとかなら分かるのですが、伐られた?なぜ?……。
調べてみると、可成の老木だったのも事実らしいですが、
本当にビックリ……僕も数回、美瑛を訪れ、その美しい姿をカメラに納めていましたから……。

ニュースは衝撃的でしたが、そこに至る経緯、
オーナーの胸の内、怒りは何となく想像がつきますし、内包する問題は大きいです。
いきなり伐られた訳ではありません。長年、畑内にズカズカと踏み込まれ、
作業の邪魔をされ、農作物を荒らされ……。
よく分かりませんが、観光協会や、諸々、周りの説得もあったことと思います。
それでも伐るに至ったオーナーの気持ちは想像するにかたくないです。
事の次第はこちらの写真家、中西敏貴さんのブログに詳しいです。

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美瑛の丘が一大ブームになったのは大体30年から40年前でしょうか。
有名な木の名前を見れば一目瞭然です。美しい丘や特徴あるシンボリックな木々は、
美瑛を、そして北海道を潤わせ、人々の生活を豊かにする手助けもしたことと思います。
その一方、押し寄せる観光客のマナー違反に頭を悩ませる人たち……。
美瑛の町が潤うのは望ましいですが、その陰で忸怩たる思いの人たち……。

今回の美瑛でも狭い農道のそこここに作られた、擦れ違い用のスペースに、

 「No!」の文字が……。

何だか複雑ですよね。自分はマナーを守っていても、
決して歓迎されていないことがひしひしと感じられます。
雄大な美瑛の丘から拒絶されている感が半端ないです。
最後の1枚は微かに見られた虹……でも、普通なら浮き立つ気持ちも、
こうしてそこはかとなく拒絶されていては萎んでしまいます。
畑に入られてはたまらないとばかり、
わざわざ撮影用に脚立を立ててくれているところもあります。
ハングルは何を書いてあるか意味不明ですが、
決して「ようこそ美瑛へ!」とだけは書かれていないのは確か。

今や日本人観光客よりも中国や韓国の観光客が多いようです。
美瑛の丘を愛し、自分だけに訪れる圧倒的な瞬間をカメラに収めようと、
足繁く通う昔からの節度ある真面目なファンも多いです。
旅の恥は掻き捨て……じゃないけれど、グループで訪れ、
ついつい気持ちが自由になり、開放的な気分でしてしまうマナー違反。
我が身を顧みて反省しきりです……。

今や観光客のマナーの問題は美瑛の丘に限ったことではありませんよね。
自由にどこにでも簡単に行くことが出来るようになった今、
世界中から色々な驚きのニュースが飛び込んで来るようになりました。
アナタの常識は世界の非常識。アナタの物差しは必ずしも絶対ではないです。
郷に入ったら郷に従え、その土地の常識に身を置いてみるのも旅です。

また、僕は全くゲームには興味がありませんが、最近話題になっている、
「ポケモン GO」でしたっけ?相応しくない施設での配置……。
観光地でのマナーの問題もそうですけど、
自分がしている行為が一体どういうことなのか?
考えてみれば分かりそうなことが出来なくなって来ている……。
人ってどんどん愚かになって来ているとしか言いようがありません。
ゲームやLINE……宇宙人の侵略よりもコワいかも(苦笑)


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1枚目と最後の写真は、数年前に撮った「哲学の木」。
美瑛の銘木は数ありますが、本当に風情のある木でした……残念。
そして、長い間、僕たちを楽しませてくれてどうもありがとう!

美瑛の荒々しい景色を撮りたくて購入した「OLYMPUS XZ-1」……。
ここ、美瑛にだけ出動しますが……もう飽きて来ちゃった(笑)


2016年7月20日


ブノワ。


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木漏れ日の庭は雨に濡れて……。 

 

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どうにかもっていた空も雨になりました……。
ランチを通りすがりの小さな街の食堂で済ませた頃にはポツリポツリと……。
次の目的地は「GARDEN DIARY」の取材でT邸です。
去年、お友達のゴージャス系マダムのアンジーが、
 
 「私の庭はどうでもいいから必ず行って!」

と、紹介してくださったお宅です。
自分の庭はどうでもいいから僕たちに見せたい庭って一体……。
ガーデン誌の取材には隠れたジンクスがあって、
自薦の庭ってとんでもないことが多いそうです。

 「今が一番見頃だから取材に来て!」

ロクな庭はないそうです(笑)
いきなり連絡を寄越して命令形も凄いですが(爆)
一番確かなのがカメラマンの紹介の庭だそう。
果たして、アンジーが推薦する庭とは一体どんな?

去年、半信半疑で伺った僕たちは度肝を抜かれました。
素敵なお宅、雑木林を上手に利用した極上の庭……。
何でしょう……疎外感を全く感じないのね。
自分もそこのお宅の一部になったような感じ。
雑木林の中に生息している妖精になった気分……。
だれ!熊だろうって言っているのは。
到着する頃には結構な雨になりましたが、そんなことは全く、
撮らせて戴いた写真、見て下さいね。

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雨は次第に強くなりますが、
そんなことは何のマイナスにならない庭……。
却って草花がしっとりと雨に濡れ、水滴が葉に光を与え、
雨の音がこんなに心地いいんだっ……て、変なことに感心したり。
錆びたアイアンが素敵なんですよねぇ……。
いつかアイアンのベッドを手に入れたい僕はウットリ(笑)
全てご主人の作なんですね……奥さまとご主人の共同作業、素敵です。

ご夫妻とは思わず金継ぎの話で盛り上がり、
見せて戴いた、京都で購入したと言う織部の角皿に目を奪われ、
アッと言う間にお暇の時間になりました……。

最後の1枚は愛らしいワサビちゃん……。
お父さまが写真館でお撮りになった1枚には敵わないけど……(笑)
ご親切にしてくださったTさんご夫妻に感謝感謝です。


2016年7月18日


ブノワ。


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日本一変わった植物園……「陽殖園」にて。 

 

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何も知らずに、ただ朝の8時からオーナーのガーデンツアーに参加する……。
それだけ聞いてくっ付いて行きました。

滝上……数年前に「森のガーデン」を訪ねた傍?チョッと違うか(苦笑)
少し迷いましたが8時ピッタリに「陽殖園」に到着。
門は閉まっています……あっ!オーナーがいらっしゃいました。
カバン持ち込み禁止、植物の採取禁止……何だか物々しいです。
注意事項を聞きながら、早速、ツアーの始まりです。
日本一変わった植物園を自認する「陽殖園」です。果たしてどんなでしょう。

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オーナーが62年掛けて、一人でコツコツと作り上げた宇宙がそこにありました。
山を削り、谷を埋め、自ら交配した希少な植物なども織り交ぜ、
一見、自然に見えながら、そこは矢張り人の手が入ったガーデンでした。
丁度、満開のノイバラが素晴らしい匂いを辺りに漂わせ、
オーナーの手で誘引されたものや、鹿の食害で腰の高さで齧られたところから伸びた枝が、
何とも言えない風情を醸し出します。
珍しい淡いピンクのノイバラ、それから人工に作られた池の風景がとても素敵でした。
山の中のことです、思いもかけずに水のせせらぎに驚いたことは言うまでもありません。
まるでオフェーリアが浮かんでいるような錯覚……。

何も知らず、何の知識もないまま訪れた植物園……。
それだけに、その驚きたるや想像を絶するものがありました。
チョッと交通の便が悪いですが、またいつか、違う季節に訪れたいです。


2016年7月16日


ブノワ。


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頬を伝う風、羽虫の羽音……。 

 

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夜の10時に成田から帰宅。
汚れ物を洗濯機に放り込み回します。そして写真をパソコンに取り込み……。
気が付くとパソコンの前に座ったまま夢の中を彷徨っていました。
連日の睡眠時間2〜3時間……朝の4時から始動で全く休みなしの4日間。
車で移動ですが、運転出来ない僕は助手席で一睡もせずに運転手の話し相手に……。
それほど時間に追われる行程ではなく、気ままな旅でしたが、相当に疲れていたのでしょう。

毎夏恒例の北海道から帰って参りました。
今回は偶然にも人気誌「GARDEN DIARY」の取材と重なり、
旅程の前半を一緒に行動することになりました。
丁度、行きたいところが取材と重なったのです。
したがって旅程は全て偉大な編集者のあけにお任せ(笑)
迷った時や宿の手配などしか口を出しませんでした……。
充実の北海道、幾つかの記事に分けてレポートしたいと思います。



暑い東京を脱出し、北の大地に暫しのバカンスです。
半年くらい前から予定を立てて楽しみにしていました。
北海道も思いのほか暑いです。でも湿度がない分、爽やかな時間を過ごすことができます。
素晴らしい友達との再会、想像を絶する素晴らしいガーデンに再訪……。
今年も盛り沢山、期待に胸が膨らみます。
空港に着いてレタンカーを借り、先ず、一路目指したのは、
去年、ある方に紹介して貰い訪れた素晴らしい庭です……。
先ずは写真を御覧ください。

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ピーカンでした……。
爽やかな風が頬を撫でます……いやいや、本当に素晴らしい庭。
庭の入り口に立つと、一瞬、周りが見えなくなってしまいます……。
我を忘れるって言うのかな?気が付くと木々を渡る風の音と、
蜂や羽虫の羽音。チリチリと額を焼く太陽光線……我に返ります。
ハァ、庭の素晴らしさは僕の貧困なボキャブラリーではとても言い表せません。

今回は取材と言うことなので、
大きな身体を小さくして撮影の邪魔にならないよう心がけました。
でも、そんなことはスグに忘れちゃうんですよねぇ……だって、
圧倒的な光景に周りが見えなくなり、ついつい自分だけの世界……。
あっ!野良猫が我が物顔にウツギの滝の中を走って行きます(苦笑)
なかなかいい面構え(笑)気持ちいいでしょうねぇ……ハァ、僕もここに住みたい。
庭はグリーンの濃淡が美しいです。僕らの意識の中には、
庭=赤や黄色の華やかな花……一昔前まではそれが当たり前でした。
チューリップや園芸用の草花が整然と並んで色彩のパッチワーク……安心の光景でした。
庭に対する考え方が随分と変わりましたよね。
紅く咲くのはケシの花だけじゃないです(笑)
白く咲くのはユリの花だけじゃありません(爆)
紅い葉を持つ樹木が広大な庭のアクセントになっています。
葉の裏が白い銀葉の木々が風に揺られて、わさわさと……。
遥か頭上に光の煌めきが……これ以上華やかなことはありません。
ギリギリまで色を押さえているのに彩りを感じる庭。
まるで種が風で飛んで来たかのような自然な植栽……。
でも、欲しいものはそれを真似てしっかりと植え込まれている……。
そして、矢張り凄いと思うのは庭の裏を出て遠くから全体を見た光景。

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やっぱりこの風景が好き……。
雄大な庭の全体像が見られ、立体感を感じるから。


奥さまが、フと思いだしたように仰言いました。

 「ブログ、読んだわよ。随分と見る観点が違うのね……。」

ヤバい……変なこと書いていなかったっけ?(笑)
ブログに書かせて戴いたことはお知らせしてあったけど……。
毎日〜朝から日が落ちるまで庭に出て丹精こめて手入れしている庭の持ち主と、
たった1日、数時間訪れて写真を撮らせて貰う僕とでは明確に視点が違います。
手塩にかけた庭の一番素晴らしい部分を見て貰いたい、写真に撮って貰いたい……。
そのポイントをキッチリ押さえることも大事だと思いますが、
庭主が毎日見ている光景、風景と違ったものを僕の写真で感じて貰えたら……。
新しい発見をしてくださったら……そんな贅沢なことも考えてしまいます。
ご夫妻は文章や写真に詳しいところで活躍して来た方でとお聞きしました。
帰宅して慌てて前の記事を読み返したことは言うまでもありません(笑)
まかり間違っても、

 「この庭に立つと涙が出るほど感動する……。」

そんな陳腐でベタなことを書いていたら大変ですから(笑)


最後に油断していて馬に食べられそうになった人(笑)

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ご夫妻には本当にお世話になってしまいました。
どこの馬の骨とも分からぬ存在からチョッとは前進したでしょうけど、
歓待して下さり、持て成して下さったお2人に感謝、感謝です。
ポトフ……美味しかったなぁ。今度、真似て作ってみます!
いつか冬前の季節にもお邪魔してみたいです。
去年、見せて戴いたあの写真が脳裏に鮮明に残っているのです……。


2016年7月14日


ブノワ。


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インカのめざめ&インカルージュ。 

 

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金沢から帰り、次の旅の準備で慌ただしい中、

 「ビぃンボぉぉぉぉ~っん!」

お美しい方から荷物が届きました。
僕の場合、何か物を貰うとスグに格上げになり、
そうでない方もそれなりに(笑)どんな人も美人になっちゃうんですが(笑)
この方は本当にお綺麗……女優かと思うくらい。
以前、さる催し物の前のランチの席でお目にかかった時、
チョッと遅れてきたその方を見て、ブノワ。さん驚いたのね。

 「だ、だ、だ、誰?この美人?」って。

だってガーデニングのオバチャンたちって真っ黒に日焼けして、
化粧も手抜き(笑)喋るジャガイモだと思っていますから(笑)
その美しい方、実は前にも1回会ったことがあったのですが、
場所が変わったこと、さらに綺麗におめかししていたこと……誰だか分からなかったの。

それ以降、仲良くして貰い、
実は美しさの陰に持ち合わせている彼女の「猛毒」にあたらぬよう、
ご主人と2人、適当にイジらせて貰ってきましたが、

 「インカ、インカ、インカぁぁぁぁぁぁ〜っ!インカの秘宝送れ!」

前から煩く催促していたじゃが芋が届いたのです。
今、人気の「インカのめざめ」と「インカルージュ」……。
僕ね、「インカ」と聞くと条件反射で「秘宝」が出て来る訳(笑)
小さい頃にテレビの洋画劇場で見た「インカ王国の秘宝」……覚えている訳。
だからいつも「インカの秘宝」って言っちゃうんだけど、
送って下さったのは「秘宝」ではなくて「めざめ」ね。



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待ちきれず旅の前日に簡単に作ったのが、
「インカのめざめ」を茹でてバターと、
パルメジャーノ・レジャーノを削っただけのもの。
ウゥ〜む、こってりしていて美味しい!
シンプルが一番って言ういい見本ですね。

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旅から帰り、暑いのにしゃぶしゃぶをやりましたが、
余った牛肉などで急遽こしらえたのが「インカのルージュ、すき焼き風」(笑)
我が家では料理に砂糖を殆ど使いません……和食もね。

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「インカルージュ」を多めに炊いたため、チョッと余っちゃったのね。
折角、火の通った「インカルージュ」……何か応用出来ぬものか?
で、思い立って作った「夏野菜と茸のカレー」……。
茄子、ズッキーニ、ニンジン……ラッキョウは親友が漬け込んだピリ辛のもの。
今、インスタントのカレールーって凄いですね!
これは4種類のメーカー違いの辛口をブレンドしました。

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最後の1皿は、昨晩の夕食の前菜……。
「インカのめざめ」を3ミリくらいの厚さにスライスしてカリカリにソテー。
唐揚げ用の鶏肉は薄くスライスして片栗粉をまぶし、
オリーブオイルとバターでソテー。ブラックペッパーとシーズニングの薬味をガリガリ……。
あとは冷蔵庫の残り物の野菜を千切りにしてオリーブオイルとレモンを絞り……。
簡単ですけど1皿でお腹一杯になるくらいのボリューム。
味は付いていますけど、ポン酢よし、マヨネーズよし、何でも来いの優れもの。
お皿は模様の入ったものではピカイチのリチャード・ジノリのミュージオ。
これはいいです。ロイヤルコペンハーゲンと並んで藍の皿の最高峰。
勿論、こちらは転写紙で、ロイヤルコペンハーゲンは手描きですから、
価値としては比べ物になりませんけど、ミュージオのカップ&ソーサーとか大好きです。
これ、フィレンツェから段ボール箱に入れて夜行列車でパリに持ち帰ったんですよねぇ……。
駅に出迎えに来た友人たちの呆れ顔……だって安かったんだもの(嬉)


「インカのめざめ」……いいネーミングですね。
それに較べて「インカルージュ」はチョッと安易だなぁ。
「インカのときめき」とか「インカの夕暮れ」とか?ダメ?(爆)
どうです、我が家に食材を送ると余すことなくキッチリと使い切りますよ。
皆さんも送ってみたくなったでしょう?あら、ならない?(爆)

そうそう、危なく美しい方の猛毒に当たりそうになったのは、
「インカルージュ」を「インカのルビー」と嘘を教えられたのです(笑)
ダーリンに内緒でルビーの指輪を買ったからに違いないのですが、
どうやら頭の中がルビー色に輝いていたらしい(苦笑)
はぁ……危なかった。危うく恥掻くところだった(爆)

でもいっか、美味しかったぁ……。
お美しい方、お陰さまで食卓が豊かになりました!


2016年7月12日


ブノワ。


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category: バベットの晩餐会。

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