清々しい年の瀬に……。 

 

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さてさてさて……。
今年もこんな時期になってしまいました。
あと3日で今年もお仕舞い……って、カレンダーが1枚捲られるだけなんですけどね(笑)
さすがに町中は静かになってきました。小鳥の囀りと犬の鳴く声しか聞こえません。
僕は無事に年末のバタバタも終わり、今日28日から正月休みに入りました。
今年の内に……と、幾つもやらなければならないことをリストアップ。
果たして幾つ出来たでしょうか?甚だ疑問(笑)大掃除は何年も持ち越してるなぁ(苦笑)
兎に角、師走に入ってからは極度の疲労困憊と風邪っぴき……。
つくづく無理のきかないお年頃になりましたねぇ。
男ってね、20代〜30代のバリバリ仕事をしていた頃の記憶が頭に残っているんですって。
だからそれがいつまでも出来ると思い込んでいておかしなことになっちゃうらしいです。
身体(健康)は本当に人生の基本の基……来年は食生活も含め、
チョッと考え方を改めないといけないかもしれません。
来年は少し仕事をセーブする積もりです。僕にしか出来ないことしかしないの。
大門未知子みたいに誰に対しても「いたしません!」と言える自信を持ちたい(笑)

さて、リストアップしたら今年は500枚にも上った年賀状書き。
これだけは年内に終わらせたいと思っているのですが……。
友人は「印刷にしちゃえば?」って言うんですが、これだけはどうしても譲れないのね。
そんなんだったら年賀状なんか出さないです。
心と感謝が伝わらないとね。貰って嬉しい年賀状にしたいです。
でも、年々増え続ける枚数……休み中、ズゥ〜っと年賀状書いてる(苦笑)
今年はチョッと策を弄して荷が軽くなるようにしました。
だって、何のための休みだか分からなくなっちゃいますもんね。

8日間ある正月休み。年賀状書いたら映画を観に行きたいです。
年末に観納め、そして元旦には来年も素晴らしい作品に出会えることを願って観始め。
毎年のお楽しみになった「徳竹」のお節料理は30日に食べちゃいます(笑)
いいの、しきたりにとらわれないのが僕だからね。
「徳竹」のご主人だって何日も何日も取っておかれるのはイヤなハズです。
美味しいんですよぉ……シャンパン開けなきゃ!
大晦日は映画を観た後は餃子かな?親友が舌なめずりしています(笑)
新年はゆっくりして3日〜4日と箱根です。
パリ繋がりの悪友4人で温泉を楽しんできます。
新年の箱根は毎年の恒例となって、メンバーは毎年〜変わるものの、
今ではなくてはならない正月の楽しみの一つ。

来年は一体どんな年になるでしょうねぇ……。
幾つか目標はあります。あまり欲張ってはいないつもりですが、
前の記事にも書いたように、来年は旅をしたいのね、もっと旅!
4月と7月の北海道、鳥取。出来たら秋にも北海道に行きたいのだけれど、
実は、来年は久しぶりにフランスに行く話が持ち上がっています。
秋ですけどね、そうなったらチョッと貯金しないといけませんね……。
僕の辞書には「貯金」って言う言葉はないんですよ(笑)



今日の写真はこの記事のために撮り下ろした1枚。ドライの盛り合わせ。
先日訪れた南青山の「カントリーハーベスト」で手に入れました。
「カントリーハーベスト」では季節季節の花は勿論、
個性的で素晴らしい花器やこのようなドライとかも充実しています。
男たるもの素敵な花屋の一つも知らないとダメですもんねぇ……。
折々に作って貰う花束やアレンジは、株価底値低迷中の僕を(笑)
限りなく最高値にしてくれる効果があります。



このブログも来年の8月で丸10年になります。
まぁぁ……飽きっぽいこの僕がねぇ(爆)よくぞ続けて来たものだと思います。
ブログに関しては、僕の中で感じることも多々あります。
ブログの意味、意義みたいな……大袈裟ですけど、可成りの時間を費やす訳ですから。
思うところもありますが、もう少しじっくりと考えてみたいかな。

今年も色々とお世話になりました。皆さんも素敵な年末年始になりますように。
このブログ共々、来年も隅から隅までずずぅ〜いとご贔屓に!


2014年12月29日


ブノワ。


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よかっ!よかっ! 

 

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皆さんお元気ですか?
今年も残すところあと5日となりました。
本当に師走は早い……殆ど記憶喪失状態でございます。
年末で仕事が忙しいことに加え(疲労困憊&記憶喪失&死亡寸前)
何故でしょう、応援している役者くんたちの舞台が目白押し(苦笑)
麻実れいさんの日舞の会と越路吹雪生誕90周年のコンサートもありました。
日本人の不思議なところですが、どうしても「年内に一杯!」とかになりますよね。
僕、忘年会の類いは一切しないんですが、お付き合いでやむを得ない場合も……。

そんな超忙しい最中、チョッと行ってきました九州は博多。
初九州、初博多でございます。よかっ!よかっ!(笑)
行くにあたってのゴタゴタはここに書くと、上下編の年をまたいだ超長編、
このブログ最大の超大作になりますのであっさり割愛(笑)
30年来の親友と飛行機飛ばしました。
10月に初めて京都でお目に掛かった小倉在住の心やさしいマダムは、
わざわざ小倉から出て来てくださって博多で合流です。

実は、行きの飛行機の機内が物凄く暑く(想像していたので薄着して行った)
ドップリ汗を掻いて歩いた博多の街が風冷たかった……。
思い切り風邪引いちゃいました(苦笑)
そんな中、屋台を目指してフラフラと、公園横の素敵な屋台と、
横町のイタリアン、思わずホテルの前だった「小金ちゃん」……。
中州には行けませんでしたが屋台を堪能。
それから翌日。僕は美術館へ。友人は仕事関係を2つ済ませ、
夕方、小倉にこちらから出向いてマダムと合流。美味しい寿司に舌鼓。
素落ち着いた素敵なバー「g」でしこたま飲んだのでした(笑)
ここは料理が美味しいらしいですね。魚町の名画座、昭和館の前、2階ですよ。
本当にいいバーでした。家の近くにあったら通いそう。

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そんなこんな、撮って来た写真をチョッとだけ……。
ウニとイクラは大好物なんですけどねぇ……盛られても嬉しくないのは何故?(笑)
一軒目の屋台で食べた豚バラ肉の串焼きは絶品!「小金ちゃん」……凄いんですよ。
小倉で極上寿司を食べ、バーでしこたま飲んで帰って来た23時。
ホテルの窓から覗くとまだ外には40名ほどの行列が……大人気なんですねぇ。
豚骨ラーメン……初めて食べました。なかなか美味しかったです。
でももういいかな。だってラーメンって興味ないんです。
行列ができる有名店の、如何にも気難しそうな店主の、
こだわりのラーメンなんて食べたくないじゃない?
並ぶなんてもってのほかだし、ラーメン1杯でご飯終わっちゃうのも許せない(笑)
食べるのなら食堂の普通の醤油ラーメンがいいや(笑)

1枚目の写真……地球って丸いんですね、改めて感激(笑)
こうして夕焼けを追って飛行機を飛ばしていると、
「巴里の空はあかね雲」だったかな?
岸 惠子さんがプロペラ機で初めてパリに行った際、
初日の出を追いながらパリに向かったという一節を思い出します。

しかし今年は本当に良く旅したなぁ……来年はもっと頑張る!(笑)


2014年12月26日


ブノワ。


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ポール・スミザー……観察の人。 

 

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人には縁(えにし)と言うものがあります。
友人同士が仲がいいのにまったく面識がなかったり、
近くにいるのに長い人生の中で知らず知らずのウチに擦れ違っていたりね……。

先日のこと、立教大学にポール・スミザーの講演会に行ってきました。
冒頭に縁と書いたのは、親友が彼の結婚式のヘアメイクをし、
僕の大親友で、皆さんご存知の通り、僕が薔薇でデビューする時に、
ポートレートを撮ってくれた工藤睦子ちゃん
が式の写真を撮り、
彼の奥さまが、当時、僕が習っていた香道の、
年一回、池上の梅園で開かれた香席の帰りに、
友人たちと一緒に引っ越す前の僕のマンションにお茶を飲みに来たり……。
そんな周りの近しい関係なのに彼とは面識がありませんでした。
丁度、講演会の数日前にNHKの「プロフェッショナル」で彼の特集をしたばかりでしたね。
素晴らしい内容だったので、再放送も見ちゃいました(笑)

さて、彼の講演会。非常に有意義でした。
改めて植物との付き合い方を考えさせられる内容でした。
満席の会場は笑いに溢れ、聴衆は彼の一挙手一投足に敏感に反応します。
彼は観察の人なのね……お話を聴いてそう思いました。
彼が小さな頃からズゥ〜っと観察して来たこと、
特に植物と人間との関係が興味深かったです。
その観察目の鋭さ、彼の「なぜ?」「どうして!」……。
そんな疑問の数々が、僕ら日本人とのギャップになり面白いです。
僕ら、多くの人間は植物を自分の思い通りに仕立てようとします。
力でねじ伏せて花を咲かせようとし、形を変えようとする。
彼の植物との付き合い方はその反対なんですね……植物の立場に立った植栽なんです。
彼の考え方を知る人、当日、話を直接聴いた人はお分りだと思うので、
ここには詳しく書きませんが、肥料の話とかね……。

イギリスと日本のギャップ。
彼がやりたかった仕事と日本のガーデニングの距離感……。
そんなこんな、彼の観察目から生まれた話は、
勿論、彼がイギリス人たと言うこともあるのでしょうが、
時に鋭くシニカルに聞こえることも、ウィットと機知がそれを笑いに変えてしまう……。
わざとらしく人を笑わせよう、笑いのためにあざとくなることがないのね。
会場のアットホームな雰囲気はその表れです。

僕にしては珍しくメモを取りました。A4のチラシの裏側に一面に……。
来年は鳥取の「とっとり晴れやか庭園」に2回ほど行く予定にしています。
植物たちが生き生きしている夏と秋もすすんだ晩秋に……。
また楽しみが一つ増えました。

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今日の写真は会場になった立教大学の正門のクリスマスツリー……。
これは凄かったです。で、で、で、デカい!しかも左右対称!
もしかしたら樅の樹じゃないのかな?曇り空が効果的でした。
巨大な樹にシンプルなライティング……非常にフォトジェニック。
このクリスマス大嫌いな僕が夢中でシャッター切ったんだものね(笑)
いえいえ、クリスマスが嫌いってね、クリスマス自体と言うよりは、
クリスマスを山車に騒ごうとしている愚か者たちを軽蔑しているだけ。
クリスマス本来の意義って彼らとは全く違うところにあるのだよ。
朝、教会に行き祈りを捧げ、家族と一緒に過ごすのがクリスマスなの。
プレゼントやケーキを楽しみにしている、
まだ小さな子供は可愛らしいけど、いい年をした大人が、
キリスト教徒でもないのにクリスマスもあるまいって!
恋人もいないのにクリスマスにレストランとホテルを予約して何すんの?(苦笑)
予約できてから付き合ってくれる人を探すの?アホみたい。
クリスマスとバレンタインデー……おバカが騒ぐ唾棄すべき日です。


2014年12月21日


ブノワ。


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景子の毛穴はまた開く……サラ・ブライトマン with オーケストラ。 

 

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切っ掛けはニュース番組のオープニングだったかな。
疾走するようなリズム、高揚するメロディに乗って、
美しいソプラノの声が……サラ・ブライトマンとの出会いでした。
何事も極端に走る僕、出ているアルバムを全部買ったのね……そして「Harem」。

♪ Welcoming you to my Harem……。

いきなり心を鷲掴みにされ、以来、大ファンになってしまいました。

師走の仕事のドタバタも、後先を考える暇もないくらいに佳境に入り、
前の日のことさえ記憶の彼方へと消える日々。
景子姐からお誘いのメールがありました。

 「サラ・ブライトマン……興味ある?
      チケットあるけど一緒に行かない?」

興味あるかって?ある!ある!あるぅぅぅっ!(笑)
一緒に行かないか?って?行く!行く!行くぅぅぅっ!
毎回〜チケット完売で聴きに行けなかったんだもの。
行くに決まってる!(笑)ギッシリの仕事を詰めて詰めて、
時間を巻いて巻いて行って参りましたサラ・ブライトマンのコンサート!
いやいや、巨大なホールが満席でした……。
東京国際フォーラムA、5000人以上収容ですからね。人気のほどが伺えます。
そして1曲目を聴いた瞬間にその人気の理由が分かりました。
兎に角、凄い!圧倒的な声量になめらかな歌唱……。
特に高音部の声量と美しさが素晴らしかったです。
どこかのホイッスルなんちゃら、4オクターブと言われる、
ポップスの歌姫みたいに、単なる高音の「音」じゃないの。
サラ・ブライトマンの高音はキチンと人間の「声」としてのハイトーン。
音符通りにいきなり高音を出せるテクニックも凄いです。
口からハイトーンのビームが会場内に出ているかのように鮮明で濁りのない声。
CDと同じ歌い方、節回しも嬉しかったです。
長年、歌っていると変な節回しになったりしますからね。
何回、衣裳替えしたでしょうか。3〜4曲ごとのお色直し。
「オペラ座の怪人」をブロードウェイで何度も観て、
本当に大好きと言う景子姐は、身を乗り出して大興奮。
第一部、最後の「Nessun dorma」のミラーボール立て回しは凄かったなぁ……。
衣装も素晴らしい……まるで天岩戸から出て来た天照大神みたいでした。
見てよし、聴いてよし……圧巻の2時間がアッと言う間に過ぎたのでした。
場内ほぼ全員のスタンディング・オベーションを見るのも初めてです。
この手拍子しない、スタンディング・オベーションしない僕がしたんですから(笑)
僕が思わず立ち上がったのは杉村春子さんの「欲望という名の電車」以来かな?
ディーヴァとか歌姫とか称されることが多いけど、
そんな安っぽい言葉が陳腐に聞こえるほど。

 1 Sanvean Overture
 2 Fleurs du Mal
 3 Symphony
 4 Who Wants To Live Forever
 5 Sarabande/Anytime Anywhere
 6 Eperdu
 7 Hijo De La Luna
 8 La Luna
 9 It's a Beautiful Day
 10 Canto Della Terra
 11 Nessun Dorma
 
 12 Closer
 13 Harem
 14 Breathe Me
 15 Figlio Perduto
 16 Kaze No Torimichi
 17 Scarborough Fair
 18 A Song of India
 19 The Phantom of the Opera
 20 Time To Say Goodbye
 
 21 A Question of Honor
 22 Dust in the Wind
 23 I Believe in Father Christmas


さて、その日の午前中、憧れの僕とのデートと言うことで、
銀座のエステで無駄なコラーゲン・シャワーを浴びてきた景子姐。
先に客席に座って待っているいると、
場内に入って来た景子姐が一目で分かるかのようにピッカピカ。
豊満でゴージャスなサラ・ブライトマンにスッカリ影響され、
ノリノリの景子姐は「Harem」よろしくクネクネと腕を揺らしますが、
あまりの興奮に再び顔中の毛穴が全開になり(笑)
毛穴全開のタコ踊りとなったのでした……。
♪ 赤く咲くのは芥子の花……景子の毛穴はまた開く……。
だからエステなんか無駄だって言ったのに(爆)


2014年12月16日


ブノワ。


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醤油でリズ。 

 

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人生もう長いですけど(笑)
我が家にクリスマスリースがあるのは初めてのことです。
いえいえ、買ったのではありません。心優しい御婦人がプレゼントしてくださったの。
彼女の名前はリズ。いえいえ、愛らしいリスではありません、リズ!(笑)
リズ……エリザベス・テーラー?いえいえ!
食べるの大好き、酒はもっと好きの、りえんぞうさんことリズ、
牛の胃袋を持つ女……リズです(笑)


りえんぞうさんの大食い……じゃない、鯨飲馬食……じゃない……。
えぇ〜っとえぇ〜っと……ええい!大食漢なことは、
この自分の目で目の当たりにしていますから確かなんです(笑)
見たもんね!山中湖の塚原邸での河合さんのセミナー。
庭園を廻ったあと、持ち寄りの品々でパーティになったのね。
リズは持つところがないくらいお皿に料理盛ったね!
しかも、河合さんがお話している間に(他の皆は静聴)しっかりお代わりしてた!(笑)
深夜の長岡のパブで待ち合わせた時は、一人で御酒をグビグビ(笑)
帰りしな、もう一杯やりたくてあんなに後ろ髪を引かれている人を初めて見ました(笑)
気っ風が良くて、何というか大海原みたいなマダムなのです。

実は、松本の親友が「Bella Donna」の、
金賞受賞のお祝いに送ってくれた長野の特産品の詰め合せの中に、
野沢菜の辛子漬けと一緒に入っていた「丸正醸造」のたまり醤油!
これがね、抜群に美味しくて優れものだったのね。
毎日、サラダのドレッシングやつけダレ、料理の隠し味に大活躍。
ブノワ。さん、もう、たまり醤油がなくてはならない身体になってしまいました(笑)
アッと言う間になくなりますね。僕にしては珍しく空になった容器を取っておいて検索。
ネットであれこれ注文した訳です。その時に思い出したの。
リズが大の調味料好きだって言うことを……。
春先に「バラの家」を訪れた時にランチした「糀まつり」……。
僕は味噌と辛味味噌……豆板醤みたいなのを買ったのね。
その時、リズもあれこれ購入で「ブノワ。さん、調味料好きで嬉しい!」って。

チョッと気持ちをプレゼントしたら、
超ゴージャスなクリスマス・リースがやって来ました。
所謂、海老で鯛を釣るって言うヤツですかね(笑)
味をしめちゃったから、また何か安めの物を送ってみようかな?
気持ちだけはタップリ込めて!あはは!(笑)


2014年12月13日


ブノワ。


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スリーピング・ビューティー。 

 

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11月の中旬のこと……。
思わず3連休が取れそうだったので、
むくむくと入道雲のように失踪願望が頭をもたげ、
近場の温泉をあれこれ調べたり、折角の休みを有効に使うべく、
あれこれ検索をかけていたら……見事に風邪引いちゃいました(苦笑)
風邪……久しぶりね。年に一度引くか引かないかだから。
もしかしてやっぱりバカ?(苦笑)10月から11月にかけて、京都や北海道、
それから長岡などに旅行したので疲れが蓄まっていたのかな?
遊びすぎ?まぁそういう事にしておきましょう(笑)
3日間で、な、な、な、なんと60時間超も寝ました!
僕は風邪を引いても病院には行かず、薬を一切飲みませんので、
風邪を引くと熱い風呂に入り、栄養をつけて寝るだけなんです。
だから、風呂に入っているか食事をしているか以外は、
ズゥ〜っと寝ていたことになります(笑)勿論、猫も一緒。
60時間超ね……人間って寝れば寝られるもんですね。
寝すぎて目玉が流れ出るかと思ったわさ。


じつは、この時は風邪でしたけど、
最近……ここ数年かな。もうね、眠くて眠くて仕方ないのね(笑)
大体、僕の仕事は昼過ぎには終わっちゃいます。
早めの午後に帰宅して、メールのチェックやデスクワークを少々やって、
簡単に夕飯の支度をすると3時くらいになります。
もうね、夜まで起きていられないのね。1時間でも空くとベッドに横になります。
昼過ぎに帰宅して、夕方から用事がある時もそう。
食事会や芝居の前に、1時間でもあると横になります……。
眠くて眠くて仕方ないの。ううん、スゥ〜っと眠れます。
睡眠導入猫もスグにやって来るし(笑)
もうね、一生目が覚めないんじゃないかって言うくらいに熟睡。
本当、病気かと思うほど眠たいの……目蓋が5トンになります(笑)
楊枝を瞼の下につっかえ棒にしなくちゃ起きていられないくらい。
横になるとスグに眠れますし、親友のように、
昼間に眠っちゃうと夜眠れなくなる……なぁ〜んて繊細なこともない。
ブノワ。さん、スリーピング・ビューティになる!(爆)


今日の写真は我が家のスリーピング・ビューティー、
自称、世界一美しい猫の園ちゃん。2記事続けて猫の写真です。
もうね、僕の後を付け回すか寝ているかのどちらか(笑)
暖かい日はこの小さな段ボール箱に入って、
日がな一日、惰眠を貪っています。


2014年12月10日


ブノワ。


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猫の近況……。 

 

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やっぱり猫はいい……。
一緒に暮らしていると心穏やかになります。
もしも猫がいなかったら……きっとキツぅ〜い性格のオッサンになっていたでしょうね(笑)
だれ!これ以上?って怖気をふるっているのは(笑)

猫には数数え切れない美点があるのですが、
特にこの時期!毎晩〜我れ先争って布団に入って来る猫たちは、
決して温度の下がらない湯たんぽ!(笑)
猫の体温は40度ありますからね……もう布団がポッカポカです。
プニプニ、モフモフ……柔らかな毛並みとタップリの脂肪(笑)
薄手のスエットに半袖のTシャツで、猫を触っていると速攻で夢の中です。
それから猫は話のタネに持って来い。
初対面の人とも猫の話でスグに打ち解けてしまいます。
いつだったかな……仕事の打ち合わせに付き合ったのね。
僕には直接、関係なかったのだけれど、お得意さんに頼まれて……。
どうやらその仕事、トラブっているみたいだったのです。
案の定、お客さまのマダムはカンカンでした。理由は与り知らないのだけれど、
兎に角カンカン……頭から湯気が見えるくらいにカンカン。
チョッと居づらい雰囲気だったんですが、
席を外したマダムが戻って来て僕の後ろに立ち、

 「アナタ!猫飼っているわね?」

どうやら僕の洋服に猫の毛が付いていたらしいのです。
それで座が打ち解けました。マダムとは猫の話で大盛り上がり。
声を出して笑うマダムにホッと安堵する僕のお得意さん。

猫はいいです……ただし、悩ましいことも沢山。
今日は最近の猫事情をチョッと……。
そのカンカンだったマダムにも聞かれました。

 「アナタ!何匹猫飼っているの?」

必ずこの質問は出ますよね。
その時は中に7匹、外に2匹だったんですが、
今現在、中に6匹、外に2匹です……。
中は相変わらずキクちゃんが脱走してから1匹減って6匹。
外で面倒を見ている猫なんですが、
何と、8月からリプちゃんが全く姿を見せなくなりました。
全くです、夏以降ただの1日も姿を見せないの。
それから黒豆も殆ど姿を見せなくなりました。
3週間に2回程度?フラリとやって来てご飯を食べて行きますが、
一体どうしちゃったのでしょう?強烈な臆病になっているし物凄く心配。
ただ、姿を見せる黒豆は健康そのもの。
どこにも病気らしいところもないし、丸々していて目も綺麗。
きっとどこかの家で面倒を見て貰っているのでしょう。
その点だけが安心材料かな。物凄く臆病ではありますが……。
さて、そうすると、今現在、外で面倒を見ているのは、
この前紹介したちか子だけのハズなんですが、
実はこのところもう1匹増えちゃったんです……。
今日の写真の赤毛のトラ猫……もう大きいですね、
5キロはあるかな?3〜4歳って言うところでしょうか?
前は玄関の横に隠れてジィ〜っとちか子とリプちゃんがご飯を食べるのと見ていて、
食べ終わるとその残りを食べに来ていたんですが、
リプちゃんがいなくなり、ちか子とその猫だけになりました。
最初はね、これ以上増えてもイヤなので、
2匹が食べ終わると器を下げていたんですけどね。
やっぱりダメですね……情にモロいです。目の前で器を下げるなんてね(苦笑)
それに何だか残り物を漁らせるのも可哀想でねぇ……。
初めはちか子が食べる以上にタップリと、その猫の分もご飯を盛っていたんですが、
最近は器をキチンと2つ用意して一緒に食べさせるようになりました。
朝なんかこの寒いのに玄関前でジィ〜と僕が起きて来るのを待っているの。
その赤毛のシルエットがガラス戸に映ってねぇ……。
その昔、カトリーヌが小さいこうちゃんとキクちゃんを、
両脇に従えて真冬の玄関先で待っていたのを思い出します……。

最初は図太く見えてイヤだったんですが、結構、愛嬌ある?
よく見ると片目(向かって左)がチョッと悪いのかな?
それから、いつも舌を仕舞い忘れています(笑)そう、アッカンベー猫なんですよ。
因に2匹ともどなたかが既に手術をしてくれています。
だからオスかメスか分かりません(笑)
まだとても警戒心が強いです。僕がチョッと動くとサッと逃げてしまいます。
写真も今にも逃げ出しそうな及び腰(笑)
名前付けなきゃいけませんね……では!杉村さんがお演になった役名……。

そうだ!「志げ」にしましょう!
小津安二郎の傑作「東京物語」に出て来る、
笠智衆と東山千栄子の老夫婦の長女でパーマ屋を営んでいる志げ。
髪結いの亭主を抱え、チョッと図々しくてしっかり者でちゃっかり者の長女を、
杉村さんが軽妙に演じ、毎日映画コンクールの助演女優賞を受賞したのでした。

 「お父さん!お父さん!お父さんったら!
      まったくもう!しようがないわねぇ!」

昔の仲間と飲んで泥酔し、オマケにその友達も連れ帰ってしまい、
パーマ屋の店先でグッタリ寝込んでしまった老父に大声を上げます。
その辺が本当にウマい。キツい長女の性格を台詞で見事に表します。


多分、男の子は同じ場所に2匹相容れないのですね。
そんな気がしてきました。と、言うことは、その内、ちか子と茂げも?
可愛がっていた子たちが姿を見せないのは淋しいけれど、
きっとどこかで元気一杯生きている……そう思いたいです。


2014年12月7日


ブノワ。


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category: 猫が行方不明。

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また、いつかどこかで……栃木古道具屋巡り。 

 

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何かね、予感がしたのね。虫の知らせ?
チョッと検索してビックリしちゃいました。
お気に入りの古道具屋「Ouchi」が年内で閉店って……。

ちょくちょくブログはチェックしていたんですけどね……殆ど更新がなかったし。
11月は8日と9日しかオープンしないって……そんなバカな!(笑)
慌てて段取りして行って参りました。栃木、古道具店巡りの旅。
他に一度フラリと訪れて気に入っていた「SCALES APARTMENT」と「仁平古道具店」です。
その日、あけが麗しい美貌のマダムを連れて来てくれました。
コロコロと鈴が鳴るような笑い声 ← つまりウルサイのね(笑)
だって、いくら高級車とはいえ狭い車内であけとマダムの笑い声が谺する訳だからね(笑)
まぁ、朗らかなのはいいです。道中が楽しくなりますから。

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最初に行った「Ouchi」……物凄い人でした。
おそらく昼過ぎにはめぼしい商品は売れちゃったんじゃないかな?
通常は店内でワンプレートのランチを戴けるんですが、
この日は混雑が見込まれてランチボックスと豚汁のセットが販売されていました。

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車内で楽しくランチ。どれもしっかり味付けされていて美味しいです。
オーナーとチョッとお話しさせて戴きました。
色々とあるとは思いますが、頑張って欲しいなぁ……。
またどこかでお目に掛かれることを切に願っています。
幾つか若い女性作家の布の袋を購入して「SCALES APARTMENT」へ移動します。
「SCALES APARTMENT」は近くに2店舗あるんですが、
メイン通りのショップが小火の貰い火でクローズ中。
大きな倉庫の方だけで営業中です。
ここでガラスを2点と(花入れにする)グラス5客お買い上げ。
たまに昭和の額縁の掘り出し物があるんですが、今回は残念でした。

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ハッと目を引いたのが、流木で鳥のオブジェを作る作家、
針原修さんの作品があるではありませんか!チョッとオーナーに聞いてみると、
目抜き通りに最近オープンした「MORO craft」で沢山の作品を見られるとのこと……。
針原さんの作品は、実を言うと1つコレクションしているんです。
今を遡ること20年前くらい?銀座の伊東屋で、
偶然に見かけて小さなものを一つ購入したのでした。
何だかね、懐かしくてスグ飛んで行きました(笑)
「MORO craft」は、新しいもの古いものが渾然一体となった素敵な店です。
ここで針原さんの作品を1点購入。それから壁に掛かっていた額縁!
裏の作りからすると、恐らく昭和初期の古い額縁に目が釘づけ(笑)
表面が経年でひび割れて、まるでクロコダイルのようになっています。
色も、おそらく明るいクリーム色が飴色になり、
ひび割れたピースが一つも欠け落ちていないのが希少です。
値段は有り得ないほどの安価……抱き抱えるようにして購入(笑)
店でうだうだしていたら「SCALES APARTMENT」のオーナーが、
袋に入れ忘れた……と、グラスを一つ届けてくれました。
その辺の温かな人の気遣いは地方都市ならではじゃないでしょうか。
さて、車を飛ばして真岡の「仁平古道具店」に向かいます。
古い建物を利用した店舗ってなかなか雰囲気があって素敵ですね。
マダムは行く店行く店でお気に入りのミシン台がタッチの差で売れてしまい、
この日はお買物の神様に見放されているようです。
店の裏手の場末の飲み屋街みたいな一角に、何やら素敵なショップが数店……。
フラリと覗いた手作りの革製品を扱うショップで何故かキャンバス地のトートバッグを購入。
もう一店舗、益子の支店を見て回り、近くのアンティークショップも見学。
好みの問題もあるけれど、古道具屋、アンティークショップってなかなか難しいですね……。

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今日の写真は道中に撮影した何枚かと、
僕のコレクションから針原修さんの鳥のオブジェ。
奥の細長い方が新しくコレクションに加わった作品です。

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それから「MORO craft」で一目惚れで購入した額縁には、
コレクションしているギィ・バルドンの風景画を合わせてみました。
このように、最初に額縁ありきで中の作品を後から見繕うのも一興です。


2014年12月4日


ブノワ。


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