元気にしています! 

 

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梅雨明けも間近ですね……。
スッカリこのブログもご無沙汰していましたが、
皆さんお元気ですか?蒸れてない?腐っていませんか?(笑)

僕の方は旅行から帰り、怒濤のような毎日を送っています。
仕事は順調ですが、旅行の写真の取り込みに四苦八苦(苦笑)
何しろ、その数6000枚超……心配していたのは、
このところ、カメラとパソコンの接続があまりヨロシクなく、
上手く行かない時はまったく読み込まなくなってしまうのです。
幸いにそれは杞憂に終わったのですが、問題はスマートフォンで撮った写真。
デジタルのいいところは、撮影した時間が1枚1枚に記録されているので、
フォルダに取り込むと、撮った順番に綺麗に並ぶこと。
デジタル一眼レフとスマートフォンの写真が綺麗に撮影順に並ぶハズ……だったんですが、
まるでトランプのカードを切れるだけ切ったかのようにバラバラに、
しかも、メチャクチャにデジタル一眼レフの写真に混ざります(怒)

実は今回、沢山の素晴らしいところを歩きましたので、
頭の中の整理も付かず、付かないどころか、どちらかと言うとグジャグジャで(苦笑)
訪れた場所と撮影した写真が何となくゴチャゴチャで、
帰ってから写真を見て整理しようとタカをくくっていた部分もありました。
ですから、写真がシャッフルされてしまうとお手上げです。
ですから、本来は、帰って早々に記事をアップする予定が見事に頓挫(笑)
今は膨大な写真と格闘しています。格闘と言っても、まだ各カテゴリーに並べるだけ。
これから1枚1枚の色味や明るさの調整に入ります……。


取り敢えずは元気にしているご挨拶をば……。
さて、どのように旅行記をアップするか?
何しろ、どうしても書きたいこと、アップしたい項目を箇条書きにしてみると、
な、な、な、何と!40項目以上にもなってしまいます(苦笑)
旅行記以外の記事もあります。通常のペースでアップすると、約3ヶ月以上の長丁場。
ハァ……それじゃぁ皆さんも飽きるでしょうし、僕の興味も続きません(笑)
今回の旅で思ったこと、感じたことなどを織り込みながら、
整理して順次、効率よくアップしたいと思っています。
お付き合い、宜しくお願いしますね!


こ、こ、これは喜劇映画か?はたまた人生の試練か?
泣き笑い、呆れ果て、怒り心頭、怒髪天を突き、
全旅程に渡って好天に恵まれ、こんがり人形焼きにも関わらず、
心はドンヨリと暗雲立ちこめ、シオシオのパーなことの連続(苦笑)
僕、何か悪いことした?誰かの祟りか?次から次へと襲い来る試練の数々(爆)
いけないいけない、不機嫌が顔に出てるゼィ!(笑)
僕はもう大人、僕は穏やかな人間!そう自分に言い聞かせてはみるものの、
怒濤のように襲い来る凡ミスの数々に能面のようになってしまいます……。
これって映画化したら絶対に面白いこと請け合いな旅となりました。
ここでこうして皆さんにご挨拶出来ていることが奇跡のよう(苦笑)
楽しみにしていてくださいね。
ではでは、取り敢えず帰宅のご挨拶でした。


追伸、帰宅後、スマートフォンの調子がよくありません。
   メールの送受信は出来ますが、何故かスグにトレイから消えてしまいます。
   タイミング良く読めるといいのですが、知らない内に消えることもあります。
   大事なことは携帯電話のメールアドレスに送ってくださると助かります。
   真面目に、だからスマートフォンって信用ならん!(怒)



2018年6月24日


ブノワ。


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香る「越後丘陵公園」。 

 

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毎年の恒例になっています……。
長岡の「国営越後丘陵公園」への旅。

今年は大きな旅行を控えていたのでチョッと無理かな……。
諦めていたんですが、どうやらポッカリと時間が出来そう……。
そうだ!親友に僕の薔薇を見て貰おう!
そう思い立って、ホテルを取ったり、
新潟在住の元お嬢さんたちに連絡をしたり(笑)速攻で段取りしました。
決めると早いのです。旅はフレキシブルじゃないとダメですが、
いつまでもグズグズしていると機を逃してしまいますからね。


1泊するとなると時間的にゆっくりになります。
新幹線でスグとは言え、矢張り日帰りはこの年ではキツい(苦笑)
それに、長岡のお気に入りの店に親友を連れて行きたいし。
急なことに加えて、平日と言うこともあり、
「丘陵公園」は新潟市在住の元お嬢さんAちゃんと3人で散策。
夜は、Aちゃんが都合悪いので、酒を飲む気満々のTちゃんが合流(笑)
そんな感じにあらかた段取りをし……。

1時30分にAちゃんと長岡で待ち合わせ、
車に乗せて貰ってイザ「丘陵公園」です。

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いやいや、ここはいつ来てもいいですね……。
入場すると先ず薔薇のいい匂いが鼻孔をつきます。
入ってスグの大きなポプラの樹に、そしてその前に広がるオールドローズのコーナー。
一時期は猫も杓子も「オールドローズ」だったのに、
最近はめっきり人気がなくなって来たオールドローズ……。
でも、こうして自然樹形のオールドローズを見ていると、
改めてその計り知れない魅力に打ちのめされます。
「R.×centifolia bullata」の美しい花と個性的な葉!
「Gruss an Teplitz」の美しい純度の高い赤。

薔薇はそれぞれに開花時期が違うので、
全品種の満開を見るのは無理ですが、
訪れた日は丁度全ての品種の開花のピークだったんじゃないかな?

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そして、こちらの薔薇園で改めて思うのは、
イングリッシュ・ローズの素晴らしさ。
近年の完成度の高い品種も魅力的ですが、
1980年後半から2000年くらいにかけての個性的な品種。
僕が愛してやまない「Charles Darwin」のえも言われぬ黄色や、
咲き進んで退色した「William Morris」の優美さ。
「Benjamin Britten」の赤は他に類を見ません。

それから、矢張り忘れてならないのは、
後世に薔薇の歴史を振り返った時にターニングポイントとなるであろう薔薇、
「Constance Spry」……この圧巻の薔薇の美しさは驚愕です。
花の美しさは勿論、葉のマットな質感、優美な刺、
僕はこの「Constance Spry」がイングリッシュ・ローズの中で一番好き。
今日の1枚目は、美しき「Constance Spry」です。


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それから、つくづく思うのは、
数年前、僕の「Bella Donna」が、
「香りの新品種コンクール」で栄えある金賞を受賞しましたが、
今回もゆったりと育った株を見るにつけ、
こちらのボランティアをはじめとした栽培スタッフの皆さんに、
獲らせて戴いた賞だと言うことです。
それぞれの薔薇の特性を見極めた愛情のこもった手入れ……。
皆さんのグリーンフィンガーのお陰で、
僕の薔薇が薔薇の歴史に名前を残せた……そう思うのです。


休まぬ無駄のない手の動き、来園者とのコミュニケーションも素晴らしく、
「お写真、撮りましょうか?」と、声を掛けたり、
「その薔薇は○◯ですよ。」と来園者の質問に答えたりします。
開放的で気持ちのいい公園は、こうしたスタッフの皆さんの力で支えられています。

今年本戦の新品種コンクールの薔薇を見て来ました。
番号は書きませんが、3品種程素晴らしい薔薇がありました。
圧巻の花付き、樹形の美しさ、優雅な株の姿は、
今、審査を受けている薔薇とは思えず、とっくの昔に受賞して、
受賞花コーナーに植えられていてもおかしくない程でした。


また季節を変えて遊びに行きたいな……。
新潟の元お嬢さんたちと和気藹々と(笑)
お気に入りの店で是非、一献!


2018年6月15日


ブノワ。


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御宿考。 

 

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そろそろ近付いて来ました……。
今年の夏のバカンス……早いでしょう?(笑)
いいんです、思い立ったが吉日、行ける時に行く!
じゃないといつになっても旅なんか出来やしない。
国内や近場だったら急な旅にも対応出来るけど、
国外だとそれなりの準備期間が必要ですね。

足の確保も大事だけれど、何と言っても楽しみなのは宿ね。
今回はどんな感じかな?毎日違うところに泊まりますから。


さて、皆さんには定宿ってありますか?
定宿って言うことは、足繁くその場所に通うって言うことなんですけど、
僕も幾つかの街に定宿があります。
先ずは、時間が出来るとサッと飛んで行く箱根は塔ノ沢の「福住楼」
こちらはポカんとスケジュールが空くと必ず訪れます。
それから、豊橋に訪れる時は必ずお世話になる「ホテル・アークリッシュ豊橋」
ここは本当に素敵。全ての面で満点に近いです。

最近は宿泊施設も多岐にわたって来ていて、民泊なんて言うのもあるし、
旅の性格によってよりどりみどりの選択が出来ますね。
但し、僕もそろそろいい年なので、安いからと言うだけで宿は選べません。
交通の便がいいこと、別に新しくなくてもいいんですが、
清潔でスタッフの皆さんの感じがいいこと……。
なかなか全てが揃うって難しいですけどね。


僕の持論なんですが、東京五輪を控え、今やしのぎを削るホテル業界。
ビジネスホテルは5000円、旅館は20000円がボーダーラインですかね。
ビジネスホテルの場合、アメニティーやサービスの部分で、
削れるだけ削っての最低限の価格設定が5000円なんだと思うんです。
昔は部屋には必ず、お茶と紅茶、珈琲のサービスがありましたが、
今はお茶だけって言うのが当たり前になって来ました。
随分と安いホテルだなぁ……と、思っていると、
必要最小限以外のアメニティーはフロントに置いてあって、
必要とする人が各人で部屋に持って行くようになっていたりします。
それでもいいんですよね。どうせ疲れ切って寝るだけですから。
リゾートの滞在型のホテルじゃないんですもん。
それよりも安い場合は、なぜ、安いのかをしっかり調べないといけません。

旅館の場合、僕は夕飯は部屋で食べる宿しか泊まりませんが、
そうなると矢張り20000円がボーダーラインなんだと思います。
バイキングや食事処で纏めて面倒を見るタイプはもっと安いです。
チョッと驚いてしまったんですが、箱根の老舗の有名旅館で、
食事処の夕飯が仕出しだったところがありました(苦笑)
食事処の夕飯はいいんです。知っていて予約しましたから。
でもねぇ……出された料理がことごとくマズい。
外国人の宿泊客が多かったです。こんなものが日本と思われたら敵わない……。
真面目にそう思っちゃいましたもんね。食事が進むに連れて段々と口数が少なくなる(苦笑)
予約のサイトには「スペシャルな……。」とか素敵な言葉が並んでいたので大いにガッカリ。
チャックアウトの時に聞いちゃいましたもんね、

「スペシャルとありましたが、あの料理が?」って。

担当が臆面もなく「そうでございます。」っていうから、

 「アナタ、ご自分で食べてみたことありますか?」

って聞いちゃいました(笑)
そこ、お安いの。だったら行くなって言うことですよね。
勿論、死んでも二度と行きません。

旅館の場合、お食事は勿論、温泉も大事です。
部屋に源泉掛け流しの露天風呂が付いている必要はないけれど、
ちょっと個性的な風呂があると風情があって素敵ですね。


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写真は箱根は塔ノ沢の定宿「福住楼」の丸風呂です。
この風呂に入るためにだけでも訪れたいです。
明るい時間に入りたいので、全ての旅程を切り上げてまで駆け付けます。



今日の1枚目の写真は「ホテル・アークリッシュ豊橋」の特別階の部屋のベッド。
いつもギリギリで部屋を確保するだけでてんてこ舞いなんですが、
時間がある時は、チョッと贅沢気分で特別階をお願いしています。
こちらのホテルは、通常の部屋も広くて洒落ていて、清潔な部屋は勿論、
宿泊客が使える特別ラウンジも嬉しいです。
食事の後、場所をラウンジに移して、旅のあれこれを、
仲間と語り合える時間……何物にも代え難いですもんね。
フロントや宿泊係の皆さんの対応も丁寧で素晴らしいです。
こちらに泊まるためにだけでも豊橋に訪れる価値ありです。


僕ね……実はツインとダブルの区別がつかないんです(笑)
ベッド2つと思ってダブルを予約しちゃって男2人で一緒に寝る羽目になったり(笑)
ホラ、いるでしょう?車の運転でナビして貰うのはいいんだけど、
右か左か、頭で考えてからじゃないと判断出来ない人。
僕のダブルとツインはそんな感じです。


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さてさて、明日からチョッと留守にします。
帰宅後は色々と面白エピソードを紹介出来るかな?

旅の間も記事はもう少しアップしますのでお楽しみに。
ジメジメの梅雨です、皆さんもご自愛くださいね!


2018年6月9日


ブノワ。


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変わりゆく京都、変わらぬ京都。 

 

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朗読会が終わった夕方……。
奈良から東京に帰るには、時間も遅くなるし、
折角Rくんも長崎から出て来ているんだし……。
名残惜しいし……また、楽しい時間を少しでも長く持ちたい……。
そんな気持ちもあり、奈良からの帰りに京都を1泊付けました。
楽しい旅って家に帰りたくなくなるでしょう?(笑)
Rくんも大事な仕事を抱えています。帰りが月曜日になってしまうけれど、
気持ち良く付き合ってくれました。

近鉄の桜井から京都まではスグでした。
何度も乗り換えずに1回の乗り換えで京都に着くのもいいですね。
見知らぬ土地で初めて聞く駅で、右も左も分からずに、
訳の分からない乗り換えをしなくて済むじゃないですか。
本来なら宿にチェックインしてからスグに夕飯のつもりでしたが、
少し早めに京都に着いたので、性懲りもなく京都タワーの地下のジンの店へ(笑)

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Rくんは「オトナの掟」を僕は「東のエデン」を頼み、
2人で不思議なジンの世界を漂いました、カウンターで暫しゆっくり。
お店のお姉さん、僕が12月に訪れたことを覚えていてくれました……物凄い記憶力。
京都も強烈に寒かったのですが、ジンで温まった体で今宵の宿にチェックインです。
初めて京都の町屋に泊まります……凄くこじんまりしているのね。
バスタブの小さなことと来たら!もう大ウケ!(爆)

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さて、お腹も空いてきました……。
京都に立ち寄った目的である「アスペルジュ・ブランシュ」へ。
丁度、最後のお客さまがデザートに入った頃合いで、
久しぶりにゆっくりとAちゃんのサービスでYくんの料理を楽しみました。
食の激戦区の京都で夫婦2人で頑張っている姿には脱帽です。

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 「美味しい……。」

Rくんがしみじみと言ったの。
聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で……。
わざとらしく感嘆の声を上げるのでもなく、
また、ご馳走になる僕に対してのアピールでもなく、
心の奥底から出た一言……本当に美味しかったのでしょう。
こう言う時は連れて来て本当に良かったと思う瞬間です。


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翌朝……先ずは朝食です。
期待していなかったんですけどね……。
結構、シッカリとしたものが出て来ました。
チェックアウトの後、Rくんのリクエストで二条城へ……。
ハイ、このブノワ。さん、何度も京都に来ているし、
偉そうなことを言っていますが二条城は初めてでございました(笑)
大きいのね(笑)桜の園なんて言うのがある。
サッと観て……なぁ〜んて甘く見ていたらランチの時間ギリギリになってしまいました。

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今日の1枚目は宿の近くで見掛けた三毛猫……。
可愛いですね。チョッとイヤイヤですけど触らせてくれます。
写真に収め、あとで見返してみて大笑い!
隣のポスターのお姉さんの鼻の穴に支柱が刺さってる!(爆)
これまたインスタ映えなる1枚です。

Rくんを改札で見送り、僕も脱兎の如く新幹線のチケットを買います。
三毛猫を見たら急に帰りたくなっちゃった(笑)

京都も随分と変わって来ました……。
たまに訪れる僕も感じるのですが、
実は、住んでいる方々が一番感じていると思います。
京都出身の友人から何度同じ意見を聞いたか……。
また、何百年も変わらずにそこにある魅力もあります。
今までの京都の美点を失わず、さらに素敵な街になるといいな……。


2018年5月1日


ブノワ。


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吉野山……奥千本。 

 

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奈良は思いの外、寒かったです……。
僕は寒いのは平気だけれど、それでも寒かった(苦笑)
朝早く目が覚め、カメラを持って辺りを散歩と洒落こみました。
同行は結城さんとRくん。
まるで昔から知り合いのように、和やかな3人……。

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不思議ですよね。年齢も育った環境も、
今の境遇もまったく違う3人がこうして歩いているのって。
結城さんがRくんの腕に掴まって歩いてる!(笑)
結城さんとRくんが歩いている後ろからテクテクと……そんなことを考えながら、
「ぎゃるり 薇葡萄/らぽると」から徒歩15分くらいのところにある「聖林寺」へ。
少し小高い山腹にある「聖林寺」……まだ開いていませんでしたが、
境内へは自由に入れます。桜が終わりに近づいたこの時期は、
垂枝桜が満開で、新緑が本当に美しいです。
紫木蓮や桃の花が逆光に映えます……。
しかし寒い(苦笑)オマケにポツボツ来ました……。


手作りの朝食を戴いた後は、Rくんと2人、
タクシーをチャーターして吉野山を目指します。
結城さんの朗読会が始まる2時には帰らないと……。
土地勘ゼロ、初めての吉野山に期待と不安は募ります。
吉野の山には下千本、中千本、上千本、奥千本の四段階があるそうです。
僕らが行った時期は、既に下の方の桜は終わり、
山頂近くの奥千本が満開とのこと……。
ケーブルカーは故障でこの春の運行は中止……。
桜のこの時期に運行しなくていつするの?(苦笑)有り得ません。
タクシーだとギリギリの上まで行かれるらしいのだけれど……。

運転手の一言……。

 「ここから10分くらい登れば綺麗な景色を見られるらしい……。」

にダマされました(笑)
10分も歩けば視界が開けて絶景が目の前に広がると思ったんです。
結局、タクシーを待たせたまま小一時間山道を歩く羽目になりました。
直前に降った雨で山道は滑りやすく、しかも狭い……。
その上、どちらかと言うと断崖絶壁の方に斜めになっている(苦笑)
急斜面は樹を伐採したまま何も植えられていないので、
もしもの時に掴まる場所もなし。寒いし軽装……チョッと不安ですね。
これは何だか大変なことになった?10分?とっくなんですけど(苦笑)
しかも、来た道は戻ることが禁止されていたんです……。
崖っ淵には柵などの転落防止も施されず、足元に気を取られるあまり、
とても桜の見物どころではありせんでした。
現に、狭い山道に斜めに生えている大きな樹があり、
そこは樹をくぐるように通らなければならないのですが、
後ろを歩いていたオジサンガが足を滑らせて危ないところでした。
もしも落ちたら大怪我……そんな感じ。
Rくんには家族がいます、もしものことがあったら?責任ありますからね。
あんなんで事故は起こらないのかしらン?(苦笑)

人でごった返した山道をのろのろタクシーで帰り、
最寄りの駅でおそらくインスタントの海老ピラフを食べ(笑)
朗読時間にギリギリ滑り込みセーフと相なりました。

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写真は吉野山の奥千本の桜……。
これでいいのだそうです。ホームページも同じような写真でしたから。
写真に写さなかったところ、山の斜面は何の樹かな?杉?
一面、根元から伐採されて丸裸の無残な姿を晒していました。
荒涼としていて少しも美しくない(苦笑)
山間の美しい緑の裾のに山桜が点々と……。
どうやら僕が思い描いた吉野の桜は山の下の方の景色だったみたいです……。
カメラなんか悠長に構えていられませんでした(苦笑)
結構、身の危険を感じていましたもんね。


今回、思ったんですが、桜はわざわざ見に行くものではないですね。
偶然、出会った桜の美しさで十分です。
電車の車窓から見える沿線の土手沿いの桜並木や、
公園の桜……それで十分です。特に桜の名所なんか行くもんじゃありません。
人混み、酒盛り、屋台の食べ物の匂い……。
人さまが撮った綺麗な写真で十分……そんな気がします。

もう桜は暫くいいかな?(笑)
今年の春は10年分くらいの桜を見ましたから。

結城さんの朗読の後は、集まった仲間は三々五々、帰宅の途につきます。
僕もおいとまして次の宿泊地、京都へと向うとしましょうか……。

写真は「ぎゃるり 薇葡萄/らぽると」で供された食事の数々です。

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2018年4月29日


ブノワ。


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百花繚乱……一路、奈良へ。 

 

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随分前から決まっていました……。
桜の時期に奈良へ……結城美栄子さんの個展と朗読会が、
奈良は桜井の「ぎゃるり 薇葡萄/らぽると」で開催されたのです。


結城さんにお誘いを受けてから、
頭の中は例のことで一杯……。

 「桜の季節に奈良かぁ……吉野山?」

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次第に妄想が膨れ上がり、結局1泊の予定が2泊になりました。
折角だから京都に寄ろう!どうせ乗り換えで京都を通るんだしね。
乗り換えだけで京都を素通り?有り得ません(笑)奈良へは京都から近鉄特急です。
「観光特急 しまかぜ」……これね、乗りたかったんですよ。
僕は決して撮り鉄ではありませんけど、旅客機、客船……。
矢張り人を運ぶ乗り物ってとても興味があります。
特急「しまかぜ」は凄かったです。座席が革張りでリクライニングが電動なの。
しかも、マッサージチェアーになっている!
我が家の最寄り駅を走る、何やら遊園地の乗り物みたいなチープなデザインの特急とは大違い(笑)
反対に、特急を降りて乗り換えた各駅停車の車両はレトロな佇まい(笑)

今回は、最近、可愛がっている男の子、
Rくんに声をかけ2人で珍道中です(笑)

僕は東京から、Rくんは長崎から、
三々五々、最寄りの桜井駅で待ち合わせの予定だったのですが、
前日の昼に結城さんのご主人の猪野さんから電話がありました。
何でも、今、食べに来ている蕎麦屋が絶品だと言うのです。
しかも、まだ今なら明日のランチ、2人なら予約が取れる……と。
その蕎麦屋「一如庵」は待ち合わせていた桜井の駅より、
3つ先の榛原(はいばら)にあります。榛原……読めませんよねぇ(笑)
慌ててRくんと待ち合わせ場所を変更。
榛原の駅にあるカフェで落ち合ったRくんは元気そう……何よりです。
タクシーで一路「一如庵」へ……先ずは腹拵えね。

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「一如庵」はミシュランで☆なんだそうです。
黒い塗りのお盆の上に供された料理の数々!
僕もRくんも細い牛蒡1本に大層魅せられたのでした(笑)
お腹も一杯になったし、時間が経つのは早いです。
夕方の待ち合わせまでの時間を散策と洒落こみましょうか……。

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花の寺……長谷寺はそれはそれは見事なお寺でした。
小振りですけど、京都の清水寺みたいな舞台があります。
眼下に広がる深緑の様々な色、色、色……。
思いの外歩きやすい石段。絶対に息があがると思っていたんですけどね(笑)
山の上の方に位置する本堂に行くまでに、
花の寺に相応しい様々な草花が植えられていて、
その手入れがまた見事なまでに行き届いているのです。
桜は丁度、終わりかけでしたが、枝垂桜の美しいことと来たら!
両側に植えられている牡丹がはち切れんばかりの蕾を付けています。
舞台から眼下に広がる新緑の美しさ、
散った八重桜の花弁が一面にしかれた石段のえも言われぬ美しさ。

参道にある温泉宿で一風呂浴びて「ぎゃるり 薇葡萄/らぽると」へ。
雪の話しや旅の続きはまた次回……。



2018年4月25日


ブノワ。


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お花見三昧 @ 山梨へ……。 

 

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色々な意味で大変に厳しい年度末を終えて、
先ずは映画館で一息。「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」、
それから「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」を鑑賞した後は、
2日間、休暇を取って山梨に桃の花を見に行ってきました。
はじめは1日で軽くのつもりだったんですが、
どうせなら温泉に浸かりながら泊りで行こうと言うことになり、
丁度、連休だった親友のTを誘い、
ガイド&運転はヒマを持て余して仕方がない山梨産のあけ(笑)
あけは山梨で穫れた巨大な桃なのです……ドンブラコッコ、ドンブラコッコ……。

 「花が咲いていなかったら承知しないぜぃ!」

本来ならお願いして連れて行って貰うところを、
脅してすかして珍道中の始まりです(笑)
高尾の交番前で待ち合わせ、一路、山梨に向います。
僕もTも山梨の土地勘はゼロ。
ま、ジモッピーのあけにお願いしておけば、
桃や桜、春の花の絶景が拝めるハズ(笑)

僕からは一つだけリクエスト……。
出掛けの朝のニュースで見た、「神代桜」が見たかったの。
だって丁度、満開だってレポーターが言っていたし。
あとは「慈雲寺」の「糸桜」あとは「勝沼ぶどう郷駅」の周辺の甚六桜ね……。
えっ!一つじゃないじゃんって?(笑)
ま、いいです。山梨にあまり美味しい店はないって言うし、
今回は、花、花、花、花……花三昧だものね!

先ずは「神代桜」です。
  
 「ギェ~っ!物凄い人!」

順番に写真をお楽しみください。

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続いて昼食は蕎麦です。
なかなか美味しかったですよ。
古民家の店の廻りは早春の芽吹きが一杯!

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さて、この日のメインである桃の景色……。
ここでも桜に続いて菜の花がいい味を出しています。
菜の花は終わり掛けがいいですね。花がまばらで風情があります。
しかし、本当に臭い(爆)決していい匂いとは言えません。
本当に綺麗……小高い山の上から見ると盆地一面桃色なの……。

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足を伸ばして「慈雲寺」の糸桜へ……。
糸桜って言っても物凄いですね。名前のイメージとは大違いで、
薄墨の大瀑布って言う感じ……樹齢何年なんでしょう?
1本の樹でこんなに大きい?兎に角、物凄かったです。

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夕暮れ時……疲れ果てた身体をゆっくりと、
山の上の温泉に浸かって眺めるは、一筋の飛行機雲……。
あけの友達のお姉さまが紹介してくださった和食屋で秘密の会合です(笑)
延び延びになっていた諸々と詰めて決めてしまいます。
実は、この日寄る予定だった店がやっていなかったのだ……。
相変わらず確認不足、詰めの甘いあけでございます。

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翌朝は温泉の日の出から1日が始まります。
足を伸ばして「岡神社」のお神楽を観ます……。
それから勝沼ぶどう郷駅の甚六桜を堪能。
中国かな?台湾かな?撮影隊を引き連れた結婚式のスライド撮影のカップルがいました。
丁度、良かったですね、桜吹雪が美しかったです。

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桜を撮るのはなかなか難しいですね……。
本当、いつも桜を目の前にすると呆然としてしまいます。

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あさて、あさて、さては南京玉簾……。
最後はこの日のベストショット!
あけがキツくキツく言いました……。

 「絶対に使っちゃダメだからね!」

・・・・・・・・・・絶対にダメ?
と、言うことは、是非とも使って欲しいって言うことじゃない?
ホラ、落語の「饅頭こわい」の例もあるしね(笑)
そうだ、この天の邪鬼右衛門のブノワ。さまに、
使っちゃダメって言うことは、是非とも使って欲しいと言うことなのだ!

しかし、登るかねぇ……(苦笑)
花見に来たオジさんオバさんたちも、
 
 「あ・・・・・・登ってる。」

って、絶句。
普通は登りませんよねぇ。実は勧めたのはこの僕なんだけど(笑)
パンツ見えちゃうとか何とか言っていたけど、
結局、登るのね。あけのこう言うところが好き(爆)
僕に後ろ姿を見せちゃダメだって、何回失敗してもまたやる(爆)
旅先の観光スポットにある顔出しのパネルとかあるでしょう?
アレは頼むと漏れなくやってくれます(笑)
だから僕のところにはお宝画像がゴマンとあります。
中には真面目に閲覧禁止の画像もあるの(笑)
それを使って記事を書いたら本当に友情が壊れちゃうから使わない。
見たい人は僕に直接言ってくださいね!

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今日の1枚目は「慈雲寺」のそれはそれは見事な花たち……。
僕も脚立に乗って撮影です(笑)


2018年4月16日


ブノワ。


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オチ満載な花見でございます。 

 

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 「あぁぁぁぁ〜っ!
  あけ、今年の一番最初の薔薇よぉぉぉぉ〜っ!」

昔乙女、今太目のような声を上げて垣根に走り寄ったのは、
この度、このワタクシめに晴れて「デカパンのあけ」と名付けられた、
飛ぶ鳥を落とす勢いの人気ガーデニング誌「Garden Diary」の花形編集者、
あけさまでございます(笑)「デカパン」の謂れはまた今度ゆっくりね!(笑)

そのお宅の垣根はモッコウバラを刈り込んで垣根にしてあって、
何と、早々と所々に白い花が咲いているではありませんか……。
今年の桜は早かった!例年よりも10日くらい?
しかも花冷えも花散しの雨もなく、一気に気温が連日の夏日とか……。
そりゃぁモッコウバラも咲くわいな……。
一気に40才くらい時が遡り、少女に変身したあけの嬉しそうな姿。
やっぱり一流のガーデニング誌の編集者さま、目敏いのでございます。
カメラを構えて必死にピントを合わせようとしている あけの横顔を見ていたんですが、
むむむ……何かおかしい……その小さな花をよぉ〜く見ると、
な、な、な、何と!スズメが蜜を吸うために花首を齧った桜の花でしたぁ!(爆)
花首から千切られた桜の花がモッコウバラの垣根に落ちていたの(笑)
最近の小鳥は頭がいいですからね。下手すると人間よりも賢い。
1回、蜜の甘さを知ったらもうやめられないですもんね。

さて、「今年一番最初の薔薇よぉぉぉぉ〜っ!」!
と、欣喜雀躍のあけですが、いくら桜がバラ科とは言え、
桜の花とモッコウバラの花をいとも簡単に見間違える程度の、
ナンチャッテ編集者なのでございました(笑)


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そんなデカパンのあけと花見をして来ました。
実は、生まれて初めてなんですが、1回、受けた仕事をこちらからキャンセルしました。
それも2つも。1日に2件、その辺のことを書くと、記事が前後編2つになりそうなので割愛して、
ポッカリと空いた春の1日……さてさて、どうするどうする?
先ずは映画のスケジュールを見ましたが、観たい作品は全て30日初日だったんです。
無理して映画館に行って観たくもない映画を観て、またご機嫌悪くなっても何だし、
ニュースでは連日のように桜の開花状況が……。

そうだ……「野鳥の森」に行こう!
「野鳥の森」の桜もそろそろ咲き出しているハズ!
待てよ、それだったら、よし江ちゃんのところに行こう!
そうだ!「Garden Cafe Green Rose」のよし江ちゃんに会いに行こう!

どうせヒマをぶっこいているあけにメールしました。
案の定ヒマをぶっこいていて二つ返事で乗って来たデカパンのあけ。
マメマメしくオープンガーデンの支度をしているよし江ちゃんのところで、
暫し楽しい時間を過ごした後は、なぜか絶食中のあけと、
近辺の桜の名所と、熊谷の土手沿いまで足を伸ばして来ました。
(「Garden Cafe Green Rose」の様子はまた今度ね!)
今日の1枚目、前に桜の時期に訪れて感じの良かった「滝の入ローズガーデン」付近の山間、
それから高麗神社から曼珠沙華で有名な赤くない巾着田の土手沿い、
それからチョッと足を伸ばして熊谷の駅からほど近い、
荒川の土手沿いを……何と、2キロに500本の桜が植えられているそうです。
そして、その下にはお決まりの菜の花が……菜の花、臭い!(笑)

桜の花と菜の花で一句……。

 たこ焼きや あけの腹鳴き 花咲う(わらう)

 「どうにもならないド凡人ですね……。」

「プレバト」の夏井先生の声が聞こえて来そうでしたが(笑)
圧巻の桜並木、ベタだと小馬鹿にしていた菜の花の黄色との、
人を黙らせる否応無しの黄金のマッチング。それほどの人出でもなく、
カンカン照りに色白で売っていることをスッカリと忘れ、
人形焼きのように真っ黒になって帰宅したのでした(苦笑)
桜祭りにはお決まりの屋台が……絶食中のあけから発せられる溜め息、
グゥゥゥゥ〜っと鳴る腹の虫の声(笑)屋台を睨みつける怨嗟の眼差し(爆)
お好み焼き、大阪焼き、焼きそば、たこ焼きなどの粉ものとソースが焦げる匂い、
イカの丸焼き、トウモロコシ……醤油が焦げる何ともいい匂い!
1人でビールとたこ焼き、焼きそばも!と思いましたが、
食べ物の恨みはコワいですからね(笑)あけが段々と殺気立って来たので、
早々にグリーン車で帰路についたのでした……。


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最後はあけのスーパースペシャルエクストラ超美麗デカパンポートレート(笑)
どうぞコピーして魔除けにしてくださいまし。


2018年3月30日


ブノワ。


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慣れないことは……。 

 

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寒い日が続きますねぇ……。
皆さん元気にしていらっしゃいますか?
僕は春がそこまでと思いつつ、防寒対策は万全に頑張っています。

さて、今日はチョッと失敗したことなど……。
話しは遡って去年の12月。仕事に飲み会に忙しい師走のことであります。
万障繰り合わせの上、親友Tと京都在住の親友夫妻、YくんとAちゃんと4人で、
麻実れいさんの「すべての四月のため」を観に行った時のことです。

「中善」にて美味しいランチに舌鼓。
ブロカントや骨董店を廻ってお買い物。
そしてやっぱり京都と言えばお漬け物……と言うことで、
立ち寄って貰った漬物店で大量の漬け物をご購入のブノワ。さん。
師走は何かと外食も多く、胃袋も疲れていたし、
白いご飯と納豆、漬け物だけの夕飯が目に浮かんじゃいました(笑)

劇場近くのカフェでパフェを食べ(こう言う時は髭の濃い少女になる。)
観劇した後は車を飛ばして京都タワーに向かいます。
何故、車を飛ばすかと言うと、焼き肉屋の閉店時間が迫っているのね(笑)
そして何故、京都タワーかと言うと、去年の秋くらいの金継ぎ教室で話題になっていたんです。
ホラ、僕の師匠は蒔絵の人間国宝の弟子のまた弟子のまた弟子?(笑)
つまり、ザックリ言えば、僕は人間国宝のお弟子さんなのです、おほほ!
師匠は京都在住の麗しいお嬢さんなんですけど、これがまた大酒飲みと来ていて(苦笑)
その先生情報として、京都タワーの地下にフードコートがあり、
そこにジン専門店があると言うのです。フードコートにジン専門店?
ジン専門店って言うだけでも珍しいと思うのですが、
そこは何と、ジンに色々な珍しいものが漬け込んだものを出すとのこと。
俄に話しが飲み込めませんでしたが、先生の興奮状態からすると(笑)
可成りの店らしい……そこまでは何となく理解出来ました。

京都で観劇の話しが持ち上がった時点で、そのジン専門店が頭の中で点滅(笑)
矢張り、大酒飲みの師匠の弟子もまた大酒飲みなのか?
僕の大勘違いで芝居はマチネと思い込んでいましたから、
観劇の後、ゆっくりと観光などしてから、夕飯の前にアペリティフで一杯……。
そんなことを考えていたんですが、な、な、な、なんと!
芝居はマチネではなくてソワレだった!
直前のドタバタで楽しみだったレストランをキャンセルさせて貰い、
改めて「中善」を予約したりでYくんとAちゃんには大迷惑かけました。

そうなると、ジンは芝居の前に飲まなければならないでしょう?
飲まなければならないって言うこともないんですが(笑)
既に頭の中はジンを飲む気満々、脳味噌が微酔い気分なものだから、
新幹線の中をスキップしながら京都に到着して速攻で京都タワーに向かい、
ジンを軽く引っ掛けてからランチと言うことに相成りました……。
ところがっ!開店時間になってもお店の方が来ないのです(苦笑)
カウンターで1人でされているみたいなので、
その方が遅刻すると店が開かない訳(苦笑)

旅はフレキシブルに……お陰さまで、京都生まれのクセに、
哲学の道も知らなかったYくんの案内で銀閣寺なんか久し振りに観て、
チョッとした観光客気分。旅程をこなして夕飯の焼き肉の前に、
Yくんが気をきかせて段取りしてくれて、
ほんの10分くらいジン専門店に寄れました。



さぁて、ここで今回の大失敗!(苦笑)

皆さんは日頃絶対にこれだけはしないって言う決まりごとありませんか?
僕も幾つかあるのだけれど、その中でも絶対にしないのが、
手荷物を網棚の上や目の届かないところに置かないって言うもの。
大体がいつも大荷物なんですが、なるべく荷物は一つに纏め、
膝の上など、手に触れるところに置いておくのね。

それがですねぇ……。
この日はお漬け物を大量に買い込んだでしょう?
その紙袋をジン専門店でカクテルが出来上がるまでの時間を待つ間、
カウンターの下にあるフックに掛けちゃったの。
だって、店のお姉さんが「下に荷物掛けられますよ。」って、
親切に勧めてくれるんだもの。フック?有り得ない、有り得ない!
いつもは勿論、絶対に掛けたりはしないのだけれど、
折角、親切に勧めてくれたのだし、カクテルを作る時間が掛かりそう?
ま、いっか。手も疲れるし。でも、フと頭を過ったのね。

 「これで忘れたりしてね……。」

そして見事に忘れて焼き肉屋に向かってしまいました(笑)
店に着いてジン専門店に電話したけどすで閉店後……。

ま、漬け物だしね、また買えばいっか!諦めが早いブノワ。さん。
Yくんが走って京都タワーに行ってくれるって言ってくれたんだけど、
慎んでご辞退。悪いものね、真面目にまた買えばいいんだし。
ところが!Yくんがわざわざ翌日取りに行ってくれて、
送ってくれたの。お陰さまで漬け物三昧、豊かな食卓になりました!
Yくん、Aちゃん、本当にありがとうね!

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今日の1枚目は色々と漬け込んだジンのボトル。
メニューを見るとですねぇ……色々なものが漬け込んであります。
ゴボウとシナモン、ラベンダーとカルダモン、花とハーブ、
山椒とグレープフルーツピール、レモングラスと胡椒……。
ここまでは何となく想像がつくのだけれど、
まったく凡人の僕の想像外なのは、玉露とかつお節ね(笑)
これらをトニックウォーターで割って出すのと、
あとは、これらを使ったカクテルになります。

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僕らが頼んだのは、グリーンのものが「花様年華」
(アジアジン、クチナシビターズ、柚子茶、ディル、ミント、抹茶、卵白、レモン)
その右側のソルティードッグみたいなのが「月下美人」
(山椒ジン、日本酒、柚子茶、柚子胡椒、白味噌、レモン、ソーダ、山椒)、
手前のトッピングが鮮やかで謎のものが「ザ・ルーツ」、
(ゴボウ、シナモン、ジンジャエール、ローズマリー、茗荷、キュウリ)になります。
よく見てね、見えるでしょうゴボウとかキュウリとか茗荷とかローズマリーが!(笑)
皆さんも何が何だかまったく想像付かないでしょう?
味?忘れちゃった(笑)3人で回し飲みしたからね。美味しかったですけどね。
是非、完全制覇してみたいです。また京都に行かなければ!


2018年1月28日


ブノワ。


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おおきに! 

 

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穏やかな冬晴れの平日……。
親友Tと京都にプチ旅行です。
大忙しの師走です。なかなかスケジュール的には厳しいのですが、
早めに決まっていましたから、段取りする余裕は十分(笑)
1泊2日ですが充実した時間を過ごして来ました。

今回の京都訪問のメインの目的はまた改めて書くとして、
朝、早い新幹線で親友Tと京都に向います。
到着してスグにランチの予定でしたから、
毎回、旅の大きな楽しみである駅弁は断念……さ、さ、さ、寂しい!
でもチョッとだけサンドイッチやカフェオレなどを買い込み新幹線の車内へ。
車窓の富士山が雪化粧……もうそんな季節なんですね。
京都ではチョッとホテルに寄ってから、
親友のYくんとAちゃんが待つ京都タワーへ……。
2人とも夏以来でしたけど、元気一杯で安心しました。
食の激戦区である京都でビストロを構えて4年になります。
ウゥ〜む、頑張っているよね。個性があるのがいいですね。
チョッとしたハプニングでランチまでの時間が余りましたが、
Yくんったら「銀閣でも見ましょか?」だって(笑)
初めてYくんと京都を歩いた時、
哲学の道も知らなかったYくんからしたら格段の進歩!
だってYくん、京都生まれの京都育ちですからねぇ(苦笑)
店に来た客にお勧めの観光地とかを聞かれたらどうするんだろう……。
紅葉も終わり、修学旅行のシーズンからも外れた銀閣寺は、
冬空の中、ひっそりと美しい姿で佇んでいました。

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ランチは2人にお任せしていた「中善」へ。

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 温かい胡麻豆腐、このわたの葛
 証の天然鯛、黒鮪のお造り
 明石の天然鯛の酒蒸し
 八寸(ナマコ、鯖とサーモンの寿司、鮟鱇、柚餅子、鱈の子、木苺)
 鰆の幽庵焼き
 端芋の炊き込み御飯、お麩と牛蒡の合わせ味噌からし、香の物
 黒糖アイスクリーム、苺と抹茶を添えて

これで5000円のコースです。
いやぁ……なかなか美味しかったです。


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ランチの後は、Yくんに車を出して貰っていたので、
アンティーク・ショップやブロカント、
お気に入りの本屋「恵文社、一乗寺店」などを幾つか廻って貰いました。
「そうげんブロカント」ではレリーフが美しい白いお皿を2枚購入……。
ウゥ〜む、イマジネーションが広がる!このお皿で何か一品作りましょうか……。


今日の1枚目の写真はJR京都駅の裏側です。
お気に入りのホテル「ホテル近鉄京都駅」から撮りました。
このホテル、好きなんです。駅構内から入れるから。
部屋も広めだし、車移動しない僕には打って付け。

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最後の1枚は、いつも必ず撮ってしまう、スズメバチな近鉄特急(笑)

「中善」の大将の「おおきに!」が心地いい午後、
バタバタだったけど、非常に有意義な京都小旅行になりました。
Yくん、Aちゃん、今度は東京でね!
京都の旅の栞はもう少し続きます……。


2017年12月27日


ブノワ。


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