旅の最後は雪国植物園へ……。 

 

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表彰式の後、皆で軽くランチ。
友景 保さん、卓ちゃん、河合さんのトークショウのトークショウを聞き、
愛ちゃんと2人で一足先に丘陵公園を後にしました……。

スグ近くにある「雪国植物園」に行きたかったのです。
本来だと、丘陵公園でもっとゆっくりしていたかったのですが、
親友Tに猫と薔薇をお願いしている手前、それほど遅くはなれず……。
新幹線の時間から逆算しての訪問でした。翌日からまた仕事が忙しいし……。
小一時間、長靴を借りて散策です。
実は、「ルーシーグレイ」のお2人からプレゼントして貰った、
日本野鳥の会の迷彩の素敵な長靴を持参していたんですが、
何だか勿体なくておろせなかった(笑)だって、ドロドロになるの分かっていたし……。
じゃぁ、何のための長靴だよっ!って突っ込まないでね(爆)
薔薇が満開で、背脂ラーメンの百花繚乱の丘陵公園から、
何やらサッパリとお粥のような「雪国植物園」へ(笑)
水辺があるのっていいですね……。

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雪国植物園四原則
一、とって好いのは 写真だけ
一、残して良いのは 足あとだけ
一、吸っていいのは 空気だけ
一、歩いていいのは 道の上だけ

いいですねぇ……雪国植物園の四戒。

さぁて、楽しかった新潟小旅行もお仕舞い……。
つぐみちゃんはホテルを出発していきなり曲がる角を間違えたり、
愛ちゃんは必ず曲がるところを通り過ぎ、
一方通行に突入するは、僕がズぅ〜っとナビゲーターを務めるは……(笑)
相変わらずのような、何も進歩していないような(爆)
まぁ、愛ちゃんの場合、カーナビなんか付けてみた瞬間に事故でしょうから(爆)
スッカリお2人にはお世話になってしまいました。また遊ぼうね!

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そうそう、忘れないうちに……。
前の晩、つぐみちゃんと愛ちゃんと一緒に行った長岡の「まさや」……。
ここが良かったのです。美味しいしご夫妻の感じも良く、
大将のテキパキと物凄いスピードで料理をする姿は惚れちゃいそうなほど。
奥さまもそれに負けじと休む間もなく動いています。
一つ一つ手仕事で下拵えした料理はどれも本当に美味しかったです。
つぐみちゃんと愛ちゃんは食べることに関しては戦力外なので(苦笑)
そう何品も頼めませんでしたし、何だか1人で食べていたような気もしますが、
結構、お酒は行きました……お陰さまで翌日の大事な表彰式はパンパンの顔で出席(爆)
また寄りたいな……長岡の楽しみが一つ増えました。


2017年6月15日


ブノワ。


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てんてんちゃんの庭。 

 

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旅先でのアクシデントはつきものです。
僕の場合、交通機関のトラブルは皆無。天候にも恵まれる方なんですが、
今回の新潟旅行はチョッと荒れ模様……雨も降り、そして風が強かったです。
燕三条の駅からホテルまで歩く間、飛ばされるかと思ったものね。この体重で!(笑)
北海道も新潟も、いつも真っ黒に日焼けして帰宅するくらいなので、
大きく油断(笑)傘とウィンドブレーカーしか持って行きませんでした……。

初日は燕三条の駅近くにある「燕三条地場産センター」にて、
留守を預かってくれている美容師の親友に髪切り鋏と、
自分用に剪定鋏を買いました。さすがにホームセンターで買った剪定鋏は、
錆び付いて真っ茶っ茶の茶!しかも3本とも(爆)
こんな鋏で切っていたら薔薇の先生たちに叱られる!(笑)
1人で夕飯を食べた後は日頃の疲れもあってかバタンキュゥ……。

さて、翌日は、朝一で畑で素敵な薔薇園をされているてんてんちゃんのところへ……。
……の、ハズだったんですが、前日の暴風雨によって可成りのダメージとか。
折角、慈しんで育てて来たのにね。一番の季節になって心が折れますよね……。
矢張り、丹精こめた庭を一番いい状態で見て貰いたい……痛いほど気持ちは分かります。
僕みたいに変なところに美しさを見いだす人間は少ないですから。

そんなこんなで、朝一番の予定をキャンセルして、取り敢えず「Cave d'Occi」へ。
その後の様子を見てフレキシブルに対応することにしていました。
てんてんちゃん、一生懸命に復旧作業をしてくださったんだと思います。
途中で雨が降ったり、風も強かったけれど、とても素敵な滞在になりました。
撮って来た写真、ご覧下さいね。

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今年の春は(東京は)非常に穏やかで、
大風も低気温も長雨もなく、植物にとって比較的いい年だったように思います。
4月の低温はブラインドが多くなりますしね。おぉぉぉぉ……今年は調子いいかも!
でも、肝心な時にやってくれる大自然(苦笑)

その昔、何かの番組で、写真家の浅井慎平さんが仰言いました。

 「お金を払っても雨は降らせることは出来ない。
      だったら、その雨を楽しまなければダメ。」

雨って植物にとって必要不可欠なのは分かっていますが、
何も一番楽しみにしていたこの時に……てんてんちゃんの気持ちがとてもよく分かります。
美しく咲き誇った薔薇の花弁が傷んだり、雨粒の重みで枝が折れたり……。
普通に考えれば残寝なことばかりに思えるのですが、
でも、その反面、素敵なものが見えて来たりもします。
雨粒を纏った花弁の美しさ、一際、濃くなる色彩、また、項垂れて、
いつもは見ることが出来ない角度から薔薇を見ることも出来ます。
薔薇のうなじって愛らしいですね!何枚も何枚も必死でシャッターを押しました。
きっと、管理しているてんてんちゃんと同じ感動を有することが一番なんでしょうけど、
もしかしたら、てんてんちゃんも見たことがない素晴らしい光景……。
そんなものがこの雨で見えて来たかもしれません。

最後の1枚は、今回の訪問で1番のお気に入り……。
雨、風がなければこの光景には出会えませんでした。なんて可愛らしい!
てんてんちゃん、また遊びに行かせてくださいね。
本当に素敵な滞在をありがとうございました!


2017年6月13日


ブノワ。


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ワインと食と猫と……「Cave d'Occi」。 

 

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今回の新潟旅行ですが、
早い時期に授賞式の日時を教えてくださったので(有り難いです)、
早々に、その日の休みを確保しました。
当日に長岡に入ってもいいのですが、チョッと余裕も欲しいです。
そうだっ!それだったら前から行ってみたいと思っていた、
「Cave d'Occi」に泊まってゆっくりしてから長岡に行こう!

京都の親友夫妻が東京に出て来た際に、
代官山のレストランでチョッとした祝杯をあげた話しはしましたよね。

その時、ソムリエに受かった飲んだくれのAちゃんと僕が2人で選んだ乾杯のお酒が、
「Cave d'Occi」のスパークリング・ワインだったんです。
銘柄でって言うよりも、どちらかと言うと、国産と言うことに惹かれました。
ワイワイがやがや近況報告に話しが弾んでいると、
フと、そのスパークリング・ワインのラベルを見て愕然としたんです。

 「Cave d'Occi、Cave d'Occi……カーブ・ドッチぃ?」

そう、新潟の元お嬢さんたちの口から聞いていた「カーブ・ドッチ」と、
今、テーブルに乗っているボトルのラベルの「Cabe d'Occi」がようやく一致した訳(苦笑)
だって、元お嬢さんたちが話題にするって言うことは、どこかのガーデンだろうし、
元お嬢さんとワインが全く重ならなかったのね。「カーブ」だから、どこかのワイナリーとは思ったんだけど……。
そうなると猛烈に行きたくなった訳(笑)聞くと、優秀なワイナリーで庭も素敵って言うじゃないですか。
だったら表彰式の前に「カーブ・ドッチ」に1泊して美味しいものを戴いてゆっくりし、
疲れていた身体を休めて英気を養い、それから長岡入りしようと思ったんですが、
地図を検索してみると……ど、ど、ど、ど、駅はどこ?(爆)
車がないとそうは簡単に行けそうもない「カーブ・ドッチ」……さてどうするか?
新潟の元お嬢さんたちの案で、朝、早く出発して「カーブ・ドッチ」で庭を見てからランチ。
その後、長岡に戻りつつ「雪国植物園」を見学してから長岡泊……。
おおよそ決まったところで、「カーブ・ドッチ」の前に、
いつも丘陵公園で良くしてくださっている、
てんてんちゃんのオープンガーデンにも行くことに!

新潟の元お嬢さま連合を仕切っている陰の番長、つぐみちゃんに迎えに来て貰いやすいよう、
前々泊で燕三条に泊まることにしました。強風&低気温……。
天候の具合でチョッとしたアクシデントはありましたが、
楽しかった「カーブ・ドッチ」の様子、ご覧下さい。

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葡萄畑の端には薔薇の花……ウドン粉病対策だそうです。
ウドン粉病に罹りやすい薔薇がウドン粉になったら、即、薬を撒く……。
実用と言うよりも、チョッと形式ぶった感じですね。

風が強かったのです……。
元お嬢さんたちは「寒い、寒いっ!」って(苦笑)
最後の1枚は「レ・ミゼラブル」なマーガレット(爆)

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しかし新潟は広いですね……。
僕なんか「花フェスタ記念公園」を関西と思っていた人ですから(笑)
「丘陵公園」でお目に掛かった元お嬢さんたちは、
全員、その近辺にお住まいかと思っていたんですが、
どうやら、愛ちゃんは北区、北区と言いながら、実は新潟の地の果てだったり(笑)
つぐみちゃんも燕三条だか三条燕の近辺らしい……。
この、つぐみちゃんから聞いた、燕市と三条市の仲が悪かった話しはとても面白くて、
東横線がみなとみらい線に乗り入れて、終点の駅名でゴタゴタした揚げ句に、
ようやく「元町・中華街」に決定したように(しかもナカグロ「・」が入っている!)
新幹線の駅名は「燕三条」に。インターチェンジの名前が「三条燕」に……。

 「ちゃちゃちゃちゃぁぁ!ちゃらららぁ〜!燕三条、冬景ぇ〜色ぃ♪」

 「ひゅぅるりぃ〜!ひゅぅりぃららぁ〜ッ!聞き分けのない女ですぅ♪」

ってなもんで、それぞれ連想する歌が違って来るでしょう?(笑)
車を運転しない僕は「燕三条」が馴染み深いし、車を運転する人はその反対。
ただし「燕三条」と聞くと、スグ後ろに石川さゆりのあの顔付で、
「冬ぅ〜景色ぃ♪」と付いて来ちゃうのは仕方ないですよね(爆)


2017年6月10日


ブノワ。


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丘陵公園へ……。 

 

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とうとう梅雨入りしちゃいました……。
皆さん元気にしていらっしゃいますか?
僕はチョッと疲れが出ていてグロッキーです(笑)
これから暑くなりますからね、体調、整えないと……。


さて、週末は楽しみにしていた新潟旅行でした。
「国営越後丘陵公園」で「国際香りのばら新品種コンクール」の表彰式がありました。
僕の「Remi Chang」が、一昨年の「第13回ぎふ国際ローズコンテスト」に続き、
2つ目の銀賞を受賞することとなり、謹んで出席して参りました。
パリ在住のレミも喜んでくれているんじゃないかな。
授賞式の様子は色々な方が様々な媒体でアップしていますから、
そちらを見て戴くこととして、久し振りの丘陵公園……楽しんできました。

こちらの薔薇園は何度来ても、毎回〜新しい発見があり、
また、ボランティアやスタッフの皆さんの気持ちのいい対応もあり、
日々、慌ただしく東京に暮らし、その殺伐とした空気に馴れているせいか、
皆さんと顔を合わせるたびに挨拶をし、ニッコリと微笑むたび、
自分は毎日一体何をしているのだろう?そんな気持ちになります。

植物の管理も素晴らしく、その品種、品種のベストを知るには、
もっとも適した薔薇園ではないでしょうか。
丘をわたる薔薇の匂い、そよぐ樹々の葉の音、虫や小鳥の羽音……。
スズメがパンを貰いに手の平に乗って来ます……可愛い。
レストランでメニューを朗読して店内の皆を涙させたと言うフランスの偉大な大女優、
サラ・ベルナールの名前を冠したシャクヤクを見られるのも嬉しいです。
サラ・ベルナールはアルフォンス・ミュシャの一連のポスターでも有名です。
今年はチョッと野暮用もあり、午後の早い時間に退散してしまいましたが、
本当は早朝もいいのですけど、暮れなずむ夕方がいいんですよねぇ……。
また秋にでも、再び訪れることを心に決め帰宅したのでした。

帰って整理をしたら、あまり写真を撮っていなかったことにビックリ。
新潟在住の元お嬢さんたちや(笑)薔薇関係の先輩や仲間たち、
ゆっくり談笑していてあまり写真を撮ることを忘れたのでしょうか……。

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表彰式の後、目の覚めるような黄色の「ジパング」で金賞を受賞された友景 保さん、
木村卓功さん、河合伸志さんのトークショウを聞きながら、隣の河本麻記子さんと、

 「卓ちゃんも河合さんも本当に真っ黒だよねぇ……。」

壇上から「美白で売っている。」なんて言う木村さんの言葉も聞こえて来て、
2人でお腹を抱えて笑っていましたが、スッカリ油断していたのか、
帰宅して鏡を観てビックリ!僕も真っ黒の人形焼きのようになっていました(苦笑)


今日の1枚目は僕のお気に入りのスポットからの1枚。
スモークツリーがいい感じに伸びて、去年とはまた違ったえも言われぬ光景に!

春先から色々とメールのやり取りでお世話になった渡邊さん、
いつも素晴らしく薔薇を管理してくださっている石原さん、
丁寧な作業で薔薇を美しく見せてくださっているボランティアの皆さん、
コンテストの関係者各位の皆さん、そして、いつも温かく迎えてくれる、
新潟のお友達、元お嬢さんたちに感謝、感謝です!


2017年6月8日


ブノワ。


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家族で咲かせるガーデニング。 

 

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斉藤さんの「GCGR」のあと、
皆でスペイン料理で腹拵えし、チョッと休憩したあと、
近くの素敵なお宅に連れていって貰いました。
ご家族の皆さんでガーデニングをされているM邸です。
生憎、お美しいお母さまは不在でしたが、Nちゃんと、
素敵なお父さまが迎えてくださいました。
先ずは写真を御覧ください。実は薔薇にはまだ早い連休中と、
少しして薔薇が咲き出したころの2回お邪魔しています。
2回目は人間も悲鳴を上げるくらいの炎天下(苦笑)
ロクな写真がありませんが、併せて見てくださいね。

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僕の愛用している、通称「デブ85」のレンズ、
(単焦点85ミリのレンズ)では、
なかなか引いて撮れませんが、こちらのM邸では、
Nちゃん自身もお父さまと一種にDIYをされるそう。
斜面に個人のお宅ではなかなか見られない豪快な薔薇のトンネルや、
ツリーハウスが庭に変化をもたらしています。
トンネル内の木漏れ日の美しいこと!
有り難いことに、僕の薔薇を育ててくださっていて、
何だか気恥ずかしいやらこそばゆいやら……。


ここで美しくないものもトンネル内ではそれなりに写る例をハイっ!(爆)

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うわぁぁぁぁぁぁ〜っ!綺麗!…………木漏れ日が!(笑)
いやぁぁぁぁぁぁ〜っ!輝いている…………草花が!(爆)

あのですね、死ぬほど毛玉と猫の毛をレタッチしました(怒)
さらに、27インチのモニターで顔を見て驚愕!
おいおいっ!……化粧くらいしろやっ!(苦笑)


帰りに掘りたての筍まで戴き、至れり尽くせり、
とても気持ちのいい訪問となりました。
2度目に訪問した時は、前回はお目に掛かれなかったお母さまもいらして、
お召しになっている華やかな花柄のシャツは、
小花系のシャツを着ていた僕と花柄揃い!
僕たち、庭に佇ずんでいると、花と間違われて写真を撮られそう!(笑)
いずれ薔薇かカキツバタ!(笑)虫さん、間違って寄って来ないでねぇ!
本当にお世話になりました。また遊びに寄らせて下さいね!


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 「ねぇ、筍食べた?」

 「うん、今シーズンも何回か食べたよ。」

 「美味しいよねぇ……筍。」

 「そうだね、今の季節しか食べられないもんね。」

 「うん、水煮とか一年中売っているけど、やっぱり新鮮なのは今だけだし。」

 「アレ、苦手だったんだよねぇ……薬臭いでしょう?(笑)」

 「アレね、保存の防腐剤とか入っているんじゃない?」

 「小さい頃、アレがダメだったんだ……。」

 「分かる!保存がきくものって薬臭い。調理しても薬臭い!」

 「何でもそうだけど、特に春の季節ものって大人の味だと思わない?」

 「そうそう!大人の味!」

 「何でかって言うとほろ苦いんだよね、それが美味しいんだけどさ。」

 「それって、折角、芽出ししたのを虫に食べられないようにじゃない?」

 「うん、そうかも。それが大人の味。」


小さい頃は苦手だったんですよ、筍。
だって、一年中、出廻っているものって防腐剤臭いんだもの。
あれって火を通しても防腐剤臭い(笑)
新鮮なものを食べてから大好きになりました。
あれこれ考えましたが、戴いた筍で3品作りました。
筍ご飯は月並みなので、若竹煮(これも平凡か?)と、
筍を牛肉で包んで炒め物。味付けは普段はあまり使わないオイスターソース。
あと、筍と舞茸のグラタンね!それぞれなかなか美味しかったです。
笑えるのは、さぁ食べようと思ったら、
近所の知り合いのオバサンから筍ご飯の差し入れ(爆)
ハァ、作らなくて良かったぁ。

Mさん、ありがとうございました。
お陰さまで食卓が豊かになりました!


2017年6月1日


ブノワ。


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極上の「FIVE FROM THE GROUND」。 

 

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鎌倉に行く前の晩、Mちゃんからメールが来ました。

 「急なんですが、時間があったら行きたい店があります。」

今回の鎌倉は親友Tの御朱印帳巡りくらいしか漠然と決めていませんでしたから、
まだまだ予定はルーズ、それならばと検索してみると、
とても素敵なホームページではありませんか。
おぉ……僕も行ってみたいかも。さらに検索してみると……。
なんと、火曜日は予約制の営業とか……時計を見ました……。
チョッと遅いか……もしかしたら?一応、電話してみるか……。
やっぱり応答がありません。そうですよね、もう9時ですもん。
もしやと思い、寝る前にメールしてみると、スグに丁寧なお返事が……。
結局、火曜日は時間がなくてダメでしたが、僕もどうしても行ってみたいので、
水曜日の午後一に行ってまいりました。
鎌倉は岐れ道の交差点を左に入った「FIVE FROM THE GROUND 」へ。

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凄く素敵なアンティーク・ショップです。
僕の中でのアンティーク・ショップと言うと、
年配の、一見、気難しいそうなオジサンが店番をしているイメージがありますが、
(外国は特にそう……。)
こちらは若いご夫妻がやっていらっしゃいます。
ご自分たちの目で見て、手で触って仕入れた品物、
豊富な知識と確かな審美眼。店内には素晴らしい品物が並んでいます。




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チョッとお願いして店内の写真を撮らせて戴きました。
ディスプレイも素敵ですよね。センスがキラリと光ります。
最後の写真は、この日の戦利品。なかなか決まらないんですよねぇ……。
僕のコレクションの中心は、やっぱり古伊万里なんですが、
こうした古いフランスの食器も素敵ですね。
お迎えするからには実際に使って愛でてあげたいです。
器から料理のインスピレーションが浮かぶこともあります。
そんなこんな、想像力をかき立てる器です。

また遊びに行きたいな……次は額縁を見せて貰いたいです。


2017年5月2日


ブノワ。


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Hostel YUIGAHAMA + SOBA BAR。 

 

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去年の秋に鎌倉を訪れた時、
夕飯の前にチョッと時間があったので、近くのカフェでビールを飲みました。
経営は設計事務所?なかなかいい雰囲気のカフェでしたが、
壁に貼ってあるチラシに目が釘づけになりました……。

鎌倉は日本有数の観光地ですが、何と言っても宿泊施設が貧弱です。
チョッと検索すると、スグに大船や大磯が出てきちゃいます(苦笑)
まぁ、考えてみれば、ビジネスホテルが林立していたら鎌倉じゃないし。
若い頃は鎌倉で飲んでも電車で家まで帰っていましたが、
さすがにこの年になるといけません。
ここ数回は、飲んだら1泊して帰るようになりました。
その時も、試しに由比ヶ浜に出来た、所謂、民泊みたいなところに宿を取りましたが、
次回は絶対に泊まってみたいと思ったのが、
件のチラシの「Hostel YUIGAHAMA + SOBA BAR」……。

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矢張り何でもそうですが、基本は「人」なんだと思います。
「Hostel YUIGAHAMA + SOBA BAR」は予約の時から非常に感じが良かったです。
HPから予約しましたが、スグに宿の宿泊係の女性から丁寧なメールあり。
チョッとした質問など、数通のやり取りしましたが、
文面からは鎌倉の滞在を楽しんで貰おうと言う気遣いが垣間見られます。
到着すると、今度はチェックインの時の支配人のWさんの対応の良さに感心しました。
マニュアルではなくて自分の言葉で話せる……大事だと思います。
そして、宿の下に、山形蕎麦の名店「ふくや」があって、そこで朝食を摂れるのですが、
担当の女性のさらりとした雰囲気がまた好感を持てます。
どんなに美味しくても、快適でも、ゴージャスでも、
そこに働く人の人となりが一番大事だと思うのです。

 「人は人につく……。」

いつも思うことなのですが、全ての基本、一番大事なことではないでしょうか。

部屋は2階にダブルが3部屋、ツインが2部屋、
1階は8床のドミトリーが1部屋。清潔な室内はとても快適です。
1階に蕎麦屋「ふくや」が併設されていますから食事も出来ます。
また次回、鎌倉を訪れた時は「Hostel YUIGAHAMA + SOBA BAR」に……。
そう思わせる素敵な宿でした。

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最後の写真は、翌朝「ふくや」で戴いた朝食。
飲んだくれた胃袋に優しい味付け、ペロリと食べちゃいました。
それから支配人のWさん。何ともテキパキと感じのいい青年!


2017年4月25日


ブノワ。


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花を廻る……北鎌倉から由比ケ浜へ。 

 

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今年の桜は随分と長く楽しめたような気がします。
この週末の雨でお仕舞い……そう言いつつ1週間は延びましたものね。
日本人にとって桜は特別な樹です。僕も桜の下でお花見みたいな下品なことこそしませんが、
訪れる先々で桜が出迎えてくれると何だかとても幸せな気持ちになります。
特に、桜のことが全く念頭なかった場合。計らずして満開の桜に出会うと感激です。
去年の京都、少し前の鹿教湯温泉等々、思わず柔らかな気持ちになります。


さて、忙しい最中、スケジュールを死守してようやく取った連休に、
親友4人で鎌倉に行ってきました。別に桜が目当てだった訳ではありません。
日にち的にとっくに終わっているだろうと思いましたから。
先日の誕生会の時に、「今度、泊まり掛けで鎌倉に行こう!」……と、
話が盛り上がったので、約束は守る僕が段取りしただけです。
初日の夕飯「はま善」と宿「Hosteria Yuigahama + Soba Bar」は決めてありました。
初日は、TくんとMちゃんと北鎌倉で待ち合わせ、由比ヶ浜までの鎌倉花巡りの旅。
その日は仕事だったKさんは「はま善」からの参加でした。
今日は写真中心です。さぁ、枚数多いですよ。飲み物とお菓子の用意はいいですか?(笑)


先ず、11時チョッと過ぎに北鎌倉の駅で待ち合わせです。
待ち合わせと言っても、グリーン車の中でバッタリでしたけど(笑)
今回の旅は「はま善」が大事な要素でしたが、Tくんの趣味である、
御朱印帳のためでもありました。信心がない僕は「ご朱印船?」ってなものですが、
先ずは「喫茶ミンカ」で軽くランチをしたあとは「東慶寺」へ。

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「東慶寺」では外国の旅行者たちと一緒になりました。
16人くらいの団体だったかな?どうでしょうね、日本のお寺、楽しんでくれたかな?
「東慶寺」もそうでしたが、この日は丁度、桜の最後を楽しめる感じで、
ソメイヨシノはとっくに終わっていましたが、枝垂れ桜が丁度、散り際で、
強めの風に花びらが舞って、まるで、蜷川幸雄の舞台に立っているようでした。

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「東慶寺」をあとにして「浄智寺」へ……。
ここの入り口でさっきの観光客の団体と一緒になり、
日本の大学に留学しているハンサムな男の子がガイドを務める、
ドイツ人の一行と判明しました(笑)年齢層は結構バラバラです。
ガイドの男の子は流暢な日本語で受付を済ませます。
スレ違いざまに「こんにちは!」ニッコリと笑いながら挨拶してくれました。
見習わなくっちゃ出すねぇ……この挨拶一つで鎌倉がいい印象になるものね。
深緑の緑のグラデーションの美しいこと!旅につきものの猫!可愛いでしょう?

 「あっ!筍に花が咲いている!」

Tくん、可愛いものですなぁ(爆)

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「浄智寺」を後にして向かったのは「明月院」です。
「あじさい寺」として有名な「明月院」もそうでしたが、
この日は、桜や椿をはじめとした春の花がギリギリ持ち堪えてくれていて、
また、牡丹やツツジなど、これからの花もチョッと早めに花開き、
百花繚乱、花の寺巡りの様相を呈していました。

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さて、「御朱印帳」巡りの旅は続きます(笑)
僕なんかは「そんなもの集めてどうするの?」ってな感じですが、
いつもなら素通りする「建長寺」にも寄る熱心さ(笑)
そして、この日のメインの「鶴岡八幡宮」へ……。
さすがに人が多いです。ブノワ。さんは歩き疲れてゲンナリ(苦笑)

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小町通を足早に通り抜け、
今夜の宿にチェックインしに参りましょうか。
一度にこんなに沢山の花を見られるのはそうはないでしょう。




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そして、花の記事の最後は大輪の花一輪!
宿のことやアンティークの店のことはまた次に紹介いたします。


2017年4月22日


ブノワ。


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あっ!……やっぱりいたっ!(笑) 

 

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 「あっ!・・・・・・やっぱりいたっ!」

やっぱり縁があるんですかね……。
ジィ〜ッと見詰められる感じがしてそっちを見ると、
小さな猫がこっちを見ていました(笑)

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そっと近付こうとして、徐々に歩を進めようとすると目が合っっちゃった(笑)
すると「にゃぁにゃぁ!」鳴きながらこっちにやって来ます。
ウロウロウロウロ……僕の足下に纏わり付きながら、
付かず離れずあっちへ行ったりこっちへ来たり……。
可成り、小さいですね……3キロあるかないか、1才くらいでしょうか。
お腹に手を入れ抱っこすると、チョッとイヤな予感……。
まさかと思うけど、もしかしたらお腹に赤ちゃんがいるかも。
野良猫は可愛いけれど、何とも悩ましい存在です。


親友と休みが合ったので、思い立って栃木に行って来ました。
真冬ですからね、フォトジェニックなものなんか何もないのだけれど、
カバンにカメラと交換レンズを入れて電車に飛び乗りました。
お気に入りの店がことごとく休みだったため、
写真を撮りながら早めにホテルにチェックイン……。
親友も遅れてやって来て、カバンを置くとお目当ての「Cafe Bazzar」へ。

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この店は本当にいいです……。
料理が美味しいことは勿論なんですが、シェフやスタッフの感じがいいです。
自分の言葉で接客出来ている……これ、なかなか出来ないです。
季節季節で変わるメニューを探しながら、今回も食べに食べたり!(苦笑)
今度は暖かくなったら来ようかな?

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翌朝はゆっくり起きてこれまた楽しみなバイキングで朝食です。
実は、この日はチェックアウトした後に、タクシーを飛ばして、
イチゴ狩りに行くことになっていました。珍しく親友からのリクエスト。
イチゴ狩りかぁ……最後に行ったのは軽く25年は前(笑)
僕の三大好物フルーツは、イチゴ、桃、サクランボですからね。
サクランボは日本のものが望ましいけれど、桃もサクランボも種がないともっといいのに(笑)
食べ放題と言っても、それほど食べられる訳ではありませんよね。
程々にイチゴ狩りを楽しんだら速攻で帰宅です(笑)


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そうそう、この写真……皆さんにはどんな感じに見えますか?
休みだった「Scales Department」の通りに面した壁です。
僕にはレオナール・藤田の静物画にしか見えません。
暫く呆然と立ちすくんじゃった。


2017年2月7日


ブノワ。


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同じ東京の空の下で……。 

 

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 「クリスマスにパリなんて素敵!」

 「パリでクリスマスを過ごすって洒落ていますねぇ……。」

同じような沢山の言葉に見送られて、
いそいそとフランスに出掛けたのは、随分前の12月21日のこと。
考えてみるとフランからユーロに移行した年末年始だったかな?
年末年始、1ヶ月をフランス、イタリアで過ごそうと張り切っていました。
確かに、友人たちに羨ましがられてみると、元々、クリスマスには全く関係ない僕も、
何となくクリスマスのパリも魅力的に思えて来るから不思議です。

さて、冷たい雨がそぼ降るクリスマスの当日……。
愕然としたのは、店が殆ど休みと言うこと(苦笑)
各町内(?)地域、地域でパン屋と花屋、それからドラッグストアが1軒ずつ開いているだけ。
パンと薬は必需品、クリスマスだから花屋もなのかな?勝手に解釈し、
これもその年、年で順番が決まっているとか聞きました。
開いていると言っても、昼過ぎには閉まってしまいます。
そう、本場のクリスマスは家族が揃って祝うもの。
日本人みたいに訳も分からずバカ騒ぎするのとは訳が違うのです。
カフェも休みか……オイオイ、わ・た・く・し・ご飯はどうすんの?(涙)

ハァ……誰?クリスマスのパリは素敵だって言ったのは?(苦笑)
仕方ない、カメラを持ってキリスト教とは関係のない地区を散策します。
市が立っていました……野菜の市、そうだっ!手土産を買わないと……。
実は、クリスマスの当日、パリ在住の親友のカップルに招待されていたんです。
本当なら2人で仲睦まじく過ごしたいであろうに、
旅行で訪れていた、途方に暮れていた僕を招待してくれました。
ヴーヴ・クリコは2本買ってありましたから、あとは何かデザートに?
そうだ、果物にしようと思い立ち、件の市で洋梨を購入。
あちらはキロ売りなんですよね……そんなにいらないって言うと、
ハンサムなお兄さんが「いいから入れてみて。」と、紙袋を差し出します。
適当に入れた洋梨……な、な、な、何と、計ってみると丁度1キロ!(笑)
お兄さんと2人、お互いに親指を立てて丁度1キロを祝います。
美味しい手料理に素晴らしいシャンパン……素敵なクリスマスでした。


そのカップルのAちゃん(彼女の方)とはスッカリ疎遠になってしまいました。
彼ら、暫くして別れちゃったんです……僕らと会うと、きっと大好きだった彼氏を思い出すのでしょう。
こちらから連絡しても梨の礫。彼を連想するもの、人はキッパリと断ち切った……。
僕はそう解釈してそれ以降は連絡を取ることはありませんでした。
可愛らしい子でした。聡明で愛らしくて……多少、酒に飲まれることもありましたが、
折々に振る舞ってくれた手料理は一つ一つ、全部思い出すことが出来ます。
ウズラをローストしてくれたり、牡蠣を剥いてくれたり、
僕が夜行でフィレンツェに行く際は、おにぎりと鶏の唐揚げで弁当を作ってくれ、
メッセージに添えて何リラだったかな?「これでコーヒー飲んでください!」って。

思い出すと楽しいあれこれの中で、特に思い出深いのは、
年明け1月6日に食べるガレット・デ・ロワのこと。
当時の僕はガレット・デ・ロワなんて知りませんでしたからね。
彼らの家に招待されて食事の後に出て来ました、ガレット・デ・ロワ。
簡単な説明のあと、切り分けた僕のパイの中からはフェーヴが出て来ました!(笑)
この出来過ぎたようなお祝いの暖かい温もりは今でも忘れていません。



1枚目の写真は湘南台の「Lucy Gray」の美しい奥方がプレゼントしてくれたガレット・デ・ロワ。
ドライのフランネルフラワーの下に入っていました。こう言う気遣いがねぇ……嬉しいな。
それから小さなデミタスカップはパリの骨董店で購入したカップです。
一見、似ていますが、これはロイヤル・コペンハーゲンではないんですよ。
取っ手がチョッと変わっているでしょう?どこのものだか忘れちゃった!(苦笑)

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それから今から15年前の冬のフランス旅行のスクラップ・ブック。
この頃、僕は旅のスクラップに凝っていて、パリに1ヶ月滞在すると、
段ボール箱2個もあろうかと言う大量の紙類を収集して持ち帰っていました。
美術館のチケット、メトロの切符、地図、カタログ、レストランのメニュー……。
夥しい数の紙類を綺麗にスクラップして行くのが趣味でした。
勿論、この時の王冠もコレクション……ロバかな?乗っかっているのは陶で出来たフェーヴね。
このフェーブがパイに入っていた人は、紙で出来た王冠を冠り、
皆に祝福されて幸運が1年間継続すると言われているそうです。

その後、風の便りにAちゃんは日本に帰国していると聞きます。
同じ東京の空の下で元気にしているでしょうか?
たまにAちゃんの大きな目を思い出します。


2017年2月2日


ブノワ。


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