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Category: 旅の栞。

ディープな地下空間へ……。 

2018/10/14 Sun.

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先日の北海道に続き、今回の京都奈良も台風に左右されました。
行きは全然問題なかったのですが、帰りがねぇ……。
ギリギリでした。翌日の昼で新幹線が止まると発表が……。
もし新幹線が止まったら翌日の仕事2つに穴を開けるので、
連泊のホテルはそのままに、予定をキャンセルして、
前日の最終便で帰るべくチケットを手配。
もし、帰らないようだったら宿代はそのままで構わないので、
仮に、取った最終便も走らなかったら部屋を使わせて欲しいと申し出たら、
今日の代金は取り敢えずキャンセルとしてお返しいたします。
もし、新幹線が止まるようでしたら、お電話を戴ければ、
お部屋はそのまま空けておくので大丈夫です……だって。
お言葉に甘えちゃいました。これで台風なんかコワくない。
チョッと時間的に余裕ができたので、近くの「枳殻(きかく)庭園」を散歩。
雨でしたが、しっとりとした庭園を満喫した後、
京都は東山の「KAHO GALLERY/カホ・ギャラリー」に向かいます。


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展覧会の様子はまた書くとして、
夕方、予定がある結城さんご夫妻と別れて、
新幹線までのチョッとの時間を過ごしたのは、
最近、お気に入りの「京都タワー」の地下にある「フード・ホール」です。
ここのジンの店「The Roots of all evil.」は特にお気に入りで(笑)
時間が10分でもあると必ず寄ることにしています。
カウンターで飲んでも良し、またテーブルに移っても良し。
面白いのは、ここは外国人が非常に多くて、
皆さんとてもフレンドリーで人懐っこいので、
お酒も入っているし、チョッとしたことでスグに打ち解けちゃうんです。
そうですねぇ……日本人と外国人は半々って言う感じ?
ディープ、ディープ、青い海、海な京都の地下空間なのです(笑)
この日も僕が何を飲んでいるかを知りたがった外国人のカップルと暫し談笑。
もし良かったらチョッと飲んでみませんか?
と、水を向けたら、女性の方がストローでチュぅぅぅぅ〜っ!(笑)

 「へぇ……飲むんだ。」

って、勧めておいて何ですが、だって間接キスじゃん?
僕はいいですけどね。外国の人ってあまり気にしないのかな?(笑)
それからですね、コッホん!見目麗しい若い女性にナンパされちゃいましたぁ!
もう新幹線に間に合わなかったので、熱い抱擁ならぬ、
熱い両手握手をしてサヨナラのお期間。

 「京都に来ると必ず寄るからまたここで!」

と、アバウトな再会の約束(笑)
家に帰ってマジマジと自分の顔を鏡で見ちゃいました……。
もしかしてファザコン?フケ専とか?(大爆笑)
そう言えば、ジンの店でのこと。前日は違う女性が担当でしたが、
僕の顔を見るなり「ハァ〜い!」って……。
一体、何人に見えたんだろう……。
チョッと自分を振り返る必要あり?(苦笑)


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写真は、1回どうしても食べてみたかった「ぎょうざ処 亮昌」の様子と餃子。
男の子は今をときめく大谷翔平似でした。
定食にしましたけど、結局、餃子を3枚お代わり(笑)
いいのか匂い?新幹線でつまみ出されない?(爆)


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それから最後の写真は「The Roots of all evil.」の店の女性。
とても感じいいんです。自分の言葉で会話が出来るの。
勿論、お酒の知識もですが、場所柄言葉も堪能。
残念ながら、この日が店を辞めるラストの日。
またどこかで会えるのかな?そんな気がします……。


2018年10月14日


ブノワ。


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駆け足で奈良&京都。 

2018/10/10 Wed.

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随分と前から決まっていた京都に行って来ました。
結城美栄子さんが京都のギャラリー「カホ・ギャラリー」で個展だったのです。
仕事の関係で前日が空いたので、奈良もくっ付けちゃった(笑)
もうね、旅行したくてしたくてしょうがない症候群……。
奈良をくっ付けたと言っても、それほど時間がある訳ではありません。
京都在住の友人Fと連れ立って、半日の奈良の旅です。


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先ずは、前から行ってみたかった当麻寺です。
京都から近鉄特急で橿原神宮前まで。乗り換えて当麻寺です。
駅から結構ありますね。物凄く暑かったんです(苦笑)
小一時間散策したら京都に戻りがてら、
薬師寺と唐招提寺を歩きます。当麻寺は閑散としていましたが、
やっぱり薬師寺と唐招提寺になると修学旅行の学生が凄かったです。
斯く言う僕も、数十何前は目の前にいる学生みたいだったんですね……。
中学も高校も修学旅行は京都〜奈良でしたから。
ガッカリしたのは東塔が修復工事中だったこと……。
薬師寺と言えば東塔なのにねぇ……子供の頃プラモデル作ったなぁ。
それから拝観料が高いですね。どんだけぼったくるんだか(苦笑)


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京都のある方が言っていました。

 「京都の寺は綺麗だが奈良の寺は汚い……。」

そう、汚いとまでは思わないんですが、
京都のように庭園を売りに出来るような寺が少ないですね。
薬師寺や唐招提寺もそう。広大な土地にデェ〜んと世界遺産が建っているだけ。
「なるほど……。」と独りごちちゃいました……。
一般公開されているところだけがそうなのかもしれませんが……。
しかし大きいですね……デジタル一眼の50ミリでは入り切りません。
スマートフォンにしても同じ。結構、下がらないと全体は写りません。

暑さで僕もFもグッタリ……口数少ない(苦笑)
口数が少ない理由が1つあって……。
実は、京都に向かうべく早朝に起きたんですが、
何だか左足が捻挫でもしたように痛むんです……。
覚えないんですよねぇ……歩き疲れた筋肉痛とも違うの。
神社仏閣って大きな丸い石畳なことが多いでしょう?
何度もグリッとやっちゃって痛いのなんのって。
薬師寺と唐招提寺はパスしようかと思ったんですが……。


今日の1枚目は、本当はいけないのでしょうけど、
唐招提寺の南大門の横の朱の手形……僕、大好きなんです(笑)
これって何か意味があるんですかね?
ただの落書きではなくて、わざわざ朱を手に付けて押す訳でしょう?
柱の朱を手に付けて押したのかなぁ……。
そう言う行事があったとか?誰か教えて!


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最後は本当に大好きなスズメバチにしか見えない近鉄特急(笑)

この日は夜までFにお付き合い。
なかなか会えませんのでいい機会です。
Fがお気に入りのビストロに連れて行って貰うことになっていました。
その辺のことはまた今度……。


2018年10月10日


ブノワ。


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「イコロの森」は開園10周年! 

2018/09/30 Sun.

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その夜は疲れていたこともあり、
札幌で楽しい時間を過ごして宿に帰ってから、
一風呂浴びて布団に入ったらバタンキュぅ〜。
その後、強くなった暴風雨が吹き荒れる音にも目が覚めず、
清々しい気分で朝を迎えてみれば……。


嵐が去った「イコロの森」は静けさの中に佇んでいました。
いつものようにカメラを持って散策と洒落込みます。

 「なんだ……雨やんでんじゃん。」

そう思ってホッと胸をなで下ろしたのも束の間。
「イコロの森」は台風の大風に揉みくちゃにされていました……。
入り口付近の鉢植えが盛大に転がり、
看板が倒れていますが、もう蝶番の部分が壊れてしまっています。
レストラン・ガーデンにが千切れた枝や葉が散乱しています。
ガーデンの奥に歩を進めると、ギンドロの大株や、
白樺の大木が根元から折れて道を塞いでいます……。

写真を撮るどころではありません。
暫し呆然……言葉をなくすとはこのことでしょう。
うぅ〜む、どうしよう……取り敢えず白樺の写真を撮って、
スタッフのKさんに状況をメールで簡単に報告。



このところ、日本もスッカリ気候が変わり、天災が多いですね。
報道をテレビで見ていて複雑な思いになることがあります。
倒壊した建物や氾濫した河川……繰り返し流れる映像……。
絵的には格好の被写体なのでしょう。
でも、もし自分が当事者だったら?皆さんはどう思います?
倒壊した自分の家を撮られるのはとてもイヤですよね。
勿論、親身になって心配してくださる人もいますが、
その殆どは興味本位で面白半分なのですから……。
事実、札幌の液状化の被害場所を訪れて写真に収めている人が多いとか。
一体、何を考えているのだか……何だかドンヨリしますね。


さて「イコロの森」です。
僕の中には「写真を撮られたくない」自分がいました。
大好きな「イコロの森」の被害を外に出したくなかった……。
僕は一ファンで、実際には何ら実作業をしていませんが、
「イコロの森」は既に僕の中では「僕の大事な場所」なんですね。
その感情にはチョッとビックリしました。

転がった鉢を起こし、看板を直し、
美しい芝生に散乱した枝や葉を小一時間集めました……。
メリル・ストリープのお母さまの教え、
2階に上がるときは手ブラではダメ……。
ただボーッと歩いていたらチコちゃんに叱られてしまいます(笑)
今回、カメラはいいです、手を動かしました。

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今回は美しいガーデンの写真は数枚。
写真……撮れなかったんです。
前の晩、スタッフの皆さんと囲んだ美味しいテーブルの様子などを……。
「イコロの森」は開園10周年記念だそうです。
祝わずしてどうする!やっぱり駆け付けて良かったです。
連れて行って貰ったのは、札幌はすすき野にある、
バスク料理の「TXOKO/チョコ」です。


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肉から魚介まで、北海道の食材にこだわった、
丁寧な手仕事の店です。いやいや、美味しかったです。
ワインが進む進む!小ぢんまりとしたとても素敵な店でした。

皆さんの庭に対する思い、植物に対する愛情にまつわる、
色々な話しを聞いていると本当に嬉しくなります。
大好きなことを生業とし、それに打ち込める環境がある……。
本当に羨ましい限りです。和気藹々と楽しい夜になりました。


2018年9月30日


ブノワ。


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上野砂由紀さんの仕事。 

2018/09/24 Mon.

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北海道の2日目……。
旭川は晴天に恵まれました。
車をチョッと飛ばして駅前に「北彩都ガーデン」へ。
ホテルに戻って腹拵えした後は、開園時間丁度に「上野ファーム」です。

「上野ファーム」は本当に久し振りな感じがします……。
入り口でチョッと懐かしい感じがしましたからね。
北海道のガーデンを全部廻るのは大変です。
広大だし移動に時間が掛かるし……。
初めて訪れたのは一番いい季節で人でごった返していましたっけ。
狭い通路に日傘をさしたオバさんがウジャウジャ……。
素晴らしいガーデンですけど混んでいるイメージが付きまとい……。
訪れたのは3回目?前回はまだノームの森は出来ていませんでした。
先ずは左右対称のミラーボーダーやサークルボーダー、
マザーズガーデンの様子から……。

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次に初めて訪れるノームの庭の様子をご覧下さい。
僕はどちらかと言うとこっちの方が好きかな。
整然と整っているよりも自然な感じが好きだから……。
上野さんは「イングリッシュ・ガーデン」ではなくて、
「北海道ガーデン」と言う表現を使われますが、
フと、6月のイギリスの風景を思い出してみたりして……。

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僕が上野さんの一番凄いところだと思うのはその色彩感覚。
特に黄色の使い方が素晴らしいと思うんです。
この思いは初めて「風のガーデン」を訪れた時から感じていたんですが、
この時期もエキナセアと女郎花の2色の黄色がガーデンを飾ります。
エキナセアは夏の黄色、女郎花は秋の黄色……。
同じ黄色でも季節を表す黄色を一緒のガーデンで交差させて使う……。
見事に季節が繋がるじゃありませんか。
通年を通して見る人を満足させるガーデン経営から学んだのでしょうか。
「風のガーデン」はどちらかと言うと、まだ少女らしさが残る、
どちらかと言うとガーデンの理想型を目指したようなところがありますが、
新しく出来たノームの庭を見るにつけ、
大胆さとダイナミックさが加わったことに驚きを隠せません。

はぁ……大きな樹があるのっていいですね。
風にそよぐ木の葉の音……好きなんです。


2018年9月24日


ブノワ。


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極上の朝を迎える……「北彩都ガーデン」。 

2018/09/17 Mon.

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ハァ……どこかに行きたい!
たまに思うことがあります。
今までの人生を白紙に戻してどこかに消えてしまいたい……。
ま、大袈裟ですけど、日常を離れて違う場所に自分を置きたい。
切にそう思います……1ヶ月に1回は旅を!

 「Once a month、Once a month、Once a month……。」

ゴロがいいでしょう?(笑)英語的にはチョッとアレですが、
カタカナ表記にすると見事に韻を踏みます。
1ヶ月に1回……そう目標を掲げ(掲げるものなのか?)
特別に忙しい時期はなかなか難しいのだけれど、
チョッと時間が出来るとスグにあれこれ算段をはじめる自分がいます。

驚異的に忙しい月もあるので、
なかなか毎月の旅行は無理ですが、
今年は既に7回。今後の予定を入れると……。

 1月………箱根
 4月………山梨
      奈良〜京都
 5月………箱根
      豊橋
 6月………イギリス&フランス
 9月………北海道
      京都
 10月……三重〜浜松〜静岡
 11月……北海道

日帰りの小旅行は入っていませんので、
ほぼ毎月、しげしげと旅行に通っていることになります。
楽しい計画をしてそれを目標に仕事を頑張る……。
生活のリズムにもなっているし、僕の人生の流儀です。


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今日の写真は、旭川駅前に出来た新しいガーデン。
上野砂由紀さんが監修した「北彩都ガーデン」です。
ホテルから車を飛ばして朝の散歩。
人気の上野さんですが、このところの安定感が物凄いですね。
色彩設計、植物の高低差を利用した立体感……どれも素晴らしいです。
可成り歩きましたが、お陰さまで朝ご飯の美味しいことと来たら!


2018年9月17日


ブノワ。


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次の季節へと続く……「十勝 千年の森」。 

2018/09/13 Thu.

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イギリス&フランスから帰って来て、
と、言うよりは、羽田空港で既に旅に出たい症候群(苦笑)
そうなると、早速仕事の予定表と睨めっこ。
あらゆる可能性を探ります……7月〜8月は強烈な暑さで無理だし、
だったら9月の頭にどこかに行こう!

初めの予定は仙台でした……。
仙台の「アトリエ・モルソー」でアンティークを堪能したら、
猫を求めて「田代島」へ……それが最初の案。
仙台まで行くのだったら岩手のお姉さまのところにも寄りたい……。
岩手まで行くのだったら是非、北海道も……。

結局、今年で10周年を迎える、
「イコロの森」のお祝いに行かなくてどうする?
そう自分勝手な理屈を付け、北海道にしたまではいいのだけれど、
どうせ北海道に行くのなら、矢張り外せないのは「十勝千年の森」……。
そうなると1泊では無理なので、2泊してチョッとゆっくり……。
「十勝千年の森」に行こうとすると、
どっちにしろ帯広空港を使わなくてはなりません。
新千歳はいいのです。帯広となると、グゥ〜んと便が減るので、
とっとと段取りしてチケットを取ります。

あけと羽田で待ち合わせ、
仕事を終えてから北海道入りする親友のTを旭川空港に迎えに行くまで、
車を飛ばして「十勝千年の森」を見学です。

 「パスポートは持った?」

まだまだイジる気満々でございます(爆)
今日も怒濤のアップ、180枚!(笑)豊富な写真資料でございます。
もうね、途中で選ぶのが面倒臭くなっちゃうのね……。
秋の夜長、存分にお楽しみください。


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目の前に広がる光景に暫しビックリ……。
去年の秋も同じ頃に来ていますから、ある程度は想像していたんですが、
何だかまったく様相が違うのです……気のせいかなぁ。
もしかしたら、毎年〜植栽を変えている?
新鮮な気持ちで散策することが出来ました。

帰って来て去年の記事を確認したんですが、
ほぼ、同じ感じなんですよね……何で違って見えたんでしょう?



チョッと気になったのは、中国人の観光客です。
旅の楽しみ方、ガーデンの歩き方って人それぞれでいいと思うのですが、
どうして彼らはああもウルサいのか?(苦笑)
あまり見たくないのでよく確認しませんでしたが、
多分、男1人に女3人のグループ……ズゥ〜っと大声で話しています。

 「来吧,来吧!/ライバ、ライバ!」

こっちへ来て来て!(覚えちゃったよ!)
これで僕の知っている中国語は「我爱你/愛しています」と、
「谢谢/ありがとう」の3つになりました。


記念写真を撮るのでしょう。ワイワイガヤガヤ、
時には思わずそっちを見ちゃうほどの大音量で捲し立てています。
公共の場所、人が多いところで大きな声を出さない……。
僕らは当たり前のこととして育って来ましたが、
彼らの常識とは全く違うのでしょうね。


風のそよぎを頬に感じ、樹々のざわめきを聞き、
羽虫の飛ぶ音を耳に捉え、遠くに聞こえるヤギの声に耳を澄ます……。
美しい秋のメドウガーデンにはあらゆる楽しみが潜んでいます。

彼らが去った後の静けさ……(苦笑)
それらの愛おしい音が一際大きく聞こえるのでした。


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僕が「十勝千年の森」で一番好きな瞬間は……。
曇り空が一転して日が射す時……顔全体に太陽光線を浴び、
その温かさを感じる時。そして、メドウガーデン全体の、
命が一斉に息づくのを感じる時……。


2018年9月13日


ブノワ。


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つくづくローマの休日。 

2018/08/02 Thu.

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…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

暑い日が続きます。
皆さん、お変わりありませんでしょうか。
僕の方は仕事が忙しくて青息吐息……で御座います。

さて、長らく続きました、イギリス&フランスのレポート。
今日の37記事目で一旦終了です。お付き合いありがとうございました。
いやいや、なかなか面白いものですね、シリーズ物って。
頑張って毎日のアップにしましたが、お陰で暑い7月が短かった(笑)
37記事って言うのも凄い……と、自画自賛しようと思ったら!
僕が敬愛する「万年28才年齢詐称のりきお姐さま」は、
(絶対に28才を2回以上は経験しているハズ!)
「赤道直下でうろうろ インドネシア皆既日食の旅」の23回、
「始まりはガガーリン バイコヌール打ち上げツアー」の32回、
「N.Y.へは行かないよ アメリカ横断ウルトラ皆既日食ツアー」の45回!
何とギネス級の大記録を持っているのでありました(笑)



さて、本題に入りましょうか。
かの昔、テレビの洋画劇場で「ローマの休日」を放映した時、
解説の淀川長治さんがお仰言いました。

 「そうなんですねぇ……ローマの休日とは、
  誰かの犠牲の上に成り立つ休日のことなんですねぇ……。」

原題「Roman Holiday」……。
一見、直訳で合っているように見えますが、
実際は「A Holiday in Rome」が正しいのでしょう。
古代ローマ帝国の時代、位の高い人々は奴隷と猛獣を闘わせてそれを楽しみました。
「Roman Holiday」とはそこから来ている言葉なのです。
邦題は何ともロマンチックに響きますが、実は、まさに人々の犠牲の上に成り立った休日。
ヨーロッパ某国のアン王女は、訪れたローマの宿を抜け出し、
夢にまで見た束の間の自由を謳歌します。そしてホロ苦い恋……。
自分の身勝手さを反省し、一皮剥けたアン王女ですが、
その影では侍従や国中を巻き込んでの大騒ぎになります……。

「Roman Holiday」の意訳「ローマの休日」は、
同じくヘプバーンはキャサリンの「Morning Groly」を、
正しい「朝顔」ではなく「勝利の朝」と訳したのに近い気がします(笑)



今回、僕ら3人の旅もつくづく「ローマの休日」でした。

黒田さんは留守中を奥さまに託します。
あの膨大な種類の植物も奥さまが面倒を見るの!
しかも慣れていないのに(笑)いつだったか、
最盛期に庭を訪れる人々に質問されてははシンドイと言う奥さまに、

 「庭のことは聞かないでください!」

と、背中にプリントしたTシャツを作らなきゃ!
そう言って笑った記憶もあります。
植物に慣れていない人にとっては水遣りも難儀なハズ。
それでも快く背中を押し送り出してくださった……。

あけは、おそらく「女房元気で留守がいい!」の旦那でしょうけど(笑)
矢張り12日間の留守は何かと不自由を掛けたハズ。
実は、口煩い女房のお小言もなく、連日の大酒に、
猫と2人でゆっくりと蜜月だったかもしれませんが……。
庭の植物は、近くのS魔女さまが見てくださるとかで、
帰って見れば出発時よりも素敵に育っていることでしょう。

僕はと言えば、
仕事の関係で急遽、行けなくなった親友Tに留守をお願いしました。
矢張り、植物にはまったく興味のないT(笑)
薔薇の水遣りは大変だったに違いありません。
しかも猫の面倒もです。「犬は噛む、猫は引っ掻く。」の先入観のTです。
僕の躾が行き届いているとは言え、毎度のご飯に、
秀千代くんの首の気触れの塗り薬もあります。
それから外のちか子&とくちゃんの面倒も……。
実は、チョッとしてから懺悔されたんですが(笑)
酔っぱらって帰って来た時に、慣れない玄関ドアの鍵をかけ忘れたそう……。
我が家の猫の中で、きんとデブリーヌことコウちゃんは、
玄関の重たい扉を開けます(引き戸なの。)
勿論、全員、脱走しますね(苦笑)
朝起きたTは玄関が少し開いていることにビックリ仰天。
慌てて点呼。名前を呼んだって返事する訳ないですよね(笑)
結局、デブリーヌ以外は全員家の中にいたそうなんですが、
身も縮む思い、きっと僕の怒り心頭の顔が浮かんだ事でしょう。
デブリーヌはスグに取っ捕まり、事なきを得たそうですが……。
猫たちも束の間の「ローマの休日」を楽しんだ事になります。


そうやって12日間のイギリス&フランス旅行が実現したのです。
意気揚々と旅がスタートしてみれば、
有り得ないくらいのゴタゴタやトラブル、失敗が山積み……。
その都度、沢山の方々に助けて貰いました。
何つったって、そこのアナタ!
何事もなく、滞りなく1日が終わったことなんかないんですから(苦笑)

 旅の教訓……。
 インターネットを過信するなかれ。
 必ず、紙で出したものも持参しましょう!


…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

今、思い出しても頭が下がる思いがするエピソードを幾つか……。

勿論、今回の旅のハイライト!(笑)
末代まで語り継がれる、あけのパスポート紛失事件……。
この時にお世話になった男性職員には感謝しても仕切れません。
本当に頼もしかったなぁ……。


それから、僕が「ラ・ラ・マダム」と感謝を込めて呼ぶ、
フランスの古城の近くで駐車場のことで親切にしてくださったマダム。
あけが猪突猛進、駐車場のことを質問しようとマダムを取っ捕まえ、
ここに駐車してもいいのかと聞いた際(マダムも英語が出来なかった。)
結局、2人で僕の方にやって来て(ハァ……やっぱり来たか。)
マダムが城の方を指差し繰り返して言っていたのが、

 「 Là là là là ! 」

「 Là ? 」……それは僕でも分かります。
指差した方向「そこ」に駐車場があると言うのです。
しかも、教えてくれただけではなく、車で先導までしてくれました……。
車の中から腕を出し、付いて来い……と。
僕らが無事に駐車出来たときのマダムの笑顔ね。
飛んで行ってギュゥぅぅぅ〜っと抱きしめて、
僕のポストカード・セットをプレゼントしたかったです。


それから最後の個人の庭を見せて戴いた時、
住所が違っていて路頭に迷った時に iPad で検索してくれたマグカップ・マダム。
普通は「間違っているわ、ゴメンなさい、分からないわ。」と、ドアを閉めますよね。
どこの馬の骨とも分からない僕ら3人が訪ねて来たんですから。
それを親切に検索してくれて教えてくださいました。
マダムがピンポイントで示してくれなかったら?
穏やかで親切で上品な笑顔のマグカップ・マダム……。
こちらのマダムのお陰で最後の素晴らしい庭が見られたのです。


駅近くの変なホテルの入り口が分からなかった時(苦笑)
普通、ホテルって入り口は開放されていますよね?
その日は僕らだけの宿泊だったためか、
(そう言えば、10泊ほとんどの宿の宿泊客が僕たちだけだった!)
事前に言ってあった到着時間になるまで入り口が閉まってんの。
どうしよう……同じ建物の並びのテイクアウトの、
中華料理の店の女の子に聞いても分からない。
そうしたら、料理待ちの青年が親切に検索して電話してくれました。
人は見かけに寄らないです。ガタイが良くてほぼスキンヘッド、
太い腕には一面にタトゥーです……チョッと強面?
でも、親切なんですよね、意外な驚きでした。
夕飯に出掛ける時に、2人とは15分後に下で待ち合わせました。
でも、僕はカバンを放り投げるとポストカードを引っ掴んで、
スグに下に降りて行って、お礼に親切な青年に渡そうとしましたが、
もういなかったの……チョッと心残りかな。


お茶目なB&Bのマダムは、

 「ガーデンでお茶しましょう!
  アタシ、今、お茶淹れて来るから!」

トレイにビスケットとティーカップ、テーポットを持って来たマダム。
な、な、な、なんと!そのティーポットの中は空っぽでした(爆)

 「アタシってバカ!バカ!」

髪の毛クシャクシャでしたけど、
人情味溢れるマダムに教えて貰ったインド料理店で、
美しい青年の写真を撮ることも出来たのでした。
そうだ、マダムの作ったイングリッシュ・ブレックファストは美味しかったなぁ……。

同じく、フランスの宿のマダムは英語が苦手……。
僕らの英語も赤ちゃん程度。ここで活躍したのが翻訳ソフトね。
マダムが持って来た iPad で、フランス語→英語に翻訳してくれました。
今、思うと日本語の選択肢はなかったのかとも思いますが(笑)

お城のマダムは一言……。
 
 「今日はここがアナタたちの家よ!」って。

皆さん、僕らが快適に過ごせるように必死で対応してくださった……。


公開時期ではないのに快く庭を見せてくださった、
キースさんとロスさんご夫妻、それからエイドリアンさんとクレアさんご夫妻。
たどたどしい英語しか出来ない僕らのために、
必死でガイドをしてくださったディディエさん、本当にありがとう!


最後に、旅の初めから僕らに協力してくれた、
あけのお友達のみわりん!彼女には感謝してもし切れないでしょう。
彼女の力がなかったらこんな素敵な旅は出来なかったのですから。
みわりん、本当にありがとう!アナタの英語力がなかったら、
僕らはこんなに素晴らしい旅が出来なかったです。
但し、アナタの尽力をあけがことごとく滅茶苦茶にしてくれましたけど(爆)
このお礼はいつかきっとね!もし良かったらご飯でもするかい?

そうそう、アナタがレンタカー会社に送ってくれたメール、
その中の一節「彼女(あけ)の英語は十分ではない。」の「Not enough」を僕はチラ見。
そう言えば、昔、映画にあったなぁ……「いくたびか美しく燃え」……。
確か、原題は「Once is not enough」だったハズ……not enough、not enough!
そっか、これは使える……「My english is not enough」だっ!
早速、旅先で大活躍しました(笑)


今日はどれだけ楽しい旅だったかを示す証拠写真をチョッとだけ(笑)

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先ずはお決まりの顔出し看板!羽田でパチリ!

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よく見ると……。
偉大なるガーデンライターの明田川さま……。
自分の顔で「Young Lycidas」の房の蕾を「ボキッ!」(苦笑)
どこまでガサツなんだか……。

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タマを愛でるあけさま。

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3人で撮った写真……少ないのです。

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こんなCAがいたら即刻、飛行機から降ります(笑)

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ブリッコしてるんじゃねぇよ!(苦笑)
カメラを見てニッコリされるとムカッと来るのはなぜ?(大爆笑)

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あけの一番美しいポートレート……。
ハイ、勿論、後ろ姿でございます(爆)

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パスポートをなくして凹んでも……。
スグこれです。立ち直りの早い女……蹄立てています(笑)
そう!あけは珍しい肉食の偶蹄類だったのです(大爆笑)

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楽しかったガイドツアーを終えて……。

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そして、最後は、この気品溢れる優雅なブログの著者近影(笑)
写真に撮られる事が大嫌いなワタクシ。
したがって、今回の旅も自分のいい写真が全くないのですが、
フと、まったく写真がないのも寂しいと思って自撮りしてみたのね。
そして驚愕!(笑)夕方でしたけど、こんなに疲れた顔してるんだ……。
疲れたって言うよりは不機嫌?(笑)
いけない、いけない、僕は大人、僕は大人……。
顔に出しちゃダメだよ、今は楽しい旅先なんだから……。
連日のように襲い来る不手際と失態の数々に呆れ果てています。
モノクロに変換してみたけどお疲れ&不機嫌は誤摩化せません(爆)
このお疲れ&不機嫌な顔が、あけがやらかした諸々の、
星の数ほどの失態を物語っています(笑)
本当、1日の終わりにはグッタリだったの……。

次回は湖水地方だそうです……さて、どうなりますやら。


長々とお付き合いどうもありがとうございました。
さて、この先はどうする?チョッと夏休みを貰うか?
はたまた溜まった記事のアップに励むか……。
先ずは皆さんが下さったメッセージにお返事しないと!

暑くなります。皆さんお元気で!


2018年8月2日


ブノワ。


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さらば……英国航空。 

2018/07/31 Tue.

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旅は好きですから、色々な飛行機に乗ったことがあります。
さすがにファーストクラスはないけれど、
ビジネスクラスにも何回か乗りました。
バリ島からお隣のロンボク島に向かうセスナみたいなヤツとかね。
操縦席はドアが開いていて、パイロットが客席から見えます(笑)
網みたいなので仕切られていました。
機内に漂うガソリン臭……チョッと不安になりますよね。
一応、愛らしいスチューワデスさんもいます。
サンドイッチだけれど機内食も出る……。
窓の下を見ると、スグそこに海面が……。
バリ訪問時にいつも雇うガイドのピカちゃんに、

 「ねぇ、チョッと怖いよねぇ……。」

耳打ちすると、ピカちゃんは平然とサンドイッチを頬張りながら、

 「アツヤ、大丈夫……海はスグそこだから。」

って!(苦笑)そう言う問題じゃないから!(笑)
1つだけ心残りなのは、
コンコルドに乗れなかったことかな……。


さて、世界中に夥しい数の航空会社がある訳です。
大小数々、既になくなってしまった航空会社もゴマンとある……。
そんな中、矢張り一国の国旗を背負っている航空会社は信用出来ます……か?

所謂……ナショナル・フラッグ・キャリア。
どっちがそうかは意見が別れますが、日本には2つもある。
日航と全日空という世界になだたる航空会社が。
これって凄いことですよね。しかも両者ともクォリティーが高い。
ただ、料金を比較した時、チョッと他社よりはお高いです。

どこかに旅行に行く時、なるべくその国の飛行機会社に乗る……。
何となくそう言う決まりが僕の中にありました。
フランスだったらエールフランスに、タイだったらタイ航空に、
アメリカだったらユナイテッド航空、イギリスだったら英国航空に……。
どの航空会社を使うか、サービスの問題、マイレージの問題、
色々な基準がありますが、今回の旅で決心しました。

ブノワ。さんは2度と英国航空には乗りません!

いいんだ、英国航空!それでいいんだ!
もう、乗客は荷物同然ですね(苦笑)
強烈に寒い機内、激烈にマズい機内食!(苦笑)
昔はグァム線でもキチンとしたフィレ・ステーキが出たものです。
何だい、このマズい食べ物は!(怒)
パスタやご飯に何故パンが付く?
帰りの朝食のイングリッシュブレックファストと来た日には!
やっとイングリッシュブレックファストとおさらばと思ったら、
最後の最後に出て来ました、激マズが……やられた!
飛行機ってどこか異質な空間、特別なドキドキがありませんか?
それは旅に向かう期待や、夢見た世界への憧れもあるけれど、
英国航空は労働者の飛行機です(笑)
乗客を客とも思わない対応……そんな感じがします。

何も飛行機に乗った現場だけの話しではありません。
日本にある現地事務所の対応の悪さ……。

 「サービス向上のために録音させていただくことがあります。」

じゃなくって、根本から改革なさい!(怒)
先ず、電話に出ませんね(苦笑)笑えるくらいに出ない。
出たら日本語がたどたどしい韓国人スタッフ……。
英国航空だけではないです。昨今の企業は。
サービスの何たるかを最初から学んだ方がいい。


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往復とも最後尾の同じ席に座りました。
上の写真をご覧下さい……最後列の窓側2人がけの席。
これでいいの?英国航空!軽いブランケットとは言え、
椅子の上に物置みたいに放置していいんだ……しかも雑然と。
行きも帰りもこの調子でした。どこかに仕舞えば?
きっと、一時が万事この調子なのでしょうね。
何だか僕まで荷物扱いされているように思えて来る……。
CAの女性は機内食で出たクロワッサンを4つ、
自分の手荷物に押し込んでいたし……(苦笑)
少女たちはアナタたちの姿に自分の将来の夢を見るのだよ。
どうせやるなら乗客が見ていない奥でやってくれ!
何だか貧乏臭いわ……ガッカリしちゃいました。

差し障りがあるので、左側の女性は盛大にボカしましたが、
この女性とお友達2人は、あまりの寒さに、
この後ジャケットを着て、ブランケットを肩から羽織り、
しかも頭からもう1枚被る有様……可哀想に。

次回からは日本の航空会社に乗りましょう。
数万円お高くてもその方がいいです。


2018年8月1日


ブノワ。


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祭りのあと……。 

2018/07/31 Tue.

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この旅行記……全37記事(まだ続くよ!)
およそ2500枚の写真を使って構成しました。
多かったでしょう?(笑)でも6000枚全部見せてって言う人もいます。
それは無理なので、選べないこともあり、豊富な写真資料と言うことで、
途中からは垂れ流し的になってしまいましたが……。


今日は記事で使わなかった写真をご覧戴こうかな。
1枚目の写真は、今回、僕が特に気に入った1枚。
チッピン・カムデンだったかな?夕飯を食べて車に戻るとこれでした(笑)
もう、車がキス寸前じゃないですか!(爆)もう、受けた受けた!
向かって右側が僕たちが借りたレンタカーです。
後から停められた左側の車に熱ぅ〜いキッスを奪われそうでした(爆)
僕がイギリスで驚いたのは、路上駐車の多いことと、
それから、車の向きが反対でもOKと言うこと(驚)
日本では有り得ませんよね?あちらでは普通なのね。

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それから次の写真ね。田園地帯に行くと、
道路の両側が林だったり森だったりすることが多いです。
刈るんですねぇ……ここでも木は盛大に刈られてしまいます(笑)
両サイドを垂直にダァァァァァ〜っ!って。
で、車にぶつからない上の部分はそのままなものだから、
写真のような具合で自然な四角いトンネル状態になります(笑)


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それから美しい風景や愛らしい集落の様子など……。
昼間は怒濤の庭園巡りですから、
矢張り、朝の散歩の時の写真が多いですね。
壮大な「Albéric Barbier」……「サンダーバード」の秘密基地を連想します。
それからどうしても斑入りの植物に目が行っちゃいますね。
牛たちがこちらを凝視(笑)日本人なんか初めて見るのでしょう。
草原の端っこにピーター・ラビット……見えますか?
それから旅の間中見かけた紫の愛らしい花!
セントランサス……今回の旅でとてもいい仕事をしてくれていました(笑)

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あっ!ビールの空いたタンクの山!
ここは地元の客で賑わう「The Queen's Head」の裏側です。
イギリスに着いた初日にギネスを飲んでから、
まったくビールを飲みませんでした……忘れていたの(苦笑)
あれだけ銘柄を勉強して行ったのに……。

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最後はディエップのビストロで夕飯を食べ、
宿に戻る途中に立ち寄った見晴し台から見た海岸線の様子です。
これで夜の10時ですからね……うかうか宿で寝てなんかいられません。


2018年7月31日


ブノワ。


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Smile ! 

2018/07/30 Mon.

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さて、庭園の写真を使ったレポートは前回で終了です。
早いですね、書き始めはどうなるかと思いましたけどね……。
あけは日にちを追って、僕はガーデンごとに記事を纏めてみました。
前にも書きましたが、通常のペースだと、
全文をアップするのに今年中掛かりそうなので(笑)
このク◯暑いのに、頑張って毎日の更新……。
返事が滞りましたが、それは勘弁ください。
忙しく働いています、記事かお返事か、どちらか一方です。
戴いたメッセージにはキッチリと時間をかけてお返事したいし……。
全部、終わった暁にはゆっくりと時間を取ってお返事しますので……。


帰国してからもう1月以上が経ってしまいました……。
まだ鮮明な旅の記憶もありますが、既に忘却の彼方の記憶も(笑)
人の記憶力なんて本当に心細いものです。
死にゆく脳細胞、細く絡まりブツブツに寸断された記憶の糸、
元々のキャパシティーが少ない脳味噌……です。
どうしても印象深いものだけが残ってくのは仕方がないですね。


旅って様々な目的がありますよね……。
美味しいものを食べまくる旅、海や山でスポーツ三昧の旅、
お小遣いを握りしめて買い物三昧の旅、家族団欒の旅、
夫婦で記念日の旅……目的はそれぞれですが、
僕、思うんです。最後に残るのは人なんじゃないかって。
その他、諸々は綺麗サッパリ消え去り、
最後に残るのは人の記憶なんじゃないかって……。


その殆どは、親切だった人の笑顔だったりします。
初対面なのに優しくしてくれた人、
会話を交わせば印象も深まりますが、
話さなくても、笑顔を交わすだけでも一生、心に残る人もいます。
街角で交わした挨拶とかね……笑顔はいいですね……。
今回も沢山の親切、笑顔に出会いました。
心を開いて、こちらに全てを見せてくれる笑顔……。
外国だと言葉はなかなか通じないけれど、
一瞬、心と心が1本の線になった瞬間……。
そんな時の笑顔って本当に素敵です。
僕自身が上手く笑顔が出来ない人なので、
物凄く憧れてしまいます。


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今日の1枚目は「Jardin le Vasterival」のディディエ・ウィラリーさん。
そう、僕たちのガイドさん。言葉が不自由な僕たちに、
とても良くしてくださいました。
お互いの母国語ではない英語の会話って言うのも面白かったなぁ。
この自然な笑顔!穏やかで魅力的でねぇ……。


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それから「Wild Side Garden」のキース・ワイリーさんと奥さまのロスさん。
ガァァァァ〜っと押し掛けて来た僕たちにイヤな顔一つせずに、
親切に対応してくださいました。本当に嬉しかったです。
日本から突撃して来た3人にどんな感想を持ったでしょうね。


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それから、今回の最後の庭、唯一の個人のお庭を見せてくださった、
エイドリアンさんと奥さまのクレアさん。
クレアさんが奥にいたからピントがボケちゃった。
お手製のレモンのケーキ……美味しかったんばぁ……。


皆さん植物が好きと言う共通点があるのだけれど、
矢張り、植物を慈しみ、土を弄っている人たちって穏やかですよね。
ま、例外的にそうじゃない人もいますが(笑)
また旅に出ることでしょう。初めて出会う笑顔を求めて。
そして、再び再会する懐かしい笑顔のために……。


2018年7月30日


ブノワ。


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2018-10