ここはベトナム?ヨヨナムだよ。 

 

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時間が経つのは早いです……。
もうスッカリ前のことになってしまいました。
僕の親友(夫婦でパリに住んでいる)の奥さんのEちゃんが一時帰国でした。
以前は夫婦揃って帰国していましたが、犬を飼うようになってから、
1人ずつ交互に一時帰国です。それも最近は億劫になったみたいで(苦笑)
今回は奥さんのEちゃんだけ。旦那のMちゃんは暫く帰って来ていません……。

さて、帰国の日程が決まると連絡があるので、
Eちゃんが実家に帰る期間を除いてご飯を食べる日取りを決めます。
基本は帰国したその日と、帰る前の2回ね。楽しみな時間。
いつも一緒なのは、共通の友達で、親友の美容師T、
それから夫婦でカメラマンをしているMちゃんとKちゃんの5人です。
MちゃんとKちゃんは、今や肩書きだけのカメラマンが多い中、
2人ともシッカリと売れていて、バリバリの働き盛り。
人さまをあまり羨ましがらない僕ですが、こちらの2人は本当に羨ましいの。
季節、季節の美味しいものをシンプルに食す生活、
身に着けるものとかも、決して華美ではなく、こちらもシンプル。
あっさりと竹を割ったような性格のMちゃんと、
いつ会っても温度が変わらないKちゃんのカップル。
元々は奥さんの方、Mちゃんと仲が良かったんですが、
(Mちゃんがニューヨークに留学していた時に文通していた!)
ボーイフレンドのKちゃんを連れて来た時にホッとしたものです。
だって、親友に限ってロクでもないヤツを連れて来るじゃないですか(苦笑)
2人は美味しい店を沢山知っていますので、
パリからEちゃん&Mちゃんが帰国の際は、
店選びを任せてしまうことが多いです。


今回は代々木公園にあるベトナム料理店「ヨヨナム」です。
古い一軒家を改装した店は、人気店だけあって客でごった返しています。
でも、納得!兎に角、美味しいんです!
1皿目を食べた途端に気に入っちゃいました。
僕はベトナムには行ったことがありませんが、
おそらくは日本人の口に合わせてアレンジしているのでしょうか。
野菜タップリ摂れるメニューはどれをとっても美味しいです。
驚いたのは、最後にお見せしたデザートの数々……。
丁度、人数分、種類があったので全部頼んでみましたが、
どのデザートも一級品の美味しさ!普通はオマケ的な感じですよね。
アイスクリーム、ティラミス、ガトーショコラ……。
ところが、どの品もベトナムを方筒とさせるところ、
最後の最後まで手を抜かないこだわりには脱帽です。

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帰宅してパソコンに写真を取り込んでみて驚いたんですが、
料理の写真の他に、5人で和気藹々と笑いながら過ごしている写真が沢山あったこと。
そのどの顔も、本当に心から笑っていて、一点の曇りもないこと……。
画面から笑い声が聞こえて来そうなくらいです。
本当に素敵な仲間だと思います。僕の生涯の宝物ね!

1枚目の写真は、食事しながら話題になった「イメージ写真」(笑)
僕のブログでは、組み写真の場合、1枚目にどうしても本文と直接関係ない、
チョッとしたこだわりの写真が欲しいのです。
例えば、レストランの料理を紹介する場合、
料理以外に何か気の利いた写真が1枚欲しい……。
そのことをMちゃんとKちゃんに話すと、

 「あぁ、分かる!イメージ写真ね!大事、大事!」

それが今日の1枚目(笑)「ヨヨナム」のイメージ写真。
僕がカメラを構えると、皆で照明にかざしてくれました。
……って、これ、何だっけ?コースター?おしぼりが乗っていたお皿?
いかにもキッチュでプラスチックは東南アジアっぽいでしょう?
ベトナムっぽい!「ヨヨナム」っぽい!(笑)
2枚目は店に入る前に撮っておいた、念のためイメージ写真(爆)



おぉぉぉ〜い!Mちゃん、ダメだよ、パリで燻っていちゃ!
面倒臭がっちゃダメ!早く帰って来なさい!
じゃないと顔忘れちゃいからねぇ!(笑)


2017年6月19日


ブノワ。


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蕪、かぶ、カブ。 

 

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鎌倉在住の素敵な方からいつも土産を戴きます。
ワインが一番多いのですが、この日は蕪!「鎌倉連売」の蕪!
蕪、かぶ、カブ……蕪かぁ……さてどうやって調理しましょう?

僕は料理が好きですが、好きって言ったって作るものは決まって来ちゃいますね。
と、言うことは、使う材料もそう変わる訳ではない。
年がら年中、同じものを買って同じようなものを作っている訳です。
蕪かぁ……さて、どうしましょう。蕪、ほとんど買わないものね。
蕪の料理のレパートリー……ゼロでございます(苦笑)
でも、インターネットで大流行りの例のサイトは見る気がないので、
チョッと考えてみたのが今日の2品。



1枚目の写真が蕪のソテー。
ニンニクじゃありませんからね(笑)蕪です、蕪。
作り方はいたって簡単です。良く洗った蕪は皮を剥かずに、
6等分の串切りに。葉も少し取っておきましょうね。彩り綺麗ですから。
なぜ皮を剥かないかって言うと、僕、蕪のあの軟らかい食感が苦手なのです。
火が通るとグシャッとするでしょう?あれが苦手。
角はチョッとだけ面取りしました。フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、
火が通り切る寸前にバターを入れ風味付け。塩、こしょうで味を整え、
隠し味でほんの少しだけ醤油を数滴フライパンの肌に……。
黒い小さな塊は何かって?これは熟成発酵させた黒ニンニクです。
全くニンニク臭さがなくなり、何だかプルーンか杏のような風合いになります。
その甘酸っぱさは上手に利用すると、いつもの1皿が全く違ったものになります。
お皿に盛りつけてパルメジャーノレジャーノをガリガリガリガリ……。
これね、驚くことに、まるでアスパラガスみたいな味になります。



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2枚目の1皿は、蕪の葉を味噌で炒めたご飯のおかず。
綺麗に洗った葉をごま油で炒めて一味唐辛子と味噌、醤油少々で味付け。
炊きたてのご飯に合うこと合うこと。葉も捨てずに全部使い切りたいです。

いつもお世話になっている方には大してお礼も出来ないけど、
こうして有効利用して写真に撮り、お見せすることはしたいです。


2017年5月20日


ブノワ。


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太っ腹なアンジーの贈り物(笑) 

 

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薔薇、真っ盛りです……。
電車移動していると、窓から様々な種類の薔薇が見えます。
いい季節ですね……今年は大風も大雨もなく、天気のいい日が続き、
ここ数年で一番薔薇が美しく見られるかもしれません。

さて、先日のこと……。
いつも立ち寄るデパートの地下の野菜売り場でのこと。
ここは結構お高いので、頻繁に買い物をする訳ではないのですが、
どうしても欲しい野菜や季節の珍しい野菜などを買う時に立ち寄ります。
だって、近所のスーパーは物凄く野菜売り場が貧弱なんだもの(苦笑)
あれほど季節感のない野菜売り場も珍しいんじゃないかな。

探し物で訪れた野菜売り場の一番入り口は、
手前に春野菜や山菜がビッシリ並んでいます。
いいですよねぇ……何だかウットリしちゃいます(笑)
この日はこごみやタラの芽など、山菜を買いに来たんですが、
フと、一番最前列に目をやると……。
あったあった!行者ニンニク!大好きな行者ニンニク!
凄かったですよ。まだ葉の開いていない、
10センチくらいの小さな行者ニンニクがトレイに7〜8本。
それで800円ですから!800円!有り得ません!(苦笑)
で、咄嗟に頭に浮かんだのが、北海道に生息するクマ……じゃなくって!(笑)
いつもお世話になっている素晴らしい庭の持ち主、ポエムさんことアンジーです。
アンジー、パンジー、チンパンジー!……なぁ〜んて、
いつも失礼なニックネームに愛情をまぶして誤摩化し、
冗談めかしてお付き合いさせて貰っている、大好きで、
太っ腹(ウエストのことじゃないからね!)なマダム。
一応、ウエストのことじゃないって書いておかなきゃ北海道から漬物石飛んで来る(爆)
でもね、冬ごもりの間、毎日〜甘いお菓子を食べていたら……。
どうやらウエストがなくなっちゃったらしい(笑)
豪儀で気前のいい美しきマダム、アンジーの顔がパッと浮かびました!

 「アンジぃぃぃぃぃぃ〜っ!行者ニンニク送ってぇぇぇぇぇ〜!」

と、念力を送った訳ではありませんが、
以心伝心、スグにアンジーから行者ニンニクが送られて来ました!
それが今日の1枚目の写真ね。これ、立派な小松菜の束以上の大きさ!
それが4袋も入っていました。どうです、太っ腹でしょう?(笑)
何でも、アンジーの友達の友達のまたその友達の……、
最後の方は何だかよく分からないオジさんに山に行って採って来て貰ったそうです。
ホラ、アンジーが自分で採りに行くと、冬眠から目覚めたクマと間違えられて……、
じゃなかった!(笑)いつも憎まれ口を叩く可愛らしい僕に、
ついつい行者ニンニクとソックリで毒性のある、
イヌサフランをわざと紛れ込ませたくなるじゃない?(笑)
行者ニンニクは茎の部分に臙脂色の薄皮が付いていてニンニク臭いのですが、
イヌサフランは緑でニンニク臭もしないんです。でも、姿はソックリ!
中に臙脂色の薄皮が剥けちゃって緑色のものがあると匂いを嗅いで確かめたり(笑)

 「おっ!アンジーめ、入れたな、イヌサフラン!」

ってなもんで、1人で笑いながら下処理をしました。
この臙脂色の部分が臭いんですよねぇ……2日くらい指の匂いが取れない(笑)
プレゼントの主のアンジーは「そんなもん、臭くて食べられんよ。」だって(爆)
行者ニンニクは足が早いですからね。せっせ、せっせと調理して戴きました。
それが2枚目からの写真。1日2〜3品くらいずつ作りましたよ。

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先ずは、行者ニンニクのおひたし。それから、行者ニンニクの卵とじ(キムチ入れた。)
本当は胡麻汚しにしたかったんだけど、白胡麻しかなかったので行者ニンニクの胡麻和え、
行者ニンニクの味噌炒め、行者ニンニクの天婦羅、行者ニンニクのキムチ風、
行者ニンニクのパスタ、行者ニンニクの茎の部分の醤油漬けを使った炒飯。

はぁ……どれも美味でございますぅぅぅぅ〜っ!
何か一つ食材のテーマを作って作り分けるのも一興ですね。


アンジーには本当にお世話になりっぱなしで申し訳ないです……。
メールじゃなくって、スグにお礼の電話しました。懐かしい声が受話器から……。
思い切り水道の蛇口を捻ったかのように、翌日から行く仙台〜京都の旅の話しが……(笑)
アンジーらしいです。会っても会っていなくても温度は変わりません。
今年も遊びに行くからね!ウニ、ホタテ、ウニ、ホタテ……ヨロシクねぇ!(笑)


2017年5月16日


ブノワ。


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スグ真似る。スゴく美味しい。 

 

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僕は料理が好きです。
体を形作るものです。なるべく添加物を少なく、
栄養面を考え、新鮮で季節を考えたものを食べたいです。
茹でたり焼いたり煮たり……食材の正しい歯応え。
これは物凄く大事です。重要なポイントになります。
グズグズに煮込まれた野菜なんて食べたくありませんから。


前に僕の野菜炒めを食べた友人に聞かれました。
どうやったら均一の食感に仕上がるかって。
簡単です、火が均一の通る大きさに切ることと、
炒める時間を火の通りやすいものと通りにくいもの時間差にすること。
基本的に生で食べられるものは、柔らかく調理する必要はありません。
それから料理は趣味で集めている器を最大限に引き立てる役目もあります。
折角、集めた器です。実際に使って楽しみたいです。
出来合いのものは使わない、冷凍食品は絶対に使いません。
日々、忙しくしていますから、なかなか手の込んだ料理は作れませんが、
簡単で美味しくて体にいいもの……そんな感じでしょうか。


さて、僕の場合、料理本やインターネットでの検索はあまりしません。
新しいメニューは、レストランで食べた料理を真似ることが多いです。
美味しかった料理を自分で再現してみる……楽しいです。
時間のかかるもの、フランス料理の手の込んだソースなんかは無理ですが、
気が付くと、食べながら、調理方や材料、調味料なんかを考えていたりします(笑)



今日の写真はインゲンの田舎煮。
先日、鎌倉に小旅行に行った際、「はま善」で一杯やる前に、
チョッと先の「OLTREVINO」で小一時間ワインを飲んだ時、
ツマミで生ハムの盛り合わせと一緒に頼んだ一皿。家で再現してみました。
盛り付け……チョッとトマトソースが多かったですね、全部入れちゃった(笑)
作り方はいたって簡単。インゲンをオリーブ・オイルで炒め、
鮮やかなグリーンになったらみじん切りにしたセロリ、玉葱、ニンニクを加え、
トマトの水煮缶を加えて煮込みます。塩、胡椒、隠し味で醤油を少々。
バターも欠かせませんね。インゲンは「鎌倉連売」のものです。
これは熱々でも、冷やして食べてもどちらでもイケます。


2017年5月14日


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春を戴きました。 

 

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朝……「Hostel YUIGAHAMA + SOBA BAR」で朝食を戴き、
チェックアウトしたら楽しみにしていた、
「鎌倉市農協連即売所」通称「鎌倉連売」に向います。
早くも人で賑わう「連売」……若い料理人が多いのかな?
地の鎌倉野菜を使ってのレストランが増えているのでしょうか。
その日の野菜の入荷を見てメニューを考える……素敵です。
やっぱり朝一番に行かないとね。みるみる間に野菜が売れて行きます。
真面目に3分後にはさっきあった野菜の山が消えている!(苦笑)
僕たちみたいな観光客はボンヤリ見て回っていますが、
その日の店のメニューが仕入れによって左右する料理人たちは真剣そのものです。
前回、ルッコラを3種類買って、生食にはコワすぎて調理に難儀したので(笑)
今回は、普通のルッコラを山のように。それからトマト、筍、たらの芽など、
その後、一日、まだまだ荷物が増えそうなので、程々に買ってみました。


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早速、作ったのがたらの芽の天麩羅。
衣がゴッテリ厚着なのはイヤなので、ごくごく薄く付け、
どちらかと言うと素揚げに近い感じです。
熱々はやっぱりいいですねぇ……塩で食べましたが、
たらの芽の甘さがさらに引き立って美味しかったです。
まだ油があるから揚げ物のメニューが続きそう(苦笑)

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今、丁度、キッチンに食材のストックがないのですが、
買って来た筍で即席に作った筍の麻婆風炒め物。
柔らかい春ピーマンの香が引き立ち素敵でした。
味付けは、醤油、鶏ガラ顆粒、甜麺醤、ラー油、山椒、鷹の爪……。
胡麻油で風味付け、最後に片栗粉でトロ味を付けます。
いいですね、ご飯が進みます。


今日の1枚目はルッコラの花……これ、どうやって食べるのでしょうね。

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最後はオマケで「連売」のツバメ……。
ツバメ……丁度、季節ですね。「連売」の皆さんと共存しています。
この写真ね、凄いの……な、な、な、何と!ピントが合ってる!(笑)
何だよ……やれば出来るじゃん!(爆)
鳥を撮っているとあっちゃんになった気分です。


2017年4月27日


ブノワ。


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春を食す。 

 

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東京の桜もそろそろお仕舞いです。
これからは八重桜、いい匂いが街中に満ち満ちます……。
見上げると桜餅がぶら下がっているみたいですよね(笑)

僕、3月の年度末で超多忙の日々でしたが、
実は4月の方が忙しかったりするんです……。
忙しい最中に仕事の依頼が沢山舞い込み、
ハイハイって予定帳に何も考えずに書き込んでいて、
4月になって改めて確認すると休みが1日もない……(驚)
5月の連休前にパタリと倒れ込みます。だから連休は寝込むことが多いです(笑)
疲労でと言うよりは、燃料切れみたいな感じでしょうか……。
もうね、足が一歩も前に出なくなっちゃうんです(苦笑)
一度、駅のホームで動けなくなり、
立ち食い蕎麦で海老の天婦羅蕎麦食べたことがあります(爆)

さて、そんな忙しい毎日ですが、
食べることはキッチリしっかりとして行きたいです。
なるべく外食はしたくない。外食は友人たちとテーブルを囲む時のみ……。
そう決めています。1人では絶対に外食はしない。
出来合いのものを買って来るのも好みではありません。
忙しいので作るものは簡単になりますね。これは仕方ないです。
ただ、春の野菜売り場は危険です(笑)
値段も見ないで買い物をするとアッと言う間に6000円くらい行っちゃいます(苦笑)
春野菜に加えて山菜系、木の芽系が沢山出回るでしょう?
野菜を買ったからにはせっせと調理しなくっちゃね!


今日の写真はアスパラガスのパスタ。
アスパラガスは今や一年中店先に出回っていますが、
矢張り、春先のアスパラガスは美味しいです。
丁度、キッチンに野菜が切れた頃、仕事先で買った新鮮な太いアスパラ……。
愕然としたのは、冷蔵庫に他に何も食材がなかったんですが、
ベーコンの余りと牛乳でクリーム風ペペロンチーノにしてみました。

アスパラは先端部分を除き、縦に半分に切り、さらに細くスライスします。
ニンニクのみじん切り、ベーコン、鷹の爪をオリーブオイルとバターで炒め、
そこにアスパラガスを入れます。先端部分は半分に切り飾りように……。
火が通ったら牛乳を入れ、本当は生クリームがいいのですが、切らしていたので、
小麦粉をダマにならないように少しずつ入れながら撹拌します。
トロ味は少しあっさりしたくらいが丁度いいです。
小麦粉を入れて加熱すると粘力が増しますから、
下手をするとお好み焼きみたいなパスタになってしまいます(笑)
隠し味で味噌を少々、黒胡椒をガリガリガリガリ……。
最後にパルメジャーノレジャーノを磨り下ろして完成です。


2017年4月16日


ブノワ。


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2人のアーチスト。 

 

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僕は頭のいい人が好きです。
それは、勉強が出来ると言う意味ではなくて(勿論、出来た方がいいけれど……。)
詰まりは、常識があって、全てにおいてバランスのいい人……。
ある一点において才能が秀でている人って、
バランスが悪いことが多いですよね……常識がないっていうか。


Kさんは僕が大好きな人です。
頭いいです。でも知識をひけらかしたりしないし、
その知識も多岐にわたっていて、穏やかで上品で……。
Kさんとは、個人で庭の仕事をしているSさんのパーティで知り合いました。
SさんがKさんの瀟洒なお宅の庭仕事をしている縁で、
Sさんの仕事場で開かれたバーベキューで同席したんです。
その晩、帰りに酔った勢いで約束もなしに数名でお宅訪問(笑)
家のデザインにも驚いたけれど、収蔵された夥しい数の本、本、本……。
夜遅くに突如やって来た珍客たちに、イヤな顔一つしないで歓待してくれた、
穏やかな奥さまと、礼儀正しい娘さん2人……理想の家族。
惚れちゃいました(笑)Kさんも僕のこと好きだと思うな……。

急ではありません、徐々に、徐々に仲良くなりました。
僕が旅先で必ず絵葉書を出す人が5人います。
Kさんはその中の1人、必ず絵葉書で、忙しい時はメールで返事をくれます。
僕のもっとも信頼できる友人の中の一人です。


そんなKさんが僕のために宴席を設けてくれました。
3月は誕生日もあるし、僕の薔薇「Remi Chang」が越後丘陵公園で銀賞を受賞したし……。
そんなこんな、理由を付けて親しい友人、男5人のハズが、
庭師のSさんが今、超ラブラブで一時たりとも彼女と離れられないと言うことで、
紅一点Yちゃんを交えて6人、Kさんが予約してくれた、
赤坂の名店「Comme a la Maison」に集まりました……。

生憎の雨模様……。
店に着くと、KさんとMさんが既に来ていました。
驚いたのは、店のスタッフの笑顔と感じの良さ……。
気持ちのいい暖かな声で迎えられる心地よさ。
これはもう外れないですね。フランス南西部の料理とワインにこだわった名店、
僕が大好きな「カオール」のワインの品揃えと来た日には!
料理に舌鼓を打ち、会話に花が咲き、素晴らしい時間を過ごしたのですが……。

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途中から僕の興味を引いたのは、店の看板やガラスに書かれた手書きの文字……。
何だか途中から気もそぞろになるくらいに素敵なんです。
店のスタッフに質問してみると、何でもオープン当初に訪れた来たお客さまが書いてくれたそう。
お名前を聞いて検索しましたが、結局、どなたか分からず仕舞いでしたが、
スタッフの「アーチストの方が……。」の言葉が印象的でした。
オーナー・シェフに寄ると、カフェみたいな感じだった店がガラリと変わったそう。
店のロゴマークも素敵ですが、ガラスに書かれたワインの銘柄や、
扉の把手の上に書かれた「Tirer」(引く)の文字。
この扉を開ければそこはフランスの南西部……。
さらには、店の電話番号をフランスの様式に則って、
2桁ずつ離して書く洒落っ気とセンス……個性的でセンスのいい、
ハンド・ライティングの文字……どんな方なんでしょう。
これは何とも思わない人にはどうって言うことないのでしょうけど、
僕にとっては、こんな洒落っ気タップリのことをする人にさらに興味津々。
シェフの素晴らしい料理とスタッフの肌理細やかなサービス、
2人のアーチストによる素敵な空間がそこにありました。

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いやぁ……しかし飲んだ、飲んだ(笑)
僕のおバカな旧友が「クィーンコングの乳首」と表したカヌレは焼きたてだよ!
グラスに映ったお皿の数だけ僕らの笑顔と満足と幸せが……。
名物のスープを頼むのを忘れた!まだ美味しそうなメニューが沢山あります。
また友人を誘って遊びに行くとしましょう!


2017年4月12日


ブノワ。


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そこじゃないんだよなぁ……。 

 

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 「ねぇ、B。さんの家の最寄りの駅近くに、
  美味しい焼鳥屋があるの知ってました?」

と、言うことで、いそいそと食べに行ったのがまだ春早い2月のこと……。
なかなか美味しい店でした。焼き鳥屋って言うよりは大衆割烹。
但し、早い時間じゃないと、混んで来てタバコの煙に悩まされます(苦笑)
真面目な話し、タバコの匂いの中でご飯は食べられないです。
その日、待ち合わせの焼き鳥屋に急ぎながら、
フと国道添いに新しい居酒屋?が出来ていて……。
この前、友人を誘って行ってみたのです。

まぁ、並以下の感じでした(苦笑)
煌煌と照明が点いた店内は考えられないくらいに明るく、
肝心の料理は、例えば、揚げ物の味が全て一緒……そう言えば分かりやすいかな?
酒なんて開けてグラスに注ぐだけですから、店の特徴なり個性を出すには、
チョッとした一品料理みたいなもの、手間は掛けずとも、
目新しく、店の売りになる何かが欲しい訳です。
フレンチフライ、鶏の唐揚げ……凡庸なメニューが並びます。
一番美味しかったのがホッケ……あはは(笑)残念でした。
帰って来て検索サイトで確認してみると、
「肉が旨い!魚が旨い!そして酒も旨い!」体裁のいい言葉が並びます。
そして、ビックリしたのは、最後に、

 「可愛い店員さんもいます!」

だって(苦笑)そこじゃないから!(爆)
可愛い店員さん……いませんでした(笑)
若い女性が肩下20センチはゆうにあろうかと言う茶髪を、
クルクルの巻き髪にして、恐ろしいくらいに伸びた爪には、
ラインストーンだかラメだかスパンコールだか……。
料理を持って来た際に手元を見てギョッ!っとするくらいの禍々しさ(笑)
ケバケバしい化粧に睫毛にエクステンション。
およそ飲食関係の店に働くにはチョッと見当違いの出で立ち。
居酒屋の魅力ってそこじゃありませんから!
飲みながら友人がポロリと漏らした一言……。

 「キャバクラみたい……。」

が、後になってしみじみと思い起こされるのでした。
行ったことないけどね、キャバクラ(笑)


もう1軒、これは駅からほんの20秒ほどのイタリアン……。
こちらは駅から家に向かう反対側に位置するため、
引っ越ししてから今まで全く気が付かなかったレストランです。
今回も友人が調べてきたので、早速、予約してみました……。
うぅ~む……やっぱり並です(苦笑)
先ず、料理のバリエーションが少ないです。
野菜のメニューが少ないのも残念だったかな。
年季の入ったシェフによる、こなれたって言うか、鉄板の味、
微動だにしないアベレージの味……そんなものが足りないです。
何だかこう、頭デッカチのメニューみたいなね。
店は若いオーナーシェフとホールに若い男女2人の3人態勢。
ホールの女の子の気が利かなくて友人がイラっとしています。
次第に言葉少なになって行く僕たち(笑)友人にチョッと聞いてみました。

 「何で検索したらこの店がヒットしたの?」

そうしたら、

 「イケメンのシェフがいるイタリアン……。」

だって(苦笑)僕、嫌いなんですよ。イケメンって言う言葉。
イケメンとか育メンとかね。省略言葉大嫌いなのです。
大体、何だい、イケてるメンズって(苦笑)安っぽくてお下品。
第一そこじゃないでしょう?シェフのハンサムな顔でご飯食べる訳じゃないものね(笑)
ハンサムかと聞かれれば、好みの問題もあるけれど、若いけど普通な感じだったし……。
ヘアスタイルも今風のマッシュルームカットのアレンジ……。

可愛い子がいたりイケメンシェフだったり……。
何だかそこじゃないんですよねぇ……飲食店って。



写真はイタリアンのメイン、牛肉の赤ワイン煮込み。
僕の勝手な思い込みですが、友人がチョッとイラついたので、
盛りが多めになっているように感じます……凄い量でした。
上に乗っている一切れが多い感じ。でも美味しかったですよ。
通常の赤ワイン煮にありがちな、コッテリ味が濃く最後には飽きてしまうこともなく、
サッパリと最後まで美味しく戴けました。
飲食店経営は難しいです。最寄りの駅の周りには、
ピザ専門店を含めると、イタリアンが6軒もひしめきあっています(苦笑)


2017年3月31日


ブノワ。


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誕生会@「青屋」。 

 

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店だけは指定させて貰いました……。
新年早々、初めて訪れて大層、気に入った渋谷は青葉台の「青屋」です。

いつも、観劇や食事会、飲み会、旅行などは、漏れなく僕が幹事を務めます。
たとえそれが僕の誕生日であってもです(苦笑)
まぁ、僕の好きなようにやらせて貰う方が良かったりもするのですけど……。
今回は、3月年度末の猛烈な忙しさに加え、何とも先が読めない日程……。
チョッと諦めていたんですけど、どうにか誕生日当日の夜を死守(笑)
親友に幹事を任せ、身体一つで行って参りました……お気に入りの「青屋」。

親友と待ち合わせて渋谷からタクシーに乗ったのが甘かったです(笑)
見事に渋滞に巻き込まれ、到着したのは僕たちが最後。
「青屋」の2階の円卓に勢揃いした僕のお友達……。
チョッと意外な組み合わせもありましたが、そこは僕の「親友」と言う括りがあります。
アッと言う間に打ち解け、初めての人もごくごく普通に会話する面白さ。
フと隣を見ると、殆どが初対面なのに、温かな笑顔で会話の中心になっている、
最近、仲良くして貰っているチョッと年上のお姉さま。
彼女はいつ会っても温度が変わりません。感情の波が少ないのです。
やっぱり大人ですね。どんな場でもキチンと会話が出来る。
廻りの空気を読み、それに合わせつつ人の話しに耳を傾け、
自分も主役になる……どんな話題にも付いて行かれる……さすがです。
困っちゃう人いますもんね。人見知りでダンマリを決め込む人。
自分の得意分野のことしか話せない、知り合いとしか話せない……。
一々こっちが会話まで面倒を見てあげないとダメな人。

テーブルの向かい側に目をやると、
長年一緒に人生を歩んで来た宝物のような女性が2人。
1人は一緒にパリに行ったり北海道に旅行に行ったり。
真っ直ぐで正直で、チョッと男っぽいところもあるのかな?
僕の友人の中でも最も信頼の置ける友人の1人です。
もう1人はミレニアムをパリで過ごしたり、いい時も悪い時も常に一緒の美女。
彼女が歩くところ、男どもが首を180度回転させて振り返ります(笑)
2人とも笑顔が凄く素敵です。2人ともチョッと綺麗になった?
そのことはキチンと指摘してあげます。僕、褒めるの好きだからね。

肋骨を折ったのに駆け付けてくれたPさんと奥さまで女優のYさん。
人を見るのに色眼鏡を掛けないお2人は、朗らかな笑い声で座を盛り上げてくれます。
誰であろうと分け隔てしない様は本当に人生のお手本になります。
Yさんの友達で、舞台で活躍する大女優のSさんからお祝いのメールが入り……。
参加出来なかったことのお詫びと、皆さんへヨロシクとの伝言……嬉しいなぁ。

細々としたことを段取りしてくれた30年来の大親友Tくん。
実は知り合って32年目ですから、人生の半分以上の誕生日を一緒に祝っているんですねぇ……。
凄いなぁ……人に歴史あり(笑)あと何十回祝えるんだろう?(爆)

皆さん、心の籠ったお祝いを持って来てくれましたが、
僕にとっては親友たちの温かい笑顔が何物にも代えられないプレゼントになりました。
地位も名誉もお金もないけれど(笑)自分がして来たことは間違っていなかったんだって。
見栄っ張りで言い格好しいで、お節介だし、キツい性格だって言われるけれど、
それもこれも、こうしてテーブルを見渡してみれば良かったのかなぁ……って。
何もない人生だけど、心に大きな宝石を沢山持っているものね。

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写真の数々は「青屋」で戴いた料理の数々です。
京都のおばんざいを基本にチョッとだけ韓国のエッセンス……。
ズルしてこの前、正月に伺った時の写真も載せちゃう(笑)
こんなに食べていませんからね。幾らなんでも無理じゃないですか。
まだまだ未知の部分があるので色々と食べてみたいし、コースにしています。
オーナーの青山有紀さんとチョッとお話しさせて貰いましたが、
思っていたよりも若いのでビックリ。本も沢山出していらっしゃるんですね。
全部、買おうかしらン……チョッとは料理が上手くなるかも。

そして今日の1枚目の写真は、
なぜか僕のことを天敵と呼んで色々と挑んで来る(笑)
明田川部屋の奈穂美小結がくれた「宿り木」の番長作のブーケ!
天敵も何も、何一つ僕には遠く敵わないのにね、あはは!
素晴らしいブーケですねぇ……黒いラッピング紙に黒いリボン!
お葬式にならないところがさすがです。
でも、写真で番長の花の良さを表現するのは難しいや……。
ヘンチクリンな作品で華道家を自称する人よりも正統派の生け花か。
ブーケは僕のイメージだそうです(笑)腹黒が滲み出ているのかしらン?(爆)
あっ!番長の「B」とブノワ。の「B」……一緒じゃない。
廻りの皆は言います。「番長とブノ。ちゃんは絶対にソリが合わない……。」って。
果たしてそうでしょうか?まだお目もじしたことのない番長さん……。
いつか店を襲撃します(笑)覚悟していてください!


2017年3月14日


ブノワ。


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記録更新(苦笑) 

 

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皆さん、食事において、
「生涯のベストワン」とか「忘れられない思い出の○○」とかありますか?
それが美味しいものに限らなくても……。

僕、先日、生涯の激マズレストランが久し振りに更新されました(笑)
今まではイギリス、ロンドンのインド料理と、
前に住んでいたマンション近くの寿司屋と蕎麦屋がワースト3だったんですが、
新たに先日行った、某駅近くのイタリアンがランクイン(笑)
近くに大学がある、所謂、学生の街のイタリアンね。

いやいや……どれを食べても不味かったですなぁ……。
イタリアンが不味いって余程のことだと思いませんか?(苦笑)
一緒に行った友人が「学園祭みたい。」って。

まぁ……生ハムとサラミはね、切るだけですからアレですが(笑)
あとはことごとく撃沈(笑)仕舞いにはあまりの不味さに何だか薄ら笑いを浮かべる僕と親友。
極め付けはパスタね。あれは細目のうどんだな。あらかじめ茹でてあるのね。
茹でたてを謳い文句にしている店があるけれど、あるんですよね、茹で置きの店(笑)
パスタのソースとかは業務用の缶からレードルでドハドバ……っと。
僕が頼んだトマトのパスタはケチャップだし。
友人が頼んだカルボナーラ(風)は臭くて食べられませんでした。

店長&調理は20才くらいのペラペラに痩せた男の子。
まぁ、期待するほうがいけないんだけど、店なんか出しちゃいけないレベル。
店内はバカップルが2組、頭が空っぽな安ぅ〜くてケバい女(学生)が、
酔って嬌声をあげています(怒) この手のバカどもって何とかならないですかね……。
若者だけじゃないのね、いい年したオバサンも嬌声あげる(苦笑)
嬌声あげて、自分がいい女、イケてると思っているから始末に悪い。
話が逸れました。早く食べて店を出よう……と、思ったら、
パスタが固まってきて食べにくくなってる(笑)
最後のとどめ、笑えるのは、会計を済ませて店を出ようとすると、

 「あ、スミマセン!お口直しにハーブティをどうぞ!」って……。

お、お、お、お口直しって一体!(笑)悪い冗談かと思いました。


それまでのワースト3は……。
ロンドンのインド料理は、ご馳走してくれた友達が、
帰国後にカードの請求が来て「払いたくない!」と泣いていたし(笑)
(しかも、滞在していた時よりレートが悪くなっていた……。)
僕は僕で、当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったジェイミー・オリバーくんのレストランで、
彼女にランチを奢って、お返しのディナーご馳走だったから腹が痛まないし可笑しくて可笑しくて。
近所の寿司屋はつまみに切って貰おうと頼むネタ頼むネタが全部なくて、
仕方がないからタコを切って貰ったら、何と、ゴムタイヤみたいな歯応え!(爆)
きっと、冷凍〜解凍〜冷凍〜解凍……繰り返したのかな?有り得ません。
いやいや、参って握って貰った甘海老の生臭いことと来たら!
(殻から剥いていたから新鮮だと思った……。)
蕎麦屋はですね……親友がきつね蕎麦を頼んだら、お揚げだけ残してるの。

 「どうしたの?きつね頼んだのに?」

って聞いたら、お揚げが冷蔵庫臭かったって(爆)

色々ありますね、ギャグみたいな話し&経験。
真面目な話し、2〜3日休みを取って、自分と同じジャンルの飲食店を食べ歩いた方がいいです。
自分の店がどれくらい不味いか分かろうと言うもの。お金取って商売しているんですから(苦笑)


写真は僕が作ったナポリタン。
これは絶品ですよ。友人の間で一番リクエストが多いのが、
このナポリタンと薔薇餃子(笑)


2017年3月8日


ブノワ。


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