文殊の蕎麦……病みつきだよ(笑) 

 

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前に恵比寿の「吉野家」で親友と牛丼を食べていた時のこと。
その日は丁度、芝居を観る予定があって、親友と恵比寿で待ち合わせたんです。
開演前にゆっくりご飯を食べる時間はないし、かと言って、
何か食べておかないと芝居の間にお腹が鳴るし……と、言うことで、
近くにあった「吉野家」で軽く牛丼を食べよう……と、言うことに。
僕、ゆっくり食べていたんです。そうしたら親友が「味わわないで!」って(笑)
時間がないからさっさと食べろって言うことなんでしょうけど、
親友の勤務先の近くだったので、グルメで有名な親友にとってはバツが悪かったのかも(笑)
ホラ、いつも気取っているから牛丼食べているところ見られたくなかったんじゃない?(爆)

実は僕、食べるものは何でもいいんです。
「いつも美味しいものばかり食べている。」って言う人もいますが、
特別グルメじゃないし。基本は自分で作って家で食べるのが好き。
だって、お金を払って食べる価値がある店ってなかなかないです。
好き嫌いはあまりない方ですが、例えば牛丼とかラーメンとか、
1杯でご飯が終わっちゃうのはイヤかな。弁当も、焼肉弁当とか、味が単調なものより、
幕の内弁当みたいに、色々なものが少しずつ入っているのが好き……。
そんな些細な好みはあるけれど、基本は何でもいい、
その時その時で一番いいもの(美味しいもの)を選べればいい。
例えば、地方の駅に降り立って、駅前にラーメン屋と定食屋しかなかったとします。
それだったら定食屋かな?色々とメニューがあるでしょうから。
定食屋しかなかったら、その定食屋で何を食べるかです。
わざわざ車や電車に乗って美味しいものを食べに行く趣味もないし……。
手持ちのお金で一番美味しいものが食べられればそれでよし。



写真は最近の気に入りの立ち食い蕎麦屋、浅草駅の「文殊」の春菊のかき揚げ蕎麦。
ここの蕎麦は美味しいです。悪いけど、そんじょそこらの蕎麦屋のものよりも美味しいです。
これで360円だよ、360円!(笑)半熟の卵、トッピングしたくなるでしょう?(笑)
この日はね、半熟卵がサービスだったの!嘘みたいでしょう?
日本中のマズい蕎麦屋の皆さん、こちらに食べに来てみればいいです。
自分の店で出している蕎麦がどれだけマズくて高いか分かるから。
ダラぁ〜ッと伸びきった蕎麦屋の蕎麦は食べられたものではないけれど、
ここはいいです。天婦羅も折々に揚げているしね。汁も甘くなく丁度いい。
浅草の蕎麦で検索すると「食べログ」で13位の3.5点。
「食べログ」なんてあまり参考にはならないかもしれないけど、
立ち食い蕎麦ですからね、これは凄いと思います。
僕、立ち食い蕎麦なんて入ったことなかったんですけどねぇ……。
いつだったか、3月の繁忙期に疲れ果てて、
多摩川の駅のホームで一歩も動けなくなっちゃった。
それで駅の立ち食い蕎麦で天婦羅蕎麦を食べたのが初めて、キッカケです。
そうですねぇ……「文殊」の春菊のかき揚げ蕎麦……。
月に一回くらい行くかな?たまに無性に食べたくなります(笑)


2017年1月22日


ブノワ。


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友を祝う。 

 

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師走も目前に迫る11月の終わり……。
親しい仲間4人が「高太郎」に集まりました。
本当は6人くらいで集まろうと思ったのですが、
1ヵ月前に店に行った時に直接、予約したのですが敢えなく撃沈(苦笑)
4人の席しか取れませんでした……恐るべし「高太郎」。
この日は親友Tのジャスト誕生日。4人で和気靄々とお祝いしてきました。
Tとはかれこれ30年以上の付き合いになります。
そう、30回以上お祝いしてきました。凄いですよね。
年齢を聞くと、お互いに年を取ったなと思いますが、
果たして健康でこの先何年一緒にお祝い出来るかと思うと、
こちらも感慨深いものがあります……。

仲間とテーブルを囲む口実って沢山ありますよね。
誕生祝い、就職祝い、結婚祝い、忘年会、新年会……。
でもやっぱりお祝い事で集まるのが一番です。

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先ず、シャンパンで乾杯の後は、
飛び切りの料理が13品!焼売とメンチカツは半分にして貰いました。
よく食べ、よく飲み、よく喋り、よく笑い……。
気のおけない親友と囲むテーブルは何ともいいものです。
生まれも育ちも、今、生きている環境も全く違う4人ですが、
1本、共通する何かがあるのでしょう……。
そう、肩書きで人を判断しない、色眼鏡を掛けていないことかな?
会計もいたってアバウト(笑)ざっくり割ってハイそれでOK!
それも親友だからこそ出来ること……。


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今日の1枚目は、店の入り口に吊された自家製のからすみ……。
うぅ~む、美味しそう!店先に吊るしておいてこの日はまだ食べられず(涙)
えぇ〜ん!鼻ッ先にニンジンをぶら下げられたロバみたいじゃん(苦笑)
なくならない内に、年内にもう一回、飲みに行くとしましょうか……。
この日はカウンターの角の席で楽しく過ごしました。
カウンターだとどうしても気になるのが高太郎さんの料理の手さばき。
無駄のない手仕事、ギリギリまで下拵えをして、
客に出す間際にそれぞれを調理するやり方は見ていて気持ちがいいです。
熱いものは熱く、冷たいものは冷たく……料理は愛です!

えっ?グラタンが2枚アップされているって?
実はね、お代わりしたんです(笑)だって美味しいんだもの。
お代わりは2回目なんですが、この前、初めてお代わりした時、

 「グラタンをお代わりした人は店をオープンして以来初めてです。」

高太郎さんに言われちゃいました……(笑)
ハァ……洗面器ほども大きな器で食べたい!(爆)


2016年12月2日


ブノワ。


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卵に発覚した新事実!(笑) 

 

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僕は一人っ子で両親と3人暮らしでした。
母は仕事の傍らマメマメしく手料理を作ってくれましたが、
僕が料理をすることを覚えたのは比較的早かったように思います。
料理って言ったって、アスパラガスを茹でたり、
目玉焼きを作ったり、ピザトーストとか簡単なものでしたけどね。

さて、その料理歴○○十年の僕が、
最近、天地が引っ繰り返るほど驚いたことがありました。
それはね……た・ま・ご・!そう、卵なんです。
卵って比較的、料理をするようになる早い時期から使う素材ですよね。
「卵料理ができれば一人前」……とか言いますが、
焼いたり茹でたり、勿論、生で。バリエーションも豊富だし、
毎日~と言ってもいいくらいに使う卵……。

ある日、新しい卵を買ってきて、冷蔵庫の卵ホルダーに移そうとして……。

 「1、2、3、4、5……。」

何気なく声にして卵ちゃんの点呼を取りながら並べて行ったんですが……。
な、な、な、な、何と!卵が10個しか入っていない!(驚)
もう1回、数え直しました(笑)
卵が10個……1ダースで12個じゃないの?
もうビックリ!卵の大って12入りだとばかり思っていました(苦笑)
だって卵の小は6個入りだものね。
当然、大は倍で12個入りなんだと勝手に思い込んでいました(笑)
久しぶりに驚愕の新事実(?)何だか目からウロコの出来事(笑)
実は親友も12個入りだと思っていたらしい……。
もっとも、親友は料理下手だしあまりしないからね。
皆さんも12入りだと思っていたでしょう?えっ?思っていない?(笑)

いまだに冷蔵庫を開けると卵ホルダーを見て、

 「卵ちゃん、君は10個なのね?」

そう語りかけてしまいます(笑)
思い込むことって多いけれど、久し振りにビックリしたこと。



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写真は去年のパリのカフェで撮った1枚……。
新鮮な卵をバンバン消費して……そんな感じ。
寿司屋もそうだけれど、回転が速くないとねぇ(笑)
それからもう1枚は、先日、親友の超ゴージャスなマダムがくれた「とよんちのたまご」。
生食専用の卵ね。こちらは4個入り……色々なんですね。


2016年11月28日


ブノワ。


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「徳竹」最後のお節です。 

 

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随分と寒くなってきました……。
東京の紅葉も今が盛りですね。
さて、先日チョッと衝撃のニュースが聞こえてきました。

大好きだった「徳竹」が、来年の2月一杯で店を閉めるそうなんです……。

 「・・・・・・・・・。」

どうしましょ……。
仕方ないです、限りある時間、足繁く通い、素晴らしい味を楽しみ、
脳裏にしっかと焼き付けることにしましょうか……。


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今日の写真は去年の年末に撮らせて貰った「徳竹」のお節料理の数々です。
12月の寒い日……ギンギンにクーラーをかけた店内で作業です。
優しいお出汁で味付けされた極上の料理の数々……。
こうして丁寧に一つ一つ手作りされた料理がお重の中に宝石のように並びます。
野菜と魚が中心ですが、飽きないようにローストビーフなども入っています。
(最後の3段のお重は一昨年のものです)
素材を吟味して、着色料、防腐剤等、変なものは一切使われていません。
現在、絶賛受付中です。そうそう、限定60個だそうですよ。
まだ若干、余裕があると聞きました。
皆さんも是非、「徳竹」最後のお節を楽しんでみてください。


まだハッキリ決めている訳ではないみたいですが、
何れ、形を変えて新しい店をオープンするでしょうから、
その日を心待ちにしましょうか……。


2016年11月20日


ブノワ。


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見えない糸に呼ばれて……「MOKICHI TRATTORIA」 

 

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9月に親友と鎌倉に一泊で遊びに行きました。
その辺の経緯は前にこのブログでも書きましたよね。
まだ暑かった鎌倉……今やスッカリ秋です、月日が経つのは本当に早い。

さて、その時に裏道にあるカフェ「ミルクホール」でランチをしたことも書きました。
その時に飲んだ湘南ビール……これが乾いた喉に美味しくてねぇ……。
うっとりボトルを眺めていて裏側のラベルに目をやると、
そこには製造元の「熊澤酒造」の名前と住所が書いてありました。

 「あら、ら、ら……。」

茅ケ崎市香川……熊澤……僕の従姉のお姉さんが嫁いだ先じゃん!
でも、ご主人は違う仕事をしていたハズだから、もしかしたら親戚とか?
勝手に妄想は広がり、さらにビールが美味しくなったのは言うまでもありません(笑)

そのころしていたメールのやり取りで、
湘南台にある人気の園芸店、仲良くしてくださっている「ルーシーグレイ」の美貌の奥方が、

 「ウチのお得意さんをよく連れて行くんですよ。」

何、何、お得意さん?だったら連れて行って貰わなくっちゃ!(笑)
何も買わないのにいきなり勝手にお得意さんに昇格した僕は、
早速、皆で一緒に行ける日を段取りし始めました。
皆、日曜が休みと言う訳ではないので、なかなか擦り合わせが上手く行きませんでしたが、
ようやく段取り付いて行って来たのが今日の写真の「MOKICHI TRATTORIA」です。



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北鎌倉を散策した後、車を飛ばして親友のTくんを拾いにJRの香川駅に……。
少し時間が早かったので、楽しみにしていたギャラリー「okeba gallery & shop」へ。
ところが、余裕で到着と思っていたのに、な、な、な、なんとクローズ!
恨みがましく入り口のガラス戸にへばりついて、
名残惜しそうにジットリと視線を店内に向けていたら(笑)
親切なスタッフのお姉さんが「少しだけなら……。」と店内に案内してくださいました。
こう言う時は少しでも会話を長引かせるのね。
やれ「やっと念願叶って来られた。」とか「東京から車飛ばして来た!」とか。
そう、会話が長引けばそれだけチャンスが大きくなります。そしてチョッと哀れを誘うの(笑)
でもとても素敵なギャラリーでした。品揃えの素晴らしさにはビックリ。
「ルーシーグレイ」の奥方は作家もののネックレス。
親友Tはスマートフォンを入れる首から下げるケース。
僕は「LITMUS Indigo Studio. Japan」の藍染めの正方形の綿のストールを購入です。
スタッッフに女性2人とはとても気持ちのいい会話が出来、
また次に訪れたいと願う気持ちを大きくしたのでした。


そして、楽しみにしていた「MOKICHI TRATTORIA」……。
5人と言うこともあるし、初めてなのでコースで頼んでみました。

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お酒は先ずは湘南ビールを種類を変えて2杯。
その後は名前も覚えていないくらいに日本酒をグビグビ……しこたま酔いました。
ハァ、親しい友達とテーブルを囲むのって本当に素敵です。
また何れかの時に段取りをしてご飯でも食べましょうか……。

ところで、従姉のお姉さんの嫁入り先かどうかって言うことですが、
訪れる前日に電話して聞いてみました。何でも、大元は同じかもしれないけれど、
今は全く関係がないとのこと。でも、チョッとした因縁を感じた次第です。


2016年11月14日


ブノワ。


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Restaurant AMONDANS。 

 

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前の週の日光〜茄子の旅に続いて、
召使&運転手のあけ、それから、この度、栄えある首相に就任したMayさんと、
朝一番に待ち合わせて浜松~豊橋~名古屋の旅に向かいます。
始発でMay首相の最寄りの駅まで行きます……はぁ、眠い(笑)
でも楽しみにしていた「ROSA&BERRY」と「garage」「rust」を巡る旅です。
日頃の忙しさで背中から腰に入った鉄板に気付かぬフリをし、
腰の中心にドンヨリと動かぬ直径8センチくらいの鉄の玉を無視(笑)
ボロボロの身体に鞭打って出迎えの車のドアを開けてみると……。
May首相が僕に言いました……。

 「王さま、おはようございます。
  ねぇ、王さまはご存じ?『ROSA&BERRY』がお休みなんですって……。」

 「・・・・・・・・・・。」

May首相は僕のことを「王さま」と呼ぶのです(笑)
王さまと首相とお付きの侍女の旅ね(爆)
しかし休園日を確認しないとは……ボンクラ侍女あけのチェックミスです(苦笑)
始発で集合し、先ず、その日に訪れる一番の目的の店が休みとは……。
もう、釜茹で&磷付&百叩き&三角木馬の刑だな(苦笑)
ま、仕方ないです。取り敢えず、予定通りに浜松の「rust」へ向かいます。
素晴らしかった「rust」の話はまた次回に回すとして、
今日は豊橋で黒田さんとご一緒したフレンチのことをチョッと……。

黒田さんの庭を見せて貰うようになった始めの頃……。
何軒か歩いたレストランがすべて「?」だったんです。
どのメニューにも竹輪を使った居酒屋とか(笑)
暫くは一夜干しを焙る店に定着していましたが、あまりにもマンネリ、
さほど美味しく感じられなくなった頃、
黒田さんが連れて行ってくださった「和くう燗 こころの舟」に大感激!
結構、通いつめましたが、今回は店の都合でお休みとのこと……。
黒田さんに無理を言って全てお任せして訪ねたのは、
古民家を改装してオープンした「Reataurant AMONDANS」です。
ここがまた良かったのです。大満足でした。

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もしかして、恐るべし豊橋?
行きたい店が増えてきて、どこに行こうか思案に暮れる日が来るかも……。
だって、1日の食事の回数なんて決まっていますもんね。

今日の1枚目は「LEAF HOUSE」で求めたディッキア。
黒田さんにプレゼントするまでの1週間、
超絶ブラックホール・フィンガーなあけに預かって貰いましたが、
もう心配で心配で(苦笑)何だか僕も欲しくなって来ちゃった(笑)


2016年11月4日


ブノワ。


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鎌倉農協連即売所の野菜。 

 

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はぁ…………。
僕は二日酔いにはならない体質なんですが、
さすがに昨夜はチョッと飲み過ぎたかな(苦笑)
それだけ生きのいい魚と日本酒がよくマッチしたと言うことなのでしょう。
チョッと重たい頭を熱い風呂でスッキリさせ、いそいそと行って参りました、
「鎌倉農協連即売所」……所謂「連売」へ。
ホテルから歩いて5分くらいのところなんですが、
雨上がりということもあるのでしょうが、カメラのレンズは御覧の通り(笑)
何だかチョッと千住 博かサラ・ムーン風じゃないですか(笑)

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海が近いこともあるのかな?物凄い湿気です。


さてさて「連売」……。
旅先の楽しみの一つに、その土地土地の市場巡りがあります。
その地域の特産品や季節の旬のもの……買わなくても眺めているだけでも楽しいです。
でも、出来れば買い物もしたいのが人情……。
フランスなんかではチーズやハム、バターや茸類を買って、
アパルトマンで簡単な朝食を作るのも楽しいけれど、
旅程の初めの頃だったり、荷物になることを考えるとなかなか買えないのが実情です。
でも今回は買う気満々(笑)都心ではなかなか手に入らないもの……あるかな?

今日の1枚目は戦利品の数々です(笑)
ルッコラ・セルベチカ、タンポポ、紫色が美しい小茄子のフェアリーテール。
じゃが芋はシャドークィーン、人参色々、ブラウン・マッシュルーム、新鮮なクレソン、
それから小白菜?ベカ菜?……翌日からいそいそと料理に励みました(笑)

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先ずは「連売」のおじさんに教えて貰ったフェアリーテールの素揚げ。
おじさんは塩がいいと言いましたが、チョッと味噌も添えて……。

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それから小白菜にマッシュルームとベーコンを入れてクリームスープ。

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作り過ぎたクリームスープを使って人生初のドリアに挑戦(笑)
ご飯は白飯じゃマズいですよねぇ……バターライスにしてみました。

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小白菜でもう一品。肉豆腐風にしてみました。
今、春菊お高いですよねぇ……一把500円だって!(驚)

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色鮮やかな人参を軽くオリーブオイルでマリネ。
ま、これは料理ではないですね。

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ルッコラ・セルベチカのパスタ。
普通にスーパーで売っているルッコラは熱を通すとクッタリして美味しくありません。
ウゥ〜む、でも、これは火を通してもなかなか固いです……要再チャレンジ。

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ルッコラ・セルベチカは熱を通しても固かったので、
今度は和風にお浸しにしてみました……ところがこっちの方が固い!(苦笑)
本当は生食用に欲しいので、次回はチョッと考えることにします。

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タンポポの葉、ニンジン、タマネギのかき揚げ。固いのは分かっていたので揚げてみました。
これは小エビの風味もあってなかなかの出来。ただし、家で揚げ物はやっぱりイヤですね(苦笑)

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マッシュルームとミニトマト、クレソンのサラダ。

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いい牛肉が手に入ったのでマッシュルームと炒めて……。

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最後はシャドークイーンのヴィシソワーズ・スープ。
色鮮やかで非常に美味しかったのですが、
僕的には青いもの、紫のものを口に入れるのはチョッと抵抗あり……。
ホラ、アメリカでよく見かけるブルーのクリームのケーキね、
綺麗だけど、食べ物としてはチョッと認識しがたいのです(笑)


「連売」には若い男性が沢山、買い物に来ていました。
最近増えた地の野菜を使ったレストランやカフェのシェフかな?
皆さんとチョッと会話するのも楽しみの一つです。

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重たい戦利品を肩に背負い、チェックアウトして近くの「フレッシュネス・バーガー」で朝ご飯。
湘南3店舗だけ限定の「湘南ドッグ」とコロナ。
僕って「地域限定」とか「季節限定」、「稀少」とか「レア」の文字に弱いんですよねぇ(苦笑)
これは鎌倉ハム富岡商会のソーセージを使用したもの。
朝からコロナもなんですが、ビールとの相性も抜群で、非常に瑞々しくて美味しかったです。
ハッと気が付けば、この後、有楽町にパスポートの継続の申請に行くんだった……。
前日の深酒で顔はパンパン、しかも朝からビールで赤い顔(苦笑)
この先10年も使うのに一体どうしましょ?(爆)


2016年9月21日


ブノワ。


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パセリ。 

 

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ブログって時間も使うし手間も掛かるけど、日々の生活にリズムが出来るし、
メッセージのやり取りを通じて本当の意味の親友も出来たし、
なかなかのツールだと改めて思います。

小学校の時の通信簿の国語の作文の欄に「×」が付いていた僕、
400字詰めの原稿用紙を前に途方にくれていた僕が、
こうして長文を書いている不思議は、自分自身とても可笑しいと思うのですが、
好きな写真を撮る楽しみも一緒に味わえるし、
まぁ、気長に無理せずに更新していかれれば……そう思います。

さて、ブログをやっていて楽しいのは皆さんの反応ね(笑)
それに加えてコメント欄のメッセージのやり取りでしょうか……。
それから嬉しいのは、紹介した映画や舞台を時間を作って観に行ってくれたり、
たまたまアップした手料理を再現して作ってみてくれたり、
文章内で触れた絶版になった本を、わざわざ古本屋やアマゾンで取り寄せ、
読んで感想を教えてくれたり……大したことは発信していないし、
また、それが目当てではないのだけれど、
矢張り、そこは非常に嬉しい思いがするものです。

反対に、皆さんのブログで紹介されていた素敵なあれこれを、
アンテナを張ってマメマメしくチェックすることも怠りません。
ブログに限らず、テレビや雑誌で見聞きしたいいものは必ずチェック、
何年掛かろうとも自分の目で確かめに行ったりします。
11年越しで泊りに行かれた「三水館」とかね。

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さて、今日の美味しそうな料理の数々……。
目黒駅に程近い「メグロード」の地下1階にあるイタリアン「パセリ」からです。
実はこの店、去年の「MORO craft。」の記事の時に、
いつもメッセージをくださるムーさんが教えてくれた店なんです。
メッセージに追伸で教えてくださった「パセリ」……。
早速、チェックしてズゥ~っと行く機会を窺っていました。
折しも台風でしたから、親友Tと2人で行く予定でしたが、
チョッと会う用事があったので、おそらく原稿のチェックでてんてこ舞いだろうけど、
あけを喰いもので釣ったらスグ釣れました(笑)

僕ねぇ……勝手に物凄い勘違いをしていたんですが、
オーナー・シェフが1人でやっているカウンターだけの小さな店だと思っていたのね。
カウンターだけじゃなくてキチンとテーブル席もありました。
だから今回はカウンターで楽しく会食が出来る最大人数の3人で初訪問です。

いやいや、どの料理も大変に美味しかったです。
メニューを見ていると上から下まで全部食べてみたくなる魅惑のラインナップ。
店のオリジナルのメニューも沢山あります。
先ずは気になるものからダァ~っと頼んでみました。
どの皿にも店の名前の由来であるパセリの微塵切りがふんだんに振り掛けてあります。

シェフ、1人で切り盛りするのは大変でしょうね……。
こちらに店を出して19年目だそうです。
予約の電話をしたその受話器を通した声から、
店の持つ雰囲気やおおよその感じは掴めますね。
非常に快活で威勢のいい声だったんです。

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既に亡くなっていますが、イギリスの名優にダーク・ボガードがいます。
「召使」「地獄に堕ちた勇者ども」「ベニスに死す」や「愛の嵐」が一番有名かな?
イギリスの貴族や退廃を演じさせたらピカ一で、威厳と色気を兼ね備えた希有な存在でした。
彼は文章の才能にも恵まれていて、何作かの本も出しているそうなんですが、
残念ながら日本語で読めるのは1冊だけ。
アメリカに住む老婦人との往復書簡集の「レターズ ミセスXとの友情」だけです。


ある日、アメリカに住む老婦人(マダムX)が、
美容院の待ち時間の間に雑誌をパラパラ捲っていると、
そこに驚愕の写真と記事を見付けます……。
自分がアメリカに越してくる前に住んでいたコテージに、
何と映画俳優のダーク・ボガードが住んでいたのです。
懐かしい景色とそこに住む人気絶頂の映画スター……。
驚くマダムX、おそるおそる出した1通の手紙から文通が始まります。
懐かしい家の様子、垣間見る映画界のあれこれ……。
次第に俳優は忙しくなり、やがて文通は疎遠に……。
この関係はマダムXの死をもって文通は終わりを迎えますが、
決して会うことのなかった2人の関係は、
手紙のやり取りというゆったりとした時間の経過や、
映画が全盛だった、古き良き時代背景も相まって、
読む者にノスタルジーを感じさせてくれる名著だと思います。

ムーさんと僕は、ダーク・ボガードとマダムXなんですが(笑)
(親友に、ムーさんと会ったことがないって言ったら驚かれました(笑))
「パセリ」にお誘いしたらデートしてくれるかしらン?(笑)
そんなこんな、楽しいことを思いながら微酔い気分で帰宅した台風の夜でした。
ムーさん、いい店を紹介してくださってありがとう!


2016年9月4日


ブノワ。


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小松菜ジュースふたたび。 

 

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僕がジューサーミキサーにハマっていることはこのブログにも書きました。
もうね、何でもグルグルガリガリ回してみたい(笑)粉砕してみたい(爆)
毎朝、バナナジュースを作って仕事前に飲んでいましたが、
ハタと思い立ち、あら、懐かしや、小松菜ジュースを作って飲むようになりました。

小松菜ジュースは、僕を随分と可愛がってくださった、
故 宮本美智子さんが教えてくださったレシピです。
作り方はいたって簡単です。

材料 小松菜……1/3把
   トマト(小)……1個
   レモン……1/3
   胡瓜……1本
   セロリ……1本
   塩……ひとつまみ 
   オリーブオイル……適宜

大体こんなものです。
これをガァァァァァァ〜ッとジューサーで撹拌します。
小松菜が口に残りますから結構、しっかりと撹拌することがポイント。
廻りにくいので、水を少々入れてもいいです。それから冷たくしたい時は氷2個くらい。
オリーブオイルはチョッとお高くてもいいものを使いましょう。
入れることで非常にまろやかな食感になります。
塩は必須かな……入れないとボンヤリした味になっちゃいます。
入れる野菜や分量は好みで変えてみてください。
これだけで桃の凄く美味しいので、飲みにくいと言うことはありませんが、
バナナやリンゴなど、果物を入れてもいいかもしれません。
でも、あくまでも小松菜がメインであることをお忘れなく。
これ、腹持ちいいです(笑)よくダイエットにいいって言われますが、
オリーブオイルを食前にスプーン1杯飲むでしょう?
そうすると少しだけ満腹感が得られるって……。
ビックリするくらいに美味しいですよ。
写真は撮影用にお上品な小振りのグラスに入れて撮りましたが(笑)
実際はもっともっと大きいグラスで戴きます。
ビールジョッキくらいのでグビグビ豪快に行きます。
お通じも良くなりますよ、是非、お試しください。


さて、この記事を書くにあたり、昔の記事を読み返していて愕然としました。
宮本さんが亡くなってから20年が経とうとしています……。
まさに光陰矢の如し、自分はこの20年間一体何をしていたのかとも思います。

ここにチョッとしたエピソードがあります。
大親友(当時30才チョッとくらい)が二十歳そこそこの、見栄えはいいけれど、
チョッとオツムの軽い感じの一回りも年下の男の子を好きになった時、
そのことに(手玉に取られている感があった)批判的だった宮本さんに僕が言ったのです。
 
 「今は若いけど、彼ももう少し大人になればきっと良くなりますよ……。」

それに対して宮本さんが、

 「あら、アナタ、自分の二十歳のころのことを思い出してみなさいよ。
  まともな子は若い頃からまともなものよ。」

人間はそんなに簡単に変わらないと言うことでしょうか。
自らを省みて、あの頃から何か変わったでしょうか……。
年は重ねても中身は全く変わっていないような気がします。

随分と可愛がって貰いました。引っ越ししたいと言うと、
吉祥寺から三鷹までを一緒に歩いてくださり、

 「アナタ、住むならこの辺がいいわよ……。」

仕事で御殿山の辺りを歩くたびに宮本さんの鈴が鳴るような声を思い出します。


宮本美智子さん関連の記事です……。
お時間がある時にでも読み返してみてください。

アトピーよさようなら
若さの秘訣って?
いつまでもいっしょに。



2016年8月29日


ブノワ。


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category: バベットの晩餐会。

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火は使いたくないのだけれど……。 

 

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暑い日が続いています……既に亜熱帯と化した日本……。
ゲリラ雨、凄かったですねぇ……皆さん夏バテなんかしていませんか?
僕は「どうしてこんなに忙しいの?」と、溜め息をつくくらいにバタバタ……消耗します。
ついつい冷たいものを飲み過ぎて、さらに元気がなくなってしまう悪循環。
でもね、心してマメマメしくご飯は自分で作っています。

 「そうだ!今日は暑いから素麺にしよう!」

グッドアイディアに思えますが、素麺を茹でるにも火は使う(涙)
暑いので火は使いたくないのだけれど、冷や奴ばかり食べている訳にはいかないので(苦笑)
火の使用は最小限にして、頑張ってキッチンに立っております。
今日はそんな僕の奮闘の証をチョッと……。



「茸クリームパスタ」
先ずは今日の1枚目、親友が「涙が出るくらいの感動!」と言ったクリームパスタ。
僕、あまりクリーム系は作らないのですが、たまには趣向を変え茸で作ってみました。
舞茸、しめじ、マッシュルーム……バターとオリーブオイルでソテーして、
牛乳、生クリーム、パルメジャーノレジャーノ、胡椒を思い切り投入……。
クリームのソースをトロッとさせるコツは、ソースにチョッと茹でたお湯を加えること。
さらに盛りつけた後もパルメジャーノをガリガリガリガリ……チョッとカロリー高いかも(苦笑)
そうそう、クリーム系には味噌を、トマト系には醤油を隠し味でチョッと入れるといいです。
器は波多野正典さんの織部焼き。緑の器って好きなのです。
素敵な器が揃っている六本木の「SAVOIR VIVRE」で購入。


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「焼きサラダ」
我が家では毎回〜サラダが必須です。
サラダって言うよりも野菜を一杯食べたい……そんな感じなんですが、
生野菜って結構、マンネリしますよね。生でそれほどバリバリ食べられないし(苦笑)
気分転換に作ったのがこちら。ズッキーニと舞茸、インカのめざめを、
ニンニクで香り付けしたバター&オリーブオイルでソテー。
パルメジャーノレジャーノをガリガリガリガリ……トマト、クレソン、ルッコラを添えました。


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「アスパラガス&インカのめざめ&舞茸のオーブン焼き」
たまにはオーブンを使おうと言うことで、サッと塩茹でしたアスパラガスと、
舞茸、インカのめざめにとろけるチーズを乗せて焼いたもの。
チーズの香ばしい匂いが食欲をそそります。


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「ルッコラ・セルベティカの山盛りサラダ」
これは恵比寿に映画を観に行った帰りにマルシェで買ったルッコラのサラダ。
今ではルッコラをごくごく普通にスーパーなどで買うことが出来ますが、
出始めの頃は珍しくてねぇ……自分でも栽培したけれど、食べる量に収穫量が追いつかない(苦笑)
ルッコラは買うに限る……学習したものです。キッカケを作って下さった宮本美智子さん……懐かしいです。
マルシェに出ていたのは通常のものではなく野生種の「ルッコラ・セルベティカ」。
これはいいですね、匂いも苦みも通常のものよりも強くて美味しいです。
ヨーロッパとかに行くと漏れなくこちらのタイプじゃないかな?
てんこ盛りのルッコラにブラウン・マッシュルームのスライスを乗せます。
我が家ではホワイトは使いません。ブラウンの方が土臭くて好き。
マルシェって生産者の顔が見えて、新鮮な野菜が手に入るんだけど、
あれもこれもってやっていると、結構な金額になっちゃいますね(苦笑)
ガラスの器は栃木の「MOROcraft」で購入しました。
いつ行っても何かしら新しい発見がある素敵な店です。


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「トマトの冷静パスタ」
パスタもたまには冷たく……そう思ったんだけれど、
取り敢えず熱湯で茹でる訳だからあまり変わらないですね……。
トマトは小粒のものを用意し、沸かしたお湯で湯剥きします。
湯剥き、必ずしましょうね。そのまま使うと皮がクルンと、
ストローみたいに丸まって見栄えも舌触りも悪いです。
パスタを茹でるお湯に、お尻を十字に切れ込みを入れたトマトを入れ、
皮が捲れて来たら冷水に取って剥きます。簡単だから面倒臭がらずに!
トマトの水煮缶を使う時はカット状のものではなくホールのものを潰して使いましょう。
ホールのものは皮を剥いてあるけどカット状のものは皮付きだからです。
この時はニンニクを使わずにトマトとオリーブオイルの風味を生かしました。
冷製パスタの場合は湯で時間はチョッと長めにね。
器はコレクションの古伊万里から白抜きの蛸唐草。
オークションはいいです、普通に骨董店で買う1/10で手に入りますから。


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「豚肉の塩麹焼き」
先日の八ケ岳の小旅行の時に買って来た「七賢」の塩麹……。
そろそろ残り少なくなって来ました。ステーキ用の豚肉に塗り、少し置きます。
ソテーする時にニンニクを入れました。チョッとバテていたから。
この日は面倒臭いので野菜も一緒盛り、ワンプレートでございます。
そう、僕ってマヨラーみたいですね(笑)
器は先日の金沢旅行の時に立ち寄った店「phono」で購入。
古いもの、新しいもの……非常に品のいい品揃えでした。
非常に感じのいい店主と暫しお話し……それもまた旅の楽しみです。


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「アスパラガスの豚肉巻き」
美味しそうなアスパラガスを戴きました……。
そのまま茹でてサラダに入れてもいいのだけれど、この時は豚肉を巻いて軽く焼き、
他の料理をしている間にチーズを乗せてそのままオーブンへ。
付け合わせは残り少なくなって来て寂しいインカのめざめ。


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「舞茸のサラダ」
舞茸は一番好きな茸かもしれません……。
「香り松茸、味しめじ」って言うけれど、そのどちらも優れているのが舞茸だと思うの。
日光の霧降高原で食べた舞茸のソテーが忘れられず、たまに家でも舞茸をバターでソテーします。
今では普通に手に入るようになったロメインレタスを手で千切り、トマト、紫タマネギと一緒に戴きます。
この何の変哲もない白い器はかれこれ30年使っています……。


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「黒毛和牛のソテー」
美味しそうな牛肉が手に入りました……。
さて、どうするか?ステーキにするには薄過ぎなんだけど、
その他は何にでも出来そう……肉じゃが?でも、チョッと味の濃いものが食べたかったので、
普通に焼いて、今回はタイの醤油で味付けしました。ナンプラーじゃないですよ。
日本の醤油に較べてちょっと甘みがありクセがある感じ。
付け合わせは残り物のしめじとピーマンね。
器はタイのウブドで買った最高級のセラドン焼き……超重たいです(苦笑)


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「パテ・ドゥ・カンパーニュのサラダ」
友人から貰ったパテ・ドゥ・カンパーニュ……。
少し残ったので、食べやすい大きさにカットしてサラダにトッピングしました。
トマトやレタスなどは、どれもパテと同じくらいの大きさにカットします。
料理の基本は具材の大きさを揃えること……食べやすさは必ず留意したいです。
我が家のドレッシングですが、特別作ることはしません。
好みに合わせてレモンだったり紫蘇のドレッシングだったり塩だけだったり。
器は、今、鎌倉で「OLTREVINO」をされているchieさんご夫妻が、
以前、帰国前に鎌倉でやった展示販売会で購入したイタリアのもの。


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「パルメジャーノレジャーノのサラダ」
チョッと前に親友がパルメジャーノレジャーノの大きな塊をくれました。
いい奴ですよねぇ(笑)せっせと使わないと、下手をすると黴びてしまいます。
いつもは何にでも削って振り掛けるんですが、この時は薄くスライスしてトッピング。
残り物の野菜が一段と美味しく感じられるから不思議です。
器はディエップのブロカントで購入しました……えっちらおっちら持って来た!(苦笑)


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「ラクレット」
北海道の美女から送られて来たチーズセット……何だか嬉しいやら恐縮するやら。
その中の一つに「ラクレット」の文字……スグに思い出すのは帯広は北の屋台村の、
極上のワインと料理を食べさせてくれる「プチ・プレジール」……。
こちらで絶対に頼むラクレットを思い出し、真似て作ってみました。
「プチ・プレジール」ではチーズを掛ける素材をじゃがいもとパンから選べるんですが、
今回は戴いた「インカのめざめ」を使用。ウゥ〜む、美味!帯広に行きたい!(笑)
僕が写真を撮っていると、それを意識してマスターがチーズを溶かし掛ける手がスローになる訳。
そうすると、自ずと大量のチーズがじゃがいもに……。
気のいいマスターと料理自慢の奥さま、元気にしていらっしゃるかな?
器はバルセロナ在住のgyuさんのショップで買ったもの。


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「豚しゃぶしゃぶサラダ」
僕、肉は豚肉が一番好きなんです……。
しゃぶしゃぶも豚肉が好き。サラダのバリエーションはいつも頭を悩ませるところなんですが、
この日は国産のいい豚肉が手に入ったので迷わず冷製しゃぶしゃぶサラダ。
レタスを使い切りたいので千切って下に敷き、ゆでて冷やした豚肉を盛ると、
千切りにした大葉と茗荷、それから白髪葱をトッピング。
花唐草の器は江戸時代のアンティーク。オークションで落札。
結構、大きいです……尺皿(30センチ)はありますよ。


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「麻婆豆腐 by 山口百恵」
僕の麻婆豆腐の味のバリエーションは2つあります。
ごくごく普通に中華風のものと、その昔、山口百恵が料理番組で披露した和風のもの。
今回は山口百恵風にしました。豚ひき肉を、みじん切りにしたニンニクと生姜で炒め、
水切りをした豆腐を大きめにカットして投入(我が家は絹ごし豆腐を使用。)。
豆腐が潰れないように木べらでそっとかき混ぜながら、ごま油と一味唐辛子で辛み調整。
味付けは醤油ですが、塩でもいいですね……臨機応変工夫したいです。
仕上げは片栗粉でとろみを出します。
器はタイで購入したセラドン焼きのボール。


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「豚肉ミソ炒め」
何となく台所に半端な野菜が残っています……。
そんな時は全部まとめて面倒を見ましょう!豚肉を買って来て一緒に炒めます。
茄子、ピーマン、ズッキーニ……たまには味噌味なんていいかな?
ピリ辛にするとご飯が進みますね。夏場は味噌味が身体にもいいみたい。


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「ガスパチョ」
ところで、最近スープにハマっております(笑)
前から目の片隅には入っていたんですが、我が家のポンコツ、ジューサーミキサー。
暑いのでこれを活用しよう!そう思い立って作ったのが「ガスパチョ」……。
作るのは人生で2回目になります。水っぽいのはイヤなので、
食べるスープを念頭に結構ドロドロ。ニンニクは少なめにしました。
歯ごたえを楽しむためにキュウリとピーマンの賽の目切りをトッピング。
因に人生で一番美味しかったガスパチョは、スペインのマドリッドの、
チュイカと言う、所謂、ゲイタウンの小さなレストランで飲んだガスパチョ。
国営の豪華なパラドール(史蹟をホテルの改装したもの。)の、
レストランで飲んだガスパチョよりも美味しかったです。
スープ皿はパリのアンティーク屋であれこれ合わせて24ピースを、
段ボールに入れて持ち帰ったもの。よくやりますね、今は出来ないや……。


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「インカのめざめのヴィシソワーズ」
ジューサーミキサーの味をしめて作ったのが、インカのめざめを使ったヴィシソワーズ。
これは芋の特徴を生かして濃厚な一品に仕上がりました。
インカのめざめの黄色い実がまるでカスタードクリームみたいですね。
このリチャード・ジノリのスープ皿もフィレンツェからわざわざ段ボールで持ち帰り……。
だって、物凄く安かったんだもの……フィレンツェから先ずは夜行でパリへ……。
駅に出迎えてくれたパリの仲間が呆れ顔でした。


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「ミートボールのトマトスープ」
たまには熱いスープでも……そう思って作ったのがこれ。
ミートボールは鶏肉と舞茸、長葱と卵黄で纏め、
スープはトマトやセロリ、タマネギなどを入れてジューサーでガァァァァァァ〜っ!(笑)
これはこのままパスタのソースとしても使えます。
分かっているんですけど、夏は暑いものが身体にいいですね……。


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「枝豆のポタージュ」
もうね、ジューサーミキサーを使いたくて使いたくて(笑)
次に作ったのが「枝豆のポタージュ」……こちらも結構ドロドロです。
枝豆は茹で、粒が2つしか入っていないものを選別して使用しました。
3つ入った立派なものはそのまま塩を振って食卓に……気遣いしましょうね。
翌日のランチは器を替えましょう……チョッと気分が変わっていい感じ。


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「薔薇餃子」
さてさて、大トリを飾りしは、僕の十八番の「薔薇餃子」です。
餃子はいいですね。ニンニクに生姜タップリ!暑い夏にはピッタリです。
作り方はいたって簡単ですから省きます(笑)
材料だけ書いておこうかな……キャベツ、白菜、ニラ、豚肉ひき肉(脂身が多い方がいい)です。
僕の餃子はこの1種類のみ。海老を入れたり椎茸を入れたりの邪道はしません。
餃子はシンプル・イズ・ベストと思うから。
色絵の古伊万里の大皿は、西荻窪の骨董店の女主人に、

 「ちらし寿司なんか入れたら素敵よねぇ……。」

そう勧められて購入したもの。
でも、未だ一度もちらし寿司はしていません(苦笑)


2016年8月21日


ブノワ。


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