季節折々の「青家」。 

 

BBTT0036.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

パリやバルセロナ……親友が一時帰国した際、
また、大事な友達を持て成す時に良く使わせて貰うのが「青家」です。
京都のおばんざいを基本にチョッと韓国料理の味付け……。
胃に優しい味付け、シンプルな料理法、見た目の鮮やかさ等々……。
折りある毎に、大事な友人を連れて訪れたい「青家」です。


うだるような8月上旬……。
親友Tと僕のお気に入りで長年の親友Kさん、
そして、ルーシーグレイのお2人とで「青家」に行って来ました。
この日のメインは……メインって言っても肉料理じゃなくって(笑)
イヤでイヤで仕方ないけれど、あけのサプライズ誕生日を兼ねての会でした(爆)

三々五々、集まった貸し切りの2階席では、
楽しい時間がアッと言う間に過ぎたことは言うまでもありません。
一緒に長年過ごし、パリの珍道中なども思い出深いKさん。
この日はルーシーのお2人に紹介するのも目的でした。
お互いジャンルは違ってもプロの園芸家。
共通する部分もあるだろうし、また、竹を割ったような性格の女子2人で、
きっと意気投合すると目論んだから(笑)
この先、仲良くしてくれるといいなぁ……。

今日はチョッとズルして、ここ数回訪れた「青家」の料理の数々。
1枚目は僕がセレクトした草花で作って貰ったブーケ……。
紫陽花をメインに、クレマチス2種類、野良ニンジン、アストランティア、
ワックスフラワー、アメリカナデシコ、ぺんぺん草、グラスが数種類……。
それからブラックベリーも!ここにはおよそ20種類もの草花が入っています。
チョッと地味だったかな?


IWST1079.jpeg
BBTT0006_201708242217437d6.jpeg
IWST1083.jpeg
BBTT9099.jpeg
BBTT0010_2017082422174538e.jpeg
BBTT0013.jpeg
BBTT0020.jpeg
BBTT0022.jpeg
BBTT0028.jpeg
BBTT9115_20170824221806220.jpeg
BBTT9110.jpeg
BBTT9106_20170824221803b69.jpeg
BBTT9101_20170824221802f36.jpeg
BBTT0034.jpeg
BBTT0031.jpeg
BBTT9116_20170824221807e6f.jpeg
BBTT9122_2017082422180955f.jpeg
BBTT9123_20170824221810917.jpeg
IWST1085.jpeg
IWST1089.jpeg
IWST1091.jpeg
IWST1095.jpeg
IWST8904.jpeg
IWST8897.jpeg
IWST8899.jpeg
IWST8892.jpeg
IWST8890.jpeg
IWST8887.jpeg
IWST1105.jpeg
IWST1103.jpeg
BBTT9125_20170824221812944.jpeg
IWST1106.jpeg
IWST1110.jpeg
BBTT0035.jpeg
BBTT8074_20170824221758972.jpeg


いやいや、食べていますねぇ……。
一気にこれだけじゃありませんからね(笑)
薬缶に入っているのは生マッコリ……これ、旨いの!
折々に訪れた「青屋」の代表的な料理の数々。
また誰か大事な友人を連れて行くとしましょうか。


2017年9月4日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2017 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.
スポンサーサイト

category: バベットの晩餐会。

tb: 0   cm: 4

△top

自らの禁を破って。 

 

BBTT9570.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

今日の写真……皆さんご存知の「薔薇餃子」です。
がっ!何かがチョッと違います(笑)
いえいえ、外からでは分かりませんよ。
中身ね、中身。具材がいつもと違うんです。
そして、見事に失敗してしまいました(苦笑)


このところ急にもてはやされ始めたコリアンダー(パクチー)。
コリアンダー、パクチー、シャンツァイ、中国パセリ……皆さんはなんて呼んでいますか?
何でも愛好家を「パクチスト」って言うらしいですね……何がパクチストだ(苦笑)
コリアンダーが昔から大好きだった僕から言わせて貰えば、
今の流行は、何を今更的な感じもしないでもないのですが、
どこのスーパーでも比較的簡単に手に入るようになったのは嬉しいです。
昔はそれこそアジアの食材を扱っている店くらいしか置いてありませんでしたから。
この手の香草、所謂、大人の味って沢山ありますよね。
茗荷、大葉、パセリ、セロリも?……春の山菜系とかクセの強い匂いのキツい葉物。
子供はダメでしょうねぇ……大人でも子供の舌を持つ人はダメかも……。
あっ!そこの美女!漬物石を投げないでぇぇぇぇぇ〜っ!(笑)
えっと……神奈川の美女、新潟の元お嬢さん、北海道の女子……。
果たして、ここで何人の人が「アタシ?」と思ったかは数えませんが(笑)
スーパーやコンビニエンスストアで頻繁に見掛けるようになったコリアンダー食品。
チップスやカップ麺等……大抵試してみましたが、どれも甘っちょろいですね。
風味が薄い。コリアンダーは生食に限るのですよ。


と、言いつつ、自らの何十年と言う禁を破り、
大きく失敗してしまったこの餃子……200個も作ってしまいました(苦笑)
作り方はいたって簡単……ニラの代わりにコリアンダーを入れただけ。
そして華々しく豪快に失敗してしまいました。
要は、やっぱりコリアンダーは熱を加えると風味が著しく損なわれるって言うこと。
それから、ニラの場合に出るしっとり感が出なくなり、固い具になります。
ニラって繊維がチョッとドロドロしているのね。
それがいい具合に具のしっとり感になるんですが、
コリアンダーの場合はパサパサですから……。

僕、自分で餃子を作るようになってこの方、
材料は一切冒険せずに、キャベツ、白菜、ニラ、豚ひき肉、生姜、ニンニクでしたけど。
何を迷ったか自らの禁を破って大失敗しちゃいました。
大体、餃子の具に冒険はいらないのです。
ホタテ?有り得ません。椎茸?いらないいらない。
海老?何じゃそりゃぁ?変わり餃子は一切いりません!(笑)


2017年8月31日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2017 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

category: バベットの晩餐会。

tb: 0   cm: 8

△top

最初で最後の「メゼババ」。 

 

IWST9110.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 「アッちゃぁ〜ん!来年の7月25日は空いている?」

親友のMちゃんからメールが来たのは、
去年の12月上旬のことでした。
来年の7月25日は空いているかって聞かれても、
約8ヶ月先のことです、分かりません……(笑)
がっ!何が何でも空けなければいけない理由がありました。
そう、8ヶ月予約が取れない亀戸のイタリアン、
一見さんはお断りの「メゼババ」の予約をお願いしてあったんです。

 「行く、行く、行くぅぅぅぅ〜っ!」

早速カレンダーに◯しちゃいました。
Mちゃん夫婦が12月に行った時に予約してくれましたが、
そのMちゃんたちも12月の予約が取れたのは去年の3月のこと……。
やっぱり8ヶ月待ちなんだ……いやが上にも膨らむ期待感!
メールを貰った日から一時たりとも7月25日のことを忘れませんでした(笑)

ムンムン蒸れ蒸れの7月25日……。
急遽、仕事になってしまったMちゃんの旦那のKちゃんの代わりに、
最近可愛がっている男の子Iくんと親友のTと行って参りました、
一見さんお断り、8ヶ月予約が取れない「メゼババ」へ……。


IWST9113_201708161817016a2.jpeg
IWST9115.jpeg
IWST9117.jpeg
IMG_4314.jpeg
IWST9129_20170816181705ead.jpeg
IWST9131_20170816181707459.jpeg
IWST9134.jpeg

先ずはグラスでスパークリングを頼みました。
その後は白ワインを4本?5本?(苦笑)美味しいのでワインが進みます。
ブルスケッタ、鱧のフリット、白インゲンとカラスミ、
近江牛の温かいカルパッチョ、レモンのパスタ、
ハマグリのパスタ、そして、デザートはプリンね。
こうして写真を見ると、それほど品数は頼まなかったのかな?
さてさてさて、行った時に次回の予約が取れるのではないか?
淡い期待みたいなものを抱いて行って参りましたが見事に撃沈(笑)
友人たちからも「予約取って来てぇ〜!」と、やいのやいのの催促でしたから。
でも、予約すら受けて貰えませんでしたぁ〜っ!(苦笑)
何でも、受けてしまうと常連さんに迷惑がかかってしまうとか……。
でも、それは言ってはいけないよ!アナタたちは常連じゃないから?
客を目の前で差別するような台詞は御法度です。

あまりいい気持ちはしませんでした。
誰でも初めってありますもんね。美人だったり有名人だったらまた別なのかな?
残念ですね、僕なんてきっと未来の常連さんなのにね。
門戸、敢えなく目の前でピシャリと閉ざされました。
(真面目にこう言う経験は初めてなので、気持ちを何て表現していいか分からん。)
と、言うことは、もう2度と行けないって言うことですかね?
この調子じゃ電話で予約なんて無理ですもんね。
顔が見える状態で、目を見ながらお願いしているのに、
予約すら受けて貰えないって言うことは(来年の3月くらいでいいと言ったの。)
どうやって予約を受けて貰ったらいいのでしょうか?
懇願する?頭を下げて予約をするなんてまっぴらゴメンだしね。
Tが名刺を置いて来て、キャンセル待ち等が出た時、
(何しろ8ヶ月も先の予約ですから都合が悪くなる客もいるらしい。)
そんな時、電話を貰うように頼んでいたみたいですが……。
店の都合に合わせて客のこちらがいそいそと行かせて貰うのも何だか本末転倒。
それだって、誰にするか予約待ちの客の中から店側が選ぶ訳でしょう?
店が客を選ぶ?どんだけ凄い店なの?って思っちゃう。
店の都合でこちらが食べに行かせて戴く?有り得ません。
それだったら簡単に予約が取れる、気安い店がいいな……。
予約が困難でも、常連、一見の差なく普通に予約が取れる店がいいです。
値段が分からないでワインをバンバン頼んだから結構なお値段だったし……。
縁の薄い店ってあるんですね。僕はそこまでして行きたくないや。
なかなか美味しかったのでチョッと残念でした。ま、何事も経験?
でも、こんなエピソードを話ししても、皆さん面白くないね(苦笑)


2017年8月23日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2017 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

category: バベットの晩餐会。

tb: 0   cm: 2

△top

久し振りの「アスペルジュ・ブランシュ」 

 

IWST9800.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

大阪〜神戸かぁ……。

いくら土地勘のない僕でもハタと閃いちゃいました。
慌ててスケジュール帳を確認します。

 「よしっ!空いているっ!」

1日、予定を伸ばして、帰りに京都に寄ることにしました。
スグにホテルを確保ね。おそらく、大阪で夕方解散でしょう。
だったら、その足で京都に入り、親友のレストランで夕飯と洒落込もう!
なんだかウキウキして来ちゃいました(笑)

あけに帰りのことを打診してみます。
な、な、な、何と!あけはあけで京都に用事があったのですが、
それがどうやら雲行きが怪しくて、キャンセルになるかもとのこと……。
本来だったら、大阪で皆と別れて京都入りし、
用事を済ませて深夜バスで帰るつもりだったとか……。

じゃぁ、一緒にご飯食べよう!
話しは早いです。食い物で釣られる女ですからね(笑)



夕方、皆さんと別れてに大阪を出発、京都に着くのは大体7時頃?
大阪と京都って近いですよね。行きの新幹線でビックリしちゃいました。
検索しても新幹線は出て来ないのね。
京阪電鉄で店のスグ近くまで行かれるではないですか……。
早速、予約を入れます。親友夫妻がやっている「アスペルジュ・ブランシュ」です。
このところ親友夫妻が東京に出て来てご飯することはあっても、
僕の方から京都に行くのがどれくらい振りでしょう……。
そう、バルテュスを京都に観に行った時以来かな?
楽しみでした。どれだけ進化しているのかな?

IWST9783.jpeg
IWST9786.jpeg
IWST9788.jpeg
IWST9794.jpeg
IWST9803.jpeg
IWST9807.jpeg
IWST9810.jpeg
IWST9818.jpeg
IWST9816.jpeg
IWST9836.jpeg
IWST9839.jpeg


今回、オーダーしたのは……。

 タスマニア産 生牡蠣 レモン風味のエシャロット
 国産鶏 白レバームース 薄切りバゲットとポルト酒風味のレーズン
 イタリア産 生ハムとポーチドエッグのグリーンサラダ
 フランス産 サマートリュフとフォアグラのかき卵赤ワインソース
 鳥取県産 大山鶏のコンフィマデラ酒のソース
 スペイン産 栗豚のローストバルサミコソース
 桃のコンポート
 アイスクリームの盛り合わせ
 (杏のシャーベット、栗、キャラメル、紅茶レーズン)


先ず、驚いたのは、メニューが充実して来ていること。
前菜、メイン、デザート……それぞれ品数も増えているんだけど、
「アスペルジュ・ブランシュ」ならではの個性も感じられます。
なかなか抜け切らない日本のフレンチの亡霊みたいなもの……あるでしょう?
亡霊って言うと大袈裟だけど、フランス料理はこうあらねばならない……そんなイメージ?
小量ずつをコースで何品か出さないといけない……。
最後は美味しくないデザートと水っぽいコーヒーが漏れなく付きます(苦笑)
パンナコッタとティラミス……何故、フレンチで食べなきゃいけない?
いらないんですよねぇ……そんな余計なもの。

例えば、今のフランスだと、
前菜、メイン、デザートの3つに別れていて、
3つ全部頼むと45ユーロ、そのうち2つだと30ユーロ……。
僕はお腹が空いているから全部、私はメインとデザート……。
自分の食べたい物だけを自由に選ぶ店が多いです。
それから1皿のボリュームが可成り大きい。
「アスペルジュ・ブランシュ」は、そんな古めかしいイメージを払拭する、
新時代の自由な店なんだと思います。本当に素敵なメニューが増え、
一晩で、全部、食べることは不可能ですが、また訪れる楽しみが増えました。
それからワインね。飲兵衛の奥方、底なし沼のAちゃんが、
晴れて、めでたく、見事ソムリエになりましたからね(笑)
勉強、勉強、店のためと言いながら飲み倒してみて、
充実のワイン揃えでございます。夏は冷えた白ワインがいいですね……。

一つ、オジサマの楽しみは(笑)
生牡蠣に乗っているエシャロット……これを肴にAちゃんをイジります(笑)
 
 「おぉぉぉ〜!美味しそうな生牡蠣!
  上に乗っているのは紅生姜?」

Aちゃんはうろたえ真面目な顔で返して来るの(笑)
それがまた楽しいんですよねぇ……オッサンのお楽しみね。

他のお客さまがお帰りになったので、2人と一緒にテーブルを囲みます。
レストラン激戦区の京都です。そんな中、
先を見据えた経営の仕方などもシッカリとあるみたいで、
何とも頼もしい2人、これからお世話にならなくっちゃ!です。


可愛らしいのは、前回2月に東京で会った時に、
一晩だけどホテルで楽しんで貰おうとプレゼントしたブーケ……。
そのままドライになって飾ってあるんです。
次回の約束もして来ました。
次回は冬、京都で芝居見物と洒落込みましょうか!


2017年8月20日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2017 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

category: バベットの晩餐会。

tb: 0   cm: 4

△top

北海道を食べ尽くしたい……。 

 

IMG_3822.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

北海道の楽しみの一つは何と言っても食です。
北海道も毎年こう暑くては(苦笑)避暑をする気は初めからなく、
楽しみなのは、広大な風景と素晴らしいガーデン……。
そしてその次に来るのが北海道の食べもの!
例えば、パリに行く時、飛行機が高度を下げると窓から見えてくる広大な畑……。
あぁ、フランスは農業大国なんだと再確認するのです。
それと同じですね。車を走らせていると同じことを感じます。

旅の行程は、先ず、見たいガーデンや、
久し振りに会いたい友人のところをピックアップ。
その点を結び、宿を決める訳ですが、欠かせないのが美味しい食事です。
○○で食べたい!○○の豪華ディナーがいいなぁ……。
全てあけに却下されちゃいます(苦笑)
朝は優雅にホテルで朝食、ランチは人気のレストランで戴き、
夕飯はお気に入りのレストランで極上のディナー。
1日くらいはお料理旅館でゆっくりして……有り得ません(苦笑)
夏の旅ってどうしても朝のスタートが早く、
朝食はコンビニのおにぎりかサンドイッチ……。
ランチは移動のことを考えるとゆっくり出来ないし……。
下手するとランチも車の中でおにぎりなんて言うこともしばしば。
朝昼がコンビニのおにぎりになると物凄く機嫌が悪くなります(笑)
残念ながらそんな感じなんですが、夕飯はゆっくり楽しみたいです。


IMG_3816.jpeg

今日の1枚目の写真は、札幌の「めんよう亭」の店先です。
全てにおいて詰めが甘いあけですが、
札幌の夕飯も、9時過ぎの遅い時間から大丈夫だろう……と、
人気のジンギスカンの店に予約しないで行ってみれば、
な、な、な、何と9時の時点で長蛇の列(苦笑)
これから並ぶなんて有り得ませんから、飛び込みで店を探さなければ……。
寿司?ジンギスカン?札幌だからラーメン?
ラーメンだけで夕飯が終わっちゃうのは僕が却下(笑)
でも、スグに見付けました!美味しい店は匂うのです(笑)
「めんよう亭」は、先ず、カウンターが4席空いていたのがポイントでしたが、
決して綺麗とは言えない店内、地元のサラリーマンと思しきグループ、立ちこめる煙、
そして、店を切り盛りするオバサンの風情!決めました!(笑)
丁度、食べ終わったサラリーマンのグループが、親切にも早めに席を空けてくれました。
オバサンがやって来て、グルリと僕らの面子を見回して(1人トイレに行っていた。)

 「あと1人は女性?ジンギスカン?……だったら4人で700はどう?」

って。結局、200グラム追加で900グラム食べましたが、
これが旨いの何のって!今まで食べたジンギスカンで一番美味しかったです。
でも、ジンギスカンも色々ですね。人それぞれに好みがある。


IWST5612.jpeg

次は初日に飛び込みで入った「水の音」のランチ。
あけは兎に角、ジンギスカン、牛タン……肉、肉、肉の人。
今回は、姥日傘、深窓の箱入りの元令嬢のMay首相と九州のゴージャス・マダムのIさん、
食べることに関しては戦力外、奥床しい方もいます。
肉、肉、肉じゃぁねぇ……肉だけにしないようにしっかり釘をさしました。
そんな訳で、薬膳の胃に優しい食事はいいですね。チョッとホッとしました。



IWST6228.jpeg
IWST6231.jpeg
IWST6236.jpeg
IWST6237.jpeg

次は雫石の「KCダイニング」です。
ガレットですね。中身を色々選べます。
僕は牛スジね。うぅ~む、お値段からは考えられないくらいのボリューム。
それぞれに美味しかったです。こちらは宿泊施設もあるんですね。
今度は泊まりがけでゆっくりと来てみたいです。
こちらを紹介してくださった土樋さんには、
車の運転から何から何までお世話になりっ放し!



IWST6513.jpeg

「陽殖園」を出たあと、ランチの選択肢は全くないので、
ガソリンスタンドで聞いて入ってみた地元のレストラン「シルバーハット」。
無難にカレーライスや蕎麦、うどん?ラーメン?有り得ないなぁ……。
何から何まで揃っていますが、北海道は海鮮の土地柄でもあるので、
「カニ丼」にしてみました。美味しかったですよ。



IWST6941.jpeg
IWST6942.jpeg
IWST6945_20170722201146f67.jpeg
IWST6950.jpeg
IWST6957.jpeg
IWST6960.jpeg
IWST6966.jpeg
IWST6971.jpeg
IWST6972_20170722201240541.jpeg
IWST6980.jpeg

矢張り美瑛は「アスペルジュ」です。
本当は丘の上にある「bi.ble」を希望したんですが、
値段を言ったらあけに速攻で却下……本当にケチっ!(苦笑)
何だよ何だよ……2000円くらい違っても大差ないのに……。
何でも僕らの旅は貧乏旅行なんだそうです(笑)

色とりどりのサラダ、太いアスパラガス、
そして、メインはチョッとぜいたくして牛肉の赤ワイン煮。
コースはメインの選択によって値段が変わるんですね。
次回は泊まりがてら丘の上の「bi.ble」で夕飯を食べたいな……。



IWST5875.jpeg
IWST5879.jpeg
IWST5883.jpeg
IWST5884.jpeg
IWST5886.jpeg
IWST5889.jpeg
IWST5891.jpeg
IWST5896.jpeg
IMG_3790.jpeg

最後は初日にお世話になったペンション「あっぷる」の食事。
奥さまの化学調味料を一切使わないフルコースが素敵でした。
夕飯も朝食も、遅かったり早かったり、僕らの時間に合わせて戴いちゃって……。
こちらはワインとチーズも有名なので、
庭も素敵だし、また何かイベントがある時にでも訪れたいです。


2017年8月4日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2017 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

category: バベットの晩餐会。

tb: 0   cm: 2

△top

kaname邸でランチ。 

 

IWST9102_20170723204749680.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

梅雨が明けました……。
皆さん、元気にお過ごしでしょうか。
しかし暑いですねぇ……虫眼鏡で焼かれるアリンコの気持ちが良く分かります。
僕は貧乏ヒマなし、十年一日の如く勤労、勤労、また勤労です(笑)
もうクッタリ疲れ果てて、3日前に摘んだヒナギク状態(苦笑)

さて、そんな暑さ真っ只中の土曜日……。
人気キャンドル作家の kanameさんのお宅に行って参りました。
な、な、な、何と、ランチをご馳走になっちゃいました!
でも、ただ、ご飯を食べに行った訳ではありませんよ。
同行のあけやMay首相は食い気先行ですが、僕は違います。
今、お願いしているスペシャルな企画の打ち合わせも兼ねていました。
ま、仕事の方は、ポイントだけ kanameさんにお伝えすれば、
黙っていても極上の品物が上がって来ますからね。
あとは待つばかりなり……。



到着するなり撮影大会になりました(苦笑)
何だかね、kanameさんのお宅ってどこかのアンティークショップみたいなんですよ。
下手な店に行くよりも品揃えがいい(笑)何だい、品揃えって(爆)
撮らせて戴いた写真、見てくださいね。


IWST9030.jpeg
IWST9034.jpeg
IWST9062.jpeg
IWST9059.jpeg
IWST9055.jpeg
IWST9054.jpeg
IWST9052_20170723204703d9b.jpeg
IWST9035.jpeg
IWST9093.jpeg
IWST9091.jpeg
IWST9087.jpeg
IWST9083.jpeg
IWST9081.jpeg
IWST9079.jpeg
IWST9077.jpeg
IWST9074.jpeg
IWST9069.jpeg

凄く素敵なんですけどね、
kanameさんがキャンドル製作に使うドライフラワーとか、
ラッピングのリボンとか道具とか……生活の一部になって溶け込み、
それが凄くいい雰囲気になっているんです。
花を飾って楽しみ、それをドライにして愛で、
そしてキャンドルにして第3の命を吹き込む……。
他の2人はお喋りに夢中で気が付かなかったみたいですが、
紫のチューリップのドライとかが乾かされて並んでいました。


IWST9023.jpeg
IWST9041.jpeg
IWST9045.jpeg
IWST9047.jpeg
IWST9050.jpeg
IWST9066.jpeg

そして、kanameさんの手料理!
僕は知っていました。kanameさんが料理自慢なのを。
今までに3回くらい無理を言ってキャンドル教室を開いて貰ったんですが、
2回目くらいの時かな?チョッと慣れて来た僕らを尻目に、
キッチンで野菜の微塵切りをされていたの(笑)
普通、芸術に秀でた人ってどこかがスッポリと抜けていて、
kanameさんが全く料理しない人と聞いても驚かなかったと思うんですが、

 「ははぁ〜ん……kanameさん、料理もするんだ。」

それがその時の僕の感想(笑)

乾杯はキンキンに冷えたスパークリングワイン!盛り上がるぅ(笑)
はぁ……イチジクのサラダ!リビングに入った瞬間、目が釘付け(笑)
美味しそうにキラッキラに輝いていました。
前菜はキーマカレーね。これ旨い!

 「スミマせぇ〜ン!ご飯下さい!」

あけが言い出すんじゃないかと心配になるくらい(爆)
あけが凄いのは「イチジクにはチーズが合うのよねぇ!」とか、
「あたし、アメーラトマトが好き!」とか、それとなく食べたいことを匂わせて、
kanameさんに出して貰うんだよねぇ……スグ出て来るのも凄いけど(笑)
暑くてグダグダの午後でしたから、〆は冷製パスタです。
この細いパスタって茹でるの意外に難しいんですよね。
茹でるのと言うよりも、茹でたあとの処理ね、くっ付きやすいから。
ソースはトマトと梅干しのコラボレーション!
紫色のスプラウトはブロッコリー茗荷、紫タマネギのものです。もうアッと言う間にペロリね。
デザートはあけとMay首相がお土産に持参したケーキと、
kanameさんお手製のアイスクリーム!栗だよ、栗!
女子2名は作り方を詳しく聞いていましたが、僕は全く興味なし。
だって、食べたい時は kanameさんのお宅に行くこととしていますから(笑)

何だか申し訳なかったです。
大体が一年中お忙しい kanameさんなのに、
やっと出来た休みの時間を僕たちのために割いてくださって……感謝、感謝!
そして、今日の1枚目は、戦利品と、今、我が家にある kanameさんの作品です。
そうそう、kanameさんのキャンドルってなかなか勿体なくて火が点けられないけど、
僕はどんどん火を点けて楽しんでいます。
やっぱりキャンドルも次第に劣化して行きますからね。
特にドライフラワーを使ったものは灯を灯して楽しんだ方が数段美しいし、
蝋が燃える匂いやオイルの匂いで豊かな時間を過ごすことも出来るしね。
疲れて帰宅してキャンドルに火を灯すなんて素敵じゃありませんか。


1人の女性が試行錯誤して手探りで確立したキャンドル作り。
そのクォリティーの高さと独創性、他の追随を許さない優美な美しさ、
また、そのクォリティーを保ちつつ量産出来るパワー……。
kanameさんって本当に凄い方だと思います。


2017年7月29日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2017 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

category: バベットの晩餐会。

tb: 0   cm: 6

△top

ここはベトナム?ヨヨナムだよ。 

 

IWST1183_20170616201259418.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

時間が経つのは早いです……。
もうスッカリ前のことになってしまいました。
僕の親友(夫婦でパリに住んでいる)の奥さんのEちゃんが一時帰国でした。
以前は夫婦揃って帰国していましたが、犬を飼うようになってから、
1人ずつ交互に一時帰国です。それも最近は億劫になったみたいで(苦笑)
今回は奥さんのEちゃんだけ。旦那のMちゃんは暫く帰って来ていません……。

さて、帰国の日程が決まると連絡があるので、
Eちゃんが実家に帰る期間を除いてご飯を食べる日取りを決めます。
基本は帰国したその日と、帰る前の2回ね。楽しみな時間。
いつも一緒なのは、共通の友達で、親友の美容師T、
それから夫婦でカメラマンをしているMちゃんとKちゃんの5人です。
MちゃんとKちゃんは、今や肩書きだけのカメラマンが多い中、
2人ともシッカリと売れていて、バリバリの働き盛り。
人さまをあまり羨ましがらない僕ですが、こちらの2人は本当に羨ましいの。
季節、季節の美味しいものをシンプルに食す生活、
身に着けるものとかも、決して華美ではなく、こちらもシンプル。
あっさりと竹を割ったような性格のMちゃんと、
いつ会っても温度が変わらないKちゃんのカップル。
元々は奥さんの方、Mちゃんと仲が良かったんですが、
(Mちゃんがニューヨークに留学していた時に文通していた!)
ボーイフレンドのKちゃんを連れて来た時にホッとしたものです。
だって、親友に限ってロクでもないヤツを連れて来るじゃないですか(苦笑)
2人は美味しい店を沢山知っていますので、
パリからEちゃん&Mちゃんが帰国の際は、
店選びを任せてしまうことが多いです。


今回は代々木公園にあるベトナム料理店「ヨヨナム」です。
古い一軒家を改装した店は、人気店だけあって客でごった返しています。
でも、納得!兎に角、美味しいんです!
1皿目を食べた途端に気に入っちゃいました。
僕はベトナムには行ったことがありませんが、
おそらくは日本人の口に合わせてアレンジしているのでしょうか。
野菜タップリ摂れるメニューはどれをとっても美味しいです。
驚いたのは、最後にお見せしたデザートの数々……。
丁度、人数分、種類があったので全部頼んでみましたが、
どのデザートも一級品の美味しさ!普通はオマケ的な感じですよね。
アイスクリーム、ティラミス、ガトーショコラ……。
ところが、どの品もベトナムを方筒とさせるところ、
最後の最後まで手を抜かないこだわりには脱帽です。

IWST1161.jpeg
IWST1169.jpeg
IWST1171_20170619214542f32.jpeg
IWST1173_20170619214544ce2.jpeg
IWST1175_20170619214546d62.jpeg
IWST1190_2017061921454792b.jpeg
IWST1218_20170619214548049.jpeg
IWST1223_201706192145500c5.jpeg
IWST1241_20170619214552953.jpeg
IWST1314_20170619214553c41.jpeg




帰宅してパソコンに写真を取り込んでみて驚いたんですが、
料理の写真の他に、5人で和気藹々と笑いながら過ごしている写真が沢山あったこと。
そのどの顔も、本当に心から笑っていて、一点の曇りもないこと……。
画面から笑い声が聞こえて来そうなくらいです。
本当に素敵な仲間だと思います。僕の生涯の宝物ね!

1枚目の写真は、食事しながら話題になった「イメージ写真」(笑)
僕のブログでは、組み写真の場合、1枚目にどうしても本文と直接関係ない、
チョッとしたこだわりの写真が欲しいのです。
例えば、レストランの料理を紹介する場合、
料理以外に何か気の利いた写真が1枚欲しい……。
そのことをMちゃんとKちゃんに話すと、

 「あぁ、分かる!イメージ写真ね!大事、大事!」

それが今日の1枚目(笑)「ヨヨナム」のイメージ写真。
僕がカメラを構えると、皆で照明にかざしてくれました。
……って、これ、何だっけ?コースター?おしぼりが乗っていたお皿?
いかにもキッチュでプラスチックは東南アジアっぽいでしょう?
ベトナムっぽい!「ヨヨナム」っぽい!(笑)
2枚目は店に入る前に撮っておいた、念のためイメージ写真(爆)



おぉぉぉ〜い!Mちゃん、ダメだよ、パリで燻っていちゃ!
面倒臭がっちゃダメ!早く帰って来なさい!
じゃないと顔忘れちゃいからねぇ!(笑)


2017年6月19日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2017 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.


category: バベットの晩餐会。

tb: 0   cm: 2

△top

蕪、かぶ、カブ。 

 

IWST0081.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

鎌倉在住の素敵な方からいつも土産を戴きます。
ワインが一番多いのですが、この日は蕪!「鎌倉連売」の蕪!
蕪、かぶ、カブ……蕪かぁ……さてどうやって調理しましょう?

僕は料理が好きですが、好きって言ったって作るものは決まって来ちゃいますね。
と、言うことは、使う材料もそう変わる訳ではない。
年がら年中、同じものを買って同じようなものを作っている訳です。
蕪かぁ……さて、どうしましょう。蕪、ほとんど買わないものね。
蕪の料理のレパートリー……ゼロでございます(苦笑)
でも、インターネットで大流行りの例のサイトは見る気がないので、
チョッと考えてみたのが今日の2品。



1枚目の写真が蕪のソテー。
ニンニクじゃありませんからね(笑)蕪です、蕪。
作り方はいたって簡単です。良く洗った蕪は皮を剥かずに、
6等分の串切りに。葉も少し取っておきましょうね。彩り綺麗ですから。
なぜ皮を剥かないかって言うと、僕、蕪のあの軟らかい食感が苦手なのです。
火が通るとグシャッとするでしょう?あれが苦手。
角はチョッとだけ面取りしました。フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、
火が通り切る寸前にバターを入れ風味付け。塩、こしょうで味を整え、
隠し味でほんの少しだけ醤油を数滴フライパンの肌に……。
黒い小さな塊は何かって?これは熟成発酵させた黒ニンニクです。
全くニンニク臭さがなくなり、何だかプルーンか杏のような風合いになります。
その甘酸っぱさは上手に利用すると、いつもの1皿が全く違ったものになります。
お皿に盛りつけてパルメジャーノレジャーノをガリガリガリガリ……。
これね、驚くことに、まるでアスパラガスみたいな味になります。



IWST0062.jpeg

2枚目の1皿は、蕪の葉を味噌で炒めたご飯のおかず。
綺麗に洗った葉をごま油で炒めて一味唐辛子と味噌、醤油少々で味付け。
炊きたてのご飯に合うこと合うこと。葉も捨てずに全部使い切りたいです。

いつもお世話になっている方には大してお礼も出来ないけど、
こうして有効利用して写真に撮り、お見せすることはしたいです。


2017年5月20日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2017 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

category: バベットの晩餐会。

tb: 0   cm: 4

△top

太っ腹なアンジーの贈り物(笑) 

 

IWST0908.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

薔薇、真っ盛りです……。
電車移動していると、窓から様々な種類の薔薇が見えます。
いい季節ですね……今年は大風も大雨もなく、天気のいい日が続き、
ここ数年で一番薔薇が美しく見られるかもしれません。

さて、先日のこと……。
いつも立ち寄るデパートの地下の野菜売り場でのこと。
ここは結構お高いので、頻繁に買い物をする訳ではないのですが、
どうしても欲しい野菜や季節の珍しい野菜などを買う時に立ち寄ります。
だって、近所のスーパーは物凄く野菜売り場が貧弱なんだもの(苦笑)
あれほど季節感のない野菜売り場も珍しいんじゃないかな。

探し物で訪れた野菜売り場の一番入り口は、
手前に春野菜や山菜がビッシリ並んでいます。
いいですよねぇ……何だかウットリしちゃいます(笑)
この日はこごみやタラの芽など、山菜を買いに来たんですが、
フと、一番最前列に目をやると……。
あったあった!行者ニンニク!大好きな行者ニンニク!
凄かったですよ。まだ葉の開いていない、
10センチくらいの小さな行者ニンニクがトレイに7〜8本。
それで800円ですから!800円!有り得ません!(苦笑)
で、咄嗟に頭に浮かんだのが、北海道に生息するクマ……じゃなくって!(笑)
いつもお世話になっている素晴らしい庭の持ち主、ポエムさんことアンジーです。
アンジー、パンジー、チンパンジー!……なぁ〜んて、
いつも失礼なニックネームに愛情をまぶして誤摩化し、
冗談めかしてお付き合いさせて貰っている、大好きで、
太っ腹(ウエストのことじゃないからね!)なマダム。
一応、ウエストのことじゃないって書いておかなきゃ北海道から漬物石飛んで来る(爆)
でもね、冬ごもりの間、毎日〜甘いお菓子を食べていたら……。
どうやらウエストがなくなっちゃったらしい(笑)
豪儀で気前のいい美しきマダム、アンジーの顔がパッと浮かびました!

 「アンジぃぃぃぃぃぃ〜っ!行者ニンニク送ってぇぇぇぇぇ〜!」

と、念力を送った訳ではありませんが、
以心伝心、スグにアンジーから行者ニンニクが送られて来ました!
それが今日の1枚目の写真ね。これ、立派な小松菜の束以上の大きさ!
それが4袋も入っていました。どうです、太っ腹でしょう?(笑)
何でも、アンジーの友達の友達のまたその友達の……、
最後の方は何だかよく分からないオジさんに山に行って採って来て貰ったそうです。
ホラ、アンジーが自分で採りに行くと、冬眠から目覚めたクマと間違えられて……、
じゃなかった!(笑)いつも憎まれ口を叩く可愛らしい僕に、
ついつい行者ニンニクとソックリで毒性のある、
イヌサフランをわざと紛れ込ませたくなるじゃない?(笑)
行者ニンニクは茎の部分に臙脂色の薄皮が付いていてニンニク臭いのですが、
イヌサフランは緑でニンニク臭もしないんです。でも、姿はソックリ!
中に臙脂色の薄皮が剥けちゃって緑色のものがあると匂いを嗅いで確かめたり(笑)

 「おっ!アンジーめ、入れたな、イヌサフラン!」

ってなもんで、1人で笑いながら下処理をしました。
この臙脂色の部分が臭いんですよねぇ……2日くらい指の匂いが取れない(笑)
プレゼントの主のアンジーは「そんなもん、臭くて食べられんよ。」だって(爆)
行者ニンニクは足が早いですからね。せっせ、せっせと調理して戴きました。
それが2枚目からの写真。1日2〜3品くらいずつ作りましたよ。

IWST0911.jpeg
IWST0919.jpeg
IWST1036.jpeg
IWST1039.jpeg
IWST1046.jpeg
IWST1051.jpeg
IWST1058.jpeg
IWST1132.jpeg

先ずは、行者ニンニクのおひたし。それから、行者ニンニクの卵とじ(キムチ入れた。)
本当は胡麻汚しにしたかったんだけど、白胡麻しかなかったので行者ニンニクの胡麻和え、
行者ニンニクの味噌炒め、行者ニンニクの天婦羅、行者ニンニクのキムチ風、
行者ニンニクのパスタ、行者ニンニクの茎の部分の醤油漬けを使った炒飯。

はぁ……どれも美味でございますぅぅぅぅ〜っ!
何か一つ食材のテーマを作って作り分けるのも一興ですね。


アンジーには本当にお世話になりっぱなしで申し訳ないです……。
メールじゃなくって、スグにお礼の電話しました。懐かしい声が受話器から……。
思い切り水道の蛇口を捻ったかのように、翌日から行く仙台〜京都の旅の話しが……(笑)
アンジーらしいです。会っても会っていなくても温度は変わりません。
今年も遊びに行くからね!ウニ、ホタテ、ウニ、ホタテ……ヨロシクねぇ!(笑)


2017年5月16日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2017 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

category: バベットの晩餐会。

tb: 0   cm: 2

△top

スグ真似る。スゴく美味しい。 

 

IWST0050.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

僕は料理が好きです。
体を形作るものです。なるべく添加物を少なく、
栄養面を考え、新鮮で季節を考えたものを食べたいです。
茹でたり焼いたり煮たり……食材の正しい歯応え。
これは物凄く大事です。重要なポイントになります。
グズグズに煮込まれた野菜なんて食べたくありませんから。


前に僕の野菜炒めを食べた友人に聞かれました。
どうやったら均一の食感に仕上がるかって。
簡単です、火が均一の通る大きさに切ることと、
炒める時間を火の通りやすいものと通りにくいもの時間差にすること。
基本的に生で食べられるものは、柔らかく調理する必要はありません。
それから料理は趣味で集めている器を最大限に引き立てる役目もあります。
折角、集めた器です。実際に使って楽しみたいです。
出来合いのものは使わない、冷凍食品は絶対に使いません。
日々、忙しくしていますから、なかなか手の込んだ料理は作れませんが、
簡単で美味しくて体にいいもの……そんな感じでしょうか。


さて、僕の場合、料理本やインターネットでの検索はあまりしません。
新しいメニューは、レストランで食べた料理を真似ることが多いです。
美味しかった料理を自分で再現してみる……楽しいです。
時間のかかるもの、フランス料理の手の込んだソースなんかは無理ですが、
気が付くと、食べながら、調理方や材料、調味料なんかを考えていたりします(笑)



今日の写真はインゲンの田舎煮。
先日、鎌倉に小旅行に行った際、「はま善」で一杯やる前に、
チョッと先の「OLTREVINO」で小一時間ワインを飲んだ時、
ツマミで生ハムの盛り合わせと一緒に頼んだ一皿。家で再現してみました。
盛り付け……チョッとトマトソースが多かったですね、全部入れちゃった(笑)
作り方はいたって簡単。インゲンをオリーブ・オイルで炒め、
鮮やかなグリーンになったらみじん切りにしたセロリ、玉葱、ニンニクを加え、
トマトの水煮缶を加えて煮込みます。塩、胡椒、隠し味で醤油を少々。
バターも欠かせませんね。インゲンは「鎌倉連売」のものです。
これは熱々でも、冷やして食べてもどちらでもイケます。


2017年5月14日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2017 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

category: バベットの晩餐会。

tb: 0   cm: 0

△top