瞬間湯沸かし器、ふたたびのふたたび(笑) 

 

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…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 「えぇ…………。」

 「はぁ…………。」

僕、可成り頭に来ていました。
何がそんなに頭に来たかって言うと、
先日、オークション・サイトでズぅ〜ッと探していた画家の作品を落としたのです。
そして、振込を済ませ、作品が届いてみると……。
6号の油絵のハズが、なぜか15×15×100センチくらいの、
木製の箱に入った何やら重たいものが届きました。
初めはどこから何が届いたか分からなかったので、そのまま受け取りましたが、
よく送付状を見てみると、件のアンティーク・ショップからのものでした。
6号の油絵をどうやったらこんな形状になって届くのか?(笑)
もしかしたら画布だけも丸めて送って来た?
そこで、ハタと単なる先方の間違いであることに気付き、
(開けてしまうと面倒臭いのでそのままの状態で……。)
スグさま、電話して、そちらの間違えであること、再度キチンと確認して、
改めて僕が落札した油絵を送って欲しいとお願いした電話の、
先方の受け答えの感じが冒頭の何とも気のない返事だったのです。
煮え切らないって言うか、やる気がないっていうか……。
普通は焦りますよね?間違って違うものを双方に送りつけてしまったんだから。
ま、いいです。電話を切って数日。週明けにこちらからまた電話しました。
その後、どうなっているのか?現在、荷物はどんな感じになっているのか?
間違えてどこかに送ってしまった僕の油絵は見付かったのか?……。
そうしたら、無事に間違えて送ってしまった方と連絡が取れて、
油絵を送り返して貰う手ハズを整えてあるとのこと……。


 「ブチっ!」

ここで僕の堪忍袋の緒がキレました(苦笑)

 「アナタね、そちらの凡ミスで大事な油絵を違うところに送ってしまい、
  こちらは即刻、郵便局に電話してそちらに間違った商品を送り返し、
  どうなっているのか、今か今かと経過を気にしていると言うのに、
  僕の方から電話を貰ったんじゃマズいんじゃないの?
  事の次第はそちらから逐一報告して来て然るべきなんじゃないの?
  郵便局に電話して着払いで送り返す手ハズを整える手間、
  その電話代、伝票を書く手間、都合2回もそちらに電話した電話代、」
  その辺は一体どう思っているの?何事もタダじゃないんですよ。
  第一、落札して代金を振り込み、そちらがそれを受け取った瞬間に、
  その油絵は僕の大事な財産になる訳で、
  そう軽々しく扱われてしまっては困ります。
  そちらは美術品全般を扱っているみたいですけど、
  この世の中に一点しかない美術品を扱っていると言う自覚はあるんですか?……。」


可成り、文句言いました。瞬間湯沸かし器、ふたたびのふたたび(笑)
前回、その作家の作品を手にしてから5年くらい探していたのです。
5年前は同じくらいの大きさのものが同時に2点出ていて、
両方はとても無理なので、泣く泣く1点だけ落札した経緯があります。
その落とせなかった1点……いまだに心残りなのです。
そんな思いもありました。全く出回らない作家だし、もしものことがあって破損でもしたら?
この世の中に一点しか存在しないと言うことに鈍感過ぎます。
武士の情けです、オークションサイトも価格も作家の名前も書きません。
一つでも書いてしまうとバレてしまいますから。
それにしても有り得ないくらいの安価……額縁の1/10にもなりません(苦笑)
シネコンのプレミアムシートくらい……。

だけど、皆さん大きく勘違いしていますよね。
仕事、商売って、人さまの貴重な財産だったり、
大切な命を預かっていることが多いです。
その辺の意識が全く感じられないことが多いです。

 「違うだろぉー!違うだろぉー!違うだろぉー!」

どこかの暴言&暴力女性議員じゃないけれど(苦笑)
この温厚で人のいいブノワ。さんが瞬間湯沸かし器ふたたびでした(笑)


写真の小さい方が今回落札した作品で、
大きい方は5年ほど前に落札してとても気に入っている作品です。


2017年6月28日


ブノワ。


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ブノワ。さん、由紀さおりになる(笑) 

 

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早いですね……6月になってしまいました。もうスグ梅雨入り?
僕は相変わらずバタバタしています。
例年だと比較的ゆっくりだった5月と11月の仕事が、
忙しくなってきたどころか、12月や3月の年度末波の慌ただしさ……。
今まではいい調子に生活に波があって、日々のメリハリや、
心のリフレッシュが出来ていたんですが、
ダァ~っと1年中を通して忙しくなってきてしまいました。
知り合いは「忙しいのはいいじゃない」などと気楽なことを言いますが、
矢張り、毎日のように非常に神経を遣って仕事をしていると、
チョッとした息抜きも必要なのです……。

当然、疲れがワインのボトルの底のオリのように溜まってきます。
例年だと3月年度末~4月が超忙しく、
5月の連休前にパタリと倒れてしまいます(笑)
疲れでと言うよりは燃料切れ?もう足が1歩も前に出ない感じ(苦笑)
その疲れを5月のゆっくりで回復し、後半に備えるのですが、
それが今年は5月も引き続き忙しくて、
とうとう腰に来ちゃいました(苦笑)気持ちも何だかドンヨリね。


そんな時、フと思ったんですが、
園ちゃんがズゥ~っと僕の傍から離れないのです。
例年だと計ったように10月1日から3月31日まで、
争うように僕の布団に入って来る猫たちも、
4月1日からパタリと寄り付かなくなります(笑)
勿論、布団の上、僕の周りに丸くなって寝ることは寝るんですが、
さすがに布団には入ってきません。ところが、僕の具合が悪くなると、
園ちゃんがズゥ~っと付き添うようにして僕から離れないの。
しかもその殆どは、僕の首の上に覆いかぶさるようにして……。

あ、あ、あ、あ、暑い!(苦笑)
まるで、ブノワ。さん由紀さおりになったみたい(笑)
余談ですけど、この時代の女性の和洋折衷の髪型にドレス、
西洋に追いつけ追い越せで試行錯誤していた時代……面白いものがあります。
由紀さおりは「恋文」も美しいです。
花束に菊の花も凄いけど(笑)完全にコントロールされた美しい高音に鼻濁音!

話が逸れちゃいましたね。
その園ちゃんも記録を見ると今年で15才なんですよ!15才!バアサンか!
相変わらず可愛らしくて15才の年は感じさせないチョロチョロぶりですが、
さすがに小さい頃は一気に肩まで飛び乗ったジャンプ力は腰までしか届かなくなったし、
真っ白な被毛は少し束になるようなったけれど……。
いつまでも一緒にいられると思ってはダメですね。
幸い、全くの健康体で医者知らずの親孝行ものなんですが……。


今日は園ちゃんが未だ二十日鼠だった頃の1枚(笑)
小さいですねぇ……コンランショップのテラコッタが、
人間が軽く1人入れる巨大さと言うこともあるけれどね(笑)



今、僕は旅先です……。
帰ったら思い切りグリグリしてあげるとしましょう!
薔薇のブログもアップしました。お時間があったら御覧になってみてください!



2017年6月3日


ブノワ。


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クイックレスポンス、ファストペイメント、グッドコミュニケーション。 

 

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僕がまだ二十歳そこそこの頃。骨董品に目覚めた頃のエピソードです。
愛読していた「家庭画報」←この辺が変わっている(笑)
をパラパラ捲っていて一枚の写真に目が留まりました。
素敵な室内を写したそれには、古い和箪笥がメインに写り、
その上に少し小振りの染め付けの器が置いてありました。
一目惚れでした。呉須で描かれた花は一重のハマナシか椿か……。
特集ページのクレジットを見て、器の提供が大阪の骨董屋だと知りました。
スグに電話を取り、「家庭画報」で拝見したこと、まだ品物が残っているか、
残っていたら是非、譲って欲しいこと。支払い方法はどうしたらいいか……。
自己紹介のあとお伝えした訳です。今でも覚えています。1客15000円でした。
女性のオーナー(年配の温かな声だった)は笑って一言、

 「あの写真のより状態がいいものがありますからお送りします。
  代金は後から振込んで貰えればよろしいわ……。」

チョッとビックリしましたが有り難くお言葉に甘えました。
お目に掛かったこともない方との心温まるエピソードです。

またある時、僕を可愛がってくれている女優さんが名古屋で1ヵ月の舞台だったのです。
年下の友人と3人、東名高速を一路、ホンダのシティを飛ばし応援に駆け付けた訳。
初めての名古屋、フラリと立ち寄った骨董屋でタコ唐草の蕎麦猪口が目に留まったのです。
手に取って眺めていると、棚の上にタコ唐草の7寸大の器が、隣に花唐草のなます皿が……。
3つの器を前に途方に暮れちゃったんです。1つに絞れなかったし、
3つ買う予算はなかったし……その店、カードは使えなかったのね。
いつまでも決まらない若造を見るに見兼ねて眼鏡の店主が一言……。

 「決まりませんか?(笑)みんな持っていったらええよ。
  お金は後で送ってくれればいいから。」

って……どこの馬の骨とも分からない若造に代金は後でいいから持って行けって。
1000円や2000円の買い物じゃありませんからね。
今でもハッキリ覚えているけど3つで155800円でした。
お言葉に甘えて、名刺を置き、持ち帰った翌日に振り込ませて貰いました。

件の大阪の女性はご丁寧にも一筆箋に、

 「連絡くれはってありがとう。可愛がってやってくださいね。」……って。



それらは昔の古き良き時代のエピソードじゃないんですよね。
この所、何枚か油絵を落としているオークションの出品者は、
入金が済まないのに先に商品を送ってきますし、
先日、落としたコンバースのスニーカーの出品者も、
こちらから連絡先と週末が挟まるので月曜日に振込む旨を伝えると、
その日の内に商品を発送してくれました……勿論、落札者の僕がどんな人間か、
取引のメッセージのやり取りである程度は分かるハズだし、
150件ほどある「評価」のところを見れば何となくどんな生活をしているか分かります。
主にどんなものを落札しているか、定型文であろう評価の文章の中に、
「優しいお人柄が……。」とかある訳です。
僕、必ず「季節の変わり目です、お身体を大事に……。」とか書きますから(笑)
絵画と古伊万里の染め付けとスニーカーと洋服を中心に、
落札する僕の人物像。朧げだけど薄ら人物像は分かる……。

ある落札者が僕のことを評価欄にて、
「クイックレスポンス、ファストペイメント、グッドコミュニケーション」と評しました。
それってオークションの時だけではなく、人間関係の基本のキだと思うんです。



人にどう思われようと一向に構わない……的な考えはありません。
カラスの勝手でしょ……これもどうかと思うし、
人様に迷惑かけなければ何やってもいいとも思わないし……。
かと言って、人の目ばかり気にして汲々と暮らす積もりもない……。
自分の思う通りに自由に……でも、この自由って好き勝手という訳ではないんです。
世の中の決まり事を守った上で、初めて自由に振る舞えるんですから。
世間のルールはキッチリ守り、その上で自由に暮らしたい。
たまに思います。この僕、人の目にはどう映っているのかなって。

天の邪鬼で偏屈で、気難しくて(笑)どれも自分でも認める僕の特徴だけど、
友情に篤く、頼りになって面倒見が良くて情に脆い(これでいつも失敗する……。)
そんなこんな、素敵人間を形成する要素も欲しいです。
この年になると、なかなか基本の性格を変えることは難しいのだけど、
人生半分、残りの人生を快適に過ごすためにも、
可愛らしいジイサンになるためにも(笑)チョッと我が身を顧みてみたりして……。


2017年5月28日


ブノワ。


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女子力って? 

 

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はじめに断っておきます。
ここに登場するのは全て親友か、その親友の親友で(笑)
僕も親しくしている人……皆、とても仲がいいです。
悪気があって書くのではありません。
読まれても差し支えない、そう思うので書いちゃいます。


30年来の親友Tと、同じく30年来の親友R子、
そしてR子の親友で、僕もTも仲が良いロンドン在住のY子……。
4人で目黒のイタリアン「パセリ」のテーブルを囲みました。
年に一回、Y子が一時帰国すると必ず1回は夕飯を共にするのです。
久しぶりの再会に話が弾みます。お互いの近況報告に次いで、
EUを離脱したイギリスのこと、ロンドンの住宅事情、デヴィット・ボウイ展のこと……。
話題は多岐に渡り、皆、良く食べ、良く飲み、楽しい時間は過ぎていったのですが、

途中であることに気付いたんです……。


最近のレストランは特にコースで料理を供さない限り、
数名で料理を取り分けて戴くことが多いです。「パセリ」もそう。
皆でワイワイガヤガヤ、料理を取り分けて楽しむ店です。
フと気付いたんですが、女性陣2人が全く動かないの。
料理を取り分けるでもなく、相手にワインを注ぐわけでもない。
使った皿を取り替えるでもなく、自分で自分の皿に料理を取ることもしない……。
自分の皿に取り分けて貰った料理を食べるだけ、ただ食べるだけ……。
自分のスグ横に取り皿とワインクーラーがあるのに、
自分のグラスにすらワインを注ごうともしない……。
グラスが空いたら僕らが気が付いてワインを注ぐまでそのまま。
パスタが来た時に、チョッと黙って見ていましたが、
熱々の湯気のパスタが美味しそうに盛られた皿を目の前にして、
見つめるだけで全く動かないの……ジィ〜っと見詰めているだけ(爆)
こっちが取り分けるまで待っている?(苦笑)
それまでは僕やTがマメマメしく料理をサーブしていましたが、

 「いいから先に取りなよ。」

チョッと譲ってみました。見ていると、
自分の皿に料理を取り分けることも出来ない不器用さ(苦笑)
取り分け用のフォークとスプーンが使えないの。
何も本職のギャルソンみたいに片手で2本を扱えって言っている訳ではありません。
パスタが1本、ズルズルって皿からこぼれたら、それを手際良く戻すことも出来ない……。
要はやらないのではなくて、出来ないんです(驚)



よく「女子力」って言う言葉を聞きます。
今や普通の男子の方が女子力が高いとか……。
果たしてそうでしょうか?女子力って言うよりも、
気が付かない、気が利かない女性が増えたと言うことです。
「女子力が低い」と言う名の「気遣いの出来ない女」が増えただけです。
僕は「女子力」=「気配り力」「気遣い力」だと思っています。

2人を見ていて何だか情けなかったです。何も、女性はこうあるべきとか、
お酌しろとか料理を取り分けるのは女性の役目って言っているのではありません。
ケバケバしい化粧して、アッハンウッフン男に色を使い、ベビーボイスで、
女らしく可愛らしい仕草でアピールするのが「女子力」ではありません。
女を売り物にして男をたなびかせるだけが女子力ではない。
僕はそう言うのは大嫌いだから、火炎放射器で焼き払いたいタイプだけど、
(世の中にはそれが大好きな男が多い……。)
もう少し、周りに目を配る気遣いが欲しいと言っているのです。
ただただ目の前に出てきたものを食べるだけ(苦笑)
相手のグラスが空いてもワインを注ごうともしない、
自分のグラスが空になっても僕らが「飲み物は?」と、
言ってあげるまで行動を起こさない……。
勿論、注文してあげるのは僕らです。

 「ゴメンよ、気が付かなくて……。」

R子が言いました……って言うことは、
自分が気が付かない女だってことは十分に分かっているのです(笑)
分かっていたらやれってことです(苦笑)

今や僕らの世代は孫がいても全然おかしくない年代です。
偶然か必然か、2人は未婚で子供はいません。
こんなことで大丈夫か?(苦笑)教えるべき世代がこんな体たらくで……。
今日はチョッとキツかったかな?(笑)

今日の写真は「パセリ」で食べたズッキーニのフリットです。
こう言う個数で来るメニューはいいですね、取り分け易いから。


2017年5月26日


ブノワ。


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人の恨みって……。 

 

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知り合いがこのところ落ち込んでいます。
何でも、身に覚えのないことで友人から疎まれているらしいです。
陰であることないこと悪口を言われているとか……。
喧嘩した訳ではないそうです。全く何が何だか訳が分からないって……。
チョッと話しを聞きましたが、僕もどうアドバイスしていいやら。
繊細で気にするタイプだからなぁ……自分の経験を話してあげて、
最後は大笑いで気が晴れたみたいですけど。
その僕の経験とは……。



ボロクソだそうです(笑)
ボロクソは言葉が汚いですかね。では、ボロッカス?クソミソ?同じか(笑)
ある方が僕のことを方々でボロクソ悪口を言って歩いているそうです。
ほぉ……そうですか。でもね、まったく身に覚えがないの。
だってその方とは1度、あるお宅でご一緒して数時間を過ごし、
その後、皆で夕飯を食べただけだし(その時は和気藹々だった。)
一つ言わせて貰っちゃえば、その方は僕が繋いだ縁で、
新しい仕事が出来て感謝して貰ってもいいくらいなんですけど……。
まぁ、その方、チョッと一癖も二癖もあることは、
方々から漏れ聞こえていましたが、それにしても何故?(笑)
いえいえ、別に頭にきている訳じゃないんですよ。
だって何が何だか身に覚えがなくて、理由なんてまったく分からないですから……。
恨みって自分の与り知らないところで買っちゃうって言いますけど、
キツネに摘まれたよう?そんな感じですか……。



同じ趣味を持つ仲間が集まっても、3人集まれば派閥が出来るし(笑)
チョッとしたことで喧嘩にもなります。
同じ趣味を持つからこそ、譲れない部分があったりするのでしょうか。
同じ趣味の持ち主だからこそ、衝突した時は大事になったりします。
草花を愛する人たちだって、土を弄り、花を愛で穏やかな人と思いきや、
イヤな奴もいるし、キツい性格の人もいる。この世界もやっぱり派閥が出来て(笑)
あることで面と向かって喧嘩になることもありますよね。
この僕だって、そう言うことありますよ。あれだけ仲が良かったのに……。
言われますが、物凄く頭に来ちゃって、携帯のデータどころか、
PCの中のその人の写真を全部削除したこともあります(笑)
イヤだものね、パソコンが汚れているような感じがしてさ。

 「あの人がfacebookで紹介した薔薇なんか絶対に買わない!」とか、

 「薔薇はオールドローズ以外は薔薇じゃない!」とか、

 「あんなレストラン、ブログで紹介しちゃって!」とか。

不寛容の固まりみたいな人も沢山います(笑)
いいのにね……何でも。自分と考えが違っても、どうして、

 「へぇ、そうですか。」

の一言で軽く流せないんでしょうね?

仲がいい友達と旅行に行くと大喧嘩して帰って来ることも多いです(笑)
何でしょうね、旅先で気も緩んで地も出ちゃう?
そう、陰口叩かれても落ち込むことはありません。
恨みつらみは本人の与り知らないところで買うものなのです(苦笑)
悪口を言う方も気を付けた方がいいです。
自分の口をついて出た悪口は、必ず相手の耳に入ります。
まぁ、もっともそんなことどうでもいいから悪口を言うんでしょうけど(笑)


今日の写真はキャンドル作家、kanameさんのところで作ったキャンドル。
赤のキャンドルの上のものは、僕が特別にお願いして作って貰った、
麻実れいさんへのプレゼント用の試作品。下の方が完成品です。
他のものは僕の手作りね。黒のキャンドルがチョッと粉を吹いてグレーに……。
なかなかいい風合いになりました。

この記事にこの写真……お分かりになる方もいるのでは?(笑)


2017年5月18日


ブノワ。


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サービスの対価。 

 

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我が家には毎日のように荷物が届きます……。
インターネットでの買い物や、オークションで落とした商品など。
あと、折々に皆さんが送ってくれるプレゼントや差し入れなどなどね(笑)

主に、クロネコヤマト、佐川急便、日本郵政がメイン。
3社ともほぼ同じ割合でしょうか。つくづく便利な時代になったものだと思います。
家に居乍らにして、クリック一つで買い物が出来るしね。
食品で鮮度が大事なものは自分の目で見て選びたいけど、
洋服も靴もメーカーでのサイズが分かっていればほとんど事足りてしまいます。

時間指定も細かく出来て、不在配達も充実している。
配達のお兄さんたちとも随分、仲良くなりました(笑)
顔を会わせる回数が多いこともあるけど、僕の方でも随分と気は遣っています。
なるべく飲み物を差し入れしているし、再配達の時間等の連絡もマメにします。
配達が二度手間にならないように細心の気を遣ってあげたいものね。
元々は時間指定って、配達の二度手間を防ぐためのものですが、
だからって無責任に約束の時間を反古にすることは避けたいです。
今では配達前に家にいるかどうか、配達員の方からあらかじめ電話があったりもします。
何しろ大変です。猫のトイレの砂みたいに重いものや、
荷物の大きさや値段ではないけれど、
文庫本1冊でも足を運んで届けなければいけませんから。



さて、先日、ヤマト運輸の業務の見直しの記者会見がありました。
丁度、会見の時間にウチの区域を担当するお兄さんと道端でバッタリ。
暫し、立ち話をする機会がありましたが、彼曰く、

 「僕らには関係ありませんから。僕らは荷物を確実にお届けするだけです。」

模範的な答えですけど、現場を知らない上の人間に対する、
チョッとした刺みたいなものを感じました。
経営陣と実際に現場で働くスタッフの間で温度差がありますよね。
労働力を顧みずに無理して取った過剰な仕事量が招いたゴタゴタ。
配達員の昼休み時間を確保する……そんなの当たり前です。
残業代を支払わないブラックな企業が多いけれど、
先ずはその辺りからですよね。従業員の当然の権利の確保。

何やら再配達などの無料サービスを受ける側、
つまり僕らが悪いかのようなニュアンスのニースが多いですが、
何も安いサービス料で不当なサービスを受けようとしている訳ではありません。
いいサービスにはそれなりの対価は払って当然です。
ただ、今回のことは経営陣が仕事の受注量と、
値段の設定のミスをしただけじゃないですか。

日々の便利を提供してくれる配達員の皆さんには気持ち良く仕事をして欲しいです。
道で会った時の挨拶や「ありがとう!」「ご苦労さま!」の声掛け。
前にも書きましたが、受け取ってから、配達員の方の気配が遠くに去り行くまで、
玄関の鍵は音をたててかけない、照明も消さないなどの気遣いも必要ですよね。
自分の後ろで鍵が大きな音を立てて閉まるのはねぇ……。


2017年5月12日


ブノワ。


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ピュア。 

 

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  母さん、僕のあのピュアな気持ち、一体どこに行ったんでせうね。
  ええ、あの子供の頃、何事にも夢中になれたあのピュアな気持ちですよ。
  母さん、あれは尊い感情でしたよ。
  でも、もうスッカリ大人になってしまったもんだから……。



4月の上旬……。
スッカリご無沙汰だった木村さんと夕飯をともにしました。
木村さんって呼ぶのはよそよそしいですね……。
皆に愛された「てんちょ」のニックネームは弟さんに譲っちゃったから、
そう……卓ちゃん!卓ちゃんを囲む男子会をやろうと言うことを思い付き、
いつもしゃしゃり出て来るあけが、義理と人情で仕方なく女子会をやると聞き付け、
その日だったら、いつもは尻に敷かれている、
「ルーシーグレイ」のヒロシお兄さまも出て来やすいだろうと、
男子だけで卓ちゃんを囲む会をしようと思い立った訳です。
そう、男子会ね!オバサンたちが「女子会」と銘打って名目付けて、
家事を放り出して遊び惚けているアレ、アレに対抗してね(笑)

ところが!あれ程、開催日を教えろと言っていたのに、
極秘理にさっさと女子会をやってしまったため、
結局、あけや「ルーシーグレイ」の美しい奥方も参加した、
ごくごく普通の食事会と相なりました(苦笑)

メンバーは、卓ちゃんを中心に、卓ちゃんとは面識はあるものの、
初めてテーブルを囲む「ルーシーグレイ」のお2人、
あけ、Tくん、僕の6人が、目黒の「パセリ」に集いました。
始めはチョッとぎこちなかったけど「植物」と言う共通項がありますからね、
アッと言う間に打ち解けて楽しい食事会になりました。

話をしていて、改めて感心したのは、
卓ちゃんの薔薇に対する情熱です。
情熱と言うか、薔薇に対する真摯な態度ね。
そこには一点の曇りもなく、ピュアで真っすぐな気持ちだけが存在しています。
勿論、薔薇に夢だけを託して生きて行かれる訳ではありません。
どんなに理想的な薔薇が出来たとしても、売れなければしょうがないし、
その、商売と理想の狭間でも情熱や夢、理想が決してなくならない姿には感動すら覚えます。
今や若くして薔薇のブリーダーのトップランナーの卓ちゃん、
その活躍は日本のみならず、世界を見据えた展開になって来ていますが、
いつまでもピュアで、今のままで……そう願ってやみません。

数年前、僕の「Bella Donna」が越後丘陵公演で金賞を獲った時、
一番最初にお祝いの電話をくれたのが卓ちゃんなんです。
それから河合さんも!自分の薔薇じゃなくてもいいものは認める姿勢。
2人に共通していますよね、薔薇の前に分け隔てがない。
勿論、お2人には自分の作り出している薔薇に自信があるからなんでしょうけど、
なかなか人が作った薔薇を手放しで褒めることは出来ません。
そこに何ら作為も偽善も感じられないからこそ、僕も心から嬉しいと思えるんです。

非常に楽しくも盛り上がった会でした。
同じ植物を介した集まりでしたが、チョッと畑違いと言うこともあり、
卓ちゃんも普段とは違って色々な思いを話せたんじゃないかな?
また機会を設けて一杯やりたいな……。


今日の1枚は「庭園美術館」の入り口の桜。
あけのポートレートを撮ってカメラがご機嫌悪いので、
口直しと言うか何と言うか、リセットのために撮りました(笑)
やっぱり桜は青空よりも暮れなずむ夕暮れ時が美しい!


2017年5月6日


ブノワ。


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公人か私人か。 

 

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閣議決定されたそうです。

 「総理夫人は私人である。」

何じゃそれ?アホ抜かせや!真面目に笑える(怒)
もうこれからは公の場に出ないでヨロシイ。
国を挙げて、いやいや、自民党を挙げて総理夫人を、
いやいや、内閣総理大臣をお守りするみたいです(苦笑)
総理夫人は私人?果たしてそうでしょうか?
どこの国を見ても国のトップの夫人は公人です。
いろいろな意見があることは知っています。
勿論、ファーストレディにもプライバシーやプライベートな時間はあります。
ただ、人目がある限り「公人」の意識を持っていないとダメだと言うことです。
一国の要人をお迎えする時は公人で、仲のいい友人たちとランチする時は私人……。
中にはハッキリと線引き出来ないこともあります。
ですから、一旦、家のドアを出たら「公人」……それくらいの意識は持って欲しいです。
どこかの国みたいに「国母」になれとは思わないけれど、
一国を代表するトップの女性……その意識は常に欲しいです。
甘い、あまりにも甘っちょろ過ぎます。

現在の総理夫人の人となりは存じ上げないけど、
おそらく優しい方で、純粋で育ちのいい方なのでしょう。
但し、2月に例の事件が公になってからも、
先方の奥方とメールのやり取りが頻繁にあったそう。
危機感がゼロですね。ヤバい相手とは関わらない、
メールなど記録に残るもので軽々しくやり取りはしない……。
夫を陰で支えるどころか足を引っ張っているじゃないですか。
国会の場において「私の妻は……。」
不機嫌&ムキになってキレ気味に釈明する総理……。
こんなにみっともないものはありません。
世界に国の恥を晒しているも同然です。

それから、米国の新大統領もそうですが、
皆さん、SNSで色々なことを発信しますよね……新都知事もそう。
総理夫人は寄付金を廻って Facebook で釈明をされましたが、
果たして、その釈明は Facebook の場でやるものなの?
キチンと公の場所で記者会見を開くべきではないのか?僕はそう思います。
華やかで楽しい時だけ公人で、都合が悪くなると私人を振りかざす……子供です。
そのSNSに書き込まれたことも、所謂「公文書」になる訳です。
少ない文字数で、しかも、冷静に書き込めることがなかなか出来ないSNS、
新大統領のものなんて殆どが個人攻撃ですよね。
それこそ、公人と私人の区別がつきにくいSNSにおいて、
自分の意見や情報を発信することがどれほど危険なのかもっと知るべきです。



公人私人と言えば、随分前からなんですが、
偉大なガーデンライターのあけさまに口を酸っぱくして言われています。

 「ブノ。ちゃんも薔薇を出しているんだから、
  いい加減、諦めてオフィシャルで Facebook 始めなさいよ!」

要するに世間的、薔薇の世界では、僕は公人と言うことなのでしょう。
オリジナルの薔薇が発売されているから公人?(苦笑)

 「なにがオフィシャルだ!」

……僕はそう言って反論するのですが(第一、何を諦めるのか?)
大体が薔薇を出しているからって公人って言うのもおかしいです。
ご丁寧に、出版物ではいつも「個人育種家」と紹介されているしね(苦笑)
何だい、その個人育種家って?個人じゃない育種家ってどんなの?
僕みたいな素人がオフィシャルでSNSを?有り得ません。
ごくごくたまに、サインをせがまれることもあります。
お断りする傲慢さもないし、色紙にするようなサインもない(笑)
いつも折々に署名する筆記体のサインをフルネームでするしかないです。
僕の持論は、サインしておかしくないのは、芸能人、スポーツ選手、文筆業だけです。
同じくオフィシャルでインターネット上にページを持てるのはその3つの職業です。
市井の人間がオフィシャルだなんて傲慢だし物凄く恥ずかしいかも……。
だってオフィシャルって言うことは「公式」ですよねぇ……何が公式?(笑)
まだ自分で商売をしている人はいいですけどね。
店をやっているからって名刺の肩書きに「CEO」と入れちゃっているヤツとかね。
諌めましたがいるんですよ、親友に。何だか話しが大きく逸れてしまいましたが、
何だか世の中には分をわきまえないと言うか、
物知らずの人、何も分かっていないヤツが多過ぎます。


2016年4月14日


ブノワ。


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category: 向き向きの花束。

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心からのお礼をこめて……。 

 

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 「ピィンポぉ~ん!」

約束の時間ピッタリに玄関のチャイムが鳴りました。
餃子の野菜を刻む手を休め、手を拭き拭き扉を開けると……。
優雅な薄手のワンピースに春らしい「Donna Karan」のトレンチ・コートを羽織った、
美貌のMちゃんが満面の笑みを浮かべて立っていました。
両手には一抱えもある大きなテラコッタの平鉢を抱えて……。
その日はジャスト僕の誕生日、ごくごく内輪でお祝いを……。
僕の手料理8品で持て成すことになっていたんです。


ピュリッツァー賞受賞のウィリアム・ケネディ原作の「黄昏に燃えて」には、

 「人様の家を訪ねる時に手でドアノブを開けてはならない。」……と、あります。

すなわち、人様の家を訪ねる時は手ぶらではいけない、
何か手土産を持参しなさいと言う教えです。

そんなことを思い出しながら驚いたのは、
そのテラコッタには白い胡蝶蘭が寄せ植えされていたのです。
大きい株が2本、小さい株が3本……重かったでしょうに。
バイオで育てられるようになり、値段もチョッとは手ごろになったとは言え高かったでしょうに……。
その寄せ植えは花が終わった後にバラバラに株分けし、見よう見真似で、
一株ずつ水ゴケで根を巻き、チョッと素敵なテラコッタに植えて1年間管理しました。
春先に5株の中の小さな1株に花芽が付き、
キッカリ1年後の3月にMちゃんにプレゼントしました。
何よりも素敵なお返し、プレゼントになったかな?
僕はこう言う趣向返しが大好き!
今を遡ること20年くらい前のエピソード……。



さて、本題です。1年前の僕の誕生日……。
友人たちが食事会を開いてくれました。いえいえ、脅した訳ではありません(笑)
三々五々、店に集まりましたが、一人だけ遅れてきたあけ……。
さぁて、イヤミの一言でも言ってやろうかと身を乗り出したんですが、
遅れて来たあけのその手には大きな紙袋(笑)僕の目がキラァ〜ン!(笑)
強烈な近目の僕にもハッキリ見えた「宿り木」の文字……。
いきなり優しくなりました(笑)だって、素敵だものね、番長のアレンジ。
番長の花束を誕生日のプレゼントに選ぶなんて、あけも心を入れ替えた?(笑)
いそいそと持ち帰り、大事に写真を撮りましたが、フと思い立ちました。
まだ固い蕾だったチューリップが開いたらどんなに素敵だろう……。
綺麗に花開いたらまた写真を撮ろう!と、
花器を用意して水を汲み、周りのラッピングの紙を丁寧に外し、
スパイラルの下を見てみれば、何やら小さな黒い玉が……。

 「?」

手で触ってみると、矢張り何やらボール状のものが幾つか手に触れます。

 「?」

よくよく見ると、何と、チューリップの花は切り花ではなくて、
球根そのまま花束に入っていたのではありませんか……。
暫し呆然……へぇ、こんなやり方もあるんだ……。
そうなると俄然、この先の予定が変わって来ます。
普通に切り花だったら最初はドライにするつもりでしたが、
球根付きです。丁寧に花開かせた後は葉を残し、
空いていたテラコッタに葉が黄色くなるまで植え込んであげます。
1ヵ月くらいかな?そのまま様子を見て、土の上の部分が枯れたら掘りあげ、
日陰に吊して半年間……「ルーシーグレイ」の美貌の奥方にコツを聞き、
10月の終わりに植え込んだが今日の1枚目の写真です。
豊橋のお気に入りの「garage」で求めたフランス製の、
古いアンティークの小さなポット2つにに4球ずつ植え込みました。
無事に芽が出て来たところで、テラコッタは1つあけにあげました。
勿論、超漆黒のブラックホールフィンガーなあけですから、状態のいい方をね(笑)

花が終わったらゴミ箱に捨ててしまうのではなく、
丁寧に慈しみ、命を永らえ、次の季節に再び花開かせることが出来れば……。
何よりも、プレゼントしてくれたあけも嬉しいだろうし、
あけに「30代のハンサムだけど気難しいオヤジにあげるから……。」と、
変なプレッシャーを掛けられて、イヤな汗を掻きながら、
まだ会ったことのないハンサムな青年を思いながら、いくばくかの緊張を強いられた、
番長の気持ちにも応えることが出来ると思うのです。

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我が家で一番日当りのいいところで管理すると、
去年よりも大輪のチューリップが花開きました!
暖かい日が続いたある朝、バルコニーを見ると「パッカァ〜ン!」……。
げげげげげげ……開いてる!(汗)どうしよう……。
3月の年度末で忙しくて写真を撮る時間がない!
慌てて数枚撮った後は、花茎を伸ばすべく室内に取り込みました。
小さなテラコッタ……実は1輪くらいしか咲かないのでは?
咲かなかったら恥ずかしいので選んだテラコッタ……。
あまりにも元気よく育ったので、チョッと大きめのものに入れてあげました。
ゆらゆらと倍以上に花茎が伸びたところで、枯れたクレマチスの茎を支柱にドレスアップ。
この辺りはチョッとばかり番長のアレンジっぽいじゃないですか。
さぁさぁ!見よ!この美しくも華麗なチューリップを!(笑)
ワタクシめのピッカピカのグリーンフィンガーが証明されました!コッホン!
写真を撮る前に、猫に3輪ほど食べられてしまいましたが……。
果たして、あけの方は無事に花開いたでしょうか?
超絶ブラックホール・フィンガーのあけが頑張った結果はこちらをどうぞ!

同じ東京とは言え、都心のウチとあけの八王子では気温差が凄いです。
開花が2週間違いました!我が家のものはとっくに花殻を切り、球根を大きくすべく、
大きなポットに植え替えて、一番日当りのいいところで管理しています。
来年は20輪くらい咲かせて番長にプレゼントしよう!
そうだそうだ、それがいいと言いました、◯!


2017年4月10日


ブノワ。


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Flowers ! 

 

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 「Flowers !」

映画「めぐりあう時間たち」の中で、
末期のエイズで死にゆく親友を見舞う花を買うため、
クラリッサ・ヴォーン(メリル・ストリープ)は行きつけの花屋に立ち寄り、
ひと足早い春を迎えた花たちが所狭しと並ぶ店内を見回して小さく叫んだ。


花屋はいつ行っても楽しいです。
季節季節の花々、ラナンキュラスやアネモネなど、
最近では目覚ましい進化を遂げた花も多いので、
その辺を観察するのも楽しいです。
花だけ見ていたら何の種類か全く分からない花もあるものね。
葉を見て初めて「これ……ラナンキュラス?」……とかね。

誕生日など、友人たちの記念日に、偉大な女優の楽屋花に、
そしてたまには自分へのご褒美に……。
折々に買い求める花は生活を豊かにしてくれます。


今日の写真は数年前の春先に、
南青山の「カントリーハーベスト」で撮らせて貰った1枚です。
矢張り、花屋は春がいいですね!
背景の可愛らしいお店の女性がリヤドロの人形みたいです。


2017年4月8日


ブノワ。


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