百花繚乱……一路、奈良へ。 

 

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随分前から決まっていました……。
桜の時期に奈良へ……結城美栄子さんの個展と朗読会が、
奈良は桜井の「ぎゃるり 薇葡萄/らぽると」で開催されたのです。


結城さんにお誘いを受けてから、
頭の中は例のことで一杯……。

 「桜の季節に奈良かぁ……吉野山?」

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次第に妄想が膨れ上がり、結局1泊の予定が2泊になりました。
折角だから京都に寄ろう!どうせ乗り換えで京都を通るんだしね。
乗り換えだけで京都を素通り?有り得ません(笑)奈良へは京都から近鉄特急です。
「観光特急 しまかぜ」……これね、乗りたかったんですよ。
僕は決して撮り鉄ではありませんけど、旅客機、客船……。
矢張り人を運ぶ乗り物ってとても興味があります。
特急「しまかぜ」は凄かったです。座席が革張りでリクライニングが電動なの。
しかも、マッサージチェアーになっている!
我が家の最寄り駅を走る、何やら遊園地の乗り物みたいなチープなデザインの特急とは大違い(笑)
反対に、特急を降りて乗り換えた各駅停車の車両はレトロな佇まい(笑)

今回は、最近、可愛がっている男の子、
Rくんに声をかけ2人で珍道中です(笑)

僕は東京から、Rくんは長崎から、
三々五々、最寄りの桜井駅で待ち合わせの予定だったのですが、
前日の昼に結城さんのご主人の猪野さんから電話がありました。
何でも、今、食べに来ている蕎麦屋が絶品だと言うのです。
しかも、まだ今なら明日のランチ、2人なら予約が取れる……と。
その蕎麦屋「一如庵」は待ち合わせていた桜井の駅より、
3つ先の榛原(はいばら)にあります。榛原……読めませんよねぇ(笑)
慌ててRくんと待ち合わせ場所を変更。
榛原の駅にあるカフェで落ち合ったRくんは元気そう……何よりです。
タクシーで一路「一如庵」へ……先ずは腹拵えね。

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「一如庵」はミシュランで☆なんだそうです。
黒い塗りのお盆の上に供された料理の数々!
僕もRくんも細い牛蒡1本に大層魅せられたのでした(笑)
お腹も一杯になったし、時間が経つのは早いです。
夕方の待ち合わせまでの時間を散策と洒落こみましょうか……。

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花の寺……長谷寺はそれはそれは見事なお寺でした。
小振りですけど、京都の清水寺みたいな舞台があります。
眼下に広がる深緑の様々な色、色、色……。
思いの外歩きやすい石段。絶対に息があがると思っていたんですけどね(笑)
山の上の方に位置する本堂に行くまでに、
花の寺に相応しい様々な草花が植えられていて、
その手入れがまた見事なまでに行き届いているのです。
桜は丁度、終わりかけでしたが、枝垂桜の美しいことと来たら!
両側に植えられている牡丹がはち切れんばかりの蕾を付けています。
舞台から眼下に広がる新緑の美しさ、
散った八重桜の花弁が一面にしかれた石段のえも言われぬ美しさ。

参道にある温泉宿で一風呂浴びて「ぎゃるり 薇葡萄/らぽると」へ。
雪の話しや旅の続きはまた次回……。



2018年4月25日


ブノワ。


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インスタ映えなディッキア(笑) 

 

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ここに1枚の写真があります……。
久し振りに水遣りをして思わず笑ってしまいました。
「ルーシーグレイ」の美しき奥方が僕のために選んでくださったディッキア。
何と、クローバーが満遍なく蔓延り、何とも可愛らしい感じになっていたのです。
クローバーが端っこに小さく生えていたのは知っていましたけどね……。
この手の植物って水遣りの間隔が非常に空くでしょう?
僕の植物に対する腕前って、グリーンではないものの、
それほどブラックではないと思っているんですが、
何しろこの手の水遣りの間隔が空く植物ってことごとく枯らすのです(苦笑)
1週間に1度、1ヶ月に1度……ハイ、見事に忘れます(爆)
エアプランツなんてとんでもない!(笑)いつの間にやら干涸びている(爆)
多肉植物も結構、苦手かも……グリーンネックレスとかね。

そんな訳で、2種類選んでくださったディッキアなんですが、
僕自身の心配をよそに、この春になってグングンと伸びて来たんです。
そしてクローバーとの競演……なんだか可愛いな。

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ところで、この写真を撮って思いました。
これって、まさしく「インスタ映え」ですよね。
いかにもインスタグラムかFacebookに使うと見栄えがし、
皆さんの反応がすこぶる良さげな感じ……(笑)
ここで簡単にインスタグラムに流れない僕なんですが、
この「インスタ映え」と言う言葉……。
アッと言う間に市民権を得ましたね。
かくいう僕も、インスタグラムはやっていないけれど、
ブログに使う写真を撮る時にはそれなりに気を遣ったりします。
通常、撮影する写真とブログに使う写真は歴然と違います。


さて、前に微笑ましく思ったのですが、
あるレストランでのこと……。
ホールの担当は年配の男性が多くを占めているその店、
料理を運んで来る時に一言言うのです。

 「ハイ!インスタ映えするお料理を持って参りました!」

って(爆)もう可笑しくてね。
ごくごく少数ですが、未だに料理の写真撮影を禁じている店もありますが、
今やなし崩し的に料理の写真を撮ることが当たり前のようになり、
それをインターネットで堂々と公開するのが常識のようになりました。
おそらく、店側にとってはとてもイヤなことだと思うんです。
撮られた写真の全てが美味しそうに撮られる訳ではないしね。
でも、宣伝になることと天秤にかけ、ある程度は我慢なんだと思うのです。
熱々の料理を出してもいつまでもああだこうだ写真を撮っている……。
早く食べろよって言うところでしょうか。
料理を前に、先ずは写真を撮る……不思議な光景です。

SNSをされている人たちって、
写真を撮る時には矢張り凄く気にするのでしょうか……。
「インスタ映え」……不思議な文化です。


2018年4月24日


ブノワ。


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「ほ志の」にて……久し振りにビックリ仰天。 

 

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親友の俳優2人と、こちらも長年の付き合いのTと、
江東区の外れにあるスタジオで応援している俳優Kの芝居を観たあと、
タクシーを飛ばして行って参りました。清澄白河の「ほ志の」です。
ここは偶然なんですけど、以前、仕事で近くに訪れた時、
店構えが素敵なので気になっていた店でした。
素敵なんだけど、何屋さんか分からなかった……興味をそそります。
TはTで友達と軽く一杯程度で訪れたことがあるそう。
2人の勘が一致しました。そして勘は見事に当たります。

先ずは料理の写真、ご覧下さい。
これ、1回でじゃありませんからね(笑)

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ここまでの写真は2回分のアラカルト……。
次からは取り分けの出来ない気のきかない、
R子&Y子と一緒だったのでコースにしてみました(笑)

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最後の2皿はもっと色々と食べたくて、
追加で注文した肉じゃがと本日のパスタ……。



いやいや、どの料理も期待を大きく大きく外すのです。
メニューのお品書きから想像する料理とは思いも寄らないものが出て来て、
しかも見た目から想像する味を大きく上回るものが出て来るのです。
盛り付けも斬新、味もピカイチ!久し振りに堪能しました。
人気の飲食店のランキングのサイトを見ると、
「フレンチ割烹」……そうなっています。
フレンチ?割烹?和食?……兎に角、型に填められないの。
この年まで生きて来るとなかなか驚くって言うことはなくなるのですが、
久し振りにビックリ仰天、既に4回通いました(笑)

フレンチに限らず、どの店も料理にオリジナリティーを出そうとします。
そしてことごとく撃沈(苦笑)頭の中の料理のデザインが形にならず、
見事に玉砕することが多いです。そう簡単に創作料理は出来るものではありませんから。
食材の組み合わせ、味付け、それから今は盛り付けの見た目も凄く重視されます。
例の笑える「インスタ映え」って言うヤツ?(苦笑)
奇を衒って見事に失敗するパターンが多いです。
僕は料理評論家じゃありませんけれど、
こちら「ほ志の」は、食材の美点を最大限に生かし、
さらに隠れた良さを引き出し、それぞれの食材をマッチングさせます。

店はシェフと、ホールは愛らしい女性1人で切り盛りしています。
片時も休まないシェフの機敏な身体の動き、心地よいサービス、
24席もあるのに待たせず絶妙のタイミングで料理を提供するのは並大抵ではないハズ。


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ここ数年、悲しいことに、通っていた店が相次いで閉店しています、
イタリアンの名店、家庭的なビストロ、小粋な小料理屋、
ビビン麺が絶妙だった韓国料理、安くて絶品の中華……。
どの店も経営者の高齢化だったり、後継者不足だったり、
訳の分からない、雨後の筍のようなチェーン店に駆逐される場合もあります。
特に個人で頑張っている店が軒並みクローズ……。
致し方ない部分もあるのですけど、寂しいことには変わりがありません。

悶々としていたここ数年、
ここに来て何軒か素敵な店に出会うことが出来ました。
わざわざ探して行くことはしません。でも、何やら匂うのです。
美味しい店は何かが匂う……外見だったり店の名前だったりね。

「ほ志の」……こちらで食事をすると、
如何に飲食のランキングの点数がいい加減かよく分かります。
ゆうに1点以上低いものね……スグに予約が取れなくなりそうな予感です。


2018年4月20日


ブノワ。


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アプローチの違い。 

 


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超絶スーパー、バタバタな年度末が終わり、
ホッとする間もなく禁断症状が出てきました。
そう、映画館に行きたい病ね、ここ暫く殆ど行かれなかったから。

本当に久し振りの休日、
いてもたってもいられずに映画館に駆け込みました。
この日、立て続けに観たのは、
「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」と、
「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」の2本。
両方とも本年度のアカデミー賞の主演賞にノミネートされ、
「〜チャーチル」のゲーリー・オールドマンは晴れて初受賞となり、
一方のメリル・ストリープは、なんと21回目のノミネーション、
さらに驚くべきは、この10年間で7回のノミネート!
そんな世界最高峰の演技を堪能すべく、
いそいそと劇場に行って参りました。

チョッと驚いたのは、ゲーリー・オールドマンと、
メリル・ストリープの役作りへのアプローチが全く違っていたこと。
2人が演じるキャラクターはどちらも実在の人物です。
実在の人物を演じるにあたっての苦労は並大抵ではないと聞きます。
ある程度、見かけが似ていることも必要だろうし、
実在の人物ですから、生前の、あるいは今の本人を知っている人も数多いでしょう。
ただのソックリさんに終始していては役者としての名前が廃るし、
その辺りの兼ね合い、そして本人に似せてなお、
その隙間に自らの工夫と感性を入れ込むテクニック。

チョッと前にこんな記事も書いています。
宜しかったら併せてご覧になってみてくださいね。


チャーチルを演じたゲーリー・オールドマンは、
こちらもアカデミー賞を受賞された、辻 一弘さんの、
素晴らしい特殊メイクの力を借り、限りなくチャーチルの外見に似せます。
ゲーリー・オールドマンの面影があるのは目元だけ。
そしてリズムよくキングス・イングリッシュの台詞をスタッカートで刻み、
まるで名優の舞台の華麗な台詞術を観ているかのよう。
もはやゲーリー・オールドマンのワンマンショーです。

一方、ワシントン・ポストの実在の経営者、
キャサリン・グラハムを演じたメリル・ストリープは、
計算された押さえた演技で終始します。
声を荒げることなく、殆ど囁くような穏やかな台詞術。
緻密に計算された目の演技は映画特有のクローズアップあってこそのもの。
その辺は舞台の表現技術に近い撮り方と、
映画ならではの技法の違いをまざまざと見せつけられました。

驚くべきことは、アカデミー賞が同業の仲間の、
投票によるノミネーションだと言うこと。
詰まりは、押さえた押さえた地味なメリル・ストリープの演技を、
仲間の役者陣はキッチリと見極めて評価していると言うことなんです。
ノミネートされた全ての候補者が全員受賞者で、
その中から最優秀賞を選ぶどこかの国の馴れ合いのアカデミー賞の生温さとは違い、
勝つか負けるか、オール・オア・ナッシング的な厳しさの中に、
仲間の演技を公平に見極める眼力、相手の仕事に対する尊敬、
及び、確かな審美眼があることに驚かされます。


そうそう、ゲーリー・オールドマンに付いては面白いエピソードがあります。
それはまた今度、何れかの機会に書くとしましょう。
この時期はいい作品が目白押し……トーニャ・ハーディングのとかね。
引き続き、映画館に通うとしましょうか……。


2018年4月18日


ブノワ。


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お花見三昧 @ 山梨へ……。 

 

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色々な意味で大変に厳しい年度末を終えて、
先ずは映画館で一息。「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」、
それから「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」を鑑賞した後は、
2日間、休暇を取って山梨に桃の花を見に行ってきました。
はじめは1日で軽くのつもりだったんですが、
どうせなら温泉に浸かりながら泊りで行こうと言うことになり、
丁度、連休だった親友のTを誘い、
ガイド&運転はヒマを持て余して仕方がない山梨産のあけ(笑)
あけは山梨で穫れた巨大な桃なのです……ドンブラコッコ、ドンブラコッコ……。

 「花が咲いていなかったら承知しないぜぃ!」

本来ならお願いして連れて行って貰うところを、
脅してすかして珍道中の始まりです(笑)
高尾の交番前で待ち合わせ、一路、山梨に向います。
僕もTも山梨の土地勘はゼロ。
ま、ジモッピーのあけにお願いしておけば、
桃や桜、春の花の絶景が拝めるハズ(笑)

僕からは一つだけリクエスト……。
出掛けの朝のニュースで見た、「神代桜」が見たかったの。
だって丁度、満開だってレポーターが言っていたし。
あとは「慈雲寺」の「糸桜」あとは「勝沼ぶどう郷駅」の周辺の甚六桜ね……。
えっ!一つじゃないじゃんって?(笑)
ま、いいです。山梨にあまり美味しい店はないって言うし、
今回は、花、花、花、花……花三昧だものね!

先ずは「神代桜」です。
  
 「ギェ~っ!物凄い人!」

順番に写真をお楽しみください。

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続いて昼食は蕎麦です。
なかなか美味しかったですよ。
古民家の店の廻りは早春の芽吹きが一杯!

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さて、この日のメインである桃の景色……。
ここでも桜に続いて菜の花がいい味を出しています。
菜の花は終わり掛けがいいですね。花がまばらで風情があります。
しかし、本当に臭い(爆)決していい匂いとは言えません。
本当に綺麗……小高い山の上から見ると盆地一面桃色なの……。

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足を伸ばして「慈雲寺」の糸桜へ……。
糸桜って言っても物凄いですね。名前のイメージとは大違いで、
薄墨の大瀑布って言う感じ……樹齢何年なんでしょう?
1本の樹でこんなに大きい?兎に角、物凄かったです。

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夕暮れ時……疲れ果てた身体をゆっくりと、
山の上の温泉に浸かって眺めるは、一筋の飛行機雲……。
あけの友達のお姉さまが紹介してくださった和食屋で秘密の会合です(笑)
延び延びになっていた諸々と詰めて決めてしまいます。
実は、この日寄る予定だった店がやっていなかったのだ……。
相変わらず確認不足、詰めの甘いあけでございます。

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翌朝は温泉の日の出から1日が始まります。
足を伸ばして「岡神社」のお神楽を観ます……。
それから勝沼ぶどう郷駅の甚六桜を堪能。
中国かな?台湾かな?撮影隊を引き連れた結婚式のスライド撮影のカップルがいました。
丁度、良かったですね、桜吹雪が美しかったです。

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桜を撮るのはなかなか難しいですね……。
本当、いつも桜を目の前にすると呆然としてしまいます。

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あさて、あさて、さては南京玉簾……。
最後はこの日のベストショット!
あけがキツくキツく言いました……。

 「絶対に使っちゃダメだからね!」

・・・・・・・・・・絶対にダメ?
と、言うことは、是非とも使って欲しいって言うことじゃない?
ホラ、落語の「饅頭こわい」の例もあるしね(笑)
そうだ、この天の邪鬼右衛門のブノワ。さまに、
使っちゃダメって言うことは、是非とも使って欲しいと言うことなのだ!

しかし、登るかねぇ……(苦笑)
花見に来たオジさんオバさんたちも、
 
 「あ・・・・・・登ってる。」

って、絶句。
普通は登りませんよねぇ。実は勧めたのはこの僕なんだけど(笑)
パンツ見えちゃうとか何とか言っていたけど、
結局、登るのね。あけのこう言うところが好き(爆)
僕に後ろ姿を見せちゃダメだって、何回失敗してもまたやる(爆)
旅先の観光スポットにある顔出しのパネルとかあるでしょう?
アレは頼むと漏れなくやってくれます(笑)
だから僕のところにはお宝画像がゴマンとあります。
中には真面目に閲覧禁止の画像もあるの(笑)
それを使って記事を書いたら本当に友情が壊れちゃうから使わない。
見たい人は僕に直接言ってくださいね!

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今日の1枚目は「慈雲寺」のそれはそれは見事な花たち……。
僕も脚立に乗って撮影です(笑)


2018年4月16日


ブノワ。


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指先の感触……。 

 

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すでに天涯孤独です……。
現世とか来世とか、生まれ変わりとかは一切信じていませんが、
既に鬼籍に入った母と父を懐かしく思う時がたまにあります。
いい想い出も悪い記憶も、全て引っ括めて懐かしいです。
健康な身体に産んでくれた母への感謝。
どちらかと言うとお金に困っていたハズなのに、
そう言う心配を微塵も見せずに育ててくれた母の気概。
言葉ではなく、身を以て、背中で正しいことを教えてくれました。

一番感謝しているのは、2人から受け継いだ器用さかな。
母と父はそれぞれ違った意味で器用でした。
僕が今、仕事をして行く上で最も大事な指先の器用さ……。
これは僕の努力の賜物ではなく両親から受け継いだものだと思うのです。

 「手……震えないんですね。」

レードルで溶かした蝋を型に注ぐ時にポツリと仰言った一言。
人気キャンドル作家のかなめさんが驚いた手と指。
知らず知らずの内に、身を立てる武器になっています。
そんな訳で、指先の感触、手の触感には随分と気を付けています。
重たいものを持たない、常に綺麗に乾燥させておく……。

指先に感じる様々なこと……。
それは、目で見なくても感じることの出来る世界。
実際に自分の目で見ること以上のものが見えたりします。
自分の手、指で実際に触って感じたい……。


特に疲れた時には目を閉じて指先で色々なものを触って感じてみます。
猫の被毛の柔らかさ、捲る本のページのカサカサする感覚、
僕はガーデニングの時に手袋を一切使いません。
薔薇の剪定や誘引、植え替え、土のブレンド……全て素手で行います。

実際にそのものに緒触れることによって、
高ぶっていた気持ちが落ち着き、
落ち込んでいた気分が穏やかになります。


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今の楽しみの1つは、時間があると、
自分で作ったドライフラワーを使ってブーケを作ること。
カサカサカサカサ……耳に心地よい音を立て、指先に感じる軽やかさ。
贈る人を思い浮かべながら形にして行くのは何とも楽しいものです。
花材には制限があります。多少の組み合わせのバランスが悪くても、
それでも、相手の顔を思い浮かべながらの作業は、
日々の疲れを取り、気持ちを鎮めてくれる大事な時間です。
受け取った時、どんな顔をするだろうか?
反応を思い浮かべながらの作業も一興です。


指先、手の平から感じる全てのこと……。
僕の大事な大事な瞬間です。



今日の写真は僕の手作りのブーケの数々……。
自分のために、正月に、折々に買い求めた花たち。
お友達からプレゼントされた花々……。
決して枯れてゴミ箱に捨てることはありません。
ギリギリの頃合いを見計らって吊るしてドライにします。
殆どの花はドライフラワーになるけれど、
思いの外、美しく仕上がるもの、そうでないもの、
それぞれの性質を見極めながらの作業も楽しいものです。
生きとし生けるもの、その全てを楽しみ慈しみたい……。


1枚目〜3枚目は最新作……。
どうでしょう、取り合わせが何だか変?
僕らしくないのは分かっていますが……。
黒っぽくなった紫陽花、「宿り木」の番長が、
僕の誕生日のブーケに入れてくれた赤いレオントキーレオバレイ、
オレンジはラナンキュラス、ドライにするのは難しい貝母百合。
それから、こちらも番長さんが下さった黄色いチューリップ。
番長のアレンジに接するようになってチョッと学んだことをば、
僕なりに取り入れてみました。


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4枚目は「ルーシーグレイ」の美しい奥方へのプレゼント。
大変な時期に頑張って僕らには決して出来ないことを納めたお祝いに。
美しい奥方が下さったドライの紫陽花をお返しすると言う趣向返しに、
オレンジと臙脂色のダリア、大輪のダリア、
それからチョコレートコスモスと臙脂のアストランティア。


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5枚目は同じく「ルーシーグレイ」のご主人への快気祝い。
いつも変わらず仲良くしてくれて、いつお目に掛かっても温度が変わらないの。
園芸ファン垂涎の人気者と付け加えておきましょう(笑)
淡いグリーンとピンク〜ライラックの色合いが美しい大輪の紫陽花を中心に、
ピコティーほか3種類のラナンキュラス、白いパロット咲きのチューリップ。
白のアネモネも入っています。
花を纏めるのではなく、大輪の紫陽花の隙間に、
様々な花を差し入れて行く……簡単に形になります。


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6枚目は、いつも親切にしてくださっている、
「Garden Cafe Green Rose」のよし江ちゃまへの、
オープンガーデン初日に向けてのお祝いです。
同じく大輪の紫陽花に、赤と紫のアネモネ、チューリップ、ネグレド・パロット、
それからグリーンに茶色の紗がかかるラナンキュラス……。


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よし江ちゃまのこの笑顔……。
プレゼントして本当に良かったと思っています。
そうそう、1枚目の写真の貝母百合は、
このドライのブーケを喜んでくださったよし江ちゃまが、
お礼にと僕に下さったものです。モリモリ育った貝母百合……。
全部の花が開くと同時に後ろ髪を引かれつつ吊しました。
もう少し遅いと花が全て閉じて綺麗に上がらなくなりますからね。


2018年4月14日


ブノワ。


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次回に期待をこめて……。 

 

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本当に大嫌いだったんです……。
このブログを読んでくださる皆さんは、
僕が山口百恵命だったことはご存知だと思います。
他のアイドルには目もくれず、山口百恵一筋……。
もっとも、僕に言わせれば、山口百恵は単なるアイドルではありませんでしたけど……。

大嫌いだったのは、美空ひばりとか都はるみ、
何よりも苦手だったのは小林幸子や八代亜紀……。
山口百恵の活動時期って演歌の最隆盛期でもあります。
テレビをつければ都はるみや八代亜紀の顔が……。
貧乏臭くて辛気臭くて男女の小さな恋の世界に終始し……。

それがいつの頃だったかな……。
八代亜紀が好きになったのは……凄く綺麗だと思うのです。
元々は物凄く歌の巧い方です。それは人の歌を歌うとよく分かります。
「北国の春」「石狩挽歌」「釜山港へ帰れ」……どれも本家本元を凌ぐ出来です。
阿久 悠や浜 圭介の楽曲の素晴らしさも相まって、
日本の歌謡曲史上、もっとも希有な存在だと思うのです。
僕、勿論、カラオケでも歌います、
「おんな港町」「舟歌」「なみだ恋」「もう一度逢いたい」……ブノワ。さんの十八番ね(笑)
演歌や辛気臭い歌は嫌いと言いつつ、
どこにどう反応するのか自分でもよく分からないのですが、
ちあきなおみは好きなのね。全集持っています。
一番最初に買ったレコードが青江三奈の「伊勢佐木町ブルース」だったり(爆)


八代亜紀がジャズを歌っていることは知っていました。
元々の活動の始めはクラブでのジャズ歌手だと聞きます。
美しくハスキーな歌声は、決して途切れることのない絹糸のよう……。
でも、年とともに声も枯れ、オクターブも下がり、
往年の伸びやかな声はもうないのだけれど、
新たなフィールドでの活躍……陰ながら応援していました。



ある日、そんな話しをお聞かせしたマダムから、
何やら嬉しいお誘いが……八代亜紀が「ブルーノート東京」でジャズを歌うと言うのです。
親友とマダムといそいそと行って参りました。
ところが「ブルーノート東京」だからジャズと思ったのは僕の大きな勘違いで、
実際は持ち歌の演歌とジャズの名曲……半々と言ったところでしょうか。

正直言って少しガッカリしました……。
持ち歌の演歌だったらそれなりの会場でしっかりタップリ聴きたかった。
歌った何れの持ち歌も触りだけ……そんな軽い扱い。
ジャズの方も往年の名曲を数曲だけ……。
だから会場は「ブルーノート東京」?チョッと違いませんか?
何やら中途半端、看板に偽りありの謗りは免れません。


中途半端な気持ちを抱えながら、
向かったのは表参道の名店「ふーみん」です。
ここはいいですね、鉄板の味……いつも混んでいます。

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次回はどこかのホールで八代亜紀の演歌を堪能したいです。
大きな期待をこめて、これからも頑張って欲しいです。
あとは沢田研二のライブね……見事だそうですから。


2018年4月12日


ブノワ。


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「Garden Cafe Green Rose」……明日からオープンです。 

 

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外は春の嵐です……。
園芸に関係している方たちにとって、
風って一番イヤなんじゃないかな……僕はそう思います。
この春は本当に暖かでしたね。桜の開花の早いことと来たら!
その割には結構、保ちが良かったんじゃないでしょうか。
大風も大雨もなく桜も無事に終わり、
いよいよ本格的なガーデニング・シーズンの始まりです。


先日のこと……。
急にポッカリと空いた休み……。
さてどうしよう……そうだ!ヒマを持て余して困っているあけを誘って、
「Garden Cafe Green Rose」に遊びに行って来ました。
眩いばかりのグリーンフィンガーである よし江ちゃま。
こちらのガーデンは薔薇の時期だけではなく、
1年を通して美しい姿を見せてくれます。
 
 「ガーデンの主役は薔薇だけじゃないのよ!」

よし江ちゃまのお言葉が聞こえて来そうです。
他の花々も野菜も葉っぱも秋に生る実もそれぞれが主役!
植物を分け隔てしない よし江ちゃまの姿勢が素晴らしい様相を見せてくれます。
僕は春と秋、年に二回は訪れていたんですが、
今年はチョッとお願いして、オープンガーデンが始まる前に見せて戴きました。
お手伝いをしてくださる女性と よし江ちゃまが黙々と作業していました。
面白いですよ。最盛期にはモリモリと生い茂った草花に隠れて、
見えなかったものがそこここに……。
きっと、まだ咲いていない花や、土の中から頭を出していない植物も、
よし江ちゃまの頭の中にはクッキリと姿を見せているのでしょう。

今日はオープン前のガーデンの様子などをチョッと……。
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明日7日から待望のオープンです。
薔薇の季節は美しくて当然ですけど、
実はその前のこの時期、春の植物たちの競演が見られます。
僕が遊びに行った時はまだまだ固い蕾だったチューリップも、
そろそろ満開に近いんじゃないかしら……。
僕が作ったあるものも飾って下さっているハズですから、
冷やかしかねがね遊びにいらしてみてください。


2018年4月6日


ブノワ。


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オチ満載な花見でございます。 

 

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 「あぁぁぁぁ〜っ!
  あけ、今年の一番最初の薔薇よぉぉぉぉ〜っ!」

昔乙女、今太目のような声を上げて垣根に走り寄ったのは、
この度、このワタクシめに晴れて「デカパンのあけ」と名付けられた、
飛ぶ鳥を落とす勢いの人気ガーデニング誌「Garden Diary」の花形編集者、
あけさまでございます(笑)「デカパン」の謂れはまた今度ゆっくりね!(笑)

そのお宅の垣根はモッコウバラを刈り込んで垣根にしてあって、
何と、早々と所々に白い花が咲いているではありませんか……。
今年の桜は早かった!例年よりも10日くらい?
しかも花冷えも花散しの雨もなく、一気に気温が連日の夏日とか……。
そりゃぁモッコウバラも咲くわいな……。
一気に40才くらい時が遡り、少女に変身したあけの嬉しそうな姿。
やっぱり一流のガーデニング誌の編集者さま、目敏いのでございます。
カメラを構えて必死にピントを合わせようとしている あけの横顔を見ていたんですが、
むむむ……何かおかしい……その小さな花をよぉ〜く見ると、
な、な、な、何と!スズメが蜜を吸うために花首を齧った桜の花でしたぁ!(爆)
花首から千切られた桜の花がモッコウバラの垣根に落ちていたの(笑)
最近の小鳥は頭がいいですからね。下手すると人間よりも賢い。
1回、蜜の甘さを知ったらもうやめられないですもんね。

さて、「今年一番最初の薔薇よぉぉぉぉ〜っ!」!
と、欣喜雀躍のあけですが、いくら桜がバラ科とは言え、
桜の花とモッコウバラの花をいとも簡単に見間違える程度の、
ナンチャッテ編集者なのでございました(笑)


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そんなデカパンのあけと花見をして来ました。
実は、生まれて初めてなんですが、1回、受けた仕事をこちらからキャンセルしました。
それも2つも。1日に2件、その辺のことを書くと、記事が前後編2つになりそうなので割愛して、
ポッカリと空いた春の1日……さてさて、どうするどうする?
先ずは映画のスケジュールを見ましたが、観たい作品は全て30日初日だったんです。
無理して映画館に行って観たくもない映画を観て、またご機嫌悪くなっても何だし、
ニュースでは連日のように桜の開花状況が……。

そうだ……「野鳥の森」に行こう!
「野鳥の森」の桜もそろそろ咲き出しているハズ!
待てよ、それだったら、よし江ちゃんのところに行こう!
そうだ!「Garden Cafe Green Rose」のよし江ちゃんに会いに行こう!

どうせヒマをぶっこいているあけにメールしました。
案の定ヒマをぶっこいていて二つ返事で乗って来たデカパンのあけ。
マメマメしくオープンガーデンの支度をしているよし江ちゃんのところで、
暫し楽しい時間を過ごした後は、なぜか絶食中のあけと、
近辺の桜の名所と、熊谷の土手沿いまで足を伸ばして来ました。
(「Garden Cafe Green Rose」の様子はまた今度ね!)
今日の1枚目、前に桜の時期に訪れて感じの良かった「滝の入ローズガーデン」付近の山間、
それから高麗神社から曼珠沙華で有名な赤くない巾着田の土手沿い、
それからチョッと足を伸ばして熊谷の駅からほど近い、
荒川の土手沿いを……何と、2キロに500本の桜が植えられているそうです。
そして、その下にはお決まりの菜の花が……菜の花、臭い!(笑)

桜の花と菜の花で一句……。

 たこ焼きや あけの腹鳴き 花咲う(わらう)

 「どうにもならないド凡人ですね……。」

「プレバト」の夏井先生の声が聞こえて来そうでしたが(笑)
圧巻の桜並木、ベタだと小馬鹿にしていた菜の花の黄色との、
人を黙らせる否応無しの黄金のマッチング。それほどの人出でもなく、
カンカン照りに色白で売っていることをスッカリと忘れ、
人形焼きのように真っ黒になって帰宅したのでした(苦笑)
桜祭りにはお決まりの屋台が……絶食中のあけから発せられる溜め息、
グゥゥゥゥ〜っと鳴る腹の虫の声(笑)屋台を睨みつける怨嗟の眼差し(爆)
お好み焼き、大阪焼き、焼きそば、たこ焼きなどの粉ものとソースが焦げる匂い、
イカの丸焼き、トウモロコシ……醤油が焦げる何ともいい匂い!
1人でビールとたこ焼き、焼きそばも!と思いましたが、
食べ物の恨みはコワいですからね(笑)あけが段々と殺気立って来たので、
早々にグリーン車で帰路についたのでした……。


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最後はあけのスーパースペシャルエクストラ超美麗デカパンポートレート(笑)
どうぞコピーして魔除けにしてくださいまし。


2018年3月30日


ブノワ。


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大好きなフレーズ。 

 

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年度末もようやく終わりが見えて来ました……。
いやいや、今年は本当に凄かった……。
いつもは3月になってからバタバタするんですが、
今年はそれが2月から始まってしまい、てんやわんや。
例年の倍近い仕事量を1人でこなしました。
実は新年早々と2月の頭に丸々3日間寝込んだりしていたので、
チョッと体力的にも心配していたんですが、
困ったお客様が僕を頼って依頼して来る訳です。
他にスタッフはいません、替えがきかないので物凄く緊張し、
自ずと体調管理には気を付けていたように思います。
中旬を過ぎるともう身体は泥(笑)重たい鉛のようです。
腰もですけど、背中に厚さ1センチの鉄板が入っているよう。


いよいよ来たな……そう思ったエピソードを幾つか……。

朝早くから仕事をこなして、久し振りに早めの午後に帰宅。
少し横になろうとして13時に目をつぶったら、一瞬で17時でした……。
もうね、ここはどこ、私は誰状態(苦笑)
来てるな……と、思ったのは、駅でおにぎりを買ってパスモで支払ったのに、
スグにまた現金を出したこと……お店のオネエさん鳩が豆鉄砲ね(笑)
極めつけ……そう思ったのは、最寄りの小さな駅でのこと。
自動改札のタッチパネルに右手の平でタッチしちゃいました(苦笑)
あれ……開かない。何で?駅員のお兄さんに笑われちゃいました。
これを2日置いて2回も……もうダメかも。


僕とメールのやり取りをしている方はよくご存知ですが、
この忙しい年度末、僕の近況をお知らせするのによく使うフレーズがあります。

 「もう疲労困憊&記憶喪失&死亡寸前で御座います。」

今年はこれに「青息吐息」を加え、

 「疲労困憊&記憶喪失&青息吐息&死亡寸前」と書いていましたが、

もう一つ加えて、

 「疲労困憊&記憶喪失&青息吐息&絶体絶命&死亡寸前」……。

そう書きたいくらいにピンチでした(笑)
三人模様の絶体絶命……さぁさぁ、さぁさぁ♪


3月の年度末しか気にしていませんでしたが、
入って来る依頼を無意識の内に4月のスケジュールに入れていたら、
何となく中旬までは一杯なんですよ……。
2月から1日しか休んでいません。さすがにもう無理。
千代の富士じゃぁ……体力の限界でございます。
4月頭には1泊でチョッとした小旅行と、
1週目に楽しみにしていた旅行があります。
それまで何とか生き延びなければ……。


2018年3月27日


ブノワ。


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