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Category: グリーンフィンガーズ。

色濃く、暮れなずみ……そして華やかに。 

2018/10/16 Tue.

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吹き荒れる台風の猛威……。
どうしているかなぁ……心配していました。
だって、大木が沢山あるんだもの。
素晴らしいガーデンは秋のオープンガーデンを控えています。
折角、丹精こめた草花は大丈夫?
平面のガーデンに高低差を出す植物選びに長け、
飛び切りのグリーンフィンガーでキッチリ育てているハズだけど、
あの暴風雨じゃきっと倒れているのではないかな?
我が家のおクレマチスは伸びて来た新芽も部分が風にやられ散々な感じですが、
秋の薔薇に合わせてピッタリと咲かせるおクレマチスは大丈夫?

散々心配していましたが杞憂に終わったようです。
「Garden Cafe Green Rose」の秋のガーデンに行って来ました。


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やっぱり……何本か大株がやられたそうです。
まったく気が付きませんが、そこここに切り株が。
傷んだ草花、塩害ももしかしてある?
でも、そんなことは微塵も感じさせない美しいガーデンが広がっていました。

秋の庭は寂しいけれどシックで……。
とんでもない、とても華やかなガーデンは、
これから日に日に色味を増し、秋のフィナーレに向けて、
素晴らしい表情を見せてくれることと思います。

「Garden Cafe Green Rose」の秋のオープンガーデンは、
11月19日までの各土曜から月曜日までの、
11時〜17時です。夕方もまたいいですよ。
しっとりと美しいガーデン……皆さんもどうぞ!


2018年10月16日


ブノワ。


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Category: 旅の栞。

ディープな地下空間へ……。 

2018/10/14 Sun.

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先日の北海道に続き、今回の京都奈良も台風に左右されました。
行きは全然問題なかったのですが、帰りがねぇ……。
ギリギリでした。翌日の昼で新幹線が止まると発表が……。
もし新幹線が止まったら翌日の仕事2つに穴を開けるので、
連泊のホテルはそのままに、予定をキャンセルして、
前日の最終便で帰るべくチケットを手配。
もし、帰らないようだったら宿代はそのままで構わないので、
仮に、取った最終便も走らなかったら部屋を使わせて欲しいと申し出たら、
今日の代金は取り敢えずキャンセルとしてお返しいたします。
もし、新幹線が止まるようでしたら、お電話を戴ければ、
お部屋はそのまま空けておくので大丈夫です……だって。
お言葉に甘えちゃいました。これで台風なんかコワくない。
チョッと時間的に余裕ができたので、近くの「枳殻(きかく)庭園」を散歩。
雨でしたが、しっとりとした庭園を満喫した後、
京都は東山の「KAHO GALLERY/カホ・ギャラリー」に向かいます。


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展覧会の様子はまた書くとして、
夕方、予定がある結城さんご夫妻と別れて、
新幹線までのチョッとの時間を過ごしたのは、
最近、お気に入りの「京都タワー」の地下にある「フード・ホール」です。
ここのジンの店「The Roots of all evil.」は特にお気に入りで(笑)
時間が10分でもあると必ず寄ることにしています。
カウンターで飲んでも良し、またテーブルに移っても良し。
面白いのは、ここは外国人が非常に多くて、
皆さんとてもフレンドリーで人懐っこいので、
お酒も入っているし、チョッとしたことでスグに打ち解けちゃうんです。
そうですねぇ……日本人と外国人は半々って言う感じ?
ディープ、ディープ、青い海、海な京都の地下空間なのです(笑)
この日も僕が何を飲んでいるかを知りたがった外国人のカップルと暫し談笑。
もし良かったらチョッと飲んでみませんか?
と、水を向けたら、女性の方がストローでチュぅぅぅぅ〜っ!(笑)

 「へぇ……飲むんだ。」

って、勧めておいて何ですが、だって間接キスじゃん?
僕はいいですけどね。外国の人ってあまり気にしないのかな?(笑)
それからですね、コッホん!見目麗しい若い女性にナンパされちゃいましたぁ!
もう新幹線に間に合わなかったので、熱い抱擁ならぬ、
熱い両手握手をしてサヨナラのお期間。

 「京都に来ると必ず寄るからまたここで!」

と、アバウトな再会の約束(笑)
家に帰ってマジマジと自分の顔を鏡で見ちゃいました……。
もしかしてファザコン?フケ専とか?(大爆笑)
そう言えば、ジンの店でのこと。前日は違う女性が担当でしたが、
僕の顔を見るなり「ハァ〜い!」って……。
一体、何人に見えたんだろう……。
チョッと自分を振り返る必要あり?(苦笑)


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写真は、1回どうしても食べてみたかった「ぎょうざ処 亮昌」の様子と餃子。
男の子は今をときめく大谷翔平似でした。
定食にしましたけど、結局、餃子を3枚お代わり(笑)
いいのか匂い?新幹線でつまみ出されない?(爆)


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それから最後の写真は「The Roots of all evil.」の店の女性。
とても感じいいんです。自分の言葉で会話が出来るの。
勿論、お酒の知識もですが、場所柄言葉も堪能。
残念ながら、この日が店を辞めるラストの日。
またどこかで会えるのかな?そんな気がします……。


2018年10月14日


ブノワ。


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愛おしい空間。 

2018/10/12 Fri.

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この世の中、何でもかんでも3つに纏める慣しがあるようです(苦笑)
世界三大スープ、世界三大瀑布、世界三大河川、世界三大喜劇王、
世界三大美術館、世界三大文豪、世界三大植物園、世界三大珍獣……。
その世界三大珍獣である……じゃないっ!あたたた。
ひぇぇぇぇ〜っ!漬物石が飛んで来るぅ(爆)
毒団子三姉妹の美しきこの方も超美麗なこのご婦人も
そして、毒団子と言うよりもただのデカい饅頭?のこの方も(爆)
いそいそと通うガーデンに行って来ました(笑)

え?牧場にガーデン?皆さんそう思いますよね。
ところがね、台風の後だと言うのに飛び切りのガーデンでした。
先ずは写真を見てくださいね。


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どうでしたか?いいでしょう?飛び切りでしょう?
背景の山々も借景として一役買っています。
ガーデナーのHさんと少しだけお話ししました。
お人柄がガーデンにも出るのでしょうね。
スッキリとしてサッパリ。植物に関しては熱いです。
そして、実は非常にテクニックがいる手の込んだガーデン……。
緩やかなカーブを描くレンガの石畳はご自分でコツコツ敷いたそうです。
まだ始めて4年?そんなことも聞きました。
薔薇がないんですね……とても潔いですね。


1つだけ……。
こんなに素晴らしいガーデンなんです。
牧場の看板にキチンと存在を描きましょう!
牧場のホームページにもね!そうだ、名前も付けなきゃ!
服部牧場のガーデンじゃ困るもの(笑)

 「あっ!こんなところにお庭がある!」

1人の少年が石段を上って来てガーデンを覗いて言いました。
そう、ガーデンは緩やかな坂道の登り口の石段を上がらないと見えないんです。
ダメです、発見されたんじゃ(苦笑)ちゃんと宣伝しましょう。
折角の素晴らしいガーデンなんですから!


2018年10月13日


ブノワ。


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Category: バベットの晩餐会。

隠れ家のビストロ……ビストロ・ル・サンジュ。 

2018/10/11 Thu.

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友人Fのお気に入りなのだそうです……。
五条の大通りから少し入った一軒家?(暗くて見えなかった。)
その1階で青年が1人で切り盛りしています。
「Bistro le Singe/ビストロ・ル・サンジュ」です。
店にはテーブルはなく、カウンターだけしかありません。
カウンターだけと書くとアレですが、物凄く立派なカウンター。
12席の小ぢんまりとした店ですが、
料理もですけどワインも充実している!
Fが僕がコースで頼むのが好きじゃないのを覚えていてくれて、
アラカルトで頼んだのは……。


 北海道の牡蠣
 コンソメゼリーと北海道のウニ
 牛ヒレ肉(シャトーブリアン)のステーキ
 ジャガイモで包んだ天然鯛のがレット風
 ハンバーグステーキ

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どの1皿も美味しかったです。
1人で切り盛りするにはメニューの数が多いんじゃないかって思ったんですが、
付け合わせを工夫したりして、どれを戴いても楽しめるようになっていました。
僕の前に素敵な大人のカップルが、僕の後から近所に越して来たばかりと言う若いカップルが、
それぞれ料理を楽しんでいましたが、料理だけじゃなくて、
どちらからともなくチョッと会話をしたりしてなかなかいい雰囲気。
それも、人懐っこいオーナーの人柄なのでしょう。
Fは飲みませんので、僕1人でスパークリングを空けてヘベレケ(笑)


京都は食の激戦区です……。
今、本屋を覗くと京都特集の本ばかり目につきます。
どの本も観光は勿論、その特集の大半は食に関するものです。
美味しそうな店……星の数以上もありますね。
でも、いきなり訪ねるのもチョッと……。
こうして友人の紹介だと安心して入れるのが嬉しいです。
「Bistro le Singe/ビストロ・ル・サンジュ」……。
京都に遊びに来る楽しみがまた増えました。


2018年10月11日


ブノワ。


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Category: 旅の栞。

駆け足で奈良&京都。 

2018/10/10 Wed.

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随分と前から決まっていた京都に行って来ました。
結城美栄子さんが京都のギャラリー「カホ・ギャラリー」で個展だったのです。
仕事の関係で前日が空いたので、奈良もくっ付けちゃった(笑)
もうね、旅行したくてしたくてしょうがない症候群……。
奈良をくっ付けたと言っても、それほど時間がある訳ではありません。
京都在住の友人Fと連れ立って、半日の奈良の旅です。


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先ずは、前から行ってみたかった当麻寺です。
京都から近鉄特急で橿原神宮前まで。乗り換えて当麻寺です。
駅から結構ありますね。物凄く暑かったんです(苦笑)
小一時間散策したら京都に戻りがてら、
薬師寺と唐招提寺を歩きます。当麻寺は閑散としていましたが、
やっぱり薬師寺と唐招提寺になると修学旅行の学生が凄かったです。
斯く言う僕も、数十何前は目の前にいる学生みたいだったんですね……。
中学も高校も修学旅行は京都〜奈良でしたから。
ガッカリしたのは東塔が修復工事中だったこと……。
薬師寺と言えば東塔なのにねぇ……子供の頃プラモデル作ったなぁ。
それから拝観料が高いですね。どんだけぼったくるんだか(苦笑)


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京都のある方が言っていました。

 「京都の寺は綺麗だが奈良の寺は汚い……。」

そう、汚いとまでは思わないんですが、
京都のように庭園を売りに出来るような寺が少ないですね。
薬師寺や唐招提寺もそう。広大な土地にデェ〜んと世界遺産が建っているだけ。
「なるほど……。」と独りごちちゃいました……。
一般公開されているところだけがそうなのかもしれませんが……。
しかし大きいですね……デジタル一眼の50ミリでは入り切りません。
スマートフォンにしても同じ。結構、下がらないと全体は写りません。

暑さで僕もFもグッタリ……口数少ない(苦笑)
口数が少ない理由が1つあって……。
実は、京都に向かうべく早朝に起きたんですが、
何だか左足が捻挫でもしたように痛むんです……。
覚えないんですよねぇ……歩き疲れた筋肉痛とも違うの。
神社仏閣って大きな丸い石畳なことが多いでしょう?
何度もグリッとやっちゃって痛いのなんのって。
薬師寺と唐招提寺はパスしようかと思ったんですが……。


今日の1枚目は、本当はいけないのでしょうけど、
唐招提寺の南大門の横の朱の手形……僕、大好きなんです(笑)
これって何か意味があるんですかね?
ただの落書きではなくて、わざわざ朱を手に付けて押す訳でしょう?
柱の朱を手に付けて押したのかなぁ……。
そう言う行事があったとか?誰か教えて!


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最後は本当に大好きなスズメバチにしか見えない近鉄特急(笑)

この日は夜までFにお付き合い。
なかなか会えませんのでいい機会です。
Fがお気に入りのビストロに連れて行って貰うことになっていました。
その辺のことはまた今度……。


2018年10月10日


ブノワ。


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Category: 映画館へ行こう!

「おくれ咲き」……芸術とは切り捨てる作業。 

2018/10/09 Tue.

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仕事の合間を縫って深谷まで映画を観に行って来ました。
合間を縫ってと言うより、仕事を1つ片付けて、
家に帰って荷物を放り投げ、着替えをしてから深谷へと……。
チョッとした小旅行ですかね。深谷では親友Tと待ち合わせ。


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わざわざ深谷まで映画を観に行った理由は、
いつも僕を可愛がってくださっている結城美栄子さんが、
今年の初め頃に「今度、映画に出るのよ……。」と仰有っていたのを聞きました。
しかも、結婚詐欺で出所したばかりの女を演じるって!(笑)
東京での上映がないとのことなので、そそくさと深谷詣で、
深谷シネマに馳せ参じたという訳です。
深谷シネマは造り酒屋、七つ梅酒像を改装したミニシアターです。

地元にこんな映画館があるなんて素敵ですよね。


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映画のタイトルは「おくれ咲き」……。
埼玉県の寄居町を拠点に活動している「Chocolate Box」が、
地元の活性化、町おこしの意味も含めて撮った作品です。
林家たい平演じる主人公は職業安定所でもなかなか扱って貰えない、
訳ありだったり高齢だったりする人々に職業を斡旋しています。
そこに集う超個性的な面々。そんな人々とのやり取りや、
自身の結婚問題を織り交ぜながら物語は進むのですが、
何とも勿体ないのは、あくまでも地域おこしの域を出ていないこと……。

映画の「地産地消」を目指しているそうです。
僕の中ではこれは多いに疑問でした。
地域に留まっちゃ困るじゃないですか……。
地域の活性化と言うのなら、地産地消に留まらず、
もっと大きなものを目指して行かなければ……それが映画です。
いい例が大ヒットした「カメラを止めるな!」もあることだし、
ことと次第によっては大きく化けることもあります。
映画製作の際に自治体をはじめ、数々の協力やボランティアがあったことと思います。
事実、結構、豪華なパンフレットの半分以上が、それらの掲載に割かれています。
ケンミン・パワー、ケンミン・キャスト、サポーター……。
全員の名前が列挙されています。
撮影に協力して戴いた方々、場所……それらがタップリ出て来ます。
でも、それでいいの?協力は有り難いけど、
作家たるもの必要じゃないものはバッサリ切らなきゃ。
バッサリ切る意志と思い切りがなくっちゃダメなんだと思います。
厳しいけれど書かせて貰うと、体育館でお囃子やフラダンスのシーンが、
延々と撮られていますが、果たしてこれらのシーンは本当に必要だったでしょうか?

 「アタシ、あのシーンに出た!」

 「お隣の◯◯さんが最後に出ているのよ!」

場内はそんな会話がチラホラ……。
皆さん、映画に映ることを条件に協力した訳じゃないですよね?
制作側もボランティアや協賛はその意味を考えないと……。
彼らに遠慮し、忖度してどうなると言うのです。
このボランティアに関してはそのうち記事にします。



林家たい平、熊谷真美、結城美栄子、横田栄司……。
他にも有名ではないけれど、非常に味のある役者が揃います。
普通なら彼らで立派な舞台が1本出来るじゃないですか。
それらの不要なシーンを切り捨て、各々のパートを掘り下げれば?
もっと深みのある作品になったのではないでしょうか。


林家たい平、今日の1枚目の写真の晴れやかな笑顔。
この美点を十二分に生かした役作りの方が良かったのでは?
笑顔を封印され本領発揮とはなかなか行かなかったようです。
ただ、自分の恋愛はからきしダメだけれど、
困っている人に尽力する姿は胸を打つものがありました。
熊谷真美は結婚問題に悩む主婦をしっとりと好演。
舞台で見せる明るく闊達な部分とはまた違った魅力の新しい境地。
盆栽職人を演じる横田栄司はまったく危なげのない演技で、
盆栽以外はまったくぶきっちょな男を静かに演じていました。
アカサギと呼ばれる結婚詐欺の女を演じた結城美栄子。
彼女の明るさとユーモアと気品がこの作品に一種のリズムを与えます。

勿体ないです、本当に勿体ない。
諸々のしがらみに捕われず、この主題で深く掘り下げた映画を撮っていたのなら……。
あくまでも地元のPR、自己満足の域を出ない映画でした。


「おくれ咲き」……★★★……30点。


2018年10月9日


ブノワ。


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Category: 猫が行方不明。

とくちゃんよ何処へ……。 

2018/10/07 Sun.

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現在、僕は5匹の猫と暮らしています。
5匹と言うのは家の中でと言うことです。
小芳(こよし)きん、秀千代、こう(デブリーヌ)そして、新入りの太郎丸。
他に外で2匹、ちか子と とくちゃんがいます。

家で面倒を見ている子たちはそれはそれはいい子たちで、
お腹が空いたからと言って、寝ている僕を起こしたりすることもなく、
きんがトイレ以外でオシッコをする以外は(それでもシートの上でする。)
病気知らずで僕のお財布にも優しいいい子たちなんです。
ご飯はいたって普通のもの。缶詰は殆ど与えず、
カリカリだけで済ませています。たまに鰹節と煮干しかな。
今流行りのオヤツ……テレビのCMで見るように、
本当に物凄い食い付きなんですが、僕はそこに何がしかの絡繰りがあるようで、
チョッとコワくて与えていません。だって、あの食べっぷりはおかしいもの。
きっと何か入っているハズ……猫と暮らしている皆さん、そう思いません?
本当に面倒のかからない5匹なんですが、
問題は外で面倒を見ている2匹です。

外猫の寿命は5年と言われています……。
室内で飼う猫の1/3ですね……短い!
手厚く面倒を見ているので、もう少しは長く生きると思うのですが、
だからこそ、ご飯は飛び切りのものをあげています。
飛び切りと言っても、缶詰だったり、煮干しだったり、
一番多いのは鰹節とか、肉を焼いたり刺身だったり……。
家の子たちと違って好きな時に好きなだけ食べられる訳でもないですし、
僕が家にいる時に食べにくれば、1日何食でもあげることにしています。
ただし、器の出しっ放しは不衛生だし、
暑い時期はナメクジやアリンコが集るでしょう?
ですから、僕がいる時に食べにくればと言うことですけど……。


さて、最近、とくちゃんがパタリと来なくなりました……。
勿論、ちか子とは仲良くないです。
鉢合わせすれば、喧嘩こそしないまでも、
ズゥ〜っと唸って威嚇し合っています。
でも、どちらにせよ、食べ物は貰えることが分かっているので、
そんなに切羽詰まったこととは思っていないのでしょう。
来た順番ですね、そこそこ上手くやっていると思っていたんですが……。

とくちゃん、パタリと来なくなって1週間。
ひょっこりと顔を見せてご飯を食べたらまた来なくなりました。
他にどこかいい家がある?外猫には5件の家があると言いますが、
本当かなぁ……こんなに手厚くされているのに、
他にウチよりももっといい家がある?そんなハズないです。
真面目に心配しましたが、ひょっこり来たとくちゃんは健康そのもの。
あまり心配するに及ばないとは思うのですが……。
とくちゃん、両耳の裏側が皮膚病なのです。
蚊に刺されたかチョッと疥癬っぽい?
とくちゃんは玄関の中に入って来てご飯を食べるので(笑)
食べることに夢中になった頃合いを見計らって、
抗生物質のクリームを塗ってはいるのですが……。


とくちゃん……いい顔しているでしょう?(笑)
チョッと小振りですね。体形はきんと似ています。
ラグビーボールみたいなの(爆)
全然、姿を見せなくなった黒豆のこともあります。
実は、とくちゃんは抱っこまでは出来るのです。
家に入れたいなぁ……寒くなる前に?
そんなこんな思う今日この頃です。


2018年10月7日


ブノワ。


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Category: バベットの晩餐会。

北海道の愉しみは……食! 

2018/10/04 Thu.

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北海道の魅力と言えば、風光明媚な大地もだけれど、
そこから穫れる海の幸、山の幸を抜かしては語れません。
いつも大体の旅程を決めた後は、レストラン検索するのも楽しみの1つです。
反対に、行きたいレストランが先に決まってから旅程が決まることもあります(笑)

大地が育んだ新鮮な野菜も魅力的だけれど、
東京では食べられないくらいに新鮮な魚介類。
それから、何と言っても北海道と言えばジンギスカンですね(笑)
僕はどちらかと言うと、肉よりは野菜に魅力を感じるタイプなんですが……。
誰?ウソ吐けって言っているのは(笑)

今回の北海道で、美しいガーデン巡りの他に、
もう1つ大事な目的があって、それは親友Tがまだ行ったことがない、
旭川の「大黒屋」にTを連れて行くことでした。
ジンギスカンも様々なタイプがあって、冷凍した肉よりは生のラムが、
あらかじめタレに漬けた肉を焼くよりは、
生の肉を焼いてからタレに付けて食す方が断然旨いです。
東京にも何軒か美味しいジンギスカンを食べさせてくれる店がありますが、
飛行機を飛ばしてでも食べたいのは「大黒屋」かな。
僕の中では「大黒屋」よりもお気に入りの店もあるのですが、
それはまた今度の機会に……。


今日の1枚目は、その「大黒屋」の店舗の裏側……。
と、言うよりは横になります。どうですか、このスモーク感(笑)
裏側から行きましたので、おぉぉぉぉ〜!誰も並んでない!
と、一瞬の歓喜もどこへやら(笑)
結局、表に廻れば長蛇の列。30分ほど待ちましたが、
待つ甲斐があったなんて言うものじゃないですね……飛び切りでした。

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店のスタッフの若いお兄さんたちもとても感じよく、
実際には小一時間の短い時間でしたけど、大、大、大満足の旭川の夜でした。
ただし、洋服はどうでもいい物を着て行き、食後の入浴は念入りにね!
身体だけじゃダメですよ、眼鏡とかも洗わないと(笑)



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それから定番ですが、
美瑛に行くと必ず寄る「アスペルジュ」のコースの様子。
美瑛産の野菜を使ったアベレージの高い料理の数々ですが、
1つだけ残念に思えるのは、何度も通ってみると、
メニューが殆ど変わらないのです……。
季節でアスパラがブロッコリーになったりするだけ。
毎年〜通っているとそれでもマンネリになりますね。
本当は美瑛の丘の上の系列店「bi・blé」に行きたかったんですけどね……。
定休日で次回のお楽しみとなりました。



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それから台風の影響で、倒木やら停電の被害で、
行けなかったガーデンやカフェもあり、
ランチに入ったのが……「まき窯ピザ工房 ピザドゥ」。
ピザもそれぞれの好みがあって面白いですね。
Tは大きいサイズ、あけは甘いのを頼みます(笑)



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初日の「十勝 千年の森」のメドウガーデンの奥のカフェでランチ。
ワンプレートで見た目も嬉しい軽食って言う感じかな。
足りないのでチーズのプレートとワインも頼みました。



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それから夏のシーズン以外でのホテルでのお愉しみ。
朝食のバイキングね。意地汚いのが俄然出ちゃいます(苦笑)
だって、色々と食べてみたいものね……。
でも、茹で卵、目玉焼き、スクランブル……卵をどんだけ食べてんだって(苦笑)
勿論、完食ですよ。食べ物を残してはいけません。


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最後はサービスショット(笑)
見よっ!この麗しくも喜びに輝く神々しい顔を!(爆)
神々しいと言うよりは、油煙とスモークでピッカピカ(大爆笑)
長く生きて来ましたが、こんなに嬉しそうな人間の顔を見るのは初めて。
あけは肉さえ与えておけば上機嫌なのです……。


2018年10月4日


ブノワ。


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Category: 映画館へ行こう!

僕のトムは……。 

2018/10/02 Tue.

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 「トムはね……スタンレーをやりたかったのよ……。」

この台詞……舞台女優、ジャニ・ブレンが僕にそっと教えてくれた秘密。
今日はどこにも書かれていないトム・ベレンジャーのことなどを……。
ホラ、今の世の中、どこを見回してもコピペばかりでしょう?
今日は僕が体験した懐かしいエピソードをチョッと披露です。


先日「午前10時の映画祭」で「プラトーン」を再見しました。
ロードショーの時以来、2回目になります。
僕は普段から「映画は女優で見るもの」と豪語していますが(笑)
唯一、好きな男優と言えばトム・ベレンジャーなんです。
今や、トムと言えば真紅さんのトム・ハーディか(笑)
新進気鋭のスパイダーマン、これまた真紅さんのトム・ホランド。
「IMDb」で「Tom」で検索すると面白いですよ。
今の「Tom」の役者としての序列が分かりますから(笑)
トム・クルーズやトム・ハンクスも未だに一線で頑張っていますけど……。
僕の中ではトムと言えばはトム・ベレンジャーなんです。

ダイアン・キートンの「ミスターグッドバーを探して」や、
今では珍しくなくなって来た、ヒット作の前日慓のはしり、
「新・明日に向かって撃て!」や「再会の時」など。
内容がチョッと過激だったので、所謂、ピンク映画を上映する劇場での公開だった、
「ブルーエクスタシー・官能の夜」。何じゃ、このタイトル!(苦笑)
ブルーエクスタシーって一体なに?(笑)誤解を招くとイケナイので……。
この作品の字幕は、かの高瀬鎮夫さんが訳しました。
高瀬さんと言えば格調高い翻訳で有名で、当時、字幕の翻訳のトップの方です。
この作品がキチンと評価されていた証拠ですね。
所謂、スタースターした派手さはないけれど、
僕は一時期のハリウッドで活躍したトム・ベレンジャーが好きでした。

さて「プラトーン」ですが、順当に行けば、
悪役面のウィレム・デフォーが冷血なバーンズで、
正義感溢れるエイリアスにトム・ベレンジャーなのでしょうけど……。
ヴィクター・フレミング監督の「ジキル博士とハイド氏」の時に、
バーグマンは初めに配役されたお嬢さま役が気に入らず、
イメージの固定を嫌って娼婦役を切に希望しました。
結局、順当なら娼婦役のラナ・ターナーがお嬢さま役に。
「プラトーン」でも、トム・ベレンジャーが冷血なバーンズを、
ウィレム・デフォーがエイリアスやることに……。
意外性を求めた配役の妙。その辺が意外にピッタリとハマり、
トム・ベレンジャーの役者としての1つの頂点になったのだと思います。



 「トムはね……スタンレーをやりたかったのよ……。」

テネシー・ウィリアムズ畢竟の傑作「欲望という名の電車」で、
主人公ブランチ・デュボアの妹、ステラを演った、
ジャニ・ブレンが僕に耳打ちしました。
時は今を遡ること約40年前の1981年6月7日、
東京は白山、今は閉館になって久しい三百人劇場でのこと。
ミルウォーキー・レパートリー・シアターが、
新進気鋭のハリウッドスター、トム・ベレンジャーをスタンレーに迎え、
東京で「欲望という名の電車」の公演を打った時のことでした。
何で見たんだろう……確か「ぴあ」だったのかな?
今となってはどのようにしてその情報を得たのか覚えていないんですが、
トム・ベレンジャーのファンの僕は、都合2回にわたって公演を見に行ったんです。
2回目の時、開場を待っていると、チョッと離れたところにタクシーが停まり、
中からトム・ベレンジャーが下りて来るではありませんか!
皆さん、遠巻きにしています。勿論、すかさず歩み寄って話しかける僕。
この辺の度胸と言うか図々しさと言うか、この頃からなんですね(笑)
舞台では大きく見えるけど、僕とさして変わらぬ身長、
済んだブルーグリーンの瞳……静かな物腰で感じが良かったです。
今日は劇場入りが遅れたから、もし良かったら、
終演後にここで待っていてくれないか?
ハイハイ、勿論、待ちますとも!(笑)

ジャニ・ブレンが教えてくれたところによると、
当時「欲望という名の電車」の映画化の権利を、
シルベスター・スタローンが持っていたそうなんです。
スタローン……スタンレーをヤル気満々ですね。
スタンレーは、マーロン・ブランド以来、
所謂、肉体派の男優がやると言うお約束が出来上がっていたから。
「エイドリア〜ン!」じゃなくって「ステラぁ〜っ!」って叫びたかったのね(苦笑)
「欲望という名の電車」は、蜷川幸雄演出の帝国劇場版では、
日本が舞台になり、ポーランド人のスタンレーが在日韓国人に。
浅丘ルリ子と隆 大介の熱演もありましたが、何とも珍奇な仕上がり(苦笑)
スタローンはポーランド系をイタリア系に翻案したかったんでしょうね。
この時、まだ存命だったテネシー・ウィリアムズが、
実はブランチを演じて貰いたいと切に願ったのがメリル・ストリープ。
凄っごく分かる気がする……演技力、容姿、年齢的にもドンピシャですもんね。
結局、映画化は難航して実現せずに、1984年にアン=マーグレットと、
トリート・ウィリアムズのテレビ版に移行しちゃいました。
もしもこの時に、テネシー・ウィリアムズとトム・ベレンジャーの夢が実現していたら、
メリル・ストリープとトム・ベレンジャーのバージョンが出来ていたかもしれません。
皆さん「プラダを着た悪魔」をご覧になりました?
僕はまだこの頃の美しいメリル・ストリープなら、
ぎりぎりでブランチを出来ると思ったんですけど……。
もうチョッと無理かな?今ならケイト・ブランシェットでしょうか。
本国オーストラリアの舞台も踏んでいるみたいですし……。
でも「ブルージャスミン」でブランチもどきやっちゃったし。

電車で新宿に移動する途中で、カンパニーの皆さんと一緒に移動。
ジャニ・ブレンにベジタリアンを日本語で何と言うのか教えてあげたり、
他愛のない会話をしながら楽しい一時。
僕がトム・ベレンジャーの大ファンだと知ると、
これは内緒なんだけどと言いながら、
ジャニ・ブレンが当時の映画化の内幕を教えてくれたんです。
そのトム・ベレンジャーは、僕たちが話しているところに来て、
僕のショルダーバッグを褒めてくれたり、
最新作の「戦争の犬たち」のことを話してくれたり……。



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何だか懐かしいですね……遠い目になってしまいます。
写真はその時に貰ったトム・ベレンジャーのサイン。
僕の名前……間違っていますがご愛嬌(笑)


2018年10月2日


ブノワ。


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Category: 旅の栞。

「イコロの森」は開園10周年! 

2018/09/30 Sun.

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その夜は疲れていたこともあり、
札幌で楽しい時間を過ごして宿に帰ってから、
一風呂浴びて布団に入ったらバタンキュぅ〜。
その後、強くなった暴風雨が吹き荒れる音にも目が覚めず、
清々しい気分で朝を迎えてみれば……。


嵐が去った「イコロの森」は静けさの中に佇んでいました。
いつものようにカメラを持って散策と洒落込みます。

 「なんだ……雨やんでんじゃん。」

そう思ってホッと胸をなで下ろしたのも束の間。
「イコロの森」は台風の大風に揉みくちゃにされていました……。
入り口付近の鉢植えが盛大に転がり、
看板が倒れていますが、もう蝶番の部分が壊れてしまっています。
レストラン・ガーデンにが千切れた枝や葉が散乱しています。
ガーデンの奥に歩を進めると、ギンドロの大株や、
白樺の大木が根元から折れて道を塞いでいます……。

写真を撮るどころではありません。
暫し呆然……言葉をなくすとはこのことでしょう。
うぅ〜む、どうしよう……取り敢えず白樺の写真を撮って、
スタッフのKさんに状況をメールで簡単に報告。



このところ、日本もスッカリ気候が変わり、天災が多いですね。
報道をテレビで見ていて複雑な思いになることがあります。
倒壊した建物や氾濫した河川……繰り返し流れる映像……。
絵的には格好の被写体なのでしょう。
でも、もし自分が当事者だったら?皆さんはどう思います?
倒壊した自分の家を撮られるのはとてもイヤですよね。
勿論、親身になって心配してくださる人もいますが、
その殆どは興味本位で面白半分なのですから……。
事実、札幌の液状化の被害場所を訪れて写真に収めている人が多いとか。
一体、何を考えているのだか……何だかドンヨリしますね。


さて「イコロの森」です。
僕の中には「写真を撮られたくない」自分がいました。
大好きな「イコロの森」の被害を外に出したくなかった……。
僕は一ファンで、実際には何ら実作業をしていませんが、
「イコロの森」は既に僕の中では「僕の大事な場所」なんですね。
その感情にはチョッとビックリしました。

転がった鉢を起こし、看板を直し、
美しい芝生に散乱した枝や葉を小一時間集めました……。
メリル・ストリープのお母さまの教え、
2階に上がるときは手ブラではダメ……。
ただボーッと歩いていたらチコちゃんに叱られてしまいます(笑)
今回、カメラはいいです、手を動かしました。

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今回は美しいガーデンの写真は数枚。
写真……撮れなかったんです。
前の晩、スタッフの皆さんと囲んだ美味しいテーブルの様子などを……。
「イコロの森」は開園10周年記念だそうです。
祝わずしてどうする!やっぱり駆け付けて良かったです。
連れて行って貰ったのは、札幌はすすき野にある、
バスク料理の「TXOKO/チョコ」です。


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肉から魚介まで、北海道の食材にこだわった、
丁寧な手仕事の店です。いやいや、美味しかったです。
ワインが進む進む!小ぢんまりとしたとても素敵な店でした。

皆さんの庭に対する思い、植物に対する愛情にまつわる、
色々な話しを聞いていると本当に嬉しくなります。
大好きなことを生業とし、それに打ち込める環境がある……。
本当に羨ましい限りです。和気藹々と楽しい夜になりました。


2018年9月30日


ブノワ。


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2018-10