FC2ブログ

Category: バベットの晩餐会。

新しい渋谷の顔……「酒井商会」。 

2018/12/16 Sun.

IMG_8008.jpg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

美味しい店はこの世の中に沢山あります。
でも、続けて通える店、大事な仲間を連れて行かれる店は少ないです。
美味しくても、矢張り、店の感じが良くなかったり、
予約すら取れない店はどうしても疎遠になってしまいます。
料理良し、酒良し、器良し、人良し……。
また行きたいと思う店……。
今年4月にオープンした「酒井商会」はそんな店です。



今年の年明けに大好きな「高太郎」に行きました。
丁度、去年の年末で接客が抜群に素敵な女性が辞めたばかり……。
お……男の子が入っているじゃない!背の高い青年がいるじゃないですか。
オーナーの酒井さんが開店までの少しの間、お手伝いしていたんです。
そこで知り合い、名刺を戴き、オープンの日にお祝いを兼ねて遊びに行ったのが初めてでした。
基本は自分で料理して家で食べる僕ですから、
なかなか遊びに行けませんが、半年も過ぎようとした11月に、
写真展の帰りにチョッと寄ろうと予約の電話をかけた時のこと……。
日にちと人数と時間を伝え、連絡先に携帯電話の番号を言おうとしたら、

 「初日に戴いているので大丈夫です……。」って。

なかなか凄いと思いませんか?
僕、何も言っていないんですよ。いつお邪魔したとかね。
電話口で名前しか言っていないのに……しかも半年も経っているのに。
人を捉えて離さない……そんな感じです。
カウンターがメインの店ですが、一番奥にテーブル席があって、
8人ぐらいまでなら何とかなりそうです……。
キラぁ〜ん!カウンターからテーブル席を眺め、
閃いちゃいました!そうだ、「酒井商会」で忘年会をしよう!

親友Tの誕生日の時に来られなかった「ルーシーグレイ」夫妻、
この時期、絶対に忙しい河合伸志さん2組の予定を先に聞き、
夜は芝居でもない限り絶対に大丈夫な僕とT、
万年、ヒマこいているあけで、ごくごく内輪の忘年会と洒落込みました。
1年の積もりに積もった厄払いみたいなもの?(笑)
和気藹々と、バカを言い、毒を吐き、近況を報告したり……。
疲れ、変な気を貰って炊き込みご飯の鯛みたいな目だった河合さんも元気に(笑)
美味しい料理に舌鼓を打ち、アッと言う間に楽しい時間は過ぎたのでした……。


IMG_6847-2.jpeg
IMG_6849-2.jpeg
IMG_6853-2.jpeg
IMG_6850-2.jpeg
IMG_6851-2.jpeg
IMG_7997.jpeg
IMG_7998.jpeg
IMG_6854-2.jpeg
IMG_6852-2.jpeg
IMG_8001.jpeg
IMG_6855-2.jpeg
IMG_6856-2.jpeg
IMG_8002.jpeg
IMG_8003.jpeg


福岡料理が基本になっています。
福岡県の食材を中心に、旬の食材で作られる料理の数々は、
奇を衒って失敗することが多い創作料理の中で、
一際、完成度も高く、どれも個性的です。
今日はチョッとズルして前回の料理も入っています(笑)
指の先ほどの小さなカキフライ、柴漬けのタルタルでペロリ!

オープンしてスグにこの繁盛振り……なかなか頼もしいではありませんか。
予約が取れないのも悲しいけれど、飲食は難しいと聞きます。
素晴らしい料理で和食の新しい道を切り開いて欲しいです。
また何かあったら友人で会食を。プラリと1人でカウンター……。
「酒井商会」は色々な楽しみ方ができる素敵な店。
今年はそんな素敵な店と出会えて嬉しい1年でした。


2018年12月16日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2018 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.
スポンサーサイト

edit

CM: 1
TB: 0

page top

Category: バベットの晩餐会。

何がイヤかって……。 

2018/12/15 Sat.

IMG_7643.jpg
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 「えっ…………ウソ。」

目を疑っちゃいました。
随分前ですが、フランスに優雅に1ヵ月滞在して、
プラリと1人でボルドーの先のレ島に1週間滞在した時のこと。
レストランでメニューがよく分からなかったんですが、
一か八か肉料理と当たりを付けて頼んだら、
先にフィンガーボールが出てきちゃいました(笑)
外国でありがちな間違い。昔ありましたよね。
カフェオレ頼んだらシルバーの蓋付きのお皿が出てきちゃうCM(笑)
この時は結局、シャンパンで蒸したサフラン風味の小粒のムール貝が山盛りで出てきました。
仕方ないですね、食べないと。所がね、有り得ないほど美味!(苦笑)
茹で汁までパンに付けて全部平らげちゃいました(笑)怪我の功名です。


さてさて、今日のお題……。
何がイヤかって指が汚れるのがイヤなんです。
極端にイヤ(笑)手が汚れる食物、指を使って食べるものが苦手です。
これにはキチンと理由があって、昔の仕事がそうだったんですが、
紙を扱う仕事だったので、指先が汚れること、
油っぽくなることを極端に嫌う習慣の名残です。
幸いに僕の手は油分が少ないし、汗も掻かないのでサラサラです。
紙を扱うにはもってこいなんです。そんな仕事上のクセみたいなもの?
だから手が汚れるのが嫌いです。
だからピザも手で食べるのは避けてフォーク&ナイフ。

寿司も絶対に手で食べません……が、数年前の暮れに小倉に行った時、
寿司屋に箸が置いてなかったの……。
勿論、頼めば出してくれるでしょうけど、チョッと頼める雰囲気じゃない……。
とてもいい寿司屋を貸し切りで段取りしてくれた友人の顔もあります。
板さんが寿司を握り始めると、目の前のネタが入ったケースのところから、
チョロチョロと水が出始めました……。

 「あぁ……これで手を洗うのね?」

覚悟を決めました(苦笑)郷に入ったら郷に従え……食べました、手で。
ガリもなぜか付いてくるキュウリの浅漬けも手で。
なんだか心ここに在らず、気もそぞろで味わうどころじゃなかった(笑)

カニもイヤね。食べるのは好きですよ。
でも手を使うのは遠慮したいです。裏返すと姿コワイし(笑)
誰かからから身を向いてくれるといいのだけれど……。
海のものは総じて手が生臭くなるからダメ。料理したくないかも。
骨付きの肉とかも嬉しくない。勿論、インドには行けませんね(笑)


IMG_7645.jpeg

写真は北海道から帰る前にすすきので食べた寿司。
勿論、お箸で食べましたよ、お箸で(笑)
鮑とかもあったけど、よく分からないんですよね……。
鮑の良さって……皆さん鮑はお好き?


2018年12月15日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2018 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 1
TB: 0

page top

Category: 向き向きの花束。

旅から帰り思うこと……。 

2018/12/13 Thu.

IMG_0146.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

今年も終わりが見えてきました……。
皆さんもバタバタですか?僕は仕事が忙しくて、
茫然自失&記憶喪失&疲労困憊&死亡寸前でございます(苦笑)
背中には厚さ10ミリの鉄板が入っているかのよう……。
でも、お得意さんの仕事仕舞いが例年よりも早いので、
年末年始は長めにゆっくり出来そうな予感……。
もしかして最長で16連休かぁぁぁぁぁ〜っ!(笑)


さて、今年はよく旅行しました……。
大きなイギリス&フランスの旅に始まり、
つい先日の北海道旅行もありましたし、
月に一回はどこかに旅していたような気がします。
何だかチョッと意地になって、ムキになって旅しているような……。
今思うと自分でもチョッと可笑しいかな。
鬼が笑うけれど、新年は既に2つの旅行が待っているし(笑)
16連休になったら年内にもう1回?

旅から帰ってみると、
いつも思うのは日本に来ている外国人旅行者のこと……。
自分が旅先から戻ったばかりということもあるのだけれど、
兎に角、気になって気になって仕方ありません。
このところ鰻登りに外国人観光客が増えたと言われていますが、
確かに、言われるまでもなく、街には外国人旅行者が溢れています。
家の近くの観光名所なんか日本人を探すのが大変なくらい(笑)
皆さん、荷物多いですねぇ……丸々、子供が1人入りそうな、
大きなスーツケースだったり、驚くのは1人でそれを2つ3つ持っていたり(笑)


果たして、快適に旅行出来ているでしょうか?
海外からの旅行者の呼び込みに躍起になるのはいいけれど、
受け入れ態勢は万全?全てにおいて準備万端なのかな?
そればかり気になって気になって仕方ありません。
街中の表示は親切?大きな荷物での歩行は平坦で快適?
飲食店のメニューはキチンと理解して貰っているのかな?
美味しいものを食べている?この夏の暑さでグロッキーじゃない?
電車の表示、案内やアナウンスは親切かな?

先日、成田から帰る京成線の青戸駅で、
乗り換えは隣に停まっている電車で便利なんですが、
乗り継ぎ時間がたったの15秒ほど……僕らでも走ります。
日本語に不案内で、しかもアナウンスが分からない外国からの旅行者は?
ウロウロして乗り遅れますね(実際に2〜3人いた。)
皆さん、つつがなく旅をしているでしょうか……。
兎に角、そんなことばかり考えています。

街を歩けばそこここにコンビニエンスストアがあり、
飲料水や食べ物も簡単に調達出来るし、トイレも借りられます。
公園には公衆トイレがあることも多いし、
日本は観光をするには便利と言えるでしょう。
電車に乗れば、今や、漢字、ひらがな、英語、韓国語、中国語の表示があります。
中国語なんか、簡体字と繁体字の両方で表記しているところまで……。
さすがにそこまでは必要ないと思うし、
駅に通し番号をつけたアレは余計だと思うのだけれど、
これほど親切な国は他にないのでは?そう自負したりもします。
韓国やタイに行った時、街中の表示が何一つ分からず難儀したことを思い出します。
その都度、傍にいた人に助けられたいい思いでもありますが、
果たして、僕らは困っている人の助けになっているのかな?
そんなことも思います。


折角、日本に来たのです。
いい想い出を沢山作って帰って欲しい、
美味しいものを沢山食べて、本物の和食も試して欲しい……。
本当の日本のことを知って貰いたい、理解して貰いたいと思うのです。
自国の同胞を騙してインチキな日本文化を撒き散らす偽物ガイドや、
観光客を食い物にする悪徳な商売は止めて欲しいです。
勿論、日本の悪いところも見えてしまうでしょうけど、
また是非、日本に行ってみたい!そう思える経験をして欲しいのです。

特に国の単位になると、どうしてもギクシャクしがちな大陸の国々ですが、
日本に対して某かの魅力を感じて訪れる訳です。
更なる驚きを感じ、さらに日本を好きになって帰って欲しいです。
そして、出来ることなら本当の日本を広めて欲しい……。
そんなこんな、旅から帰ると思うのです。


2018年12月13日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2018 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 0
TB: 0

page top

Category: 旅の栞。

いざ!札幌は「めんよう亭」へ! 

2018/12/11 Tue.

18AU4769.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

気持ちいい目覚めの朝……。
小雪舞う露天風呂にゆっくりに入り、美味しい朝食を戴いた後は、
宿の送迎バスで、一路、札幌に向かいます。
札幌と言っても少し南の真駒内です。
雄大な羊蹄山をグルリと廻るように東へ向かうこと2時間チョッと……。
アッと言う間に真駒内に到着です。
こんなに遠くまで送って戴いて何となく恐縮……。
今夜の夕飯は、Tが寝ても覚めても夢見た「めんよう亭」です(笑)
朝食もお腹一杯戴きましたし、ここで昼を食べてしまうと、
開店一番を狙っている「めんよう亭」が食べられなくなってしまいます。

真駒内からほど近い「六花文庫」でコーヒーブレイクです。
「六花亭」はお菓子やチョコレートで有名ですけど、
帯広には素晴らしい庭園「六花の森」が広がり、
帯広の中札内には柏の林の中に「中札内美術村」もあり、
文化の中心的な役割も担ってきました。
「六花文庫」の収蔵本は、食や食文化、美術一般、
それから健康に関する本が揃えられています。
地元の人が本を開いたりコーヒーを飲んだりしています。
いいですね……こうした地域に密着した文化って。
小一時間、僕はワイエスの画集をパラパラ……。
Tも何やら静かに本をめくっています。


IMG_7521.jpeg
IMG_7518.jpeg
18AU4774.jpeg
18AU4773.jpeg
18AU4770.jpeg
18AU4765.jpeg
IMG_7649.jpeg

さて、地下鉄ですすきのへ……。
ホテルは「めんよう亭」から歩いてスグのリッチモンドホテルにしました。
部屋で一休みしたら、いざ「めんよう亭」です!
席が空くのを待つのは嫌なので、5時30分開店の30分前に到着。
少し並んでも一番で食べよう……そんな感じでしたが、
念のため、中で準備中のオバちゃんに聞いてみると、
もう入ってもいいということなので、一番乗りでジンギスカン!


IMG_7516.jpeg
IMG_7613.jpeg

ジン、ジン、ジンギスカン!♪
す、す、す、凄い!何と言う肉厚!(笑)
エルメスオレンジのテーブルがいっそう食欲をそそります(爆)
オバちゃんのお勧め通り、2人で400グラムからスタート。
結局、牛カルビも入れて、お代わりで800グラムを完食。
東京からわざわざ「めんよう亭」にジンギスカンを食べに来たこと、
今日はTの誕生日でお祝いということ……オバちゃんにお話しすると、
オバちゃんったら、追加で頼んだラム肉に、一切れおまけしてくれました!(笑)
でも、実は、一切れって言うのは言葉のあやで、
結構な量サービスしてくれたんですよ。オバちゃん、優しい!
まだ店も混んでいなく、50億の時事問題や、三面記事的なこと、
オバちゃんと楽しくお話ししながら札幌の夜は更けて行きました。


IMG_7522.jpeg

翌日はチェックアウトしたら、同じくすすきのの寿司屋へ。
ランチをしたら新千歳に向かって出発です。


あれほど食べたかった「めんよう亭」のジンギスカン……。
Tは気に入ってくれたでしょうか?
初冬の「イコロの森」は?ニセコの「杢の抄」はどうだったかな?
鬼が笑うけれど、さて、来年はどこに行きましょうか!


2018年12月11日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2018 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 2
TB: 0

page top

Category: 旅の栞。

昆布温泉「杢の抄」。 

2018/12/09 Sun.

IMG_4484.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

皆さんはインターネットで検索する時に、
何を使っていますか?「Yahoo!」?それとも「Google」?
僕は断然「Yahoo!」なんですよ。だって、昔から馴染み深いしね。

さて「Yahoo!」で検索している時にフと目に入った広告……。
トップページのあるリゾート地の宿の広告でした。
普通、広告なんて邪魔もの以外の何者でもないんですが、
たまに役に立つこともあります(苦笑)
レストラン検索サイトの点数もあまり当てにならないし、
レビューなんて書いた奴の自己満足でしかないです(苦笑)
もうね、自分の目を信用するしかないです。
行ったことがありませんから掲載されている写真ですね。
目を皿のようにして写真を見ます。ホームページが見やすいかも大事。
街中のホテルじゃありませんので、滞在型ならではの食事も重要です。
風呂、食事、部屋……それからアクセス……。

ザッと飛行機の時間や宿までの足、それらを調べてから予約しました。
そうしたら!な、な、な、何と!運転が苦手なTが、

 「レンタカー借りようか?僕、運転するよ。」

って……嘘みたい!
きっと、北海道だから車もいないし走れると思ったのでしょう。
Tの運転は物凄くコワいんです(笑)
乱暴でコワいんじゃなくって慎重過ぎてコワいタイプね。
キュゥぅぅぅぅ!って車が急停車するので、どうしたの?って聞くと、
3つ先の信号が黄色になったから急ブレーキの人なのね(爆)
胃袋が口から出るかと思った……。

ま、レンタカーということで、行動範囲も広がるだろうし、
僕もTも北海道を甘く見ていたんですが……。
1週間くらい前にTがニセコの今の様子を検索して見せてくれました。
い、い、い、一面の雪!(驚)ニセコってスキーのメッカでしたねぇ(笑)
スッカリ失念していました。危険、危険、とっても危険!(爆)
結局、レンタカーはキャンセルで、電車と宿の送迎バス、
それからタクシーに寄る北海道になりました。

「イコロの森」への往復はタクシー。
新千歳からニセコまでは電車で移動です。
倶知安あたりまで来ると、雪景色なんですが、
それでも暖冬のせいで可成り雪が少ない感じです。

下の2枚の写真は小樽駅にある「むかい鐘」のミニチュア版のあっちとこっち。
上りは2回、下りは3回、この鐘を鳴らして知らせたそうです。
電車を待つ間、写真を撮りながらホームをウロウロしていると、
わが、敬愛する「りき」お姐さまを思い出したりします(笑)
あの小柄な体で雪のホームをカメラ担いで走っているんでしょうね(爆)


18AU4741.jpeg
18AU4744.jpeg
18AU4752.jpeg
18AU4760.jpeg
IMG_7515.jpeg
IMG_7512.jpeg

昆布温泉の「杢の抄」……なかなか良かったです。
部屋は清潔で、館内のインテリアはチョッとアジアンテイストが入ります。
食事は部屋ではなくて、レストラン「杢の抄 料理屋 松籟」の個室でゆっくり……。
一番、気に入ったのは、宿のスタッフが皆さん自分の言葉で接客出来るところ。
勿論、接客の基本教育は受けているでしょうけど、自分の言葉で話せるの。
これって物凄く大事で、僕は企業の宝だと思う訳です。

 「○○で宜しかったでしょうか?」

みたいなフザケタ言葉使いもないし。
自分の言葉で説明し、感想を述べ、こちらのジョークにも適当に反応する……。
お陰で食事も楽しく戴けたし、食後に移動したバーでも、
ソムリエの方と有意義な会話のやり取りを楽しむことが出来ました。
風光明媚で食事も美味しくて宿も快適……。
でも、あとで必ず残るのは人なんですよね。

驚くべきことがもう一つあって、
宿内で飲む飲み物が全て無料なんです。
ウエルカム・ドリンクは勿論ですが、食事時の飲み物、
それから、バーの飲み物も全て無料!
勿論、どこぞの銘柄のお高いワインを1本開ければ有料ですが、
メニューには可成りのグレードの飲み物が並びます。
そう、普通のレストランよりもグレードの高いメニューは満足しきりでした。
普通は絶対に頼まないんですけど、
バーでサービスされるインカのめざめを使ったポテトや、
お茶漬けまで頼んでしまいました……。


IMG_7493-2.jpeg
IMG_7494.jpeg
IMG_7495.jpeg
IMG_7496.jpeg
IMG_7497.jpeg
IMG_7498.jpeg
IMG_7499.jpeg
IMG_7500-2.jpeg
IMG_7501.jpeg
IMG_7502.jpeg
IMG_7503.jpeg
IMG_7504.jpeg
IMG_7505.jpeg
IMG_7506.jpeg
IMG_7509.jpeg
IMG_7507.jpeg
IMG_7508.jpeg


この日の献立は……。

  先付け  鱈場蟹の酒蒸し
  前 菜  楽味盛り
        粒外大船煮
        南京塩蒸し
        馬鈴薯素麺
        ヤーコン揚げ浸し
  小 鍋  寄せ鍋仕立て
        噴火湾産鮟鱇
  造 里  見立て盛り
        本鮪、平目、雲丹、
        牡丹海老、北寄貝、あしらい一式
  焼 物  大助味噌粕漬け、セロリ当座煮  
  煮 物  海老飛龍頭とニセコ産野菜の炊き合わせ
  強 肴  十勝産黒毛和牛蒸し焼き、山椒ソース
  食 事  黒千石豆の土鍋ご飯、香の物二種、赤出汁
  水菓子  林檎のコンポート、北海道産ミルクアイス
       南瓜のフラン、ニセコ産小豆クリーム


結局、ブノワ。さん、食事の時に気に入った、
昆布を使った「喜多里 昆布焼酎」と「国士無双 利尻昆布梅酒」をご購入……。
それって、市販で求めるよりも割高だけれど、
宿でいい気持ちで過ごせた感謝の気持ちみたいなもの?
だって、タダだからってガブ飲みする僕らではないけれど、
食事の時とバーで普通に飲んだから、飲み物代でゆうに2万は下らないものね……。

バーでは「イコロの森」の工藤さん御用達の、
「ラフロイグ10年」を2杯と、「オーヘントッシャン12年」を1杯。
心地よく酔わせて戴いて部屋に戻りました……。


IMG_7510.jpeg
IMG_7511.jpeg

朝食も良かったです。
焼き魚は3種類から選べるのね。


1枚目の写真は羊蹄山……。
富士山よりも綺麗かもしれません。
また季節のいい時に遊びに行きたいな。
そんな思いにさせてくれる「杢の抄」でした。


2018年12月9日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2018 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 2
TB: 0

page top

Category: 旅の栞。

初冬の「イコロの森」にて……。 

2018/12/07 Fri.

18AU4669.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

つい先日のこと……。
11月の終わりに北海道に行ってきました。
今年は6月にイギリス&フランスがあったため、
漠然と「今年は北海道に行けないかなぁ……。」みたいな思いもありましたが、
行けないとなると俄然ファイトが湧いちゃいます(笑)
9月の頭に台風と地震の間隙を縫って1回目。
そして、10月に「イコロの森」の「おとなのあきじかん」に参加で、
日帰り超特急の2回目でした(苦笑)

さて、前の記事にも書きましたが、人生半分です。
僕はスピリチュアルな方から105歳まで生きると言われていますが、
果たして、今のままの健康状態で105歳まで生きられるでしょうか?
それは甚だ疑問ですね。病気、怪我、落ちてゆく体力も心配……。
残りの半分の人生、楽しいことをして過ごしたいです。

そんな訳で、ここ数年、親友Tの誕生日にはどこかに旅行をすることにしています。
去年は金沢ね。そして今年は?……そんなこんな、秋口に考えだした頃、
Yahoo!であることを検索している時に、
トップのページの右下の方の小さな広告が目に入ったんです……。
フと目をやり、写真が気になってクリックしてみて……今年の宿が決まりました!(笑)
そのグループは何軒かの宿を北海道で展開しているみたいなんですが、
ザッと地図を見渡して、ニセコの宿「杢の抄」に決まり。
だってねぇ……ニセコだったら途中で「イコロの森」に寄れるじゃないですか(嬉)
既に今年度の営業は終了していますが、
スタッフの皆さんにチョッと手渡したいものもあったし……。

ニセコの様子はまた今度。
今日は初冬の「イコロの森」の様子です……。


18AU4698.jpeg
18AU4664.jpeg
IMG_7533-2.jpeg
IMG_7550.jpeg
18AU4681.jpeg
18AU4730.jpeg
18AU4672.jpeg
18AU4670.jpeg
IMG_7541.jpeg
18AU4668.jpeg
IMG_7543.jpeg
18AU4678.jpeg
18AU4665.jpeg
18AU4683.jpeg
IMG_7551.jpeg
18AU4685.jpeg
IMG_7535-2.jpeg
18AU4686.jpeg
IMG_7528-2.jpeg
18AU4688.jpeg
18AU4690.jpeg
18AU4693.jpeg
18AU4695.jpeg
IMG_7548.jpeg
18AU4702.jpeg
IMG_7539.jpeg
18AU4675.jpeg
IMG_7530-2.jpeg
IMG_7536.jpeg
18AU4700.jpeg
IMG_7532-2.jpeg
18AU4696.jpeg
IMG_7546.jpeg
18AU4704.jpeg
IMG_7552.jpeg
18AU4667.jpeg
18AU4705.jpeg
IMG_7527-2.jpeg
18AU4706.jpeg
IMG_7547.jpeg
18AU4710.jpeg
18AU4713.jpeg
IMG_7534-2.jpeg
18AU4733.jpeg
IMG_7538.jpeg
18AU4732.jpeg
18AU4719.jpeg
IMG_7540.jpeg
18AU4716.jpeg
18AU4715.jpeg
IMG_7545.jpeg
18AU4714.jpeg
18AU4724.jpeg
18AU4735.jpeg
IMG_7544.jpeg
18AU4738.jpeg
IMG_7525.jpeg
18AU4666.jpeg
IMG_7526-2.jpeg
18AU4673.jpeg
IMG_7542.jpeg
IMG_7553.jpeg
IMG_7531-2.jpeg

面白いですね……。
一見、枯れて終わっているように見える植物たちも、
よくよく見ると、既に新しい芽が膨らんで来ていて、
次の春への予感を見せてくれます。

僕の普段の行いがいいからかな?
スタッフの皆さん、全員と挨拶することが出来ました。
今年はどこもそうみたいですけど、暖かいみたいですね……。
男性スタッフはブロアーで落ち葉の処理。
女性陣は来年に向けて球根を植えている最中でした。
1枚上着を脱いで、上気した顔で作業する皆さんの、
元気そうな顔を見られて本当に良かったです。
丁度1時間しかいられませんでしたけど、
駆け足で撮った写真……如何でしたか?
僕はもっと雪に閉ざされた世界を想像していましたが、
それはまた今度、機会があれば雪の「イコロの森」も訪ねてみたい……。
後ろ髪を盛大に引かれながら「イコロの森」をあとにしたのでした。


今日の写真……。
殆どの植物は刈られ、木々の葉も落ちていますが、
ガーデンの骨格が見えてとても有意義でした。

最後の一枚は……。

 おかあさまのおともだちの、おはなやさんの、
 おきれいだけどちょっとコワいオバさまにみていただこうと、
 がんばってはやしのなかにはいってとってきましたが、
 さっきのおにいさんが「ぶろあーでとばしちゃった!」ってゆうとおり、
 すごいかぜでよこだおしになっちゃった、
 「げんしゅのしくらめん」とゆうやつでっす。



2018年12月9日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2018 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 2
TB: 0

page top

Category: バベットの晩餐会。

テーブルを囲む……。 

2018/12/05 Wed.

IMG_2918.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

親しい友人もで、都内のスグそこに住んでいても、
日々、忙しくしていると、なかなか会えないことが多いです。
親友と言いつつ、2年も3年も会っていなかったり……。
近いからいつでも会える……そんな気持ちもどこかにあるんでしょうね。

幹事体質な僕は(笑)折りを見て集まる算段をします。
芝居だったりお祝いの会だったり。嫌いだけれど忘年会、新年会……。
死んでもやらないのはクリスマスくらいかな(笑)
その中でも誕生日に集まるのって何ともいい感じなのです。
皆、親しい友人のために集まる訳です。いい顔していますから……。

今年も親友Tのために誕生会を催しました。
ゴメンなさいね、声を掛けられなかった人も沢山います。
仲間全員ということになると、何十人にもなっちゃうし、
パーティではなくて食事会なので、ギリギリ10人くらい?
それ以上になってしまうと、会話が出来ないでしょう?
本当は6人がいいんです。会話が割れないから。
8人だと必ず4人と4人になっちゃう(苦笑)
そうなると、グループに分かれちゃって全く面白くない。
いつも同じメンバーでも面白くないです。
だから、丁度、段取りを始めた時に会っていた人、
その時、その時に頻繁に連絡を取っていた人で……。
そんな感じで段取りしますが、10人ってスグに集まっちゃいますね。
Tの希望?そんなもの聞きません(笑)

店の問題もありますよね……。
それだけの人数を快適に持て成せる店……なかなかないです。
今年は溜池山王近くの焼き鳥屋「こくりこ」です。
ここは結城美栄子さんとご主人の猪野佳久さんに連れて来て貰い、
美味しかったこと、個室が貸し切りになることなどで選びました。
別に騒ぐ訳ではないけれど、周りの客に気兼ねなくしたいですからね。
当日の料理の写真はあけのところで出るでしょうから、
僕は結城さんたちを行った時の料理をチョッとプラスして……。


IMG_2905.jpeg
IMG_2906.jpeg
IMG_2907.jpeg
IMG_2908.jpeg
IMG_2909.jpeg
IMG_2911.jpeg
IMG_2912.jpeg
IMG_2913.jpeg
IMG_2914.jpeg
IMG_2915.jpeg
IMG_2916.jpeg
IMG_7659-2.jpeg
IMG_7660-2.jpeg
IMG_7661.jpeg
IMG_2917.jpeg


つい昨日も会った人、スッカリご無沙汰だった人、
一番に声を掛けましたが残念ながら参加出来なかった園芸店のご夫妻……。
大人数は嫌いだろうからと、敢えて声をかけなかった方。
皆の思いを一身に集めながら、嬉しそうなTの顔を見るにつけ、
SNS上のまやかしのナンチャって友達じゃなくて、
お互いに心を許せる真の友人に恵まれた幸運、
仲間が揃って健康で順調な日々を送っている幸せ……。
人生も半ばを迎え、こうした宝物のような友人が沢山いるなんてね。
これ以上の幸せはないんじゃないでしょうか。

Tの再従兄弟の春海四方さんも、
忙しい稽古の合間を縫って駆けつけてくれました。
Tからは感謝の気持ちを込めて、焼き鳥弁当と、
春海四方さんの出たばかりの本「前略、昭和のバカども!!」にサインを入れてプレゼントです。


2018年12月5日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2018 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 8
TB: 0

page top

Category: 旅の栞。

Dreaming Place Rose Garden。 

2018/12/03 Mon.

18AU4660.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

前に山梨に行った話を書きました……。
その時は、僕が前から行ってみたかった、
「ドリーミング・プレイス・ローズ・ガーデン」……却下されたのね。
ま、考えてみれば、千葉は東京と同じと思いがちだけど、昼と夜の寒暖差が激しいらしく、
夜に冷えるから東京よりは開花や紅葉が遅い……なるほど。
山梨は譲ったけれど、やっぱり行きたい「ドリプレ・ガーデン」(今回は省略します)
どうやら猫もいるらしい、薔薇もまだ咲いているらしい……。
私設秘書&侍女のあけに迎えにこさせて(笑)
アクアラインを渡って一気に千葉です。


IMG_7122-2.jpeg
18AU4482.jpeg
18AU4448.jpeg

朝一で行った「濃溝の滝」と「亀岩の洞窟」……。
ここは季節と時間と天気が揃うとハートが見られるらしいんだけど、
何がどうハートなのか全く分からないまま、
チョッと調べてみると、季節も時間も天候も、
どっちにしろハートは見れそうにもなく(苦笑)
てくてくと蛍が見られるって言う渓谷を歩いて「濃溝の滝」へ。
矢張り、暖かい千葉とは言っても、この時期の渓谷は冷えますね……。

到着してみると、何やら結構な人出……。
ハートではなかったけれど、洞窟の向こうが黄金色に輝き、
それが手前の水に映ってとても綺麗でした。
帰り際に気が付いたんだけど、どうやらここの辺りは立ち入り禁止らしい……。
皆、沢山いるからそんなことには全く気が付かずです、ハイ。
中には長靴を履いて三脚を立てて、光線が良くなるまで待機している人もいます。
ウゥ〜む、そこまでして撮る写真かなぁ……と、
実際にハートになった写真を見てそう思うのでした(笑)

イルミネーションと紅葉好きのあけに付き合って、
近くのダムまで紅葉を見に……オータムフェア?みたいなのをやっています。
がっ!紅葉どころか緑がバンバンでフェア残念でした(笑)
あけは、豚玉とホルモン焼きでご満悦だったけど……。
たこ焼きと焼きそばの出店がないのもいただけません。
朝からホルモン食うかねぇ……あっ!朝から牛スジ喰らう女だった!(苦笑)
当然、写真はありませんからね、ご了承を。


IMG_7136-2.jpeg
IMG_7139.jpeg
18AU4638.jpeg
18AU4657.jpeg
18AU4572.jpeg
18AU4575.jpeg
18AU4555.jpeg

さてさて、念願叶って「ドリプレ・ガーデン」です。
到着した時には、客は誰もいませんでした……。
薔薇はそれほど咲いていなかったけれど、
猫がねぇ……沢山咲いていました(笑)
どの子も可愛がられているのが一目で分かります。
人懐っこくて、触っても全く平気、ガーデンのどこにいても、
僕とあけの後をくっ付いてくるの……可愛い。
猫の性格によって人と対する距離がそれぞれで、
膝に乗らんばかりにしてバームクーヘンを貰う子や、
近くまで寄って来て愛想を振りまいてお菓子を貰う子。


18AU4631.jpeg
18AU4569.jpeg
18AU4564.jpeg
18AU4498.jpeg
18AU4557.jpeg
18AU4652.jpeg
18AU4595.jpeg
18AU4613.jpeg



18AU4588.jpeg
18AU4531.jpeg
18AU4535.jpeg
18AU4536.jpeg
18AU4594.jpeg
18AU4620.jpeg
18AU4622.jpeg

この白黒の八割れの子……僕のお気に入り。
お星さまになった朝子に似ています……。
触らせてはくれないんだけれど、付かず離れず付いて来て、
1メートルくらいのところから僕をジィ〜っと見ています(笑)

矢張り、猫は可愛いですね……。
あけは遊びに来ていた女の子に捕まってましたが、
僕は子供の面倒を見るつもりはないので逃げました(笑)
子供を放置しっ放しの親って一体どんなんだか……。

そうそう、薔薇もお見せしなくっちゃね……。

18AU4637.jpeg
18AU4515.jpeg
18AU4539.jpeg
18AU4545.jpeg
18AU4541.jpeg
18AU4542.jpeg
18AU4646.jpeg

ガーデンに1輪花が落ちていましたので、
ベンチに置いて撮影大会です。

18AU4567.jpeg

最後はあけと猫の写真……可愛いですね、猫!(笑)


2018年12月3日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2018 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 2
TB: 0

page top

Category: 私はカメラ。

そのままなんて有り得ない! 

2018/11/30 Fri.

ATSU7937 - バージョン 2
ATSU7937_20181130212545a2d.jpeg
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

僕の写真熱は、例えば、旅とか薔薇の季節とか……。
何か目的がある時だけ燃え上がります(笑)
いつもカバンの中にコンパクト・カメラが入っている訳ではないのです。
小さい頃から物凄い超ド近眼。ファースト・カメラは、
ミノルタから出た世界初のオート・フォーカス一眼レフ、α7000です。
この歴史的カメラ、確か、パリの「国立技術博物館」にも入っていましたっけ。
フィルムが入る四角い箱に、シャッタースピードなど、
最低限の機能しか付いていません。しかも物凄いモーター音がします(笑)

 「これで写真が撮れる!」

初めて手にした時、欣喜雀躍したのを今でも覚えています。
その時から30年余、写真のピントはカメラが自動で合わせてくれる……。
信じて疑いませんでした……がっ!どうやら、
僕の写真はピントがボケている……そういう評判です。

 「ブノ。ちゃんの写真はピンぼけ!」

自分のどーしょーもない写真を高い高い棚の上に置いといて、
偉大なガーデンライターのあけ様が鼻の穴を膨らませてのたまいます。
自分は何人ものプロのカメラマンの教室に頻繁に出て、
しかも、自分で主催して写真教室を開催するクセに、
一向に100年待っても決して上手にならない写真の腕を棚に上げてですよ!
僕の写真を「ピンぼけ」とは失礼な!何ごとぞ!(笑)
無礼討ちにしてくれるぞよ!(笑)詩情豊かと言いなさい!詩情豊かと!
ニュアンスがあると言いなさい、ニュアンスがあると!(笑)


いつも言いますが、写真は漫然と撮っていてはダメです。
ある物を見て「美しい!」と思うからこそカメラを向けるのです。
美しい光、構図、そして主題を浮き上がらせるために、
背後を整理する……余分なものを極力、小池百合子みたいに排除する……(笑)
いい写真を撮るために必要なことだと思っています。
何も好き好んで背景をボカしている訳ではありませんからね(笑)
それから、1枚の写真の中に、どれだけの情報を入れられるかも重要です。

さてさて、大きなことを言っていても、自分でもさすがに、

 「これって……どこにピント合ってるの?」

なぁ〜んて言うこともままあります(笑)
目を凝らしてみても、どこにもピントが合っていない!(苦笑)
カメラにもピントが合わせにくい被写体がありますからね。

 「ブノワ。さん、自動でピントを合わせているんですか?」

って、驚く人もいますけど、だって、写真って一瞬の芸術でしょう?
ゆっくりピントなんて合わせていたらシャッターチャンス逃しちゃう。

この前、あまりに思い通りにピントが合わなかったので、
試しに手動でピント合わせしてみたんです……。

 「あ、あ、あ、合ってる!」

チョッとした驚きでした(笑)今までは一体何だったの?(笑)
今度から手動でピントを合わせてみようかな?


ATSU7949 - バージョン 2
ATSU7949_20181130212548001.jpeg

ATSU7952 - バージョン 2
ATSU7952.jpeg

ATSU7977 - バージョン 2
ATSU7977_20181130212554c3f.jpeg

ATSU8010 - バージョン 2
ATSU8010_20181130212556fa3.jpeg

ATSU8088 - バージョン 2
ATSU8088_201811302125594d9.jpeg

ATSU8109 - バージョン 2
ATSU8109.jpeg

ATSU8114-01.jpeg
ATSU8114_201811302126056ca.jpeg

ATSU8117 - バージョン 2
ATSU8117_20181130212608f3c.jpeg

ATSU8121 - バージョン 2
ATSU8121.jpeg

ATSU8133 - バージョン 2
ATSU8133_20181130212658964.jpeg

ATSU8141 - バージョン 2
ATSU8141_201811302127016ab.jpeg

ATSU8142 - バージョン 2
ATSU8142_20181130212704a84.jpeg

ところで、良くあけが言います。

 「同じところに行ったとは思えない!」

って……そりゃぁそうだ!
僕ね、思うんです。人にはそれぞれ好みがあります。
僕の写真が好きな人、嫌いな人……それはどうにもならない。
あけの写真が好きな人、嫌いな人……人それぞれですね。
画面を作り込んだ写真が好きな人、自然体が好きな人。
それって、例えば、画面を作り込むタイプのハーブ・リッツや、
グレッグ・ゴーマン、はたまたアニー・リーボヴィッツか、
自然体なブルース・ウェバーの違いみたいなものなんだけれども、
あけと僕の写真の一番の違いは、
あけは撮った写真をそのままブログでアップしているのに対して、
僕は全ての写真に必ず手を入れてブログにアップしています。
150枚の組み写真だったとしても、必ず全てを調整しています。
丸々、撮ったまま出せる写真なんてないですから。

自分が見て来た風景や、こうあるべきという色味や、
明るさに限りなく近く、記憶を辿って調整しています。
僕はキリがないので、Photoshop は使っていません。
Macintoshの「iPhoto」の調整機能のみです。
ハッキリ言って大変です……でも、皆さんに見て貰うんですからね。
1枚たりとも手は抜けないです。
その1枚1枚が僕の写真の評価になる訳ですから。


今日の1枚目の写真は4年前の秋「イコロの森」で撮った写真。
続けて2枚目は撮ったままのオリジナルの状態です。
そうね……調整って言うよりは、
死んでいた写真を甦らせるって言った方がいいのかな?
これだけ違うんですよ……手を加える価値はあると思いませんか?
自分でもチョッとビックリかな。

今日の写真たちは、1枚目が調整済みのもの。
そしてその下がオリジナルのもの。
アンダーだったり、ホワイトバランスが違っていたり……。
露出がオーバーの写真は手の施しようがないけれどね。
ま、僕の人生と一緒ですね、間違いだらけ。
お直しばっか、修正の嵐でございます(笑)


2018年12月1日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2018 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 4
TB: 0

page top

Category: 旅の栞。

tussy-mussyは秘密の園芸店。 

2018/11/26 Mon.

18AU4211.jpeg
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

命の危険を感じた真夏の第1回「たまにわ」……。
湘南台の「Lucy Gray」での開催でした。
本当に暑かったの……死ぬかと思った(笑)
あけなんかビッショリぐっしょり滂沱の汗(苦笑)
僕は人間がこんなに汗を掻くのを初めて見ました(爆)
当日は大盛況で、僕も器を買ったりして大満足。
豪儀なヒロシ兄の差し入れのジンジャエールも美味しかったし、
大層楽しく数時間を過ごした覚えがあります。
先日の2回目は仕事で行けませんでしたが、未練たらしく、
美しい奥方がアップするブログやFacebookをチェック……。
その中に、一際、気になる写真がありました。

 「あらら……チョッと欲しいかも。」

色々と算段してみましたが、やっぱり行けないや……。
ガッカリしていましたが、今回の旅で行くことに(嬉)
嬉々として馳せ参じたのが南アルプス市にある「tussy-mussy」です。

母屋の横に温室があり、販売している植物が並びます。
その奥には素敵なガーデンが広がっていました……。
何だか気もそぞろ……欲しい植物もあって、
じっくり選びたいし、写真も撮りたい……。
あまり時間はなかったけど、写真、ご覧ください。


18AU4203.jpeg
18AU4275.jpeg
18AU4273.jpeg
18AU4272.jpeg
18AU4269.jpeg
18AU4266.jpeg
18AU4265.jpeg
18AU4248.jpeg
18AU4249.jpeg
18AU4250.jpeg
18AU4253.jpeg
18AU4256.jpeg
18AU4257.jpeg
18AU4258.jpeg
18AU4260.jpeg
18AU4261.jpeg
18AU4264.jpeg
18AU4245.jpeg
18AU4244.jpeg
18AU4243.jpeg
18AU4212.jpeg
18AU4242.jpeg
18AU4241.jpeg
18AU4237.jpeg
18AU4235.jpeg
18AU4234.jpeg
18AU4232.jpeg
18AU4236.jpeg
18AU4207.jpeg
18AU4210.jpeg
18AU4213.jpeg
18AU4223.jpeg
18AU4224.jpeg
18AU4226.jpeg
18AU4228.jpeg
18AU4229.jpeg
18AU4230.jpeg
18AU4172.jpeg
18AU4173.jpeg
18AU4174.jpeg
18AU4180.jpeg
18AU4183.jpeg
18AU4188.jpeg
18AU4191.jpeg
18AU4194.jpeg
18AU4196.jpeg
18AU4206.jpeg
18AU4171.jpeg
18AU4167.jpeg
18AU4166.jpeg
18AU4164.jpeg
18AU4240.jpeg

素敵ですね……晩秋のガーデン。
スグ上の写真は特にお気に入りの写真。
真っ直ぐ垂直に伸びた植物も様々な表情です。


18AU4410.jpeg

お店の名前の「tussy-mussy」ですが、
色々な薬草を束ねたブーケのことを言うそうですね。
魔除けとか伝染病予防とかの意味があるそうです。
この年になっても知らないことって沢山あるんですね……。
僕はてっきり、田島さんと真島さんが2人で店をやっているのかと(爆)
戦利品はアガベです。アガベ2種類。
ディッキアとも思ったんですが、目を引いたのがアガベ。
目に見えるような育ち方はしないけど、
大事に、大事に、丹誠込めて育ててみたいと思います。

次回は春に……芽吹きの頃も素敵でしょうねぇ……。


2018年11月26日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2018 nioinoiihanataba, All Rights Reserved.

edit

CM: 2
TB: 0

page top

2018-12